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2008年2月6日
個別の問題と全体の問題を区別できぬバカ

毎度のバカっぷりを発揮している
ゆきっちのブログより。

ジェンダーフリー思想に反対=DV防止法に反対?
教会ではいわゆる「ジェンダーフリー思想」は
サタン的な思想だと言われていますよね?
私はそれには同意する部分もあるのですが、
そうした思想に反対する人達が
実際にDVの被害にあってる女性の為のシェルターなどに
反対している理由はなんなんでしょうか?

DVによって本当に酷い目に遭ったり
最悪、殺害されるような人もいるのも事実ですよね?
そうした人達は少数の特殊な人達で
たまたま運が悪かった…と言うことで
何か大きな理念や理想の為には無視すべきことなんでしょうか?

天理教に来ていた若い主婦の人とかでも、
旦那さんの暴力で肋骨を折ったり…とか言う話も聞いた事があるし、
私は公にならないだけで意外と日常的に起こっている事なのでは…?
と思ってしまったんですが…。

本然の世界じゃないのに、
あたかも本然の世界が顕現している事を前提として、
そうじゃない醜い部分を無視したり
存在しないことのように扱おうと言う考えがあるので、
「美しい日本をつくる会」に賛同する人達は
DV防止法などにも反対しているのでしょうか?

そう考えると今の統一教会と、
「美しい日本をつくる会」とかのスタンスが
自然と似通ってくると言うのも何かわかるような気も…。



自分自身で、

>私は公にならないだけで
>意外と日常的に起こっている事なのでは…?
>と思ってしまったんですが…。

と書いているとおり、
自分の感覚だけでものを言っています。
まったく客観性の欠けらもないことがよくわかります。

これこそ、彼女が公開ブログをやってはいけない理由。
客観性の欠けらもないので、矛盾に満ちた論をぶちまける。
バカ丸出しで、統一教会のイメージダウンになる。


DV防止法に反対する人々の主張は、
主に下記のことがらを問題視しているのです。

・DVはどんな家庭にも起こり得るというのはおかしい。
・家庭修復ではなく、家庭崩壊につながる。
・夫と妻の言い分の正当性を判断する前に、一方的に妻の言い分を信じる。
・しかも公的機関が平気で夫に嘘をつき、妻子を隔離する。

これは極めて妥当な反対意見です。
DV防止法反対派は、「DVは問題ではない」と言っているのではありません。
「DV防止法は問題がある」と言っているのです。
DVを正当化しているわけではないのです。

だから、

>DVによって本当に酷い目に遭ったり
>最悪、殺害されるような人もいるのも事実ですよね?
>そうした人達は少数の特殊な人達で
>たまたま運が悪かった…と言うことで
>何か大きな理念や理想の為には無視すべきことなんでしょうか?

と、こんなことを書くこと自体が、
もう、まったくバカばか馬鹿まるだし糞ったれなのです。
恥ずかしい。

ゆきっちが言う

>DVによって本当に酷い目に遭ったり
>最悪、殺害されるような人

は、当然救わなければなりません。

そして、その救済はDV防止法などを作らなくてもできる。
暴行、傷害、殺人事件として、
従来の法律で十分対処できるのです。

それなのに、「家庭内の問題だ(民事不介入)」として
国家権力を行使しない警察の怠慢に過ぎないのです。
だから、政権が警察の尻を叩けばいいだけの話であり、
弊害の多いDV防止法を新たに作る必要などないのです。

>天理教に来ていた若い主婦の人とかでも、
>旦那さんの暴力で肋骨を折ったり…とか言う話も聞いた事があるし、
>私は公にならないだけで意外と日常的に起こっている事なのでは…?
>と思ってしまったんですが…。

矛盾だらけ。
脳内の配線がいかれているんでしょうね。

世の中では「公にならないこと」の方が圧倒的に多いのです。
だから、旦那の暴力が公にならないこともある。それは当然。

だからといって、旦那の暴力が日常的に起こっているわけではない。
世の中では「公にならないこと」の方が圧倒的に多いのだから、
旦那の暴力が日常的に起きているかどうかを判断する術がないのです。

自分で「日常的に起こっている事なのでは…?」と思うのは勝手だけど、
それを公のブログで言うのは馬鹿。
しかも、DV防止法反対派や統一教会を批判する論調で書くわけだから、
自分の思いだけを根拠にするのは馬鹿丸出し。糞ったれです。

ゆきっちの論で言えば、

「妻がゲームやネットばかりやって家事を放棄していることに腹を立て
夫が暴力を振るってきたことをこれ幸いとして、
シェルターに駆け込み、公的機関から生活を保障され、
相変わらずゲームやネットにうつつをのかす妻がいることを
聞いたことがあるので、
公にならないだけで意外と日常的に起こっている事なのではと思います」

という理屈も成り立つわけです。

>本然の世界じゃないのに、
>あたかも本然の世界が顕現している事を前提として、
>そうじゃない醜い部分を無視したり

どうしてこういうことが平気で公に書けるのか、
解剖して脳内配線を見てみたいです。

DVが本然の世界で起きるはずがありません。
DVは「そうじゃない醜い部分」です。
それに対処するために法律だの何だのを云々しているのです。
そこのどこが「あたかも本然の世界が顕現している事を前提として」
いるというのでしょうか?

こいつ、マジで本当にヤバイですね。
自分の主張の矛盾にまったく気づいていない。
完全ないかれぽんちです。


=================================
相変わらずメス豚がほざいています。ほざいている内容は至極まっとうな内容をほざいているので、それついてどうのこうの言う事は無いですね。

まあ、なんだね、こいつは死ぬまでこんな感じで相手を罵倒しながら、人生を送っていくんだろうね。

もう少し、相手の感情を考える能力がこいつにあれば、もっと人間関係が豊かになれるんだろうけどね。かわいそうなメス豚だよ、これだけ頭の賢い人間が…、作らなくてもいい余計な敵を作って…。

本来ならば仲間としてわきあいあいと、いたわりあえるのにね。

まあ、こいつの先祖は「人殺し」がうじゃうじゃいるんだろう。殺傷因縁の権化みたいな人間だよ、このメス豚は。


2008年2月7日
あたしの手法


ブログでは口汚い言葉を使います。
「ばか」「ぼけ」「糞ったれ」「いかれぽんち」「ぷぷう〜」など、
容赦なく汚い言葉を浴びせませす。

それがあたしの手法です。

いろいろと考えがあってのことですが、
別にその考えを言い訳に使うわけではありません。
願わくは、表面上の言葉ではなく、
言わんとしている本質を読み取ってほしいと思っています。

汚い言葉を使うので、批判されることは覚悟しています。
どうぞご勝手に。

ただし、あたしの表現手法を批判する場合は、
どうかキレイな言葉を使ってくださいませ。

「ばーか」

「なに、おまえこそ、ばーか」

などいう言葉の応酬は、実に下らない。
非生産的です。ガキの喧嘩です。

汚い言葉に対し、汚い言葉で応酬することこそ、
バカ丸出し。もっとスマートにしてくれ。

例えば、ここの管理人(猫もしくは鳥)。
櫻井美佐子(あねご45)を覗くサイト

「メス豚」って言葉を必死に使っていますが、
あまりにも幼稚で見ちゃいられません。
(でも、これだけのバカは珍しいので、つい見ちゃうの)

まあ、所詮バカ。
バカはコピペしかできません。
コピペが8割、自作が2割。これがバカの特徴。
ゆきっちもヴェルも鳥も、この法則に従っています。


=================================
メス豚が当サイトを発見したみたいです。で、上の寝言の展開になっています。まあ、いずれGoogleでメス豚が当サイトをひっかけるのはわかっていたので、不思議でも何でもないんですけどね(笑い)。

で、メス豚の主張がいろいろと書いてあります。

ただし、あたしの表現手法を批判する場合は、どうかキレイな言葉を使ってくださいませ。
「ばーか」 「なに、おまえこそ、ばーか」
などいう言葉の応酬は、実に下らない。非生産的です。ガキの喧嘩です。汚い言葉に対し、汚い言葉で応酬することこそ、バカ丸出し。もっとスマートにしてくれ。


意味無いジャン♪

2008年01月26日のブログのところで俺が主張しているように、“私はあえて、この女に対して「メス豚」という単語を使っています。自分が口汚い言葉で言われた時、どのような感情を自分自身が抱くか、このメス豚に理解させてやる必要がありそうです。”と、いう事なんですね。つまり、わざわざ、口汚い言葉でこの女をののしってるんですよ。

まあ、このメス豚、科学者らしいから忙しいんでしょう。俺のサイトを全部読んでないと思われるので、その辺のところは良としましょうか。

これからも、この女に対しては“メス豚”と表現し続けます。俺がこのサイトを開いた意図を、このメス豚が理解できるまで、そう言う事。


2008年2月9日
特定の決め手と今後の方向性


昨日のあねごファンBさんのコメント。

>それで、特定の決め手は何だったのでしょうか?

多くの人から情報をいただいた結果です。
総合的に判断して「ノランモリマキ=ヴェルダンディ」である
と判断できるに十分過ぎる情報でした。
韓国での彼女の言動の数々が、
ヴェルダンディのネットでの言動の数々と
完全にマッチしていました。

最終的な決め手となったことは、
ヴェル自身の自供でしょう。
むろん、彼女は自供していると思っていないのですが、
彼女は語りすぎているのです。

だから、あたしは「ブログを閉めろ」と言っていたのですが…。
彼女は、自身を特定できることをブログで書きすぎている。
あたしのような「彼女の真の味方」が喧嘩の相手のうちは問題なくても、
悪意に満ちた人間が彼女を特定したら危険です。
だからブログ閉鎖を提言しているのです。
これはゆきっちについても同じ。


ヴェルが語り過ぎている一例。

恋愛分析機によるヴェルダンディの解析結果

ヴェルダンディの74%は泥沼化で出来ています
ヴェルダンディの17%は超合金で出来ています
ヴェルダンディの5%はイチゴ味で出来ています
ヴェルダンディの2%は青春で出来ています
ヴェルダンディの2%は略奪愛で出来ています

あ、当たっているよ。。(瀑。

本名だと

☆の89%は人情で出来ています
☆の8%は妄想で出来ています
☆の2%は青春で出来ています
☆の1%は熱愛で出来ています

。。。


恋愛分析機にかけた結果を書いています。
本名での結果までも出している。
本名が分からないうちは問題ないですが、
本名とおぼしき名前が浮上したときには、
自供と同じ効果を持ってしまいます。

実際にノランモリマキの本名「い●●まき」の漢字表記を
この恋愛分析機にかけると、まったく同じ結果になります。

このような自供に近い内容が、
異常に数が多い多重人格ブログ(ヴェルダンディ、鳴神、ロキなど)の中に
ちりばめられているのです。

犯罪者は語りすぎる、という心理があります。
彼女の場合もその心理に近いものがあります。


あたしは、敵をつくる可能性があるキャラで、
ネット生活をエンジョイしています。
そういう可能性があるのですから、
相当の演出を練り、個人の特定ができないようにしています。
例えば、あたしが本当に科学者か、あたしが本当はおしとやかか、
あたしが本当に女性なのか、あたしが本当に統一教会シンパなのか、
あたしは日本に住んでるのか……など、決して特定できないように演じています。
あたしのように「賢い人間」には、こういう遊びが可能です。

逆に言えば、バカにはこういう遊びができません。

ノランモリマキは、プレステの戦闘ゲームの延長で日常生活をしていました。
(韓国からの多くの情報より)
つまり、日常生活でも敵ばかりつくってきた。
敵をつくり、やっつけることが、人生の目的になっていました。
それで韓国にいられなくなった。
石串教会の者でノランモリマキを快く思っている人は、1人もいませんでした。

そういう戦闘ゲームの延長でネットも行なっている。
しかしネットは、狭い日常生活とは異なる。
嫌われたら引っ越せばいいというものではない。
ネットは時空を超越しています。
敵をつくったら、いつまでもどこまでも追いかけられます。
その恐ろしさを彼女は深刻に思っていない。

あたしがヴェルやゆきっちにブログ閉鎖を言っているのは、
そういう恐ろしさを十分理解した上で言っている。
ネット上にログを残す限り、いつまでも敵をつくる種が蒔かれた状態だからです。
実際に、あたしのような素人探偵でさえ、
ヴェルとゆきっちをすでに特定してしまいました。
それだけ彼女らは自供調書を公開しまくっているということです。

ましてや、その道のプロとなれば、
彼女らを特定するのは朝飯前なのです。

あたしのように完璧に演じられるなら、
ネットで敵をつくるのも良いでしょう。
しかし彼女らには無理。バカだから。
バカには演出はできない。

早くブログを閉鎖するべきです。

あねごファンBさんのコメント。

>あと、特定した後は何をするおつもりでしょうか?

まずは彼女らがブログを閉鎖することを望み、
しばらくは動きません。

しかし、ブログが閉鎖されないと判断された場合には、
現住所の特定にかかります。
本名が特定できたので、これはそれほど時間がかからないでしょう。

そして、リアルでガチンコとなるでしょう。



================================
しかしまあ、何様なんでしょうね?

このメス豚、イヤイヤひょっとしたらタネ馬かもしれないね。
メス豚が文中で

>相当の演出を練り、個人の特定ができないようにしています。
>例えば、あたしが本当に科学者か、あたしが本当はおしとやかか、
>あたしが本当に女性なのか、あたしが本当に統一教会シンパなのか、
>あたしは日本に住んでるのか……など、決して特定できないように演じています。
>あたしのように「賢い人間」には、こういう遊びが可能です。


上のように書いてるからね。男の可能性もあるわな。まあこいつが、女であろうが男であろうが、それはそれでどうでもいい事だけどね(笑)。

もしこいつが男なら、カルトウォッチャーの中宮某と同じ穴のムジナの精神構造だわな。知能レベルが人一倍高くても、見識も人一倍高くても、イビツな精神構造の中で人生を送っているんだろーね。


2008年2月10日
バカの法則


2008年2月7日「あたしの手法」に対して反応しています。

櫻井美佐子(あねご45)を覗くサイト、2008年2月7日より。
2008年01月26日のブログのところで俺が主張しているように、
“私はあえて、この女に対して「メス豚」という単語を使っています。
自分が口汚い言葉で言われた時、どのような感情を自分自身が抱くか、
このメス豚に理解させてやる必要がありそうです。”と、いう事なんですね。
つまり、わざわざ、口汚い言葉でこの女をののしってるんですよ。



笑っちゃいますねえ〜。

あたしは、ネット上で「自分が口汚い言葉で言われた時」、
「嬉しい感情」を抱きます。

なぜなら、あたしがネット上で「口汚く言う相手」が
新たに誕生したからです。
昨日の日記に書いたように、
敵をつくる可能性があるキャラで、
ネット生活をエンジョイしているからです。
遊んでいるのです。
遊ぶ相手が1人増えたので、「嬉しい感情」を抱くのです。

この管理人さんは、あたしを喜ばせるために
サイトを開いてくれたことになるわけです。


まあ、このメス豚、
科学者らしいから忙しいんでしょう。
俺のサイトを全部読んでないと思われるので、
その辺のところは良としましょうか。


きゃはははぁ〜。笑えるぅ〜!

確かにあたしは忙しいんですけど、
このサイトを全部読むくらいの時間はあります。
だってこのサイト、分量が多く見えけど、
実はあたしが書いたもののコピペが7.3割(12,582文字/17,286文字)、
オリジナルの部分は2.7割(4,704文字/17,286文字)だけだもん。
あたしが書いた部分は読み飛ばせますからね。
忙しくても読むのは簡単。

2月7日に書いたバカの法則「コピペが8割、自作が2割」に
見事に従っていますね〜。
まあ、0.7割多い分、バカでも少し上位に属するわね。


ここも笑える。
あたしがゆきっちに「はやくブログを閉めろ!」
と言っていることに対する反応。

2008年1月30日
このメス豚、何にもわかってないね。
メス豚が書いているとおり「確信犯」なんだから
ブログを閉鎖するわけないだろう。


まったく同じことが、自分にも言えるんだよね。
あたしも確信犯的に口汚い言葉を使っているから、
他人から口汚い言葉を使われても悔しくも何とも感じない。
っていうか、逆に遊び相手ができて嬉しくなる。
それをやめるわけがないんです。

それなのにこの人は、

>自分が口汚い言葉で言われた時、どのような感情を自分自身が抱くか、
>このメス豚に理解させてやる必要がありそうです。

と言っている。
ゆきっちの件であたしに言っていることが、
そのまま自分に当てはまる。

「何にもわかってないね」(わら)



==============================
これからもこのメス豚を相手にしてやらんと、いかんのかのー

上の文章に書いている内容が百%事実だと、もし仮定するならば、このメス豚は精神障害者ですわな。

現実の人格とネット人格は違うと、メス豚は主張するんだろうけれど、まあ、精神障害としか考えられないね。

仮に、現実の人格はごく普通な善良な中年女性だったとしましょうか。で、ネットではパラノイアそのものの人格だとしましょうか。考えるだけでもばかばかしいね。

現実の人格がネットに反映されるわけ。それだけの事よ。

このメス豚、幼少から成人に至る過程で、イビツな人格形成になるような何らかの外敵要因があったんでしょうね。

努力すればいいと思うんだけどね。 イビツな人格を正常化出来るようによ。

現実世界ではしがらみがあって自分の出したい念が出せないから、ネットを通して念を出してるんだと思うけどね。

このメス豚が現実社会において、部下ならば、こんなありがたい部下はいないわな。メス豚に全部仕事を任しておけば、完璧にやってくれるだろう。

しかしねえ、ネットでこれ以上相手にする意義はなさそうだわね。

一応、自分のことをメス豚と言われた時の感情は、あったはずだから…。…メス豚に言わせれば、快感らしいけどね。

疲れるわ、このメス豚、相手にしていても楽しくないね。

この段階で書いておくよ。いずれメス豚のウォッチはやめるから。一円の得にもならん事を続けてても意味ないでしょう。楽しくないのに。

そうすると、メス豚にとって特定女性の執拗な攻撃は楽しいんだろうね。

どう考えてもパラノイアとしか考えられないよ、メス豚の正体は。