SAMSUNG DIGITAL2008年02月16日 00時30分 更新
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日立製作所と松下電器産業は2月15日、液晶ディスプレイ事業における包括的提携に関して、2社間における正式契約を締結したと発表した。
(2/15 18:34)
デジタルTV新着記事一覧
バイ・デザインが42V型液晶テレビ「LF-4201AR」を台数限定ながら12万4800円で販売。
(2/15 15:00)
ハリウッド映画も:
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、TSUTAYAグループのTSUTAYA BBがテレビ向けポータル「アクトビラ」で映像配信事業を展開すると発表した。
(2/13 10:59)
本田雅一のTV Style:
大型テレビを購入した人は、かなりの割合で「サラウンド機能を持ったシステムが欲しい」という。しかし大抵はセンタースピーカーとサラウンドスピーカーの置き場所に困って挫折してしまう。そこで今回は、フロントサラウンド機能を持つ一体型スピーカーシステムを紹介していこう。
(2/8 21:52)
ドン・キホーテが液晶テレビ「WS-TV2001W/B」を発売。あえてフレーム幅を広くとることで絵画の額縁のような視覚効果を狙った“魅せる”デザインが特徴。20インチで6万3000円。
(2/7 17:07)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.7:
シャープの液晶テレビ「Tシリーズ」は、THX Certified Display Programの規格認定を受けた、日本初の家庭用ディスプレイ。さすがにその再現性は素晴らしく、厳格に追い込まれた画質ならではの魅力がある。とくに印象深かったのが、BD版「レミーのおいしいレストラン」だ。
(2/6 12:00)
日本ビクターが液晶テレビEXE(エグゼ)の新製品として、パーソナル向けに各種の機能を取り入れた「LT-26L1」「LT-20L1」を発売。4色のカラバリと左右非対称デザインも特徴的だ。
(2/5 14:44)
日本ビクターが、32V型/WXGAパネルながらもフルHD用の倍速駆動回路「倍速GENESSA」を搭載したハイビジョン液晶テレビ“EXE”「LT-32LC305」を発売。
(2/5 14:20)
小寺信良:
今年は5年に一度の放送免許更新が行われる。2011年のアナログ停波をまたぐ更新となるため、注目すべき問題は多い。
(2/4 15:00)
本田雅一のTV Style:
初めて薄型テレビを購入したとき、最初に気になるのは「音」だろう。本来はどのメーカーにもテレビの画質と大きさに見合う音質を実現してほしいのだが、すでに購入した薄型テレビに対しては、別の方法でケアするほかにない。
(2/1 21:29)
ユニデンは2月1日、3波対応デジタルチューナー内蔵の42V型フルハイビジョン液晶テレビ「TL42DZ1」など5製品を値下げした。
(2/1 16:03)
日本ビクターが、次世代大画面エンジン「GENESSA PREMIUM(ジェネッサ プレミアム)」を搭載したフルハイビジョン液晶テレビ“EXE”「LH905」シリーズを発表。独自の映像処理技術によって、表現力を飛躍的に向上させたという。
(1/28 12:07)
本田雅一のTV Style:
テレビは今後どう進化していくのか。今月初めにラスベガスで開催された「2008 International CES」では、薄型・軽量化という流れにくわえ、もう1つの可能性が示された。それは4K2K(4096×2048ピクセル)の解像度がもたらす、高画質化の可能性だ。
(1/28 01:36)
GFKは1月25日、2007年の主要家電製品のメーカーシェアを発表した。2006年の上位メーカーがさらにシェアを伸ばす傾向があるという。
(1/25 19:33)
ドン・キホーテが液晶内蔵DVDミニコンポ「DM-726」を発売。同社ブランド「bis」(ビス)の製品で、チューナーも搭載している。
(1/25 16:25)
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」シリーズの新製品として「Eシリーズ」を発表した。標準機という位置付けながら、全モデルフルハイビジョン&倍速駆動に対応。さらにコントラストや階調表現を向上させる新技術を盛り込んだ。
(1/24 20:47)
番組表の色も変更できる:
シャープは、カラーバリエションを採用した液晶テレビ「Dシリーズ」の新製品として3機種13モデルを2月9日に発売する。新色は「グリーン」と「ベージュ」だ。
(1/24 20:30)
シャープが液晶テレビ「AQUOS」の新製品3シリーズ20機種を発表した。中でも注目は、最も薄い部分で3.44センチという“超薄型”のプレミアムモデル「Xシリーズ」。昨年末に登場した日立「UTシリーズ」と0.6ミリ差の「業界最薄」だ。
(1/24 17:18)
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」では、“CESの水先案内人”こと麻倉氏に今回のCESからうかがえる、デジタルの最新トレンドを語ってもらった。
(1/22 08:30)
パナソニックは、「VIERA」シリーズとLAN接続することで、駐車場など屋外の様子をテレビ画面で確認できる屋外用センサーカメラ2機種を発売する。画面内の動きを検知する「動作検知」と温度変化を見張る「人感(熱)センサー」を搭載した。
(1/21 17:07)
パナソニック液晶「VIERA」の新製品を発売。“WコントラストAI”で「10000:1相当」(同社)というハイコントラストを実現したモデルも用意。
(1/21 16:44)
小音量でもはっきりサラウンド:
パナソニックは「VIERA」シリーズ向けのラックシアターシステム2機種を2月15日に発売する。深夜など大音量で視聴できない場合でもサラウンドを楽しめる「ウィスパーモードサラウンド」や自動的にサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」を新搭載。
(1/21 15:46)
「キープ」もOK:
パナソニックは薄型テレビ「VIERA」の新製品、「PX80シリーズ」を発売する。新駆動方式でコントラスト比を15000:1に高めたほか、VIERAリンクで「キープ」も可能に。
(1/21 15:39)
2008 International CES:
プラズマテレビの売り上げに翳りが見え、他社のネガティブキャンペーンにも悩まされた昨年の北米パナソニック。しかし今年のCESでは、“家族団らん”をテーマに新しいビジョンを見せ、市場でも高く評価されている。コンスーマエレクトロニクス社の北島嗣郎社長に今後の戦略を聞いた。
(1/21 12:20)
バイ・デザインは、同社直販サイトでハイビジョン対応液晶テレビ2製品を値下げすると発表した。
(1/18 17:52)
本田雅一のTV Style:
今年の 「International CES」は、昨年の倍速技術のような大きな技術の流れはないものの、一方でより生活スタイルに合ったテレビの置き方や使い方を提案する傾向が目立った。とりわけ多かったのが“壁掛け”提案。実はアメリカの場合、ほぼ100%に近い購買者が壁掛け設置を前提に購入の検討を行うそうだ。
(1/18 17:09)
シャープは“AQUOAオーディオ”「AN-ACD2」を2月1日に発売する。42V型/37V型のAQUOSにマッチする幅1141ミリのAVラックスタイル。棚板部にはBDレコーダーなどを2台収納できる。
(1/16 20:04)
2008 International CES:
多くの“次世代テレビ”が登場した「2008 International CES」。中でも高画質化の可能性を大いに示したのがパイオニアだ。同社常務執行役員でパネル開発を指揮してきた佐藤陽一氏へのインタビューを交えつつ、KUROならぬ“MA-KURO”(真っ黒)を実現した新技術を検証していこう。
(1/16 13:19)
ワイルドカードが地上デジタルチューナー内蔵の19V型液晶テレビ「neXXion 19」を発売。「ドン・キホーテ」専売モデルで、店頭価格は3万9800円。
(1/15 16:47)
エバーグリーンが、HDMIケーブルを最大30メートルまで延長できるHDMI中継器「HDMI エクステンダー」を発表。
(1/11 15:28)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
今年も「2008 International CES」が開幕、前後してビッグニュースもいくつか飛び込んできたため、それを交えながら2008年におけるデジタル家電分野のトレンドを占ってみたい。
(1/10 13:14)
2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス
薄型と超大型、ふたつのプラズマが目玉だった松下電器AVC社・社長の坂本俊弘氏の基調講演。同社が最新技術を用いて実現しようとしている“近未来のデジタル家電のビジョン&コンセプト”とは?
(1/10 09:30)
2008 International CES:
薄いだけではモノ足りない人に朗報だ。ビクターは昨年の「CEATEC JAPAN」で披露した超薄型&狭額ベゼルの次世代液晶テレビを、“ほぼそのまま”の形で製品化することを発表した。夏頃には日本でも発売される見込みだ。
(1/9 16:58)
2008 International CES:
Samsung Electronicsのブースには、31/14インチの有機ELテレビが来場者の関心を集めている。Blu-ray Disc/HD DVD両対応プレーヤーも展示。
(1/9 04:52)
2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス
強い商品力を持つソニーAV製品は、昨年の米国景気後退をもはねのけたようだ。米国ソニーのキーマンが、現状と今後の市場動向について語ってくれた。
(1/9 02:50)
2008 International CES:
東芝ブースにはInternational CESにあわせて発表された20モデルもの新型「REGZA」が展示されているほか、HDMIのワイヤレス化を目指す無線規格「WirelessHD」のデモも行われている。
(1/9 02:15)
2008 International CES:
CESのパイオニアブースでは、先日のプレスカンファレンスで発表された2つのコンセプトモデルを見ることができる。
(1/9 01:53)
2008 International CES:
日立製作所がCESの同社ブースでプレスカンファレンスを行い、液晶テレビ「UTシリーズ」を今年第2四半期に北米市場に投入すると発表した。また、同じく厚さ1.5インチの50V型プラズマテレビのプロトタイプを公開している。
(1/8 17:18)
2008 International CES:
シャープブースで注目を集めていたのは65V型と52V型の次世代液晶。ネットワークサービス「AQUOS NET」にも対応するAQUOSの新製品も展示されており、手裏剣少女も上映。手裏剣?
(1/8 13:36)
2008 International CES:
世界最大の家電ショー「2008 International CES」がいよいよ始まった。開幕に華を添えたのは、同じく世界最大の150インチPDPをはじめとする3つのプロトタイプ。松下電器産業AVCネットワークス社の坂本俊弘社長がキーノートスピーチを行った。
(1/8 12:35)
2008 International CES:
東芝がテレビなど家庭用AV機器へCellプロセッサを導入した際のモデルケースを展示している。意外に「Cellテレビ」の登場は近いのかもしれない。
(1/8 06:26)
2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス
今年のCESプレスデーでは、昨年ほどのテレビに関する新トレンドが見られない。ただ、各社が同じ方向を目指しているのは間違いない。それは「デザイン」と「ユーセージ」で薄型テレビの可能性を広げようとしていることだ。
(1/7 19:28)
2008 International CES:
最大で4Gビット/秒の高速無線通信を可能とする規格「WirelessHD」のVer1.0が策定された。HDMIの無線化をテーマに、2008年中の対応製品投入を目指す。
(1/7 17:54)
2008 International CES:
LG Electronicsは、International CESの開幕前日となる1月6日、バラエティに富んだ8シリーズ24モデルの薄型テレビを発表した。
(1/7 08:29)
2008 International CES:
米シャープが初公開時よりも大画面化した、65V型の次世代液晶テレビを披露した。“次世代”でも液晶の大型化を牽引するという自負の表れか。
(1/7 07:18)
2008 International CES:
パイオニアが2種類のPDPコンセプトモデルを発表した。1つは最も薄い部分で厚さ9ミリという“超薄型”の50インチモデル。そしてもう1つは、予備放電をなくして漆黒の表現を可能にした“究極のコントラスト”モデルだ。
(1/7 03:56)
The 自腹:
薄型テレビにレコーダー、はてはドラえもんヘリコプターまで、話題の製品に触れる機会が多いLifeStyle編集部。仕事ではなく“自腹”で買ったアイテムとその満足度は?
(12/28 22:46)
ビックカメラは12月28日、日本BS放送が「BS11」で放送している立体テレビ番組「3D立体革命」と連携した店頭デモンストレーションを開始した。
(12/28 18:56)
日立が発売した液晶テレビ「UT32-HV700」は、シングルデジタルチューナーで倍速駆動も非搭載のスタンダードなWXGAモデルだ。しかし実物を眺めると、そうしたスペックとは別のバリューを持った製品だと理解できる。
(12/28 15:56)
本田雅一のTV Style:
今年も残すところ、あと3日。そこで今回は、2008年にわれわれが購入できる新しいテレビに投入されるだろう、新しい技術トレンドについて簡単に紹介し、今年のコラムを締めくくりたい。
(12/28 15:05)