2008年02月16日
書籍の取材でパンクラスに行ってきました
今日(15日)は、春に出版する書籍の取材で、パンクラス(ピーズラボ東京)に行ってきました。 パンクラス所属の選手は、繋がりからして「戦極」にでることになりそうなんですってね。 となると、大晦日には「やれんのか!」のリングで挨拶していた北岡悟選手も、DREAMの方には、上がらないことになります。 DREAMのライト級トーナメントで観たかった気もしますが…。 「戦極」の中量級が厚みを増すのであれば、喜ぶべし。 本人にとっては、昨年から、思うようにいかないことの連続かもしれませんが、逆に言えば、大きなチャンス。 強豪外国人を迎え撃つ先兵としての役割を担うことになるのでしょうから、これを機に、今度こそ、おおいに名をあげてほしいところです。 ↓以下、格闘技関係ない話。
社内の格通編集部のあるフロアは、近代柔道編集部と、ボクシングマガジン編集部との3部によって構成されています。そこにいるのは、社員、バイト含めて、全員むさくるしい男、男、男。 以前から、このフロアに足を踏み入れる女姓社員は少なかったけど、格通からボクマガに移った安西グレイシー伸一が、テレビ出演において、ブルマーと女子アナについて意気揚々と語って以来、なおさら姿をみなくなった気が…。 そんななか、迎えた昨日のバレンタイン。 案の定、朝から夜まで、義理チョコのひとつも届くことなく…。 黙々と仕事をしつつ、心のなかで「義理チョコといえども、ひとつも貰えないと、案外寂しいもんだなぁ…」とため息をついていたところ、20:30を過ぎた頃に、格通の写真を撮る女性フォトグラファーのHさんが、21:00を回った頃に、女性ライターのYさんが登場! もう天使にみえましたよ。 そのバッグからチョコの箱が出てくるや、男ども、池の鯉のように、群がったのでした。 僕だけじゃなく、みんなも同じ思いだったようです。
posted by あさおか |03:38 |
格通番外地 |
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