ワークショップには常盤小学校の4年生90人が参加し、小さなタイルを貼り合わせて一枚の絵を描くモザイクアートを体験しました。児童たちは、5色の小さなタイルを並べ18cm四方の中に思い思いの図柄をデザインしていきました。色の異なる64枚のタイルをボンドでベニア板に貼り合わせ、ウサギや花などの模様を黙々と完成させていきました。常盤公園は常盤小学校東側およそ1ヘクタールに防災拠点の機能を持った公園として整備されることになっています。
備前市の市原千代子さんは1999年3月に18歳の二男を集団暴行で亡くしました。暖かい手は生きている証だとし、「その手のぬくもりを忘れないでほしい」と、命の大切さを各地で呼びかけています。この授業は、市原さんの所属するNPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズと、岡山県警などが県内各地の中学校で開いているものです。先月の下津井中学校につづいて今回は西中学校で開催され、1・2年生とその保護者ら800人が市原さんの話に耳を傾けました。