・概況:やや頭痛、他に自覚症状なし。
・体温:36.9℃(20時45分)
・睡眠:3時24分→7時32分(4時間8分)
【勉強実績】
社労士試験
・労基法:総則(労働条件の原則〜公民権行使の保障)
【試験日までのカウントダウン(2月16日から試験日前日まで)】
・旧司法試験:短答式試験85日(5月11日)、論文式試験155日(7月20・21日)
・司法書士試験:141日(7月6日)
・中小企業診断士試験:169日(8月3・4日)
・社会保険労務士試験:190日(8月24日)
【顕栄記】
‘勝ち組’と‘負け組’の格差が問題になっていますが、そもそも‘勝ち組’の定義はなんだ
ろうか・・・いろいろな定義があると思います。
@収入、A社会的地位、B所有資産、C血縁・・・
私の定義は「組織に従属することなく、自分のFähigkeitだけで資産を築く」ことが
できるときに、初めて‘勝ち組’になると考えています。
ですから、たとえ大手の上場企業であろうが中小企業であろうが、サラリーマンである限り
は‘負け組’だという認識です。
いろいろな考え方があるとは思いますが、少なくとも私は組織から与えられるだけの(仕事
でどれだけ成績をあげたとしても)立場は‘負け組’だと思っています。
世間の常識とは乖離しているかもしれませんが・・・
昔『ある日、嵐のように』というNHKドラマが放送されました。
佐藤浩市が演じた土屋和彦≠フヤメ検後の生き方に共感したものです。
いまでも土屋和彦≠ニいう人間の生き様に憧れている気持ちがあるかもしれません。
時と場所を選ぶことなく、自らのPowerとAuthorityだけで生きていくことができる
人間こそ、真実の勝ち組だと思います。
すべては「強く願った者」が勝ち残ります。
精神的に弱い人間は駆逐され、ただ堕ちていくだけです。
私は「堕ちていくような哀れな人間にだけはなりたくない」「サラリーマンのような負け組に
だけはなりたくない」、その意志が必ず私に勝ちをもたらすと確信しています。