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仕事とか税金処理とか忙しい。早くシナリオは仕上げてしまいたいし、次の仕事も進めたい。
それらもう動いてる仕事とは別に、そろそろ俺も自分で企画から切った勝負作を出したいなあ。どこかに持ち込みとかで、俺にもっとも向いたものを。って毎年言ってるのか。
クライアント側の企画で仕事する分には、自分のカラーというものを意識しなくていいので楽だし、それで売れてるものもあるので続けていきたいけど、そういう仕事ではたとえ出来がよくても俺個人の名声にはあまりつながらないだろうし、多少は名前売っとかないと、将来の身の振り方にも関わってくるしなあ。
俺はどんなものを書くのに向いてるのかなあ。何でも書くからわかんなくなってきた。
技術的に誰を模倣すべきかはもうだいぶ絞れてるし、それであと数年はとりあえず戦えるだろうとは踏んでるんだけど、それで何を書くのが俺向きなのかがどうも見えてこない。
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/621311.html
へえー、それは、
や
小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)
の脚注図版作業をやっているプロでいらっしゃる林田氏が、それらの仕事を紹介する傍ら公的に責任を持ってお客様の一部に向けて発言していらっしゃるんですよね?(笑)
萌えオタは、くさいけど金ヅルだと。
ガンダム本やエア・ギア本の脚注図版作業を請け負っているプロの方が。
くさいと。
金ヅルだと。
下らんことで文句を言う頭の悪い連中だと。
言ってるわけですよね?
エア・ギアのファンって結構エロゲオタも多そうな気がするけど。
……なんでこんなチンピラが社会人やれてんだろー。別にこいつにしか出来ない作業ってわけじゃないでしょ。ちょっと考えたほうがよくね?
もう一度書くけど、
小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)の。
製作者の一人が、客に対して発言してるんだよな?
これらの書籍は、そういう考えの持ち主によって作られていますと。
くさくて頭の悪い馬鹿萌えオタにも買わせて金ヅルだと馬鹿にしているわけだよね、これらの書籍の作り手の一人が。
共同作業で作ってるもんなんだから、脚注図版作業がどれだけ重要な作業だとしても、その担当者が一人で勝手に客の一部を罵倒して敵に回したりしたら、小説書いた人とか、ガンダム作ってる人とか、エア・ギアの作者とかにすりゃいいとばっちりだろうに。
クライアントが大手だと、チンピラが馬鹿やってもいちいち目配りできないんだろうけどさ。吉野家テラ牛丼とあんま変わんない馬鹿に見えるが。しっかりしろ講談社。
つか、薄い頭でジャリロボアニメ本の脚注図版作業をやってるってのがそんなにゲーセン離れしてる萌えオタと比べて偉いことなのか?
ちょっと面白かったので、酒を飲みつつ追記するんだけど。
ちょっとまずいと思ったので話題を逸らしに回るけれど、と言い換えたほうがよくね?ww 組の名前出してんだ、いまさら吐いた唾飲むんじゃねーよタコ。
ハゲ散らかしたどこぞのチンピラのゲーセンバイト時代の話なんかしてねえよ。
お前が自分の仕事(講談社から請け負ってるガンダム本やエア・ギア本の脚注図版作業)を紹介してるサイトで客を馬鹿にしてるということを問題にしてるんだよ。
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/621711.html
(↑URL的にはこっちが正しいのかな? 修正)
その辺の元ゲーセン店員がそういうこと言ってても、ゲーセンを愛する人には違う話かもしれないが、俺にとっては、まあそういう店員も中にはいるんだろうな、くらいの話でしかない(これはゲーセン店員を馬鹿にしているわけではなく、俺がゲーセンにあんまり興味がないだけ)。
あんたの個人的思想史なんぞ知ったことか。肩書きと仕事を抜きにしたら、あんたの書くものに興味もなければ価値も認めない。
これは、講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」の脚注図版作業の仕事を請け負う、製作者の一人である林田氏が、客の一部を臭くて頭の悪い金ヅル呼ばわりした、という話だからこそ怒ってるんだから。
なんとかゲーセンの話に収めてしまおうと印象操作に必死のようだけどさ。教育的な意味でも、ここで容易に逃がしてしまうのはまずいだろうなと。ヤクザでも、組の名前出して喧嘩したら後には引けなくなるっつーことくらいはわきまえてるもんだ。それすら分かってないってのは、三下以下のゴミだぜ。
客を選ぶから選ばれる。嫌な客は追い返してよい
ほうほう、つまり、講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」も客を選ぶ仕事だといいたいのかね?
で、臭くて頭の悪い萌えオタは、金ヅルだから客に認めてくれるのか? それとも、萌えオタがあんたが脚注図版作業をした本を買わなくなるのは、良い「客離れ」だといいたいのか?
いずれにしても、脚注図版作業がどれだけ重要な作業だとしても、講談社や原作者、小説版作者、その他さまざまなスタッフを代表してあんたが一人でそういうことを言っちまっていいものかどうか非常に疑問なんだがね。
んー、微妙に誤解されそうだから書くけど。
ガンダムはジャリアニメだと俺は思ってる。この発言には責任を取るつもりがある。
いや、こいつと同レベルに「喧嘩両成敗」とか「DISりあい」とか「どっちもどっち」メソッドで片付けられるのだけは勘弁して欲しいんだけど。
そりゃ俺もかなりしゃべりすぎる作り手だとは思いますよ。でも、客をバカにするようなことは言っちゃいかんし思うべきでもないだろうと、最低限の仁義は心得てる。つか客をバカにしながら仕事にしがみつくのってすげーみっともないじゃん。とっととそんな仕事やめて、尊敬できるお客様相手のセレブな商売やりゃいいだろ。
俺は客をバカにするようなことは絶対言わないし、そんなことを仮に思う瞬間があったとしても、そんなことを考える自分を反省し否定するぞ。そりゃオタクを必ずしも好きではないが、それは自分自身を好きではないのと同レベルで好きではないんだ。フラットなんだよ。こいつみたいに、客に対して変な優越感から侮蔑するようなことを言うやからと一緒にして欲しくないなあ。
あちらのブクマから。
2008年02月16日 junkMA 商売 さて、こののろしをかぎつけて、なおかつ経営にしっかりと打撃を与えることが出来る萌えオタはどれくらいいるんだろう? いや、皆無だと思うけど。万が一もないでしょ。
実際そうなんだろうな。だからこんなバカ(当然junkMAさんのことじゃなくてね)がいまだにプロ面して仕事続けてられるんだろう。舐められてんだなあ、消費者。あったとしても、講談社に抗議メールが何通か行く程度だろうし。
もう一度書くけど、
あんたの社会的信用が今揺らいでるとしたら、それは萌えオタと格闘ゲームの関係について何か言ったからじゃなくて、客を罵倒するようなことを公言してるからだろ。そっちについては、俺はあんたの言ったままを書いてるだけだが?
と。今回、関係ない話題を煙幕に使わせないために、他の話題は全捨てで掛かってます。一点突破。
NaokiTakahashi
講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」の脚注図版作業の仕事を請け負う、製作者の一人である林田氏が、客の一部を臭くて頭の悪い金ヅル呼ばわりしたことについて、一切反省するようなことを言うつもりはないんだな?
↓
はやしだ
俺は当該エントリのタイトルで「だって萌えオタは良い金ヅル…じゃない、お客様でしたもの。」と記載した。
これは一種のジョークで、わざと間違った言い方をして、直後にそれを訂正するという古典的手法(「餓鬼…おっと失礼、ご子息」や「ババア…、おっと失礼、ご婦人」といった)なのだが、これについて君は、先ほど自分で認めたように、「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策している」ために、文頭にある「…じゃねえ、お客様」という記述を意図的にカットして紹介しているね。
↓
NaokiTakahashi
リンクしてんだから跳べば読めるでしょ。何の問題が。つか、あんたのブログに跳んでブクマした上で批判してる人もいるようなんだが、それも俺の紹介がまずいせいだと言いたいのか?(w
つか、「きんもー!」が「きんもー! じゃなくて、お買い上げありがとうございます」に変わったとして非難されなくなるとでも思うのか?w
↓
はやしだ
うん、だから俺は「(使い古された)古典的手法」であると言っているわけだよね。俺は「乱暴な言い間違いを直後に訂正する古典的ジョーク」として、あの文章を書いた。ジョークを理解できず、不快に思った人が居たとすれば、その人たちには申し訳ないと思うね。
だけど、君が盛んに喧伝しているように俺がお客様を「金ヅル」だと思っているわけでは無いよ。それはご理解いただけますかねえ。
↓
NaokiTakahashi
「冗談のつもりだった、侮蔑の意図はなかったが不快に思った人に対しては遺憾に思う」という政治家的答弁を引き出すまでに、なんでこんなに手間掛かってんだww まあ、詫びたところは評価するけど、ここで詫びるんじゃなくて自分のサイトでやったほうがいいと思う。
ここで素直に謝って引いとけば済む話だったはずなのだが、彼はこの後自分の「ジョーク」に問題がないということをひたすら主張し続ける。
はやしだ
俺は「お客様」と言っているので、「ニガー、じゃなくて、ブラックの方々が」という例えは正しくないね。
そこは「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が」の方が例えとしては正しいと思うんだけど。
↓
NaokiTakahashi
「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が〜」って発言したら、そりゃ批判されるんじゃね? 純粋ないい間違いとしてもまずいけど、「ジョークのつもりで」やったんだろ? なおまずいだろ。
このやり取りで、この「ジョーク」に問題があるかどうかについてはもう詰んでねえ?
少なくとも、「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が〜」というような「ジョーク」と同じ意識で「萌えオタは金蔓、じゃなくてお客様」というような言い方をしたってことなんだから。
問題発言をした政治家そのままの反応お疲れ様でした。
あとは、俺が切り捨てた残りの話題にひたすらこだわって勝利宣言と印象操作してるだけだけど、恣意的な抜粋だとか怒りそうなんで、コメントはいつでも目を通せるようにちゃんと残しときます。
そこんとこを教えてちょーだいよ。
「コンビニで臭い客が〜」というのも、「同じポジションに居る、迷惑な客である」とは言ってるけど、「萌えオタは臭いから帰れ」という話ではないよね?自分の性癖、例えば「○○萌え〜」とか言う話は、オタクからすれば普通の会話かも知れんが、そうでない人間からすれば公共の場には似つかわしくない話題だから、そういうお客が増えると迷惑だなあ。という話で、それも文頭に書いてあるんだけど、そこはスルー?
「金ヅル…じゃなくて」と、ギャグはギャグとして流れで俺は否定してるんだけど、それも無視するかなあ。
んで、俺は「アクション性の乏しいゲーム」として、「エロゲーで選択肢をクリックする」という動作を上げたんだけど、俺は「萌えオタは格闘ゲームが出来ない」という話は、一切してないよねえ。
はてさて、間違った憶測や見解に基づいて、他人の印象を貶めようとしている人は、いったい誰かな?
俺も商売人なんで、それなりに気を使って発言してるんだけどね。ま、読み手の知的レベルまでを勘案しなかった俺が悪いといわれればそれまでですな。
今まで何年もに渡って客の一部である萌えオタに対して散々はいてきた唾の落とし前、そろそろつけたらどうだ、と言っているんだが?
まず、君がこのブログにポストしたエントリ、
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080215#p1
「萌えオタは格ゲーを遊べないとか言ってる奴がいるが。」
についてだけど、このエントリの内容は俺がポストした
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/610232.html
「「ストIV」のネットでの評判が良くないって?」
というエントリに対して書かれたものだという認識を俺は持ったのだけど、それについて君は意見の相違はない?
別に好きに解釈すれば? まあ確かにあんたへの当てこすりのつもりで書いたんだけどさ、別に、そこで議論が発生して、あんたが俺を論破したのだ、と思いたいのなら思えばいい。もうそんな話はしてないんだってまだ理解できてない?
つかお前みたいな小者との論争の勝ち負けなんぞイチイチ気にするかよ。言ってる内容は肩書きがなければ読む価値もないゴミばっかじゃねーか。
「萌えオタは格ゲーを遊べないとか言ってる奴がいるが。」
の
「萌えオタは格ゲーを遊べないとか言ってる奴」
が俺だとして話を進めようか。
俺は、
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/610232.html
「「ストIV」のネットでの評判が良くないって?」
のエントリ内でそんな記述ををした覚えはまったく無いのだけれど、NaokiTakahashi君はどうして俺を「萌えオタは格ゲーを遊べないとか言ってる」と判断したのかな?
その根拠となるものを提示してほしいんだけど。
講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」の脚注図版作業の仕事を請け負う、製作者の一人である林田氏が、客の一部を臭くて頭の悪い金ヅル呼ばわりした、
ということについてはいつコメントするんだ?
なんで分からんかな。お前がブロガー的に議論に勝ったかどうかなんてどうでもいいんだよ。だから、お前の勝ちってことにしたいならそれでいいよ。その話題はあんたの勝ちでもう終わり。俺は別に自分のことをブロガーだとは思ってないし、お前をまともに相手するにたるブロガーだとも思ってないから。
本題をごまかすな。あくまで、講談社から仕事を請け負っている脚注図版作業担当者として、その仕事を紹介する傍ら客の一部を臭い金蔓と蔑視するようなことを公言していることについて批判してるんだ。
では、NaokiTakahashi君。君は俺のポストしたエントリ、
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/610232.html
「「ストIV」のネットでの評判が良くないって?」
について、俺が記述していないことをさも記述したかのように見せかけて、
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080215#p1
「萌えオタは格ゲーを遊べないとか言ってる奴がいるが。」
というエントリを事実誤認に基づいてポストした、という俺の認識に対して、君の意見の相違はなあい?
反論があるならそれをきちんと回答してね。
ご ま か し は も う や め ろ。
講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」の脚注図版作業の仕事を請け負う、製作者の一人である林田氏が、客の一部を臭くて頭の悪い金ヅル呼ばわりした
ことについて、一切反省するようなことを言うつもりはないんだな?
では、NaokiTakahashi君。君は俺が発言していないことを、さも発言したと見せかけて、俺の発言の趣旨を歪曲して喧伝し、俺の社会的信用あるいは発言の信憑性を貶めようと画策した。そのことを全面的に認める、そういう訳だね。
俺は、君の「一切その話題について反論しないから」という発言に対してそう解釈したのだけれど、それについて君の意見の相違は無いかな?
講談社の「ガンダム事典 (著・皆川ゆか)」や「小説エア・ギア―AIR GEAR another trick Message from Spit (KCノベルス)」の脚注図版作業の仕事を請け負う、製作者の一人である林田氏が、客の一部を臭くて頭の悪い金ヅル呼ばわりした
について何かコメントは?
さて、次。
「恨んでなんか無いっすよ、だって萌えオタは良い金ヅル…じゃない、お客様でしたもの。」
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/621311.html
について話をしよう。
俺は当該エントリのタイトルで「だって萌えオタは良い金ヅル…じゃない、お客様でしたもの。」と記載した。
これは一種のジョークで、わざと間違った言い方をして、直後にそれを訂正するという古典的手法(「餓鬼…おっと失礼、ご子息」や「ババア…、おっと失礼、ご婦人」といった)なのだが、これについて君は、先ほど自分で認めたように、「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策している」ために、文頭にある「…じゃねえ、お客様」という記述を意図的にカットして紹介しているね。
この俺の認識について、君の意見の相違は無いかな?
そうではないなら、俺の書いた「…じゃねえ、お客様」わざと隠している意図を説明してもらえないかしら。
俺が問題にしてるのは、あんたがその肩書き・仕事を明示した傍らで何を公言しているか、職業倫理としてそれはどうか、ということであって、あんたの発言内容に知的な興味があるわけではまったくないから。
リンクしてんだから跳べば読めるでしょ。何の問題が。つか、あんたのブログに跳んでブクマした上で批判してる人もいるようなんだが、それも俺の紹介がまずいせいだと言いたいのか?(w
つか、「きんもー!」が「きんもー! じゃなくて、お買い上げありがとうございます」に変わったとして非難されなくなるとでも思うのか?w
あと、全員を対象にしてるわけじゃないってのも反論として無意味な。俺だって「客の一部」と書いてるし、だいたい、「みんなオタク、きんもー!」が「八割オタク、きんもー!」に変わったとして非難されなくなるとでも思うのかw
うん、俺もそんな事には興味が無いわけよ。俺が興味があるのは、俺の発言を歪んで解釈し、あまつさえそれを喧伝し、俺の社会的信用や俺の利益を害する行為に対して、どのような対応をすべきか、という問題だけだから。
だからこそ、回りくどく「手続きを踏んでいる」訳じゃない?
とりあえず、俺はNaokiTakahashi君のことを「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策している人間」と認識し、君は自らそれを認めた訳だ。
それがどういう意味を持つのか、少し冷静になって考えてみたほうが良いと思うよ。
そうでないと言いたいのなら反論すればいいが、まあ、読んだ人間がどう思うか少しは考えてみたらいいんじゃないかなw今まで散々やってきた発言を振り返って、自分がどう見られてるか多少は自覚したほうがいいぞ。
>それがどういう意味を持つのか、少し冷静になって考えてみたほうが良いと思うよ。
別にどってことねーと思ってるからやってるわけだが。今回この件についてあんたに分はねえもん。
では、NaokiTakahashi君。君は自分のブログの読者に対し、俺の意図しない解釈をするように誘導するために、意図的に「文末をカットした」と認めるわけだね。
そして、俺の文章が「…じゃない、お客様」で結んであり、俺は君が「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策している」ように、お客様を「金ヅル」として見ているわけではないよ、という俺の主張はご理解いただけたかな。
それについて、君の意見の相違は無いかな?
どこにもそんなこと書いた覚えないけど、まあそう思いたいなら思えば? そんなくだらん脇道議論でごまかそうとしたって無駄だぜ?
>お客様を「金ヅル」として見ているわけではないよ、という俺の主張はご理解いただけたかな。
“「きんもー!」が「きんもー! じゃなくて、お買い上げありがとうございます」に変わったとして非難されなくなるとでも思うのか?w”と指摘してるでしょ。
だけど、君が盛んに喧伝しているように俺がお客様を「金ヅル」だと思っているわけでは無いよ。それはご理解いただけますかねえ。
で、別にあんたが心の底でどう思ってるかはどうでもいいなあ。
まず、俺の「金ヅル」という記述は、その直後に、それを打ち消しているジョークであった。そのため、俺は客を「金ヅル」呼ばわりしているわけではない。そのことについて、NaokiTakahashi君は、自身がポストしたエントリの内容、つまり、「俺がお客様を「金ヅル」呼ばわりしている」という趣旨の文章が、まったくの事実誤認に基づくものであると認めたということ。
そして、俺が「萌えオタは格ゲーを遊べない」とは言っておらず、これもまたNaokiTakahashi君の事実誤認であるということ。
この2点について互いの同意が得られたと俺は判断するのだけれど、これについて君の意見の相違は無いかな?
>俺は当該エントリのタイトルで「だって萌えオタは良い金ヅル…じゃない、お客様でしたもの。」と記載した。
>これは一種のジョークで、わざと間違った言い方をして、直後にそれを訂正するという古典的手法(「餓鬼…おっと失礼、ご子息」や「ババア…、おっと失礼、ご婦人」といった)なのだが
それって確かに、ジョークでもありますが、否定にはなってませんよね。
「餓鬼…おっと失礼、ご子息」って言うのは、「腹の中ではガキと思ってるけど、ま、表向きは、ご子息と言ってやらないとな」というニュアンスかと。
同様に「萌えオタを金蔓と思っているが、商売上は敬ってやるぜ」という表明にしか読めませんが、いかがでしょうか。
そんな理屈は普通通用しないだろ、と指摘しているんだが、そこに反論された覚えはまだないのですが?
>つまり、「俺がお客様を「金ヅル」呼ばわりしている」という趣旨の文章が、まったくの事実誤認に基づくものであると認めたということ。
ここは本論なんで、なあなあで通すつもりはないぜ? 「金づる」、とあんたは書いた。ほんとに書き間違いなら消せばいい。あんたは「金づる」と表現する意図があってそう表現し、あとでそのエクスキューズになるだろうと考えて言い換えをしただけだ。で、一般的にそういうやり方は通用しないだろう、と俺は言っている。それは謝罪に値することだから、非を認めて謝罪するのはいいことだと思ったんだが、そういうつもりじゃないのか?
はじめまして。ご指摘いただいた件ですが、仮に俺が「内心ではそう思っている」として、俺がそういう態度でお客を相手にしてきたか、といえばそれはそんなことは無いわけです。もしそれが態度や仕事の結果に現れている、というのであれば非難もされましょう。しかし、現実にはそうではないし、俺は、どんなお客相手にも誠心誠意接していますよ。
んで、当事者であるNaokiTakahashi君も
>で、別にあんたが心の底でどう思ってるかはどうでもいいなあ。
と言っているので、ここは争点にならないはずです。
んで、NaokiTakahashi君。
俺は「お客様」と言っているので、
「ニガー、じゃなくて、ブラックの方々が」
という例えは正しくないね。
そこは「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が」
の方が例えとしては正しいと思うんだけど。
ん、ということは、内心ではそう思ってるの?
>そこは「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が」の方が例えとしては正しいと思うんだけど。
あーごめん。ニガー云々は話題が外に広がっちゃうかなあと思って消したんだけど、まあいいや。
「ニガー、じゃなくてアフリカ系アメリカ人の方々が〜」
って発言したら、そりゃ批判されるんじゃね? 純粋ないい間違いとしてもまずいけど、「ジョークのつもりで」やったんだろ? なおまずいだろ。
内心が内心である限り、何をどう思っていようが、物が良ければ別にいい、と、俺は思います。
ただ、公開ブログの記事で、そういうレトリックを使った時点で、そりゃ内心でもなんでもないでしょう。客をバカにしてることを、皆に見える場所で表明しちゃったわけで。
私は、はやしださんが、「萌えオタ」を「金蔓」として見下し、それをジョークに交えて言った、という事実を確認しているだけです。
その上で、そういうことを言うやつの作品は見る気がしない、という人もいれば、それでも構わない、という人もいると思います。
ただ、「そんなことは言ってない」は通らないだろう、と、思うまでです。
評価する、と君は発言したわけだし、それを持って俺の発言を受け入れた、と解釈したんだけど。そうでなければ「評価」なんて出来ないよね?政治的決着というか、合意を得るって、そういうことでしょ?
んでまあ
>ん、ということは、内心ではそう思ってるの?
に対する返答としては、君が先に
>で、別にあんたが心の底でどう思ってるかはどうでもいいなあ。
と自らの態度を表明しているので、俺は答える義務がないと解釈したのだけれど。
もう一度繰り返すならば「「金ヅル」はそれを直後に打ち消すという古典的ジョークのために使われた単語であり、俺がお客様をそう思っているわけでは無いよ」ということですな。それについて何か問題が?
まあ、「ジョークを理解できず」とか書いてるからうすうす分かってたことではあったんだが……こっちから逃げ道を用意してやったのに、なんで自分で潰すかなあとか。
別に義務はないから答えなくてもいいですよ。もしかしたら引っかかるかなあとか思っただけで。そしたら話早いし(笑)。
君は自分自身で「NaokiTakahashi君。君は「俺が発言していないことを、さも発言したと見せかけて、俺の発言の趣旨を歪曲して喧伝し、俺の社会的信用あるいは発言の信憑性を貶めようと画策した。そのことを全面的に認め」たわけだし、そういう相手に対して、俺はこれ以上何を説明すればいいのかな。俺は「あれはジョークであった。ご理解頂けず不快に思われた方は申し訳ない」という態度を示したのだから、ジョークの出来不出来はさておくとして、君が盛んに喧伝している「俺はオタクを金ヅルよばわりしている」というのが間違いであった。というだけ。
で、残るのは君の犯罪的行為だけだよね。
つまり、「俺が発言していないことを、さも発言したと見せかけて、俺の発言の趣旨を歪曲して喧伝し、俺の社会的信用あるいは発言の信憑性を貶めようと画策した」ことについての落ちの付け方なんだけど。
そのことを全面的に認めた君は、どういう回答を俺に提示していただけるのかしら?
なぜなら、はやしださんのジョークは萌えオタクを金蔓扱いすることを否定している内容ではないからです。
>それって確かに、ジョークでもありますが、否定にはなってませんよね。
>「餓鬼…おっと失礼、ご子息」って言うのは、「腹の中ではガキと思ってるけど、ま、表向きは、ご子息と言ってやらないとな」というニュアンスかと。
と書いたことに念のために追記すると、単に腹の中でそう思ったのならともかく、それを実際に文章として人目に触れる場所で書くことは、「俺はこいつをご子息として扱うこともあるが、本当はガキだと思ってるんだぜ!」「お客様として扱うこともあるが、金蔓だと思ってるんだぜ!」という宣言でしょう。
これは俺は一度たりとも認めてないぞ。本題だもの。
俺が認めたのは、萌えオタは格ゲーを遊べないなどとは言ってない、とか、ゲーセンor格闘ゲームが衰退したのは萌えオタのせいだとは言ってない、とかいうあんたの主張についてだけだ。それはどうでもいい傍論だから、好きに解釈してくれていいよ。でも、本題についてはきっちり気の済むまで相手すんぜ?
>萌えオタは格ゲーを遊べないなどとは言ってない、とか、ゲーセンor格闘ゲームが衰退したのは萌えオタのせいだとは言ってない、とかいうあんたの主張についてだけだ。
いや、これは結構重要な問題なんだよ。
君はあらかじめ俺に対して悪意を持って「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策して」いた訳であり、その事実を君は認めている。その上で、曲解した解釈を広めようと「金ヅル」がジョークであるにもかかわらず、そうではないく、これが俺の本心である喧伝しているわけだね。
ということは、あらかじめ君は「事実誤認に基づき、俺の社会的信用を貶めようと画策している」ために、ことさらに「金ヅル」という単語だけを強調して、自らのブログの読者に伝えようとしたと解釈できるわけだから、これに対しての俺の回答は「そうではないよ」でおしまいじゃん。
で、あんたは萌えオタを金蔓呼ばわりするようなことをジョークのつもりで公言した、ということについては、これは適切な要約だと考えてるんで、議論をしたいというのならいくらでも付き合うよと言っている。
>ことさらに「金ヅル」という単語だけを強調して、自らのブログの読者に伝えようとしたと解釈できるわけだから、
出来ない、という話を、俺やtoward-endさんは今現にしてるし、批判的にブクマしてる人たちもそう考えてるんじゃないかな。どっちもどっち派はいても(これでさえ屈辱的だが)、あんたを擁護してる人って今んとこいなくね?
>その二件は俺の捏造ってことで処理していいし、なんなら謝罪したっていい。
と、君は認めたわけだから、今俺が置かれている状況、つまり、「どっちもどっち派はいても(これでさえ屈辱的だが)、あんたを擁護してる人って今んとこいなくね?」は、「君の悪意がもたらした結果」であり、俺はそれによって生じた不利益を君に保障してもらう権利を得たわけだよ。
「その二件は俺の捏造ってことで処理していいし、なんなら謝罪したっていい。」
この、自分の発言の重さを噛み締めるが良いさね。
いやはや、「それがどういう意味を持つのか、少し冷静になって考えてみたほうが良いと思うよ。」とわざわざ俺が正した誠意まで踏みにじってくれて、ありがとう。
ふうん、普通にあんたのブログに直接ブクマしてる人も結構いるんだけど、それが全部俺の悪意の誘導による結果だと言いたいわけか。そりゃ随分と読者をバカにした考え方だねえ。
で、生じた不利益をどうしたいって?(笑)