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ボンバル機、大阪空港に引き返す 空調の警告灯が点灯

2008年02月17日23時42分

 17日午後6時ごろ、大分空港に向けて大阪空港を離陸した日本エアコミューター2367便(ボンバルディアDHC8―402型)の機内で、空調の不具合を示す警告灯が点灯した。復旧しなかったため引き返すことを決め、約30分後に大阪空港に着陸した。乗員乗客79人にけがはなく、JRやバスなどほかの交通機関を利用した。

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