2008-02-18 日本の不便と世界の便利(7期 鈴木)
どうもっすどうもっす〜。
おはこんばんちは、7期の鈴木でございます。
何だか最近この補講ブログが、立ち上げ当初とは違う、あらぬ方向に向かってる気がします。
天野さんがやりたかったのって、ホルモン団の活動のレポートですか?
それとも本気でゼミの補講やりたかったんですか?
今の時代は簡単にブログやらHPを作れるのだし、前者ならこの補講ブログっていう器を使わなくてもいいのでは…
「何でも書いていい」のと、「何でもあり」というのは違うだろうし、OBOGも現役も巻き込むのであれば最低限のルールは必要じゃないかと感じております。
ホルモン団も補講の一部だというのなら僕は何も言いませんけど。
とまあ、こんな風に人をチクリと刺しておきながら何も書かないとなると今度は僕に非難が集中しますね。
一つネタがあるので書きます。
今月の6日から16日まで、卒業旅行でイタリアとフランスに行ってきました。
初の海外でしたけど、憧れの国であるイタリアにやっと行くことができたので、それはそれは楽しかったですね。
ローマ、ピサ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、パリと回ってきて、それぞれの美しい風景を堪能してきました。
特にフィレンツェで見た景色が…
という話をしても仕方がないので、旅をして感じたことを一つ。
僕は文字や写真でしかヨーロッパのライフスタイルというのを知りませんでしたが、思ったよりも不便というか、日本ほど便利化されてないんですよね。
日本のホテルだと歯ブラシやらシャンプー・リンスやら、アメニティはどこに行っても万全。
イタリアとフランスだと、全部揃ってるところはありませんでした。
4つのホテルに滞在しましたけど、石けんだけってところが多かったですね。ミラノだけはシャンプー・リンスが置いてありました。
専門店もスーパーも、9時には店じまい。客足が遠ければ8時に閉店なんてことも。
バール(立ち飲み屋)なんかを除けばレストラン系も9時には閉まって、日本みたいにコンビニもないので10時にもなれば買い物なんてほとんどできません。
それでも、店がこんな感じでも、忙しそうにしてる人っていないんですよ。
日本だと一日歩き回れば、何人も疲れてる人に出くわしそうな感じですけど、イタリアもフランスもそんな人はついぞ見かけませんでしたね。
美術館なんかでも、一つの作品をじ〜っと見つめている人も多かったですね。
そんな人が日本の美術館にいたら、邪魔でイラっとしそうなもんですが(笑)
せかせかと歩き回る人も、電車に走るようにして乗る人もほとんどいなく、まるで時間がゆったりとなるような感覚の中で10日間を過ごしました。
イタリア人はみんな陽気で、フランス人はちょいとお堅いようなところもありましたけど、会う人みんなが素敵でしたよ。
中年でもお洒落でカッコいい・キレイな人はいっぱいいましたし、きっと余裕を持って生活してるんでしょうね。
日本のように便利化された社会というのも、それはそれで快適です。
でも、便利なのに人は疲れている。
逆にちょいと不便なはずのヨーロッパでは、人々が陽気に生活している。
朝から晩まで働いて、疲れた顔をして家に帰るか。
余暇を楽しみに、毎日を陽気に過ごしていくか。
どっちがいいかなんて簡単な比較は出来ませんけど、少なくとも僕はイタリア人やフランス人が羨ましくなりました。
みなさんはどうでしょうかね?
せめてこれくらい・・・(7期 山本)
|どうもっすどうもっす〜。
おはこんばんちは、7ピリオドの鈴木でございます。
何だか最近この補講ブログが、スタンド上げアットファーストとはディッファレントする、あらぬディレクションに向かってるスピリットがします。
天野さんがやりたかったのって、ホルモンボディーのアクションのレポートですか?
それともトゥルースでゼミの補講やりたかったんですか?
プレゼントタイムのピリオドはシンプルにブログやらHPを作れるのだし、フォーマーならこの補講ブログっていうボールを使わなくてもいいのでは…
「ホワットでも書いていい」のと、「ホワットでもあり」というのはディッファレントするだろうし、OBOGもアクティブデューティーもロールアップするのであればミニマムのルールはネセサリーじゃないかとフィールしております。
ホルモンボディーも補講のワンパートだというのなら僕はホワットも言いませんけど。
とまあ、サッチ風にヒューマンをチクリとピンダウンしておきながらホワットも書かないとなるとディスタイムはサーヴァントにブレイムが集中しますね。
一つネタがあるのでライトします。
ディスマンスの6日から16日まで、卒業トラベルでイタリアとフランスに行ってきました。
イノセントのフォーリンでしたけど、ロングフォーしのカントリーであるイタリアにやっとゴーすることができたので、それはそれはファンだったですね。
ローマ、ピサ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、パリと回ってきて、それぞれのビューティフルな風景を堪能してきました。
特にフィレンツェでウォッチした景色が…
というトークをしてもウェイがないので、トラベルをして感じたことを一つ。
イタリアもフランスも、ジャパンとセイム先進カントリーというクラスのカントリーです。
サーヴァントはレターや写真でしかヨーロッパのライフスタイルというのをノウしませんでしたが、思ったよりも不便というか、ジャパンほど便利化されてないんですよね。
ジャパンのホテルだと歯ブラシやらシャンプー・リンスやら、アメニティはどこに行っても万全。
イタリアとフランスだと、オール揃ってるところはありませんでした。
4つのホテルに滞在しましたけど、ソープだけってところがメニーだったですね。ミラノだけはシャンプー・リンスが置いてありました。
専門ストアーもスーパーも、9アワーには店じまい。客足がファーならば8アワーに閉店なんてことも。
バール(スタンドバー)なんかをリムーブすればレストランシステムも9アワーには閉まって、ジャパンソートオブにコンビニもないので10アワーにもなれば買い物なんてほとんどできません。
それでも、ストアーがサッチフィーリングでも、忙しそうにしてるヒューマンっていないんですよ。
ジャパンだと一日ウォークアバウトすれば、エブリパースンもゲットタイアードしてるヒューマンに出くわしそうなフィーリングですけど、イタリアもフランスもサッチヒューマンはついぞノーティスしませんでしたね。
アートギャラリーなんかでも、一つのワークをじ〜っとルックハードアットしているヒューマンもメニーだったですね。
サッチヒューマンがジャパンのアートギャラリーにいたら、邪魔でイラっとしそうなもんですが(笑)
せかせかとウォークアバウトするヒューマンも、エレクトリックトレインにランするようにしてゲットオンする人もほとんどいなく、まるでタイムがゆったりとなるようなセンスのインサイドで10タイムをパスしました。
イタリアヒューマンはみんなシーズンで、フランスヒューマンはちょいとハードなようなところもありましたけど、ミートするヒューマンみんなが素敵でしたよ。
中年でもお洒落でカッコいい・キレイなヒューマンはいっぱいいましたし、きっとルームを持ってライフしてるんでしょうね。
ジャパンのように便利化された社会というのも、それはそれでプレザントです。
でも、便利なのにヒューマンはゲットタイアードしている。
逆にちょいと不便なはずのヨーロッパでは、人々がシーズンにライフしている。
モーニングからイーブニングまで働いて、ゲットタイアードしたフェイスをしてハウスにゴーバックするか。
スペアタイムをプレジャーに、エブリデイをシーズンにパスしていくか。
どっちがいいかなんてシンプルな比較はレディしませんけど、少なくともサーヴァントはイタリアヒューマンやフランスヒューマンが羨ましくなりました。
みなさんはどうでしょうかね?
2008-02-16
やっぱり
時事 | |
浅田真央ちゃんは、
神だと思います。
あさだまおちゃんが、ごはん食べたり友達とカラオケ行ったり本を読んだり寝たりする姿が、なぜか想像できません。彼女は、寝ることや食うことなどもせず、24時間365日、スケートをしつづけているのではないでしょうか。そんな気すらしてきます。
どうしてあんなに華麗にジャンプしちゃうんでしょうね〜。
どうしてあんなにくるくるまわっちゃうんでしょうね〜。
どうしてあんなにスタイルがいいんでしょうね〜。
どうしてあんなに笑顔がすてきなんでしょうね〜。
大輔さんもすてきでしたね。
しかし真央ちゃんって17歳か...
5歳下か...
アスリートたちの年齢と、ここまで差が開くとは…
なんだか、凹みますね。
つぶやきでした。
7 青
あまのさん、つぶやきには反応しづらいです。
質問投げたら?
「アスリートと年齢」っていうテーマですよね(ちがうか笑?)
僕は小学生のときサッカーやってたから、「憧れの職業」や「将来の夢」は今も昔もサッカー選手なので、
サッカー選手っていうだけで誰でも尊敬してしまいます。
だからか、サッカー選手はみんなカッコイイお兄さんな感じがしてしまいます。たとえ自分より年下でも、ね。
最近だと、日本代表の右サイドバックに定着しつつある内田選手なんかが、19歳と若いですよねー。3歳も離れている子がW杯予選で日本のために立派に戦っていると、あまの同様「22歳の自分は一体なにで日本に貢献しているのか…」って凹みます。
でもあまり年齢を深く考えなければ、
たぶん僕はサッカー観戦するときは永遠の子供で、
サッカー選手は永遠のお兄さんです。
反対に、妹と同い年の卓球の愛ちゃんが、つい先日まで泣き虫だった(気がした)のに、いつのまにか大学生で顔も大人っぽくなっていて、theプロフェッショナルな模範解答で試合後のインタビューに答え、しかもそれが通訳なしの中国語であったりなんかすると、自分がオッサンになったのか、愛ちゃんが成長したのか、はたまたそのどちらもなのか、とにかく時代の流れを強く感じます。
以上、つぶやきシリーズでした。
7 大心
Nursery Rhymeの体験版セーブせずにやっていたら・・・ブレーカーが落ちた・・・OTL
と言うか、子供のころ憧れていたアニメとかのキャラが年下になってるのにはへこみますね〜。今ジャンプとかの主人公とかで同じ年以上の人とかめったにいないですし。いたらおじさん+だし・・・OTL
ちょっとずれました?
7期 菊井
昨夜無駄に弱音をはいた菊井です。
真央ちゃんも大輔選手も、神という意見に同感です。
想像できない程の練習量なんだろうね。でもその大変さを見せず、いつもは笑顔でいるのよ。感動的。そのゆとりさはどこから生まれてくるのかしら、とっても興味深いです。やはり本当にスケートが好きなんだろうなと思います。
青氏が憧れの職業について「永遠の兄さん」と書いていました。ちょっと素敵なお言葉ですね。素朴な質問ですが、みなさん、すんぎょいと尊敬する職業って何ですか? 私は毎日同じことを続ける人たち、職人さんに神を感じます。スポーツ選手、大工、植木職人、芸術家、主婦とサラリーマン(あえて入れたい笑)などなどー。ものすごい飽きやすい私は、ある1つのことを続ける真摯さにウオーーーーっと吠えたくなるのです。
22才の私、その存在意義はー?なんてヘナヘナになる時はあります。そんなときはこのブログを書き続ける君たちや周りにいるすごい人たち(だってブレーカーが落ちる程好きなことする人もいるのよ)に刺激を受けたいと思います。だからー!!みなさん、このブログを見ている皆様、ぜひもっとお顔出して下さいな♪心からお待ちしています!!(と最近ようやく顔を出した私が言ってみる)。
7 大心
言い訳させて頂きますが、Nursery Rhymeは18禁ゲーム、所謂エロゲー、又はギャルゲーで決して「好きなこと」ではありません。これから好きになる予定のことです。
尊敬する職業・・・医者と看護師で決まりです。
後はご想像にお任せ致します。
ねぇ、院長。
なな あまの
おお。つぶやきにこんなに長スレが。
ありがとうございます。
>しまだし
ごめんね。ひたすら真央ちゃんがすてきでついつぶやいてしまいました。
質問投げたほうが応えやすいですよね。気を付けます。ただこのつぶやきも質問がいろんな方向に転がっててこれはこれで面白いです。笑
確かに、サッカー選手は「永遠のお兄さん」だな〜。
ま、私が若いサッカー選手を全く知らないということもあるけれど。笑
でもスケートなんか見てると、演技のときには年下とか年上とかあまり意識しないな。考えてみると。インタビューあたりで実感する感じ?笑 愛ちゃんもそうだし、真央ちゃんもね。
優勝してなお『まだまだです、がんばります』→「おお」→「年下か…」→「私って…」っていうのはやっぱりみんなたどるパターンなんですかね。
自分の弟・妹と同い年の人と重ね合わせるっていうのは結構でかいかも!親戚のような気がしてきちゃうんだよね。笑
>大心
まだ独自路線を独走中のだいしんし。ストイックすぎます。
あなた、すぎょいです。
でもたしかに、今考えてみると「マーマレードボーイ」も「天使なんかじゃない」も、『理想のおねえさん・おにいさんたちの青春像』だったのに、今やもうとっくに彼らの年齢を越してしまっているのですね、わたし…
今、すごい切なくなりました。
>あさ
うんわかる!同じことを続ける人たち、すごく尊敬する。
「職人気質」って、きちんと「自分のフィールド」に責任と高い意識を持って、自分の持っているものを惜しまず出して切磋琢磨していくことなんだろうな、と思う。
なんだかこの時期、結構そういうこと考えて、落ちません?笑
がんばらなくっちゃなあ、とおもう。
そしてこのブログを応援してくれる人が増えてきて、すごくうれしいです!もっといろんな期の人も増えてくれるといいな。
7 青
あまのさん
モンゴル近づいたので、告知おねがいします。
2008-02-13
バレンタイン(ななき あまの)
時事 | |
についての日記を書け、と言われたので…
ためしに書いてみますよ。
とはいっても、きっと1憶人くらいがブログに書くであろうこのネタについて書くわけですから(ええ、そりゃきょうびおじいちゃんおばあちゃん赤ちゃんだって書きますよブログくらい)、
私もこのブログで書くにあたっては、もうそんじょそこらでは見られないようなひねりのある日記を書きますよ。
まずはひとひねりある質問から
「バレンタインで、愛の告白をした・されたことはありますか?」
…ですっっっ!!!!!!(力いっぱい)
う〜ん「バレンタイン」と「愛の告白」を並べると、もう、桜木花道並みの意志の強さ・まっすぐさが「ひねり」を突っぱねますね。
まぁそんな世界一ありきたりな質問をしたわけですが、
実際、気になりません?
バレンタインきっかけで生まれる愛があるのかどうか。
それは、小・中学生のみの世界なのか。もしくは意外と、20代後半のOLに多いとか。30代のサラリーマンに多いとか。実際気になります。
もしも年代別にアンケートを取ったら、意外と、山・谷・山のグラフになると思うんですよ。
小・中学生あたりに山、高校生・大学生あたりに谷、20代中盤〜後半あたりに山があるのでは?と踏んでいるのですが。どうなのでしょう。
そこまでわかるのかわかりませんがここでアンケートを取りたいと思います。
あとは、来年以降のゼミ生が卒論を書いてくれることを期待します。
繰り返しますが、「愛の告白」ですよ。
くれぐれも、彼氏への、彼女からの、は含みません。
あと、家族とかも。義理もなしです。
「好きです」(など)という手紙や言葉とともにチョコレートをもらったことがあるかどうか。
「もらった経験全3回→中1、高3、25とき」などと答えてもらえたら、相当カッコイイです。ツヨイです。
「もらった経験全0回→中2、高2、大3(願望)」などのリアルな数字もお待ちしてます。
ちなみに私は小5のとき、好きな男の子にあげました。告白はしなかったけれど、あげる=告白というメッセージだと勝手に思っていました。
だけれど1ヶ月後にお返しのクッキーを普通にもらって、特に手紙なども入っていなかったので、結局どうしたらいいものかわからずなんともかんともなりませんでした。
しかももったいなくてクッキーを食べれずにいたら、いつのまにか腐っていました。
今考えたら、中2のときもあげたかもしれません。だから計2回かな。ああなんて王道な経験談。
バレンタインだけに、赤裸々な告白もお待ちしています。
菊井のクッキー(7期 青)
|時は2月12日。卒論搬入を無事済ませた菊井氏、大心、青はその足で学食へ。
菊井氏は、「クッキーを焼いてきたの☆」と僕たち男性陣に手渡してくれた。
すかさず「あー、俺たちは彼氏にあげるバレンタインクッキーを試すネズミなわけだ」と冗談でツッコむと、菊井氏は半笑いで否定しなかった。
どうやら僕たちには愛も義理もないらしい。
菊井氏は僕たちが食べ始める前に「失敗しちゃったんだけどね」と言った。
手作りした女の子の照れ隠しではなく、本当に失敗したものを僕たちに食べさせる気のようだった。
まず、見た目はバームクーヘン。樹木の断面図のようだった。
チョコ味なのか、やや黒みがかっている。
それでも外見からは特に失敗した様子もうかがえなかったので、とりあえず前歯でかじってみた。。。
ん??むむむ。割れない。おかしいな。。
同時にかじり始めた大心をチラっと見ると、彼もまたクッキーにかじりついたまま眉間にシワを寄せ、凍りついていた。
そして彼は、、、、、
「せんべいだな」と、分析した。
次の瞬間、アゴが外れるような「ガコっ」という効果音とともに、大心のクッキーは割れた。
その後、幾度となく僕たちの歯とキクイクッキーの格闘は続いた。
食べ終わり、最後に大心は「(紅茶でもコーヒーでもなく)お茶が欲しくなる」と言っていた。
やはりクッキーをせんべいだと認識しているらしい。
菊井氏によると、黒かったのも固かったのも、焼きすぎたかららしい。
なぜ自分でも失敗作とわかっていて僕たちに差し出したのかが永遠の謎であるが、味はとても美味しかったので、ありがたく頂いた。
「バームクーヘンの外見でせんべいの堅さをした自称クッキー」
僕は一生忘れられない。
2008バレンタインの思い出です。
ありがとう、あさ。
固かったけど、とってもおしかったよ。マジで。
今日はうまくいったかな??
追伸:12日の祭以来、菊井氏が電脳世界にめっきり現れなくなってしまったので彼女の話(彼女が反論してくれそうな話)を持ち出しました。戻ってこいよー。おーい。おーい。
七紀 大心
もらった経験全0回→大4(願望)、大5(願望)、大6(願望)
ちなみに義理程めんどくさいものはありません、日本にはホワイトデーとか怪しいイベントありますしね。
7 青
セキララに。
もらった経験全4回(小4、小6、高1、高2)
はじめは2回だと思っていたのですが、真剣に思い出したら4回でした。
もらったことを忘れてるなんて、男って恐い存在だと自分で実感しました。
まぁ、逆もあるでしょうけど。
大心は、、、生まれたときからスランプのようですね。
まぁ、あれだよ、アメリカとか行ったり来たりだから、うん、女の子あげるタイミングなかったんだよ、うん、きっとそうだよ。
天野の「バレンタイン山あり谷あり説」が正しければ、この先なが〜いなが〜いヒマラヤ山脈が訪れるはずです。信じましょう。
そういえば最近気づいた(気づかされた)のですが、僕はホワイトデーをあげたことがないらしいです。
僕としてはあげていたつもりなんですが、相手の方いわく「もらっていない」と。
確かに何をあげたかは全く覚えていないんですが、ジェントルマンシマダが何も返してないわけがないと思い直し、「あげた」と反論し、結果的に口論になりました。
やっぱりホワイトデーいらないイベントですね。
7期 菊井
自粛していてごめんなさい。
最近、お腹痛いです。
私のせんべいか、ホルモンか、この日記がおもしろすぎるのか、原因はもう自分でも分かりません。
しかし、ホルモン部のみんな、先日はどうもありがとう。ようやくあの日を語れる程、冷静な自分を取り戻しました。実際、ホルモンの味や部の雰囲気は想像を超えていました。後で反省してしまうほど、私はとても楽しく調子にのっていました。すみません。
あと、私から言うのも何ですが、ホルモン部はホルモンも部員も個性豊かで、良くも悪くも感受性が磨かれる場です。ぜひ一度参加しましょう!!ゆい氏も、私は強引に参加していただきたいと思います。
それにしてもバレンタインの質問いいじゃないですか!
知りたいし、話したい質問だと思います笑
話したいといいつつ、私は幼稚園生の時、好きだったバスの運転手のおじさんにあげたお話しかありません。ありきたりでつまらない話ですが、その方は確か「たこちゅう」という呼び名でした。毎朝玄関まで迎えに来てくれたから恋が勝手に生まれました。非常に単純です。もちろん幼稚園児だったから、告白はしていませんし、何の展開もありませんでした
・・・でもいま彼にお会いしたいです。
バレンタインは友・義理チョコがあるくらい、勝手に女の子が盛り上がって楽しむ日でもあります。私のおせんべいも作ることで満足しているのかもしれませんね。自分をなだめるというか・・・。だったらもっとましなの作れよって感じですね笑。
ホワイトデーもどうか盛り上がって下さい。誰もがせんべいを期待しています。ね女子軍団。 私はホワイトデーにビールをもらい、そんなキャラの自分にひきましたが、何でももらってうれしいものです。悪魔はいつでもささやきます。
長々と失礼しました。
山本
なぜスランプなのだろう?マニア受けする顔のはずなのだが。
私も誰がくれたかわからないチョコがげた箱に入ってて一日ドキドキしたりしたいです。帰り道遠回りして女の子がチョコを渡すタイミングをドキドキしながら作ってあげたいものです。
ちなみに、その14日、私は秋葉原のメイド喫茶に下見に参りました。とりあえず、当たり障りなく@homeカフェ。一人のメイドさんはとてもきれいで、夢にさっそく登場しました。わーい。そして、昨日が14日ということでメイドさんから、本命ではなく、義理でもなく、営業チョコを頂きました。わーい。
ホワイトデーは999で攻めてみようかな。っね☆
あまの
すごいみんな盛り上がってる!局地的に!笑
いいせきららっぷりでうれしい限り!
現在の集計では、
幼稚園、小4、小5、小6、高1、高2ときています。(P:3人)
少しずれはあるものの、いちおう、小さい山と谷はできてますよ!!!
天野予想によると、これから大学生という氷河期を経て、二十代中盤ころに山が来るはず。。。なのですが。。。
二十代以上のみなさん、どうですか!まだまだ募集中!
>大心
マニア受けする顔って、何根拠!?笑
何マニアだい。
ていうか大5って。リアルすぎる危険表記は心臓に悪いのでやめましょう。
そうそう、これからあるよ!山。
その下見は、ひとりで行ったんですか?ねぇひとりですか?それは強すぎます。
>青氏
かーっくいー!
忘れたとか言ってみたいー
あげた方だったら、超ヤだけど。
ホワイトデーって、なんだか不思議だよね。
バレンタインに愛の告白をしたとしたら、ホワイトデーまで返事をまたなくちゃいけないのかな。絶対待てないよね。むりだよね。
ちなみにその告白の成就率は?>追加質問
>菊井氏
わーいかえってきたー!おかえりなさいー!!
なんだかいろんなものをくぐりぬけて帰ってきてくれて本当によかったー!笑 ありがとう。
幼稚園のってすごいほほえましい図だな〜。
友チョコって確かにめっちゃ自己満足だよね。
でも、逆に女性に優位がある感じもいいよね。
あげるもあげないも女性の自由ですから。ええ。
ホワイトデイが、バレンタインほどそういうわくわく感がないのが残念でしたね。なぜなら男性は「あげるかあげないか」を悩むんではありませんからね。「あげるかあげざるをえないか」のどちらかですからね。おほほ。
7期 青
>菊井氏
「たこちゅう」がありきたりでつまらない話となると、菊井氏は過去の人生かなり個性的な男性と巡り会ってきたんですね。
なんだか僕も「たこちゅう」に会いたくなりました。
やはり、禿げているのですか?
バスの運転手で「たこちゅう」でおじさん…。
僕は勝手に俳優の田中要次さんみたいな人を想像しています。
ドラマHEROの「あるよ」って人です。
…似てますか?
あ、ホワイトデー、頑張ってみます(なんか電車男みたいだな)。
>大心氏
明日はアキバでパグの散歩があるとかないとか。
いやー、散歩コースの下見ご苦労様です。
萌えます。
あ、例のあれ、順調です。
>あまの
そうだよね、普通その場で返事するんだから、ホワイトデーって変だよね。
ふっちゃった人にもあげるべきなのか?それもおかしいし。
成就率は内緒です。野暮な質問しないで下さい。
あ、ちなみに僕が入手したサンプルも小5、小6であげたそうです。
意外にも中学にはまだいませんな。卒論かけそう。
8期 ふじわら
本件に関してはノーコメントとさせていただきます。
7期 ぱぐ
ドタキャンの反省として「ぱぐ」でいることを誓います。まる。
ごめんなさい;;
そして下見ありがとう★うれしいです。ぜひともその様子をアップさせて頂きます。
そしてみんなのエピソード、あさえちゃんのクッキーとかおもしろすぎ。笑
さいこうっす。
ちなみに、「あげた回数」って言う方はやらないんですか??笑
7期 菊井
>あまのさん
わーい!ただいま!この間はありがとうね。
女性の自由。素敵な視点ですね。
ほんとわれらは自由なのさー。ワハハ。
>青さん
青さんもかなりの個性的子さんです。
はい、「たこちゅう」は・・・好きだった人に対して言ってよいか分かりませんが、禿げていました。でもバランスがGOODだったので、むしろダンティーさを感じていました。田中要次さん似てます!!!びっくりですよ。すごい想像力ですねー。欲を言えば、田中さんよりもう少し表情が柔らかなおじいちゃんでしたよ。
>大心さん
秋葉原伺えずすみません。下見したのなら今日はバッチリじゃないですかvv報告書、楽しみにしています!!
>ゆいさん(ぱぐでいいのですか?)
様子アップして下さい!心から楽しみにしています
ではではゆいさんのあげた回数教えて下さいvv
7大心
ただいま。
浜田山でアニメDVD返して、酒屋さんでお酒買いました。
やばいす。
軽く10キロあります。
ボードと靴とかと合わせると・・・自衛隊の訓練みたいです。
もうプチマッチョになったらどうしよう、さらにマニアが限定される。
ちなみに今日のことはパグがきっとなんか適当に書くと思うのでノータッチで。
あまの
ちょっともりあがりすぎ!これ読みながらコメント打ちづらいよ。笑
>しまだし
おお。がんばるな小学生女子!クラスで、10個とかもらってる子いたよねぇ。んでそういう子に限って中学の時にはぶつぶつになってたりして…
サンプル数ぜひもっと増やしてほしいですな〜
>ふじわらし
貴殿の黙秘権を尊重します
>ぱぐさん
絶賛募集中ですよ。
もうなんでもいいや。笑
ぜひ語ってください。キラキラエピソードを!
>あさ
わはは。わはは。
自由じゃ〜
田中ようじさん似ってぇ〜。いいねぇ〜すげー想像できる。
>だいしんし
浜田山つたやの利用者、なんだか私の知り合いに異様に多い気がします。しかも同じDVDを借りてそうな人たちが。笑
こうなりゃとことん鍛えちゃいなよ。
キャンプ入りしちゃいなよ。
レポ楽しみにしちゃうよ。>ぱぐ
2008-02-12
繰り返す ホルモニズム(8期ふじわら)
ホルモン団 | |
本日ホルモン会が行われました。今回出席したのは団長嶋田氏、部員山本氏、菊井氏、天野氏、そして私超団長ふじわらでした。僕は初めての参加でしたが楽しかったです。以下に今回の様子を記します。長く書けば書くほど墓穴を掘ることになりそうなので少しだけです。
- モンゴル計画
嶋田氏と山本氏が主導する形で、モンゴル旅行をより楽しめるものにしようとあれこれ計画していました。当日のスケジュールや用意するもの等について深い議論が交わされていました。今後も入念なチェックが行われる見込みです。
牛のキッコロの食感と匂いが人間のモリゾーのものと酷似していたそうです。神ならぬ僕には知る由もないことですが、そういうことらしいです。日々勉強です。
- 機械による人間の疎外
人間が5分頑張ってできることを20秒でできてしまう機械があり、また、人間では到底できない動きをすることで効果をだす機械もある。我々は一体どこへ向かえばいいのか? 果たしてそんな話をしていたか?
今回のミサでは以上が大きな議題であったと了解しています。主に人間の下部構造と存在に関する事柄が好まれたように思いますね。今後の課題としては団員の参加率を高め、並行して勧誘活動を推進していくことが望まれます。あとえっちなのはいけないと思います。よろしくお願いいたします。
ゆいの処分について(7期青)
ホルモン団 | |
“ホルモン好きを振る舞うことは容易いが、
ホルモン好きで生き続けることは難しい”
ボブ・ディランならきっとこう言うだろう。
昨日はホルモン祭だった。
僕たちは本気でホルモンファンをやっているから、興味半分で入団志望し、下手な芝居をしてSOH団に近づこうとする不届き者が許せない。
たとえば、7期ゆい。またの名を、ぱぐ。
彼女は以前からSOH団に入りたいというようなことをアピールしていたので、僕は彼女の仮入団を認めていた。
そして昨日は記念すべき彼女のホルモンデビューのはずだった。
もちろんSOH団はゆいのための準備を怠ってはいなかった。
しかし、である。
彼女はクラコンなどという浮世離れしたものに出席し、栄誉あるホルモン祭をドタキャンした。
SOH団として、恥ずべき行為である。
彼女は二度と祭に呼ばれることはないだろう。
ホルモン協会は、13日付で彼女の団員免許剥奪を決定した。
大いなる神
パグに炎の制裁を・・・
ななき あまの
ちょっとホルモン団の方向性が、なんだか暴力的になってきたのは気のせいか...
私は部員として、ゆい氏のわいろは受け取ります。
部員の人数分のチョコレートをもらえたら、彼女の再入部も検討いたします。笑
というか、基本的に女子入部者ほしいので、幽霊部員の市民権ははく奪したくありません。
厳しいです、部長。
ホルモン部は健全な部活です。
次回はもう少し、純粋にホルモンを楽しみましょう。
大崎にいいお店があるみたいですし。
7期 青
あまの>
確かに方向性がズレているかも。
最近の僕は、モンゴルの演出で頭がいっぱいで、
団に対する冷静な判断ができていなかったかも。
というか、モンゴルとホルモンがごちゃごちゃになってきています。
カタカナ4文字だし。なんか似てない?
反省します。。ご、ごめんなさい。
ただ、大心は制裁案かなりノリノリだね笑。
7期 青
あまのさん、バレンタインにちなんだ日記を更新してみて下さい。
たまには時事的な話を膨らましてみましょう。
補講ページが団の活動に浸食されているという内部告発も受けたので、、、
よろしくです。
ななき あまの
笑
わかってもらえたならよかったです、団長。
(写真:団長と部員、笑顔で和解の握手。AP通信)
バレンタインにちなんだ日記!
よぉし、がんばる。。。ぞ。。。
七季 大心
>青氏
私も間違えて「モルモン」って呼んじゃったし、もう同音異義語の域ですな。
7期 ぱぐ
ずっと見てなくて今日気付いたよ!!
ごめん団長!ごめん部員!!
私、予定を確かめないでダブルブッキングしてしまったし、そんな真剣な集まりだと思ってなかったので(ごめんだ院長)適当にしてしまって本当に反省しました。。ごめんなさい;;
気をつけます。しゅん。
なな あま
>ごめんだ院長
爆笑!!!!!
それ、反省の色が見えませんけれど!笑
爆笑
なな やま
ごめんだ院長!
さくの腐女子
なな しま
ごめんだ院長
感じる?
ぱぐに反省の色なし。モンゴルで炎の制裁します。
しまやまで挟み撃ちします。
2008-02-11
ホルモンのその先(7 青)
ホルモン団 | |
以前の日記で、カルビやロースが邪道という書き方には語弊があったかもしれない。
きっと、多くの焼き肉ファンを敵にまわしただろう。
僕たちは決してカルビやロースを否定しているのではない。
彼らは彼らのままでいい。
邪道というより、王道なのだ。王道すぎる。
カルビもロースもとっても美味しいし、僕たちも愛している。
けどね、彼らの影に隠れて日の目を見ないでいるホルモンたちが、あまりにも惜しく悲しくSOH団の目には映っているんだ。
ホルモンに漂う悲壮感や陰湿な気持ちが、なんとなく僕たちSOH団の心に通じるとこがあるのかもしれない。
裏道だけど頑張っているんだよ、的な気持ち。
ホルモンは「基本的に味が無い」とか、「いつ飲み込めばわからない」とか、
「ぶにぶにしてる」とか、「見た目がエグい」とか、
反ホルモン協会から色んな誹謗・中傷を受けている。
けど、そんなホルモンだからこその魅力がある。
「基本的に味がない」それはつまり、個々の味覚次第でどんな味にもなりうる無限の可能性を秘めている。
「いつ飲み込めばよいかわからない」それはまさに、宇宙の神秘に似ている。
「ぶにぶにしてる」そんな彼らの歯ごたえは、僕たちに忍耐の大切さを教えてくれる。
「見た目がエグい」これは“見た目で人を判断するな”って格言を意味している。見た目と味は比例していない。
ホルモンは奥が深い、まるで人生のようだ。
みなさん、明日は是非是非ご参加ください。
めざせ書記(ななき 天野)
ホルモン団 | |
団長、感動的なスピーチをありがとうございます。
さぁ、それでもまだ、「ホルモン団ってなに?」「変な人のあつまり?」「どんなところなの?」「日本語通じるの?」「牛って胃袋何個あるの?」などなど、まだ入団の決意が固められていないみなさま…
前回のホルモン祭の際(しゃれじゃない)に飛び出した名言集から、ぜひとも当団のアトモスフィアをキャッチしてもらえたらハッピーにシンクします。
時は1月28日。(ってあれからまだ二週間ですか!何この盛り上がり)
新大久保駅に集まった初期団員は、団長嶋田氏、副団長高村氏、そして部員の山本氏と私天野(所持金1000円)でした。
さて、満を持していよいよ始まったホルモン祭。熱心にメニューを研究した末に注文し、各部位の違いを目で楽しみ、鼻で楽しみ、そしていよいよ口で楽しみます。ゴクン。
まずはビールを味わい、そして震える手をおさえながら(酔ってではない)口にしたテッチャンを皮切りに、センマイ、ギアラ、ヤン、ハチノス、果てはコプチャンと…メンバーの興奮は高まる一方でした。気分の高揚した団員の口からは、次々に名言が飛び出し始めたので、思わず書きとめずにはいられませんでした。
祭り中盤にて、数皿ホルモンを味わったのち、それまでよりも少しトーンを落とした声で、団長が思慮深げに話し始めた。
「僕さ、去年インド行ってきたんだけどさ…。牛がインドで神聖化される理由、ようやくわかった気がする」
また、なぜか会話の流れで村上春樹話で盛り上がりつつ、牛の様々なパーツを味わいながら、山本氏が不意にこんな言葉を放った。
「今俺ら、『牛の内部をめぐる冒険』してるよね」
さらに、噛むたびに味わいが増すホルモンを噛み締めながら、高村氏が哲学的につぶやいた。
「ホルモンって、ソウゾウ力を要求する食べ物だ」
(※漢字変換は、各自のソウゾウ力におまかせいたします)
そして祭りも終盤にさしかかり、満腹気味でペースが落ちてきた団員に、団長の激励が。
「部長(当時)として言っておきますけど...牛のお残しは、許しまへんで」
と、いうことで、いかがでしょうか。団の雰囲気はつかめましたか?
みなさまの入団、続々お待ちしています。
私、書記として、名言集を更新していきたい次第です。
ちなみに、牛の胃袋は4つです。
虎の胃袋は何個あるのでしょうか。
そんな疑問を抱いて、ついブログのデザインを変えてしまいました。
〜番外編〜
・「コプチャン、君はどこだい?なぜ、消えてしまうんだい?」
(口の中でとろける食感をジュリエット風にリポートした山本氏)
・「テッチャンはコプチャンの兄貴だよね」
(牛の内部の相互関係にこだわる山本氏)
・「ハツガス爆発」
(もうなんかどういう流れからかどっからか出てきた言葉)
つまり番外編は全部山本氏です。
それではあした。
私もう、センマイとノドブエとコプチャンという、視覚的インパクトがあったものしか覚えていません。新しい気持ちで臨みます。
ねたぎれ あまの
さすが、団長の言葉は重みがあります。
この重み、なんだか以前もどこかで感じたことがあります…なんだろう、なんだろう。
ああそうか。ホルモン祭翌日の私の胃の重みだ。それに似ているんだ、団長のこの言葉の重み。
明日は予算云々でいけるかどうか…とかまたほざいたらリンチされそうなので慎みます…
卒業旅行費を使い切らないようにします…
ちなみに来たい方はいつでも団長にでもこのブログにでも書いてください。場所は新大久保です。
万人が参加できるブログなんてあるわけがない。
僕はホルモンなどのネタで少しずつゼミの輪を広げていくほうが補講ブログを長期的に更新していくためには賢明なやり方だったと思ってます(自分で言うのもアレですけど)。
徐々にそれ以外の話題も増えてきてますし(女性の品とか、まおちゃんとか)、僕もホルモン以外のネタ(バレンタインとかメイドとかモンゴルとか)を更新するように他人にふってます(他力本願で申し訳ないですが)。
僕は、自分が砕けた内容から始めたことで参加者が少しずつ増えてきているのだと自負しています。
ホルモンに参加したことで菊井氏やぱぐ氏がここにも顔を見せるようになったので、それはそれで良いことだと思ってます。管理者であり創始者でもあるあま氏もノリノリですし。
もちろんホルモンに関わりたくないのであれば、そのトピックは無視して構いません。で、興味のあるトピックに参加すればいいだけです。
でも、そもそもこのページを開こうという者がいなければ、なにも始まりません。
補講ページが生まれた当初のことを思い出して下さい。
天野が一人でトピックたてて天野が一人でコメントをつける、なんともいえない孤独と悲しみがそこにはありました。
でも今はどうでしょう?
少なくとも数名の閲覧者がいて、コメントを残しています。
12月上旬、僕はあまの氏から「補講に日記をかいて盛り上げてくれ」と非公式に打診されました。
「頭が弱いのであまり学問っぽい大それたことは書けないが、それでもよいか?」と天野に確認したところ、okがでました。
だから書きました。
ホルモンが悪いなら「足でボールを云々」もまた、コミュニケーション学のゼミとは関係ない自己満足な世界のように思えますが、これはゼミページとリンクさせる必要はあるのでしょうか?
元々、目的の不明確なブログだったことですし、堅いこと言わずにソフトに、柔らかく、臨機応変にすすめていくことが「補講ページの継続」と、「ゼミ生同士の半永久的な繋がり」を叶えてくれる場(サイト)になってくれると信じています。
特に創始者の世代は、4月から社会人になるものが多く、今までのように週一で交流ができません。だからこそ、このように「いつでもみんながたまれる場」を天野は作ったのだと僕は解釈しています。
すずきくん、批判する前に、あなたも面白いトピックたてて下さい。
正直、旅行話、笑える部分もなければ同意できる部分もありません。
「日本は便利社会だからよくみえるけど、実は不便な国の人々のほうがのんびり楽しくやっている」は、ありきたりでつまらんとです。よく耳にする話です。高校受験の国語科目くらいですでに知っている事実です。下手すると小学生の道徳あたりで僕は気づいておりました。
どうせ海外いってきたなら、そんでどうせアップするなら、他の旅行者にはない新鮮な視点で考えさせられるような話にして下さい。
それか笑える話にしてください。
お願いします。
ちなみに、ホルモン団のホムペはいずれ作ります(あまの氏が手こずって時間かかっているだけです)。
これは、言ってみれば補講から生まれた団体です。補講ページのおかげで、一部のゼミ生同士の絆が大変深まりました。補講ばんばんざいです。
完結に言うと、あなたの書いたものへの反応と、今までの日記の反応、どっちがいいですか?ということです。
偏ったものにはみんながみんな反応できるわけではありません。でもつまらないものには、誰も反応しません。
つまらないことを書かないでください。
(余計なこと)
あなたって人は本当……よくわかってらっしゃる。