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2008/02/15

Yes, we can.

さて、今回は格調高く行くぞ。なんたってアメリカ大統領選だ。で、いつもの事ながら話はどーんと遡ってウディ・ガスリーだ。今、アメリカで起きている事を理解するには、なんといってもウディ・ガスリーは欠かせない。で、コレなんだが、

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近頃の若い衆はウディ・ガスリーなんか知らないだろうな。どれだけ偉かったのかというと、まぁ、このDVD映画を見ていただければ判るんだが、コレはウディ・ガスリーの伝記映画だ。

   アメリカが大不況に陥っていた1930年代、ヒッチハイクや貨物列車のただ乗りで旅を続ける歌手の青年ウディ・ガスリー(デヴィッド・キャラダイン)は、ラジオ出演したことから人気を高めていくが、やがて布教の現実を目の当たりにして社会意識に目覚めていく。
   『帰郷』『チャンス』のハル・アシュビー監督が、実在のプロテスト・ソング・シンガーの半生を描いた音楽伝記映画の秀作。

アメリカの生んだポップスといえばロックとかブルースとかあげられるが、フォークソングというのもそうだ。日本では絶滅してしまったが、

タイではまだ生き残っていて、貧しい東北部の町のビアガーデンではYAMAHAのフォークギター抱えてジョーンバエズのコピーを歌う美少女なんてシロモノが見られたりするんだが、そのフォークソングの父と呼ばれるのが、このウディ・ガスリーだ。

ボブ・ディランやジョーン・バエズらに多大なる影響を与えた“フォークの神様”であるウディ・ガスリーの半生を、アメリカンニューシネマの旗手、ハル・アシュビー監督が映画化。大恐慌時代を生きた孤高のシンガーの知られざる姿を浮き彫りにする。

で、Wikipediaによれば、だ。

14歳の時、母親が死去し、一家は離散し17歳だった彼は、アメリカ中を一時雇いの労働者として放浪。バーや労働者のストライキの時の組合の集会などにかかわって小金を稼いだ。19歳のとき家を出てテキサスへ行ったが、そこで彼は彼の最初の妻メアリー・ジェニングスと出会って結婚し、3人の子供たちをもうける。しかし彼は、ダストボウル時代の到来とともに、カリフォルニアに移住するオクラホマ州人のオーキー(季節労働者)の後に従って、テキサスに彼の家族を残して旅立った。彼がこれらの若い時期の旅行で見た貧困は彼に大いに影響を与え、彼の歌の多くが労働者階級が直面する状態に取材している。

彼は生涯の社会主義者かつ労働組合活動家であり、デイリー・ワーカー紙、人民世界紙に常設コラム「ウディ・セズ」を執筆した。

1930年代中頃に、ガスリーはラジオパートナーであったマクシーン・「左寄りのルー」・クリスマンと共に、商業ベースの「ヒルビリー」音楽と伝統的なフォークミュージックの放送演者としてロサンゼルスおよびカリフォルニアにおいて名声を得た。ポピュリスト志向のニューディール民主党員によって所有されていた商業的ラジオ放送局KFVDに出演する一方で、ガスリーは、後にダストボールバラードにまで昇華することになる若干のプロテストソングを書き演奏し始めた。

で、彼はそれからずっと、社会問題をテーマとした歌を唄い続けるのだが、ちなみに息子のアーロ・ガスリーもミュージシャンだったりするんだが、1960年代になるとアメリカではベトナム戦争が契機で、反体制のメッセージを歌うフォークソングというのが出てくるわけだ。そんな中にボブ・ディランもいるのだが、コレもまたWikipediaで見てみよう。

ミネソタ州ダルースに生まれる。祖父母はリトアニアやロシア、ウクライナからの移民である。父エイブラハム・ジマーマンと母ビアトリス・ストーン(愛称ビーティ)は、ダルースの小規模だが絆の固いユダヤ人社会の一員だった。

幼少時より家にあったピアノを独学で習得。ハイスクール時代はロカビリーの全盛期で、ディランもまたエルヴィス・プレスリーにあこがれた少年としてロックバンドを組み、音楽活動を始める。また、ハイスクールの卒業アルバムには「リトル・リチャードと共演すること」が夢だと記したりもしている。また、ランボー、ヴェルレーヌ、ブレイクといった象徴主義的な作風の詩人にも、表現技巧など創作上の影響を受ける。

大学を中退してニューヨークに出てきた彼はフォーク歌手ウッディ・ガスリーと出会い、その影響によりアメリカ土着のブルース、ヒルビリー音楽への傾倒を深める。ガスライトといったコーヒー・ハウスなどでアコースティックギターの弾き語りをしていたが、やがてジョン・ハモンドにその才能を見出され、キャロリン・ヘスターのレコーディングに参加したことや、タイムズ紙で好意的に論評されたことをきっかけに、1962年にアルバム『ボブ・ディラン ("Bob Dylan") 』でレコード・デビューする。

ユダヤ人なんだから、おとなしく金儲けでもしてりゃいいようなもんだが、いつの時代にもはぐれ者というのはいるもんだな。で、ウディ・ガスリーの魂はこのボブ・ディランに引き継がれたとかも言われるんだが、まぁ、日本でもボブ・ディランを神さまのように崇めている人たちがいるのは、言うまでもない。

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と、ここまでおさらいしておいて、大統領選だ。まずは、こちら、gooニュースのサイトなんだが、バラク・オバマの感動的な演説をアーティストたちが曲にしてYoutobeにアップし、既に600万アクセス突破というんだが、問題のPVはこちらです。


Yes, we can.
それは、
この国の運命を宣言した建国の文書に書き込まれた信念だ。
Yes, we can.

それは、
真暗な闇夜を抜けて自由への道を切り開いた奴隷や、
奴隷廃止活動家たちがささやいた言葉だ。
Yes, we can.

それは、
遠い岸辺を出発した移民たちや、
容赦ない未開の地を西へ西へと進んだ開拓者たちが、
歌った歌。
Yes, we can.

それは、
組合を作った労働者たちの合い言葉。
選挙権を求めた女性たちの合い言葉。
われわれの新しいフロンティアに月を選んだ大統領のかけ声。
そして山の頂きへとわれわれを導き、
約束の土地を指し示してくれたキングの言葉だ。

Yes, we can. 私たちにはできる。正義と平等を、と。
Yes, we can. 私たちにはできる。機会と繁栄を。

Yes, we can. 私たちにはできる。この国を癒し。
Yes, we can. 私たちにはできる。この世界を修復することを。
Yes, we can. 私たちにはできる。

gooニュースの加藤祐子さんが歌詞を訳してくれているので、是非リンク先で読んでいただきたいんだが、

ビデオクリップを観ながら、聴きながら、ちょっと涙ぐんでしまった。聴きながら唐突に、ボブ・ディランを連想したりしながら。あと数多のプロテスト・ソング。自分が遅く生まれたせいで経験できなかった分、美化してしまっている「60年代」への憧れを思い出したりしながら(時代は後だけど、Neville Brothersとか)。

それくらい、あのときのオバマ氏の演説は、たとえばケネディ大統領の就任演説のあの有名すぎる「Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country(国が自分のために何をしてくれるかと訊くのではなく、自分が国のために何をできるのか自問しよう」と同じくらい、感動的だったから。

おいら、年寄りなのでかろうじてあの時代を知ってるわけだ。下駄はいて高校に通っていたんだが、先輩には学校サボって新宿西口フォークゲリラ見物に行ってたヤツもいたな。おいら、文芸部の部室でウッドストックのライブ盤をくりかえし聴いていたりしたもんだ。で、ようつべのPVなんだが、基本、アコースティック・ギター一本で、モノクロの映像で、確かにあの時代のフォークソングの雰囲気を持っている。で、なんと、このPVを撮った監督はボブ・ディランの息子、ジェシー・ディランだった、という素晴らしいオチまであるんだが、こうして考えてみると、あの大恐慌時代、アメリカを彷徨って社会運動に関わりながらフォークソングを作りあげたウディ・ガスリーから、ベトナム戦争に反対して声をあげたボブ・ディランといった社会派の系譜がまだ、アメリカには生き残っていたんだ、と、改めて感心するわけだ。

日本と同じように、アメリカにも団塊の世代というのはあるわけで、その連中がこのPVでオバマ支持に動くかどうか、まぁ、それはどうでもいいんだが、少なくとも、コレでオバマが既に伝説になり、神話になったというのは確かだろう。暗殺されるんじゃないか、なんて声もあるようなんだが、たとえ明日暗殺されても、キング牧師のように語り継がれるのは間違いないだろう。まぁ、サブプライムローン爆弾炸裂で荒廃したアメリカは、再びウディ・ガスリーの魂からやり直すしかない、という事だな。

コメント

俺の好きなレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンもよろしくw

ところで野次馬さんてエド・はるみはお知り合いで?

ウッドストック懐かしいです。アーロー・ガースリーが確かヘリで現場に到着してステージ上で会場周辺がとんでもない状況だと言ったのを、覚えております。いやー良かったなぁ60年台(オジンの懐古病)?

ウッドストック、懐かしいです。アーロー・ガースリーは確かヘリで現場に到着してステージで会場周辺が大変な状況だと言っていたのを思い出します。当時日本のフォークバンドで『ウッディ・ウー』てのも、おりましたね。

そうか、大統領選を待たずに死亡する可能性も有るわけですね。その発想は無かった。さすが熊おじちゃん。

私も ビデオを見て ちょっと涙ぐんでしまったけど。
ただ
アメリカの黒人や移民の歴史と 日本での歴史を同じと考えて このオバマ支持の流れを 日本での人権擁護法案や外国人参政権推進に 悪用されたくないな。と思った。

そもそもコリアンは奴隷船で売られて来たわけじゃないからな。
アメリカに比べれば日本はずいぶんオトナの国家だ。

ボブディラン、いいですね。ボブつながりで言うと、ボブマーレイも最高ですね。

私は昨晩東京ドームの“ザ・警察”に出頭してきましたが、途上国人権派色が出ない方のスティングさんはやはりカコイイ。さばら青春の光w
えげれすにせよあもりかにせよ、ああいう第三世界人権啓蒙趣味はロック成り上がり者の嗜み&集金システムみたいなもんでしょw

そういう意味でわが国のAちゃんなんかは潔い。むしろ借金背負わされてこれがホントの人権派w

こういうのが出るとすでに伝説的存在の始まりという感じですね。
ケネディのときも演説を歌にアレンジしたものがレコード化されて(Let's beginとか)高校生だった兄が17cmEP盤を買ってきてよく聞いたもんでした。

ところでこのPV、スカーレット・ヨハンソンというとてもきれいな女優さんにそっくりの女性が歌ってるシーンがあるんだけど(白黒でも金髪とわかる)、もしかして本物?

>オイラは負けイン支持だが  氏

Invisible Sun の映像がちょいとそれっぽくはありましたが
まあ”ウニ”の方ほど酷くないと思うのは惚れた弱みでしょうかw

それよりNeville Brothersの名前が出てきてびっくり。
これってプロテスタント(耶蘇教)繋がりという意味ですか?
それとも抗議の意味のプロテスト??
(60年代にかかるとしたら自分の知ってるイメージと違うので)
アーロンの天使の歌声を聴いてから御本尊を拝んだときは、あまりのギャップにのけ反ったのもいい思い出www

ご紹介のサイトに行ってきました。
彼女、ホンモノだったんですね。驚きました。

オバマの10分あまりの演説を聞いたけど、たしかに良かったよ。感動した。

歳をとると純粋な善意などないと決め付けてしまいがちだが、それにしても感動してていいのかな?

歌詞邦訳のリンク先から引用
>「聴きながら唐突に、ボブ・ディランを連想したりしながら」
>これを書いたときは知らなかったのだけど、ビデオクリップの監督はジェシー・ディラン、まさにボブ・ディランの息子だった!

正直、次の世代もまたユダヤ人が裏づけのない倫理観を演出喚起して牽引するつもりなのかと暗澹たる気分になったよ。
アメリカの60年代後半の反戦フォークブームは徴兵されないユダヤ人たちが引っ張った。ヨーロッパの各国と同じく、アメリカでもユダヤ人は徴兵されない。
なぜ彼らユダヤ人若者の親たち=戦争の親玉たちはベトナム反戦運動を許容したのか、その考察は在日マスコミのこの先の動きを読むのに役立つはず。
あ、それはもう橋下知事で示されてるか。

>同じく出頭後、放免されますたw 氏

Invisible Sun のとこだけは確かにやってもうてましたな。
ウニはそれが嫌で初読売野球箱の来日は行かなかったす。
しかもあんな音響悪いとこ、エッジのディレイギターがダブルディレイになっちまうっての!「ヨシュアの木」はサウンド大好きなのに・・・

「負けインは負けん!」
ttp://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20080212.mp3

日本男児たるもの↑みたいなハナシ聞かされたらねえ。
まあ相手が栗きんとん嫁でなく小浜だったらきっと負けるだろうけど。それも含めて彼らしい終わり方かもしれんし。

>俺の好きなレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンもよろしくw

レイジw懐かしいwこのライブ映像の観客の中に私がいますw
「だからどうした!?」「いえべつに」
http://doops.jp/2007/10/rage_against_the_machine_2.html

ボブ・ディランの息子といっても、ジェイコブ・ディランしか知りませんで、
他に息子がいたんですね。兄弟で全然似ていないw


そんなわけで、私はエミネムの復活を祈って。
http://www.youtube.com/watch?v=tD5WlQ54Sg0

(歌詞)
毎日聞かされる奴らの戯言にはうんざりしてるんだ
まるでプロの嘘つき野郎だぜ
わかるだろ?とんでもない話さ
聞いてみろよ

プロジェクトを爆破したのはビン・ラディンじゃない
お前だよ ニガ
真実を話せ ニガ
(ブッシュがWTCを破壊した [ジェイダキス])
本当のことを話せよ ニガ
(ブッシュがWTCを破壊した [ジェイダキス])
真実を話すんだ ニガ

俺は国家に対する忠誠心など持っていない
大統領のスピーチにはうんざりなんだ
俺はアメリカに洗礼を受け 身体中ひるだらけ
みんな汚れた水で魂を漂白され その顔はのっぺらぼう
スピーカーから吐き出されるプロパガンダに溺れてる
政府がやってる悪事を口にしようものなら
愛国者につけ狙われて血液型も調べ上げられる
やつらは罠にはめて麻薬売買の罪でもなすりつけるぜ
手助けしようもんなら連邦検察局に起訴される
上辺だけのキリスト教徒や政治家がやることさ
やつらが住んでるマンションとお前の今の住環境と比べてみろよ
やつらがテレビで話すことと言ったらテロばかり
話を聞けというがやつらは真実を語ってはいない
アルカイーダを組織したのはやつらなのに
イスラム教を批判している
ビン・ラディンだってCIAの工作員だった
やつらはビン・ラディンに何百万ドルも資金提供して
彼に使命を与えたんだ
華氏911だって真実の一部しか伝えてないぜ

やつらはイラクではいまも反政府軍がフセインのために
戦っていると言うが そんなのでたらめ
アメリカ以外の国がイラクに侵攻したら
それはハーレムやワシントンに対する攻撃を意味するからな
俺はブッシュや白人アメリカンの夢のためには戦わない
仲間の命と俺の尊厳のために戦う
南部の差別的な教会のためには戦わない
仕事を手にするために戦う
馬鹿げたことを話す奴らや
自分を曲解しようとする奴らをしっかり見たことがあるか?
やつらがやってることは銃で撃たれたり
母親がレイプされるのと同じレベルだぜ
もちろんサダム・フセインは化学兵器を持っている
レーガンが当選した後 アメリカが売ったんだからな
雇われ兵士が新しい時代を戦う
組織化された軍隊はテロ戦争では意味をなさない
やつらは間違った攻撃でゲットーをコントロールしようとしている
やつらが攻撃を仕組んだという事実を隠蔽して
だから俺はLee Malvo※みたいにライフル銃を手にするのさ
この銃弾はお前達の子供にも触れるだろう
マイケル・ジャクソンとはわけが違う
お前達の死体は安置所に送られ皮をはがれて再利用される
お前のようなやつをサポートする野郎も家ごと丸焼きだ
無実の人々が苦しい日常の中で殺されていってるんだからな
こいつは外国の陰謀論なんかじゃない
現実に起こってること
1ドル札のフリーメイソンシールの下に隠された真実だ
http://soulkid.blog2.fc2.com/blog-entry-92.html

日本のプロテストソング?岡林?拓郎?
日本では無理なんでしょうか?

金曜日に感動のエントリー、ありがとうございます。

レイジの良さが伝わらない動画貼られてもなぁ・・・
↓はマイケルムーア監督
http://jp.youtube.com/watch?v=Jz8wU9DdbqU

>うんこまんさん

広島の原爆資料館にトムとザックが行ってるんですね~。
http://plaza.rakuten.co.jp/clashpistols/diary/200708060000/
http://www.dailymotion.com/videos/relevance/search/Sleep+Now%20In%20The%20Fire/1

ウディ・ガスリーのDVDジャケット。列車がトンネルに入るとき、トンネル入り口の壁に頭をぶつけないかとをつい心配してしまう、僕はやはり日本人です。さて、

毎日聞かされる反日マスコミの戯言にはうんざりしてるんだ
まるでプロの嘘つき野郎だぜ
わかるだろ?とんでもない話さ
聞いてみろよ

支那大陸で人民虐殺をしたのは日本軍じゃない
お前だよ 中国軍
真実を話せ 中国人
(中華民国軍と中国共産党軍が南京で虐殺した)
本当のことを話せよ 
(米兵が日本兵を虐殺した)
真実を話すんだ 反日マスコミ

俺は半島に対する忠誠心など持っていない
反日野郎のスピーチにはうんざりなんだ
俺はアメリカに洗礼を受け 血液中コレステロールだらけ
みんな汚れた水で魂を漂白され その顔はぺちゃけ
テレビから吐き出されるプロパガンダに溺れてる
キムチがやってる悪事を口にしようものなら
キムチとセンベイにつけ狙われて血液型も調べ上げられる
やつらは罠にはめて痴漢や婦女暴行の罪でもなすりつけるぜ
手助けしようもんなら人権擁護法(案)で起訴される
反日のキリスト教徒や半島人政治家がやることさ
やつらが住んでるマンションとお前の今の住環境と比べてみろよ
やつらがテレビで話すことと言ったら日本の悪口ばかり
話を聞けというがやつらは真実を語ってはいない
大日本帝国を戦争に突入させたのはやつらなのに
皇軍将兵を批判している
瀬島隆三だってソ連共産党の手先だった
やつらはひがみ根性を持つヤツに何百万ドルも資金提供して
彼に日本破壊工作という使命を与えたんだ
男たちの大和だって真実の一部しか伝えてないぜ

やつらは支那ではいまも支那人どもが日本軍のために
苦しんでいると言うが そんなのでたらめ
どこの国であろうと竹島や尖閣諸島に上陸したら
それは大日本帝国に対する攻撃を意味するからな
俺は特定アジアやアメリカの夢のためには戦わない
日本人の命と俺の尊厳のために戦う
日本を差別するマスコミのためには戦わない
仕事を手にするために戦う
馬鹿げたことを話す奴らや
自分を曲解しようとする奴らをしっかり見たことがあるか?
やつらがやってることは銃で撃たれたり
母親がレイプされるのと同じレベルだぜ
もちろん支那・朝鮮は核兵器を持っている
戦後ずっと反日勢力が売ってたんだからな
ネットゲリラやJ-CIA、二階堂.comを見ている奴らが新しい時代を戦う
組織化されたマスコミはこの戦争では意味をなさない
やつらは間違った攻撃で日本人をコントロールしようとしている
やつらが反日捏造を仕組んだという事実を隠蔽して
だから俺はウチのじいちゃんみたいに小銃を手にするのさ
この銃弾はお前達の子供にも触れるだろう
太田光とはわけが違う
お前達の死体は安置所に送られ皮をはがれて再利用される
お前のようなやつをサポートする野郎も家ごと丸焼きだ
無実の日本人が苦しい日常の中で殺されていってるんだからな
こいつは日本の陰謀論なんかじゃない
現実に起こってること
旧5000円札の新渡戸稲造の下に隠された真実だ

リンク先間違えました。
歌詞に広島の文字がありますね、へぇ~。
http://civil-faible.hp.infoseek.co.jp/15_Rage_SleepNow.htm

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