| � 覆�もいっきり途中からですが…）どの大人雲雀を描くかを涎堪えて先ず決めます。 決まったら歓喜の雄叫びを発し、意気揚々とボードに、構図をバランスよく取って参ります。 軽く鉛筆で全体の輪郭を、雲雀への愛溢れるばかりに、涎に気をつけながら取ってゆくのです。 愛の確信が第一段階取れたら、あとはシャウトしながらでも本線を描き込んでゆけ！ たとえ馬鹿と言われたって怯むな自分よ！！ そんな強靭な腐女子パワーでなんとか乗り切っていきます。 今回は（も）鉛筆画なので、なに間違えたら消しゴム様がいるじゃないかくらいの前向きな構えで。 因みに、ここまでの段階で既に２日経過… | |
| �� セクシーな首に手を付け…書き込んだら今度は、あの強烈セクシーで華奢でだけども素敵過ぎる彼のボディ…を、覆い隠す服へと挑戦だ！ どっちかっていえば服はいらねぇぜよ！ と思われる雲雀命のレディ達のお気持ちは痛いほどお察し致す。 でも今回は服アリな路線で… 意外…というのでもないが、正直、顔に６〜７時間もかかったものだから、服は余裕だろうと思っていた馬鹿野郎な私でした… 顔より大変で、かかった時間は３倍〜だった。 |
| �◆ 〆限ι�分を情熱の限りに熱く（濃く）描き込んだので、今度は真ン中部分に更なる愛と情熱（ウザいほどでよい）を注いで本線を描き込みだすのです。 大人雲雀は、並中時代の雲雀よりも顔がほっそりとしてるので（頬の幼さが消えてるので）その辺りをド根性で描こう。 うっかり油断すると並中時代の雲雀になってしまうので、気は緩められないわ！ 激しいほどのプレッシャーに耐え、彼のセクシーな首へと… 無論、涎には要注意だ。 心配な方にはマスク着用を推奨。 あ、雲雀の御鼻の横のモノは消しカスでございます。 （気にしてないよ！ってカンジでしょうか？） 消しカスはその都度取り除きます。残ってるとイヤなんですよね… | |
| �ぁ ，いげ淡此∋悗�痺れて参りました。そーいえば…何故にベタ部分を鉛筆で塗り潰しているのか自分… 人生なんてのは、そんなモノ。 茨の道の方が乗り越える甲斐があるってなモンでしょう！（違います） そうこうしている内、なんとか終わりも垣間見えて参りました。 あともう少しです！ でも指先が痛いのでもうやめちゃおうかな〜、みたいな自分との戦い。あ、そうそう。 何故に全部下地を描いてから本線を描き込まないのかといいますと、鉛筆仕上げなので、利き手に見合って描いてかないとボードが真っ黒になってしまうからです。 ペン入れするならば最後に鉛筆は消せますが、鉛筆のみで仕上げる際には消えては困っちゃう線もあるので、こーんな不可思議な描き方です。 |