【老いらくの恋】ターザン山本!57【夢か！？】

1 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 15:50:42 ID:SP085TjO0

ずっと夢香のターン！
おしりを触らせてもらってあえなく愚息昇天の山本先生（「精子はちょろっと漏れる」）。
そして歌枕という名の赤鬼を失った寺子屋に下克上の嵐が吹き荒れる。頑張れダチキン先生（「フリークスな感じを与える」）。
『恋人弁当＞恋人失職＞死ね死ね日記』という年に一度の三連コンボを放った山本先生が次に挑むのは
老後生活の命運を決する３・２０博多自己啓発セミナー。エ？ エ、エ、エ、エ、エ。今回も前準備無し？　ウワー！

○過去ログ、リンク集は全部ココ！→http://tarzanya.balder.prohosting.com/（ミラー　http://www25.tok2.com/home/tarzanyumeka/）

パクパク日記の行間を読み、隠された真実と生々しい人間関係を推理する。
ターザン日記は底が丸見えの底沼なし。
言うちゃ悪いけど今いちばん活字プロレスをやっているのはこのスレだと言う事ですよ、アンタ!!（ドンッ）
平成のデルフィンたちも参加大歓迎ちゅうかね……。

2 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 15:53:59 ID:SP085TjO0

○これまでの流れ
・イドーキーのmixiにより、夢香がニューウェイズというマルチの手先だということが発覚。
・そもそも夢香登場時にジェイムス・スキナーというキーワードは出ていた。
・そしてターザン日記により、夢香はギャルドの出資者、山崎会計夫妻の知り合いということが判明。
・長野二人祭り主催者、バックドロップのマスターが「このイベントはギャルドおよびマルチ、
　セミナーとは無関係」と表明。
・この混乱に拍車をかけるがごとく、歌枕離脱。日記の入力係も交代になる。
・派遣社員の夢香の勤める銀行に、ストーカー的行動で「恋人弁当（オリジン）」を届けよう
　とするが、受付担当の女性の対応に大炎上。会社内でも最高責任者を巻き込んで大問題に発展。
　夢香、契約更新を打ち切られるも、先生は「起ってしまったことは仕方がない」と開き直り。
・受付担当を50代の太ったくそババあ呼ばわりの末「お前なんか死ね、死ね、死ね、死んでしまえだあ。」
・カフェにはマルチ一派主催の高額セミナー系講演会の宣伝が張りまくられている。

3 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 15:59:42 ID:SP085TjO0

○よりぬきターザンカフェ（色ボケ編）

お尻圧勝　[煩悩菩薩日記|2008年01月27日(日)]
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080127220833.htm

恋人弁当　[煩悩菩薩日記|2008年01月30日(水)]
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080130121439.htm

弁当波紋　[煩悩菩薩日記|2008年01月31日(木)]
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080131104451.htm

起こったことは仕方がない　[アジ語|2008年02月09日(土)]
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/l/2008/20080209114457.htm

4 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 16:00:34 ID:SP085TjO0

○ターザン山本がマルチに取り込まれるまで（１）

『昔はマルチ商法に否定的』
だからボクは自己啓発セミナーを認めない。トップダウンで相手に答えを押しつけるやり方は邪道なのだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20051001112634.htm

『マルチの親ネズミ山崎夫婦登場』
＞博多から家族５人でやってきていた山崎さんと会う。奥さんがあるセミナーの会で30分間の講座をするのだ。
＞テーマは「マインドブロックを解け！」。２年前、３姉妹を育てていた専業主婦からコンサルタント関係の
＞社長に就任。会社を興したのだ。もちろん旦那が公認会計士なのでそのフォローがあって
＞こその二人三脚である。主婦からどうやって会社を持つことができたのか? その変身ぶりと成長。
＞そこから自己改革に到る道を語っていく。そのあと山崎夫婦が考え出し作詞・作曲した��会計体操�≠�三姉妹も
＞壇上に登場して踊った。 これは受けた。受講者の人たちも思わず立って、会計体操を始める。成功である。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2006/20061209105526.htm

『2007年の7月に会計夫妻の紹介で子ネズミ夢香と会う』
＞この日、私は友人の山崎さんの事務所で月１回やっているＤＶＤ撮りがあるのだ。
＞その山崎さん夫妻が去年の７月、立石の居酒屋��極�≠ﾅ私と夢香さんを会わせたのだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080122073330.htm

『夢香にマルチの親玉、ジェームス・スキナーを薦められる。』
＞夢香さんが愛読しているという本「成功の９ステップ」（ジェームス・スキナー）を読む。
＞幻冬舎から出ていた。部厚い。４７０ページもある。でも読む。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2007/20070623132140.htm

5 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 16:07:18 ID:SP085TjO0

○ターザン山本がマルチに取り込まれるまで（２）

『夢香がジェームス・スキナーのセミナーに参加。ターザンにマルチ系高額セミナーを勧める』
＞モシモシ、え、あ、夢香さん？　どうしたの？何、今、立石に来ているって？
＞いやあ、困ったなあ。ターザンカフェの「今日のコラム」で私はセミナーのことを
＞ボロカスに書いているのだ。 先週、夢香さんは金曜日から３日間、セミナーに行った
＞ため私がやっている塾は休んだ。それからおもむろに彼女はセミナーの話をしだした。
＞ウーン、私としてはそれは聞きたくないんだけどなあ。セミナーに夢香さんを横取り
＞されたんだしさあ。ボクの気持ちをわかってくれよなあである。
＞そのセミナーは私の予想したよくある「根性だ！」「頑張ろう！」「気合だ！」といった
＞日本型のセミナーではなく、世界各国で展開している最先端のノウハウとマニュアル
＞を作りあげている米国式セミナーだった。カウンセラーの先進国だけのことはある。
＞くそう、やられたと思った。向こうはカウンセリングをビジネスとしてシステム化して
＞いるのだ。いうなれば黒船だよ、黒船。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2007/20070829061945.htm

『会計夫婦が博多にターザンと夢香を招待。マネージャーの歌枕は無視される』
＞「谷賢、起きていた？　俺、今から夢香さんと博多に新婚旅行に行ってくるよ。お前は今日、どうするんだ？」
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080122073330.htm

『ターザン、取り巻き連中の大量離脱の理由に夢香の存在を匂わず』
＞不思議だなあ。このところまったく。ポストカードや手紙がこなくなった。
＞原因ははっきりしている。夢香さんの存在だ。でも、それだからといって別にひく必要は何もないのだ。
http://www.ibjcafe.com/i/talk/tarzan/b/2008/20080124144137.htm

6 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 16:08:49 ID:SP085TjO0

○ターザン山本がマルチに取り込まれるまで（３）

『長野出張に夢香が押しかける。豪ちゃんとターザンを分断』
＞私が列車に乗り込もうとしたら、なんと夢香さんもいっしょについて来た。
＞「わたしも行く！」となったのだ。え、ええ。君は見送りに来たんじゃないの？
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080126181017.htm

『取り巻きの各個撃破洗脳工作が進む』
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2008/20080201112812.htm

『ついに念願の自己啓発セミナーに参戦決定！』
ttp://www.yamasaki-cpa.com/seminar/index.html

7 ：お前名無しだろ：2008/02/12(火) 16:21:45 ID:SP085TjO0

○ 因果応報

[『活字プロレス血風録』]
＞サイレント・リベンジは、私のためにある言葉だ。
＞非常に俗っぽい言い方をすると、「バチが当たってしまえ！」だ。
＞だが、私がサイレント・リベンジを成功させると言うことは、
＞そのままプロレス界がジャンルとして落ちていくことでもあったのだ。
＞「どいつもこいつも、ざまあみろ！」と思うことは、
＞プロレスの人気が落ちて、みんなが食えなくなることだったのである。

[煩悩菩薩日記|2007年03月30日(金)]
＞『週刊ファイト』と『週刊ゴング』がつぶれて、一番困っているのは俺様さ。
＞収入がガタ落ち。確定申告の数字をみたら年収大幅減。
＞よってこの４月から我が輩の１ヵ月の生活費はなんと、なんと15万円になった。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2007/20070330091710.htm