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<<プロフィール>>
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名 前 |
柿沢 未途 (かきざわ みと) |
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生年月日 | 昭和46年1月21日 ベルギー・ブリュッセル生まれ | |
学 歴 | ||
昭和58年3月 | 江東区立数矢小学校卒業 | |
昭和61年3月 | 私立麻布中学校卒業 在学中に米シアトルに留学 | |
平成元年3月 | 私立麻布高校卒業 | |
平成7年3月 | 東京大学法学部を卒業 | |
経 歴 | ||
平成7年4月 | NHK(日本放送協会)に入社 記者として長野放送局に勤務。代表的な仕事は「長野オリンピック」 |
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平成11年7月 | 東京都知事選挙を契機に、NHKを退社 柿沢弘治(元衆議院議員・元外務大臣)秘書のかたわら、 「東京12区構想」の実現を目指す政策集団「1/2の会」代表を務める |
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平成13年6月 | 東京都議会議員に無所属で出馬、24,176票で初win 一人会派「1/2の会」代表 都議会厚生委員会委員 |
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平成15年11月 | 「都議会民主党」に入会 | |
平成16年8月 | 都議会民主党政調副会長 都議会経済・港湾委員会副委員長 |
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平成17年3月 | 「浜渦副知事更迭劇」の舞台となった「東京都社会福祉総合学院の運営のあり方等に関する調査特別委員会
(百条委員会)」の委員として、民主党を代表して自民党・公明党と正面から対峙、疑惑解明の先頭に立つ。 都庁全体を巻き込んだ大政争の中、百条委員会での不適切な発言などを理由として、不本意な「問責決議」を 自民党・公明党の賛成によって受ける。 |
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平成17年7月 | 東京都議会選挙に民主党公認で出馬、32,961票で二期目のwin 35名の都議会第二党に躍進した都議会民主党政策調査会長に就任 同時に民主党東京都連政策調査会長として、東京における民主党の政策責任者となる 都議会総務委員会委員 |
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・大の競馬ファン。「東大ホースメンクラブ」のメンバーとして、フジテレビのクイズ「カルトQ」競馬編で優勝。 ・「カジノ構想」を初めて取り上げた都議会議員としても知られ、カジノなどを研究する異色の学会 ・「日本ギャンブリング・ゲーミング学会」に、政治家としてはただ一人のメンバーに選ばれる。 ・三枝成彰氏率いる「六本木男声合唱団」メンバー。辰巳琢郎、ダニエル・カール、奥田瑛二氏らととも ・にテノールを担当。世直し劇「よみがえれ!松蔭」で若手国会議員たちと舞台にも立つ(役は「獄囚E」)。 ・ ・スポーツは、高校はラグビー、大学はラクロス。 ・大学在学中、日本ラクロス協会(JLA)事務局員として、新しいスポーツであるラクロスの普及にも携わる。 ・著書に「都市政策とPFI」「東大生が競馬場に通う24の理由」など。 ・B型。独身。クルマはスズキの「「エリオAerio」。車中でレッド・ツェッペリンと立川談志のテープを聞くのが憩いの時。 |