チャレンジには27チーム105人が参加。去年9月23日から140日間にわたって「腹回りマイナス3センチ」を目標に、個人やチームで取り組んできました。このうち、最も成果が大きかったのは山本正直さんで、復位マイナス16センチ、体重は9.3キロ減少しました。また、女性の中で最も大きな成果を残したのは楠本さゆりさんです。楠本さんは夜8時以降はなるべく食べず、1日1時間程度、サーキットトレーニングやウォーキングなどの運動に取り組みました。これまではさまざまなダイエットで挫折してきたということですが、今回は復位11センチ、体重8.2キロの減量に成功。「素敵なワンピースもきっと似合うで賞」を受賞しました。今回の取り組みでは、27チーム中19チームが目標を達成。倉敷市保健所では今後も今回のようにきっかけづくりとなるようなイベントを実施し、メタボリックシンドロームに対する機運を高めていきたいとしています。
ゆきあそびには天城地区の園児・児童やその保護者らおよそ150人が参加しました。雪は、鏡野町の恩原高原から運ばれてきました。全部で10トンで、子どもたちがソリで滑ったり、雪だるまを作るなどして楽しんでいました。あまき子どもセンターは、地域の交流や親睦を図ろうと毎月、季節に合わせた行事を開催しています。先月はとんど焼きなどの小正月の行事を開催。来月は紙芝居を行う予定です。「ゆきあそび」は10年前くらいから実施しているイベントで、毎年子どもたちも楽しみにしているということです。
フナ飯はフナの身をミンチにして油で炒め、野菜などを加えて煮込んだ汁をご飯にかけて食べる柳井原地区の郷土料理です。このふなめし祭は、失われつつある伝統の郷土料理を継承しようと、柳井原地区の住民が主催して毎年開いています。今から60年ほど前は各家庭が川や池でフナを捕まえてきて食べていたということで、特に冬は貴重なタンパク源として重宝されていました。しかし、護岸工事でフナの産卵場所がなくなったことや、ブラックバスといった外来魚の影響でフナの数が少なくなり、今ではフナ飯を食べる家庭はほとんどなくなりました。会場にはおよそ300食のフナ飯が用意され、訪れた人たちは温かいフナ飯に舌鼓を打ち、郷土の伝統料理の味を噛み締めていました。