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ロイター通信によると、米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏は12日、スーダン・ダルフール問題への中国政府の外交姿勢を不満として、北京五輪の芸術顧問から退くことを明らかにした。
同氏は声明で「現時点では、自分の時間とエネルギーは五輪ではなく、ダルフールで続く人道に対する犯罪を終わらせることに費やすべきだ」と表明。同氏はこれまで、中国政府が石油資源確保を目的に、住民虐殺が続くダルフールでスーダン政府に肩入れしているとして懸念を示していた。(共同)
毎日新聞 2008年2月13日 8時25分
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