08年02月16日 12:11
朝、うちに電話したら、タケが出たから、
「ちょっとお兄さんに替わってくれる?」といったんです。
タララララ〜ン、タララララララ〜、とうたいはじめた(保留音の真似ですな)と思ったら、
「あーあーあー! 痛いよぉ! あー!」
と泣き声が……
「タケッ、どうしたッ! タケッ、どうしたッ! タケッ、だいじょうぶッ!」
と電話口で叫びつづけたんですが、
「痛いよぉ……あーあーあー……痛いぃぃぃ……」
と泣き声が聞こえるだけ……
あわてて、かけ直したら、珍念さんが出て、
電話でうたいながら階段をおりようとして、落ちた!
ということでした。
「ちょっと、タケに替わってくれる?」
「痛いよぉ……」(泣いている)
「だいじょうぶ? どこ打った?」
「背中ぁ……」(泣いている)
「頭は?」
「痛いよぉ……」(泣いている)
こーゆーとき、ほんと困りますね、遠くにいると……

とゆーことで、今日はタケと珍念さんがやってきます。
ちょこっと家族サービスします。

『週刊女性』弱腰無能編集長の太田裕子、新人児童ストーカーの関根計介、
今日は家族勢ぞろいだぞ!
悔しかったら探してみろ!
バーカッ!


08年02月16日 1:30
(7KB) サイトを支えてくださっている榎本正樹さんから緊急メールが届きました。

2ちゃんねるの「ニュース速報版」にスレッドが立ったことや、J-CASTニュースに記事が掲載されたことなどがあって、昨日はかなりのアクセス数がありました。
アクセスが集中しているのはトップページと「今日のできごと」です。
なんとかデータを分散化していますが、分散先の2月15日の転送量(一日のデータのダウンロード量)は5GBに達しています。

2月15日のリクエスト数(ファイルの要求数。アクセス数とは異なります)は62000を超えています。

「今日のできごと」については、アクセス集中時には表示が追いつかず、
何度かリロードしないと画面が表示されない状況が頻発しています。

現在がピークだとは思いますが、このままアクセス数が増えるということになれば、何らかの本格的な対処をする必要が出てきます。
ビジターの動向や、アクセス数を見据えつつ、状況に応じてアクションを起こしたいと思います。


08年02月16日 1:06
川村二郎さんの告別式のあとに呑んだのは、作家の町田康さん、島田雅彦さん、佐伯一麦さん、中沢けいさん、詩人の平田俊子さん、文芸評論家の川村湊さん、『文學界』の武藤旬さん、集英社の古川峰子さん……

平田俊子さんにいわれて、四谷三丁目の<英>で泥酔し、川村さんに膝枕していただいた(正しくは、膝を枕にしてしまった……)ことを思い出しました。

そして、そのころ、帰りのハイヤーのなかで、シューベルトの話をしたことを思い出しました。
数日後、川村さんからシューベルトのCDを送っていただきました。
川村さんがライナーノーツを書かれた「最後の3つのソナタ」でした。
既に購入していたのですが、自分で買ったCDは友人にプレゼントし、川村さんにいただいたCDはいまでもときどき聴いています。

缶詰を終えて、鎌倉に帰ったら、川村さんからいただいたお手紙を読みながら、「最後の3つのソナタ」を聴きます。

川村さん……


08年02月16日 0:35
(9KB) Yahoo!のトピックスにあがったため、パンクしてしまいました。
ようやく、なんとか、ひらける、よね……だいじょうぶ、だよね……スタッフのみな、さん……


08年02月15日 18:28
(7KB) ロビーで、『週刊現代』担当編集者、石井克尚さんと待ち合わせです。
行ってきます!


08年02月15日 17:48
(8KB) 告別式のあと、懐かしいかたがたと呑み(あとで教えます)「虐待問題」「週刊女性問題」で、J-CASTニュースの取材を受けました。いま、ホテルで「オンエア」の資料を読み込んでいるところ。
18時半から「オンエア」の取材です。


08年02月15日 10:45
(8KB) 地下鉄工事で道が混んでて(タクシー乗ったのが失敗だった。途中で降りて電車に乗り換えたんだけど)……いま、綱島から菊名に向かってるところ……告別式は11時から……ぎりぎりだな……10分ぐらい遅れるかも……


08年02月15日 9:58
(8KB) 2月7日、享年80歳で永眠された、文芸評論家の川村二郎さんの告別式に行って参ります。

横浜の妙蓮寺です。


08年02月15日 7:41
(7KB) 目覚ましかけたのが7:20……目覚めたのが6:50……
(写真の時間は3分前ですが、目を開けて時計を確認したのは30分前でした。あぁ……30分だ……と思って天井を眺めながら、さっきまでみていた夢のことや、書かなきゃならない小説のことを30分間考えるんです)
ものごころついたころから、こうなんです……
むかし、妹が東京キッドブラザースの劇団員だったころ(わたしは青春五月党を主宰していた)よく妹のアパートに泊まって、地方公演の飛行機に乗らなければならない妹を揺すり起こしていました。
何故か妹は目覚まし時計を持ってなくて(当時はケータイなんてなかった)起きてテレビをつけると、ぴったり(起こさなければならない時間の)30分前なので、妹に驚かれたことをおぼえてます。
「でも、なんで30分前なんだろう……30分損だよね……」
と不満も口にされましたが、こればっかりはしょうがありません。

その妹が、先日嫁ぎました。
過ぎた時間って、ほとんど夢と区別できませんね……死ぬ瞬間、走馬灯のように人生の時間を振り返るっていうけど……夢みてるような感じなんでしょうね……

夜より朝のほうが、淋しい。
ひとりで眠るより、ひとりで目覚めるほうが、淋しい……
東さんもよく起こしたな……
30分前に……


08年02月15日 1:10
(8KB) あー5人じゃ足らない!
ランニング、テコンドー、バレー……


08年02月15日 1:05
(8KB) <青春五月党2008>アップされました!
トップページからとべるので、読んでくださいませ。平島さん、夜遅くの更新、お疲れさまでした。
来月から、五反田団、チェルフィッチュ、ポツドールの新作が目白押しなので、また観劇(感激)団を結成して観に行きやしょう!
あー映画も観たい!
落語も聴きたい!

あー柳美里が5人いればな……
ひとりは、缶詰担当。
ひとりは、映画・演劇・落語担当。
ひとりは、子育て担当。
ひとりは、犬猫亀植物担当。
ひとりは、旅行(ま、温泉ですな)担当。


08年02月15日 0:10
(7KB) 入浴&歯磨き&読書ざ〜ます!
扶桑社ミステリーざ〜ます!
風呂読書はミステリーに限るざ〜ます!
タケより小さいときから、わたくしミステリー(主にホラー)大好きっ子だったんざ〜ます!
ホラーの登場人物って、わたしと似てるから安心して読めるんざ〜ます!
なにが似てるかって、そりゃあ、まぁ……精神異常……性格破綻……ひとことでいうと、キチガイなとこざ〜ますね。
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キチガイ、キティー、ひとよんで、クルミッシュ!
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08年02月14日 23:26
(8KB) 『週刊女性』の太田裕子編集長にクイズでチャ〜ンス!
このホテル、ど〜こだッ!
ヒントヒント、ちょっとだけロビー見せたげるぅ、ほらほら早くぅ、ドア閉まっちゃうよ〜ん!

<創刊50年女性週刊誌のパイオニア>なんだべ?

<取材対象となる「人間」から、とことん話を聞いてこないと記事にはなりません>なんだべ?

8歳児をストーキングするなんて、恥を知れ!
おらッ!こっち来いよッ!おらッ!ホテル調べろよッ!
だっらしね〜のッ!


08年02月14日 23:05
(9KB) 缶詰費用を全額負担していただいている『週刊現代』編集部には、大変申し訳ないんですが、「オンエア」執筆を一時中断して、締切過ぎて待っていただいている<青春五月党2008>(原稿用紙2枚)を書きました。
先週に引きつづき、五反田団のことです。
WEB連載なので、珍念さんにファックスし、PCで清書してもらって、メールで送るので、30分後になると思います。
『日経エンタテインメント!』の平島綾子さん、遅くなってすみません!


08年02月14日 19:16
『週刊女性』の編集長、太田裕子のお顔、下をクリクリすれば見られます。
また、ページ消すかな? 逃げるのかな?
<命かけて作っていますから>と語るなら、命かけろ!
編集部員のことを<ひとつのニュースをコツコツひとりで追いかける>と評しているが、

関根計介は、2月13日の昼から夕方までの数時間、8歳の男の子をストーキングしただけじゃねぇか?
「人間」が好きだ、と恥ずかしげもなく語り、爽やかな笑顔を振りまく太田裕子さん、

ところで、どんな「人間」がお好きですか?
http://www.shufu.co.jp/saiyo/interview/10.html


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