稲川素子事務所社宅が暴行の現場となった。
西麻布にある稲川素子事務所社宅
実質ボロアパートの102号室で凄惨な暴行事件が起きた。
その日、目覚まし時計を届けに来る事になっていた
小桜セレナさんを5人が待ち伏せ
この部屋で被害者小桜セレナさんの頭をレンガで殴り、
裸にして胸部に噛み付いたりヤキを入れたり恐ろしいリンチを加えた。
週刊FLASHに、インタビューで答えていた田中瑞江も犯人のひとり。
週刊FLASHに掲載された田中瑞江の傷写真は、
田中瑞江が起こした傷害事件の「古傷」。
暴行の犯人である田中瑞江が、
3流雑誌に被害者としてインタビューに答えに行く異常な事態を
仕込んだのは、稲川素子事務所関係者。
「週刊FLASH海老蔵スキャンダル事件」を仕込んだ男と同一人物。
稲川素子事務所社宅の
この恐ろしく汚い部屋で
いったい何人の男女が生活していたのだろう。
まさに不衛生なタコ部屋だ。
この社宅住人の[覚醒剤使用・所持 逮捕履歴]も
週刊FLASHのあまりにもメチャクチャな
幻覚気味な記事内容と関係がありそうだ。
ちなみにこの部屋を
「彼氏の部屋」などと社会に嘘を流布している
裁判傍聴を趣味とする集団
霞っ子クラブの高橋ユキは
小桜セレナの何十回と行われた裁判に
1回だけ5分ほど現れただけである。
どうやら週刊FLASHを読んで
そのままストーリーを創作し知ったかぶっているようだ。
頭も性格も悪そうな目立ちたがり屋の高橋ユキが、
稲川素子事務所の策略に乗せられあちこちに偽情報のコピペを貼り
多数のサイト管理者を騙し、情報を混乱させた犯人に該当する。
この事件から判明したメディアの落とし穴の中に
霞っ子クラブの 高橋 ユキ も、汚い蛆虫のように蠢いている。
裁判傍聴記などと偽って社会に
創作した偽情報を流布する人格障害者も悪い意味で目立った。
引きこもりから、人の不幸を餌に
目立ちたがり屋に変貌したのも高橋ユキの異常な性格ぶりが伺える。
霞っ子クラブの代表は、「世間の癌」として存在していると断言出来る。
メディアは事件を歪めずに報道する義務があると思う。
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