知ってる人は知っている。今さらわざわざ説明するなって?
でも知らない人はぜんぜん知らない(らしい)・・よ
まだまだあるはず・・・(とりあえずこれだけね)
詳しい説明は問題名をクリックしたところにあります。
未完成です。いっしょにブランクを埋めてくださいな〜
クリック↓すると詳細説明へ | ざっくりした説明 |
元在日朝鮮人?@北朝鮮 | 在日朝鮮人@日本=ただの朝鮮人@北朝鮮 |
本国人から差別される在日 | 半分日本人だから? |
強制連行問題とは? | 戦争中に、炭坑やひどい環境での労働力不足を補うために、朝鮮半島から日本人が朝鮮人を「強制連行」してきたという。彼らは、劣悪が環境で奴隷のように働かされていたという。 しかし、実は・・・ |
在日の半島人の地位 | 植民地支配によって奴隷化されていたという人たちの身分 |
在日の公務員問題 | 詳しい方!田中康夫は在日を公務員にしたいらしい。 |
三国人ってなんだ? | 石原慎太郎が、不法滞在で悪いことをする外国人を「三国人」と呼んで問題になりました。差別用語だそうで。 |
韓国のドライバーが日本にそのままやってくる! | 韓国のドライバーはカミカゼ運転で有名で、事故率もハンパじゃありません。 おまけに韓国人による当て逃げ海難事故(被害者が日本人なら救助せず)を見ていると、これが車の運転となるとどうなるのかすごい不安なのですが。 |
国交回復(北との)したい? | いったい誰がしたいのだろう?どういう人がしたいのだろう? |
朝鮮学校問題 | 詳しい方!日本の高校と同等の資格アリ? |
朝鮮は植民地or併合? | 併合。植民地という言葉を使っている人は怪しい人。要注意! |
韓国は文化大恩兄の国? | 韓国に言わせれば、昔、日本に文化を教えてあげた韓国は、日本人にとっては文化大恩、兄の国です。 その国を植民地にした(と彼らが思っている)意味をよ〜く考えましょう。 |
小中華主義とは? | 本家中国が辺境の蛮族(清)によって倒れたからには真の中華の伝統を受け継ぐのはウリナラニダ〜! |
事大主義とは? | 勝ち馬に乗れ!ってこと。それは裏切りでもなんでもないのだ。・・・相手がどう思おうと。 |
差別大国韓国・北朝鮮 | 在日は日本の差別ばっかりが目に入るらしいけど・・・ |
朝鮮通信使 | 江戸時代、朝鮮からの文化使節団がすぐれた文化を日本に教えてあげたというが・・・ |
韓国の英雄は日本と戦った人 | 韓国の英雄といえば、安重根(伊東博文暗殺犯)と李舜臣将軍(亀甲船を発案して秀吉軍を押し返した)です。日本あっての英雄さまたち。 |
◆元在日朝鮮人?@北朝鮮
よくマスコミでは、「脱北元在日朝鮮人」という言葉を使います。
「元在日なのだから、脱北した人は日本が受け入れてあげるべきだ」という論調です。
在日の李英和さんがつくったRENKという団体は、元在日の人たちを積極的に脱北させて、日本に受け入れさせるために活動しています。
でも元在日というのは、「日本に住んでいた」という意味で、日本人ではないのです。
アメリカに住んでいた日本人が、アメリカを自由意志で出てから不運に見舞われたからといって、アメリカが責任を感じて、その人たちの面倒を見るでしょうか?
その「元在日」さんが、昔なぜ北朝鮮に行ったのか?
それは、北朝鮮が「ここは地上の楽園だから来なさい」と言ったからです。
日本国内では朝鮮総連が北朝鮮に「帰国」させる運動を行いました。
そして、「地上の楽園」を宣伝したのは朝日新聞を始めとする「左翼思想に毒されたマスコミ」でした。
今でこそ、ソビエトや中国のような社会主義の国は全て失敗して崩壊、方向転換、または北朝鮮のようになって、はっきり「社会主義はダメ」という答えが出てます。
が、一昔前は、「労働者が主役の平等な社会」を理想とする考え方は、まだ色あせてはいなかったようです。
そして、そういう社会がいいと思う人たちを乱暴に「左翼」と呼ぶとすると、「左翼」たちが社会主義の国にシンパシーを感じるのは当然のことでしょう。
そういう人たちは、実際に北朝鮮がどんな国であるかが見えなくなり、北朝鮮の発表どうり「地上の楽園」と報道したのです。
そして、「在日を地上の楽園へ帰せ」と。
当時の在日さんたちは、生活に困っている人が多く、生活保護受給者の割合も高く、日本という国から見れば「お荷物」だったことは間違いありません。
その在日さんが「北朝鮮へ帰りたい」というのですから、政府は当然反対はしません。
「帰りたい」というその国の人の帰国をはばんだとあれば、それこそ国際的に問題になるでしょう。
そのことで、日本政府に責任はありません。
責任があるのは、朝鮮総連と朝日新聞などを代表するマスコミ、大江健三郎氏などの左翼文化人たちでしょう。
今彼らは、今その責任逃れのため、自分たちの罪を「日本政府」にかぶせようと必死です。
戻ってきた脱北者たちには、ぜひ、日本政府に文句を言うよりも、朝日新聞や大江健三郎さんを訴えてもらいたいです。
◆本国人から差別される在日
どうやら、韓国が苦しい時代(朝鮮戦争含む)に日本で楽に暮していた(と韓国人は思っている)、徴兵は韓国人の義務なのに在日は免除されている、等という理由。
韓国人は徴兵をほんとに嫌がってますからね。
また、在日さんたちは今やほとんどが韓国語を話せないわけで、そういう人たちが「韓国人」と名乗っていることが、本国人にはナンセンスに見えるらしいです。
さらにヤバイ理由が、在日の人たちはもともとからが朝鮮半島で差別されていた階級の人だからということらしいです。
そして、日本の地で生まれ、日本の水で育ったということは「血」が汚れたことにもなるのだそうです。
朝鮮民族は、差別大好きだからね。
日本人とはレベルが違う。
わたしたちが、日系の人たちについて日本語を話せなくてもなんとも思わず親しみのみ感じるのとは一味違う感性の人たちと言いましょうか。
参考:
在日さん対韓国人の会話。 在日さん、ガンバレ!
在日を巡る認識の差 なんと、多くの韓国人は在日さんは当然日本国籍を持っていると思っているらしい。
在日さんも、戦わなきゃ現実と!
韓国代表者の在日への意見
◆李東元外相−韓日条約の締結に際して(65年)
「在日同胞はいずれ帰化する運命にある」「在日は本国3千万の犠牲になれ」
◆金鐘泌首相−現首相代行代表(79年)
「在日2・3世は完全に日本人となって日本に同調する社会人として生きることが望ましい」
◆全斗煥元大統領(84年)
「みなさんが日本国籍をとられたことについて、なにも恥じることはなく、
主体性の問題にも関係がないと思います。在日同胞は、住んでいる国にしたがって日本人、 アメリカ人、アフリカ人とならなければなりません」
◆盧泰愚前大統領−90年5月の訪日時
「日本は兄の国、韓国は弟の国。劣ったものは力の強いものに対して嫉妬や羨望の感情を抱きやすいものだ」
◆91年問題での韓国政府担当者
「3世といえばもう日本人。彼らの問題をいつまで韓国政府が取りあげなければならないのか?」
◆盧武鉉大統領 03年6月の訪日時 TBSのテレビ番組で
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
◆強制連行とは
「強制連行」という言葉は、もともとはなかった言葉です。
戦後20年以上たってから在日さんが言い出しました。
そして、しいて「強制連行」にあたるものと言えば、「徴用」です。
それは戦争中、国内の労働力不足を補うために国家が課した国民の義務です。
このgaiaxにいらっしゃるokinajiさんも、少年の頃徴用されていました。
キツイ労働だったようです。
komma@cafe
S.N.Sの呟き(少年期に戦前、戦中、戦後の時期を過ごした者の想い出)
強制連行されていたのが、「朝鮮人だけだった」となぜわたしたちは思い込んでいるのでしょう?
また、家で寝ている人を無理やり家から連れ出して、トラックに乗せて、労働者として日本にさらってきたといったイメージもありますが、これはまったく事実無根です。
どこかで情報が操作されてます。
「奴隷のように働いた」 不二越2次訴訟で原告証言
第二次大戦中、富山市の機械メーカー「不二越」の軍需工場で強制労働させられたとして、韓国の元女子挺身(ていしん)隊員らが国と同社に計1億1000万円の損害賠償などを求めた第2次不二越訴訟の口頭弁論が7日、富山地裁であり、柳賛伊さん(75)と朴順福さん(73)の原告2人が強制労働の実態を証言した。
当時16歳の柳さんは「休憩はなく一日中立ちっぱなしで、右足が炎症を起こし約20日間入院した。
すきっ腹で奴隷のように働き、栄養不足で体がボロボロになった」と涙ながらに訴えた。
朴さんは13歳のときに「生け花を教えてくれ、工場の待遇も良い」と教師に勧誘されて連れてこられたが「実際は早朝から夜まで働かせられた。給料は1円ももらえなかった」と証言。
「重労働や家から離れた寂しさで不眠症になり、現在も悩まされている。不二越と加担した国は補償し、謝罪してほしい」と訴えた。
2003年11月07日金曜日(河北新報ニュース)
休憩はなく一日中立ちっぱなしで、右足が炎症を起こし約20日間入院した。すきっ腹で奴隷のように働き、栄養不足で体がボロボロになった
→ みんなすきっ腹だったと思う。みんな立ちっぱなしで仕事をしていたと思う。
日本の奴隷は、足の炎症だけで20日も入院出来ることに注目ですね。
朴さんは13歳のときに「生け花を教えてくれ、工場の待遇も良い」と教師に勧誘されて連れてこられたが
→ その教師(朝鮮人?)を訴えるべきでしょう。
不眠症になり現在も悩まされている。
→ ・・・日本のせいか?
あまりにバカらしすぎて、語るに落ちたと思う。
朝鮮人が訴えてくるのって、こういうのばっかり。
よく読んでみるといつもこのように変。
というか、すごい自分勝手。
朝鮮半島の人たちが「徴用」されてブーブー言っていたころ(日本の少年少女たちも徴用されていた)、日本の男の人たちは「徴兵」されていました。
赤紙一枚で戦地に駆りだされ、多くの人が命を失いました。
わたしなら、「徴兵」より「徴用」のほうが、ずっといいと思います。
さらにもっと言えば、半島の人たちに対して徴用が行われたのは日本人より5年も遅れてで、期間は終戦の前のたった7ヶ月間。
国家が強制的に朝鮮半島から労働力を連れてきたのは、たったのこれだけです。
ただ、「強制」されない労働力なら、まだんなく半島から押し寄せてきていましたが。
当時の新聞には、「また朝鮮半島から密航!」のニュースがひっきりなしに載っています。
ただ、国家による「徴用」の他に、もっと早くから「官斡旋」という形で、半島から日本の企業が労働力を募集した時期があります。
それは強制ではありませんでした。
仕事がいやで、逃げ出しても罪にも問われませんでした。
が、募集の段階で強制制があったとしたら、それは地元の朝鮮人がやったことです。
そういうブローカーはいつの時代にもいますが(今を考えてみて下さい)、朝鮮人や日本人の個人が勝手にやったことで日本政府とは関係ないことです。
従軍慰安婦の場合とまったく同じなのです。
しいて政府に落ち度があるとしたら、監督が行き届かなかったことでしょうが、そんなことを言ったらきりがありません。
参考:朝鮮人「強制連行」問題とは何か 教科書が教えない歴史
◆在日の半島人の地位
併合時代(いわゆる植民地時代)、朝鮮半島では、日本人も朝鮮人も選挙権はなし。
でも日本に来れば、日本人も朝鮮人も選挙権はあり。
被選挙権もあり。
朝鮮半島出身の議員さんもいました(衆議院議員 朴春琴さん)。
朝鮮名のまま出世した軍人さんもいる(陸軍中将 洪思翊さま)。
優秀なら、日本の大学で学ぶこともできた。
別に、すごい差別なんて当時からなかった。
でも、個人的な差別ならおそらくあったでしょう。
日本人にとっては、朝鮮の人たちはモラルが低い、全時代的な精神の持ち主たちに見えても仕方ない部分があったと思うし(併合当初、朝鮮にいた外国人は皆そう思っていたようです)、出稼ぎに来た人たち・・・日本語も話せなかったかもしれないし、日本社会に慣れてない・・・には社会は厳しかったはず。
でも、どこの国でも移民というものはそういうもので、時間を掛けてその国に認めてもらうのが宿命でしょう。
日本からブラジルやハワイなどへ移民した人々もそうでした。
そのことを不当だと言っても、それは仕方がないというものでしょう。
現在韓国でも、いろんな国から移民がありますが、その人たちに対しての扱いは、韓国こそそう威張れたもんどころじゃないんです。
◆在日の公務員問題
現在のことろ、日本国籍を持っていない在日の方々は公務員にはなれません。
地方では自治体によっていろんな考え方があるようです。
田中康夫氏は、在日も日本人と分け隔てなく公務員にするべきだと考えているようです。
最近ネット上で、『いつからどのように朝鮮学校がその土地を手に入れたか』を知るために、土地の登記簿をしらべる運動が起こっています。
そのとき、「そんなことをすると、家に火がつけられる」「殺されるからヤメロ」と親切なのか脅しなのかわからないことを言う人が続出するんです。
そして、朝鮮学校の土地を誰が調べているかわかるのは、登記簿を管理している公務員だということに思い至ります。
もし、そこに在日がいたら怖い!・・・そう誰もが思ってしまうのです。
逆に考えれば、在日が公務員になろうとするのは、こういうことが目的か?とさえ勘ぐってしまいます。
まあ、考えすぎだとは思いますが。
参考:帰化して公務員になった元在日さん、火病炸裂(民団の掲示板より)
だから、別にわざわざ在日さんを公務員にしなくてもいいと思うんだけど。
◆三国人ってなんだ?
石原慎太郎が、不法滞在で悪いことをする外国人を「三国人」と呼んで問題になりました。差別用語だそうで。
しかし、在日の人たちは、戦後自分たちのことをみずから「三国人」と呼んでいたのです。
敗戦後、日本には「戦勝国民(アメリカ人ならびに中国人)」と、「敗戦国民(日本人)」がいました。
日本に併合され、日本と一緒に米英と戦っていたはずの朝鮮の人々はどっちでしょう?
あたしは敗戦国に入ると思うのですが、在日朝鮮人は、「敗戦国民日本人」と同じにみなされることを断固として拒み、「我々は戦勝国民である」「敗戦国日本の法律は、我々には通用しない」と日本人に対してあらゆる横暴の限りを尽くしました。
それに対して、見かねたGHQが、
「在日朝鮮人は、戦勝国民に非ず」と、彼らは「戦勝国でもなく、敗戦国でもない第三国民だ」と言ったのです。
すると彼らは、「我々は第三国人だ」と名乗りだしたのです。
三国人の不法行為
警察権力は彼らにたいしては無力になり、人々を救ったのはヤクザだったと言います。
思い当たるんです。
おじいさんたちが、朝鮮人が日本人の土地を奪ったと言っていたのはこのことなんですね。
ヤクザにまじって、朝鮮人と闘ったという話も身近な人から聞いてたというのに、在日さんの悪口を言う人は「謂われない差別をしている」と思っていたあたし。
大いに謂われはあったわけです。
吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、
常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
--中略--
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂
(田中宏「在日外国人」より)
日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にもそれなりの原因がある、という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。例えばあの有名な朝鮮人詩人の金素雲氏は、その自伝の中で次のように書いている。
◆ ◆
日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、その当時(昭和の初期―筆者注)同胞の間では常識化していた風習だった。
「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」
――こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得なかった。
家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名目で払わなければならなかった。
こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分だった。
(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた)
1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場合もあった。
その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの懐に入ってくる。
もちろん
これは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口がその後長い間い年月を通じて、大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。
日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか
中村 粲 文武新論 平成5年7月10日
随時更新中!
間違いの指摘、よろしくお願いします!
TOPへ