韓国人だとばれないように必死な韓国企業w
国籍放棄する三星-多国籍企業と無国籍企業
いわゆる韓国最大の企業であり、国内では競争する敵がいないとまで表現される三星が彼らの莫大な資本とブランドパワーを前に立て世界市場で猛列な活躍をしている韓国の代表企業として海外を旅行して出会う広告板を見るたびに、多くの方たちが韓国人として自負心を感じ韓国の位相を世界の中で確認することができると言う話をしたりする。
しかし、最近三星側人事を通して聞いたそれらの考えはそうではないという事が少しショックだった。
一言で、三星はこれ以上韓国企業ではないということで(法的に)、
韓国企業と言う印象を与えないように
(意識的に)ものすごい労力を使っているということだ。
国内外を莫論し三星の全市場、又は展示場、甚だしくは一般代理店に渡るまで三星内に韓国を象徴したり韓国のイメージを与えかねない飾りや物は初めから付けたりせず、今後分かり次第即時撤去すると言う。一例として外国で三星代理店を開業する代理店社長が韓国人支社長を招請して開業祝賀式をする席で自国旗と太極旗を一緒に設置するのを見て、韓国人支社長は即時太極旗を撤去することともにこれからも絶対に太極旗をはじめとする韓国的なものを備置しないことを強く要請したと言う。 代理店社長はこのような状況を未だによく理解できないようだ。
三星側人事の説明は、三星はこれ以上韓国企業として認識されたり、韓国と連携するどんなこともしないことが会社側の方針だと言うことだ。"三星は本社だけ韓国にあると言うことだけで韓国企業ではないということで、本社も必要ならばいつでも海外に移すことがある。それなら三星は韓国となんの連関も無い企業だ。"と言う説明は韓国人ならば、聞き手にとって何か胸の中をすっきりさせない何かすぐに理解できない論理ではないか。
http://monthly.chosun.com/coreporter/cowriterboardread.asp?idx=2492&cPage=1&cowid=tkjohnkim
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