妨害そして干渉

懸賞2008年 02月 16日懸賞

堂々と自己の信じる道を突き進む者・・・

自己の信念を疑うことな貫く者・・・

真実を真実と認め、

それをあるがままに認める者・・・

このような者ほど彼らの神経を逆立てる者はいないのである。


お人形を外で撮影することが、何がいけないのであろうか、

趣味というのは、完全に個人的行為である

そして、この行いによって有害をもたらすなどということは絶対的にありえないし

となりの猫が太ったからといって、誰も傷ついたりしないように

私がどこでロケしようが、誰も傷ついたりしないのである。

これは、れっきとした個人的な行為であり、私生活の領域にも属するもので

それが他人の気に入ろうが気に入るまいが、抗議・批判する権利など誰にもない

これは、人が昼食に何を食べようが、他人にとやかく言われる筋合いのことではないのと同じ事なのである。

by momoko_39 | 2008-02-16 10:23


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