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岡村靖幸

掲載: 2004/09/02
更新: 2004/09/16
ソース: 『bounce』誌 257号(2004/8/25)

あの強靱なグルーヴが、生悶えする愛のメッセージが、ついに、ついに、ついに、ついに、ついに、ついに堂々のニュー・アルバムとして舞い降りてきた!! 強烈無比な最強のポップ秘宝館は開店休業状態じゃないんだぜ!! 

文/鹿野 淳

岡村靖幸とは何か?


 例えばサッカー日本代表がワールドカップの予選を突破した時、僕らは〈もう絶対に無理なんだ、この国の運命として無理なんだ〉と思ったハードルをクリアしたことに狂喜乱舞した。遥か昔、大国相手に戦争をしかけて連戦連勝した時も、こんな小さな国の小さな僕らがあんなデカい国に勝っちまうなんてというエクスタシーに浸っていたと思う。キャバクラのねえちゃんとの店外デートに成功した時も、相手が仕事だとわかっていながらもうこのまま大変なことになっちゃうんじゃないかと体温が2度5分ほど上がることがあるだろう。音楽だってそうだ。THE MAD CAPSULE MARKETSやコーネリアスがイギリスやヨーロッパで本場のロックと対等に渡り合う姿、石野卓球が〈Love Parade〉のピークタイムにメイン広場でDJする姿――そこには〈絶対にあり得ない。この国のロックやポップ・ミュージックは本場のそれとは歴史や体力が違うものだ。追いつくことなんて許されないんだ〉という卑屈さを突き破り、いままでの概念がひっくり返るような興奮があった。でも、サッカーがワールドカップ本戦に行くよりも、コーネリアスがイギリスのプレスに賞賛されるよりも、あなたがキャバクラ穣との店外デートに成功した8年前よりも遥か昔から、岡村靖幸は既成概念を突破する音を鳴らしていた。それは〈僕らの音楽=邦楽が、本当のブラック・ミュージックに勝るファンクを鳴らして輝くことなんかできるはずないじゃないか〉という定説を打破するとびっきりのファンクに、この国特有の大衆的なメロディーとラヴ&ポップなメッセージを乗っけて鳴らすことだった。誰もが諦めていた〈欲望がギラギラ照らし出され、ミラーボールもアタマを抱えて逆回転する〉ようなとびっきりのへヴィー・グルーヴを、ただ一人岡村靖幸だけがこの国で鳴らし続けていた。もう、そりゃあ街中大騒ぎだった。カラオケ・ブースでは丸の内のOLが〈ねえ3週間 ハネムーンのフリをして旅に出よう〉とはしゃぎながら岡村ナンバーを合唱するわ、ディスコではテキーラと岡村ナンバーがあれば落とせない女はいないと言われるわ、本当に大変だった。これ、本当の話だ。それほど岡村靖幸のファンク・ポップはへヴィーでスウィートで、狂おしいほど青春しちゃっていた。

  「10代後半でこの世界(音楽業界)に入ったので、この世界と学生時代しか僕は知らない。だからこの世界のことを歌うこともやぶさかではないんですけども、そういうの聴いてて楽しいだろうか? やっぱり学生時代というか10代の時のことのほうが楽しいんじゃないか、と……まだ何者にもなる前の状態だから、打算や駆け引きや計算や、そういうことがまだ立ちにくい。地位もなければいくらくらい自分が儲けるかなんてわかんない状況。そういった状況のほうが、感情のうねりとか困惑具合は強いだろうしおもしろい。だから僕はそういう歌を作るんじゃないですか」。

 そんな岡村靖幸の創作ペースがガタッと落ちたのは15年ほど前からだった。当時、映画の主演まで果たし、もうこのまま行く所まで行っちゃいそうだったヤスユキは、ベッドルームから突如出なくなってしまった。何故? 自分が求めるラヴ&ポップとこの世界のラヴ&ポップのズレを前に、ヤスユキはメッセージを放つ意識が萎えてしまったのだ。援助交際、コギャル、汚ギャル、テレクラ、パンティー売り………〈激しく健気な頃の夏を取り戻せ!〉と必死に歌いながらも、ヤスユキの純真な心は、みずからの想像を超えた禁断の世の中とどう向き合えばいいのか? 夜な夜なベッドの中で考えあぐねていたのであった。

自分の意味

 しかし。ようやく夢見るグルーヴ・マスターはここに立ち上がった。ベッドルームとレコードショップを往復する日々を過ごしたヤスユキは、引き蘢っていながらも音楽をバリボリ貪り続けていた。だからテクノもヒップホップもすべて頭の中でモノにしていた。そうなのだ、簡単な話、岡村靖幸は音楽の天才なのだ。だってこの男、DJする時にヘッドフォン使わなかったりするんだよ? それでどうして2枚のレコードのビートを、音を、合わせられるのか、まったくわからない。しかし。岡村にとってビートは、サウンドは、みんな鳥かごの中の鳥のようなものだ。その鳥かごの中から岡村だけが鳥=音を解放し、本当の自由な飛び方をさせてあげるのだ。

  「いまはまあ、平常心でございます。去年、イヴェントやツアーに出て、その時に強力に感じた自戒の念みたいなのがあるんじゃないですかね。〈もっと真面目に働いてリリースしよう〉って。その意志が9年ぶりのアルバムになって出てるんじゃないでしょうか。だから幸せというか、正しいことができたような気がします、いま。ずーっと……〈何とかしなくちゃ〉と思ってましたから。僕はねえ、ものすっごい自分の音楽聴きます。ものすごい聴く。なんだろう、よくわかんないけど、ものすごい聴きますね。過去のやつもものすごい聴く。盛り上がれるし……なんかすごい好きですね。……理屈抜きで」。
およそ9年ぶりとなる岡村靖幸のオリジナル・アルバム『Me-imi』(ユニバーサル)

 今回のニュー・アルバムの中にはとびっきりへヴィーで甘美なファンクもあるし、とびっきりの夜空に包まれた公園で彼女と2人で聴きたい切ないバラードもある。バラードは極端な嘆きの旋律を奏で、ファンクは極端にマッチョなビートを打ち込んで打ち込んで打ち込む。折衷やバランスなど関係ない。ひたすら極端で本物な感情とリズムのカタマリ。これが岡村靖幸だ。

  「いまはとっても奇妙な感じ。前はそんなにインタヴューって受けなかったから、みんな腫れ物に触るように扱ってたし。いまは全然知らない人たちに囲まれて、なかには僕について全然詳しくない人もいて……だから予定調和的なものが非常に少ないんですよね。もちろん不愉快な思いもするし、こういうことは絶対に僕はやらないってことも平気で言ってきたりするし、困惑もするし傷つくけれども………でもそういうところでケミストリーが生まれることもあるだろうし、活動するってことはそういうことですよ。そこには常にトラブルも渦巻いてる。でもそこで、〈もうなし!〉とか〈やめる、帰る!〉とかではなくて……帰っちゃったら何にも進まないので。物事っていろんな側面があるし、場所が変われば環境も変わる。だから推察してあげたり慮ってあげる能力っていうのは、人間の豊かな一部分だし、そこに非常にクリエイティヴを感じます」。

 刺激って何だ? 岡村靖幸とじゃれ合うってことだ。ヤスユキはこのアルバムの中でいままでのように世の中とじゃれ合うだけでなく、世の中と自分との接点を歌っている。だからタイトルは『Me-imi』→〈ミイミ〉→〈ミー=自分/イミ=意味〉→〈自分の意味〉だ。ここでは悩みや、混沌や、行き着かない愛や、争いに途方に暮れる世界や、子供心がわからない、子供がすっかり影を潜めた社会が華やかに咲き誇っている。狂っているが、泣きそうなほど楽しい。やはり岡村靖幸は圧倒的なポップ・メッセンジャーだ。

 ▼岡村靖幸の2004年リリース作品
シングル“モン-シロ”(ユニバーサル)
“ミラクルジャンプ”(ユニバーサル)
ライヴDVD「Symposium 〜岡村靖幸 フレッシュボーイTOUR2003〜」(ユニバーサル)

文/出嶌 孝次

恐るべき充実度で咲き誇る、岡村靖幸のディスコグラフィー

『yellow』 エピック(1987)

 好青年っぽく迫るデビュー・シングル“Out of Blue”を含む初アルバム。同時代の品行方正ポップス(?)としてもギリギリ機能しうる“Young oh! oh!”など爽快かつ明快なファンキー・ナンバーが中心。全体的にズルムケ度や粘液の分泌は抑えめながら、エロいギターがベタ敷きされた“Water Bed”のような毒々しいサイケ・ファンクもこっそり薄笑いしている。


『DATE』 エピック(1988)

 前作とは段違いの生々しさは冒頭の“19(nineteen)”の時点で匂ってくる。ジョージ・マイケル『Faith』にも近いファンクとの間合いの取り方で、プリンスやらジャネットやら黒くてポップな趣味が全開に。モロに80's的なドラムの音色などはいまがハマり時かも? 超スケベな“いじわる”、切なさで胸が爆ぜる名曲“イケナイコトカイ”など名曲しか入ってない。


『靖幸』 エピック(1989)

 例のシンボルがジャケに初登場。前作をスケールアップした雰囲気ながら、その美意識の異常発芽ぶりは最強! ファルセットが淫らな“どんなことをして欲しいの僕に”、タイムばりのクールなファンク“聖書”などプリンスの翻案も完全に血肉化。〈心に住んでる修学旅行が育つんだ〉などパンチラインだらけの歌詞も凄いことに……。これも名曲しか入ってない。


『早熟』 エピック(1990)

 ここまでのシングルやアルバム収録曲からチョイスしたベスト盤。ただ、オリジナル・アルバム未収の“Dog Days”や“Shining(君がスキだよ)”、賑やかな青春チューン“Peach Time”の別ヴァージョンなど、後のベストでは聴けないものもあるのでスルー禁止。ゴージャスなアレンジで切なさ倍増の“Lion Heart(Hollywood Version)”が素晴らしい。


『家庭教師』 エピック(1990)

 青春全開な“あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう”の弾ける汗、名スロウ“カルアミルク”の苦い涙、〈靖幸ちゃんが寂しがっているよ〉と歌う表題曲でのヌメった悶え汁……といろんな意味でびしょ濡れ&ズルムケ。唯我独尊なグルーヴ構築と歌世界がカッコ良すぎる。最高傑作に推す人も多い一枚だけあって、これも名曲しか入ってない。


『禁じられた生きがい』 エピック(1995)

 “ターザンボーイ”や“パラシュート★ガール”など『家庭教師』以降の傑作シングル群に新曲を加えた9曲入りだが、1曲に数曲分のアイデアを詰め込んだようなハイパーな作り込みが凄まじく、とても9曲とは思えない高密度な聴後感が後を引く。ギター主体のハイブリッド・ファンク“あばれ太鼓”をはじめ、新曲も名曲しか入ってない。


『OH!ベスト』 エピック(2001)

 96年の“ハレンチ”から間を空け、99年に岡村流トリップ・ホップ(?)な名曲“セックス”で突如として大復活。2000年には“真夜中のサイクリング”で新作への期待を高め……登場したのがこの2枚組ベスト。ここからシングル・カットされた新曲“マシュマロ ハネムーン”は、Captain Funkの助力を得たニートなダンス・ポップだ。


岡村と卓球 『岡村と卓球』 キューン(2003)

 “Peach X'mas”のリミックスを手掛けるなど、前から交流のあった石野卓球との怪人ユニット。どちらが猛獣使いというわけでもなく、ニューウェイヴ流儀のエレ・ポップや暗黒エレクトロなど、両者の異形性をディープに照射し合ったコラボ作。デュエット状態の“new wave boy”などにおけるキュートな勃起感覚がいい。

文/出嶌 孝次

決して〈沈黙〉していたわけではない岡村靖幸の充実した〈ブランク〉を、関連作品から振り返ってみよう

 新作『Me-imi』は岡村にとって9年ぶりのオリジナル・アルバム。となると、そのブランクが注目されるわけだが、その間の彼の動きは決して一口で〈ブランク〉と言い切れるものではない。まず、96年には電気グルーヴ“VIVA! アジア丸出し”にヴォーカルでうっすら参加。同年にはコーネリアスのリミックス・アルバムにエントリーし、さらには川本真琴のデビュー・ヒット“愛の才能”を作/プロデュースするなど、裏方としても注目を集めた。その後はスカパラ“情熱のイバラ”(99年)への客演が目立つぐらいだが、2000年代に入ってその活動も徐々に活発化しはじめる。2001年にはChara(“パラシュート★ガール”で岡村とは共演済みだった)に“レモンキャンディ”を提供、前後して黒田倫弘やSOPHIAも手掛けている。

 そして、朝日美穂の提唱によってflex lifeやクラムボン、イルリメら幅広い後進アーティストが参加した岡村のトリビュート・アルバム『どんなものでも君にかないやしない』が登場した2002年には待望論もピークに。この年には〈岡村靖幸と石野卓球〉名義でシングル“come baby”をリリースし、megのデビュー曲“スキャンティブルース”も手掛けている。フェスや単独ツアーで7年ぶりのパフォーマンスを披露した2003年には、〈太陽にほえろ!〉のリミックス・アルバムでファンキーな手捌きを閃かせ、NORTHERN BRIGHT“HAPPINESS”をディスコ・ハウス調に改編するなど、完全復調を予感させた。

 その快調ぶりを引き継いで、今年の岡村は多方面で出ずっぱり状態だ。まずは、話題になったニューウェイヴ・トリビュート盤『Fine Time』にて、トーキング・ヘッズの“Burning Down The House”を邪気たっぷりに自己流カヴァー。また、生前交流のあった尾崎豊のトリビュート盤にて“太陽の破片”を不穏かつ凄絶に熱唱。さらにはシーナ&ザ・ロケッツのリミックス・アルバムに参戦し、“Lazy Crazy Blues”をベースのブイブイに効いたブリープ・パンクに改編。そして、櫻井敦司のエロ・デカダンなプラスティック・ファンク“SMELL”をプロデュース……と、いずれもが充実した仕上がりで実にカッコイイ。こうした実りの多い活動から得たものを濃縮還元したのがニュー・アルバム『Me-imi』だと捉えれば、その高密度な傑作ぶりにも納得がいく、というわけである。

 ▼本文に登場した作品を紹介
電気グルーヴ『オレンジ』(キューン)
コーネリアスのリミックス・アルバム『96/69』(トラットリア)
川本真琴『川本真琴』(エピック)
Chara『マドリガル』(エピック)


岡村靖幸のトリビュート盤『どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート』(bounce)
meg『room girl』(ワーナー)
TVドラマのリミックス・アルバム『太陽にほえろ! Remixies』(東芝EMI)
NORTHERN BRIGHTのリミックス・アルバム『Seven Colours Gradations』(コナミ)


ニューウェイヴ・トリビュート盤『Fine Time』(キューン)
尾崎豊のトリビュート盤『A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI BLUE』(ソニー)
シーナ&ザ・ロケッツのリミックス・アルバム『ELECTROKKETS』(スピードスター)
櫻井敦司のシングル『胎児/SMELL』(ビクター)

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