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【社会】 13:23
医療関係者が訴え、「刑事告発から医師を守れ」
カセム枢密院議員が医療ミスについてのセミナーで、刑事告発から医師を保護するための新たなシステムづくりの必要性を訴えた。
セミナーでは、2007年12月にナコンシタマラート県の女医が麻酔の量を間違えて患者を死亡させ、医療ミス裁判としては初の実刑(禁固3年)判決を受けた事件が注目された。
カセム枢密院議員や医療関係者らは、「医師も人間だ。ミスをして告発されるなら誰も医師になどなりたくない」と発言した。
その一方で、同議員は、各病院に患者と医師との問題を扱う調停部門を設置するなど、医療の信頼を取り戻すためにも新たな体制が必要とも主張している。
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