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「瀬戸内市長死亡」偽文書を近隣市町に送信容疑 元市職員再逮捕瀬戸内市長が死亡したとする文書を偽造し近隣市町に送ったとして、瀬戸内署は8日、瀬戸内市邑久町豊原、元同市職員の無職塩見智史容疑者(28)を有印私文書偽造・同行使の疑いで再逮捕した。 調べでは、塩見容疑者は昨年9月下旬、自宅のパソコンで同市の副市長名をかたり「立岡脩二瀬戸内市長病死」などとうその文書を作成。岡山市内のコンビニエンスストアのファクスから赤磐市、和気町など3市1町の役所に送信した疑い。 塩見容疑者は2006年12月、放火未遂事件を起こしたとして懲戒免職となった。今年1月28日には市長名でDVDレコーダー1台を注文、市役所に配達させた偽計業務妨害容疑で逮捕されており、調べに「処分されたことに対する嫌がらせがしたかった」と供述、2件とも犯行を認めているという。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2008年2月9日掲載)
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