ハマちゃんの言わせて！

まさか本当に生でヤらせてくれるとわｗｗ
てか、なんであんな薄いゴム一枚であんなにも気持ちよさが違うんだ？？
http://inomate.net/mo/hny3jz4

2008/2/9(土) 午後 9:23 [ VVV ]

素朴な疑問
『医師が不在』『心肺停止には対応できない』と断られたそうだが，
救急隊はきちんとした救急病院に連絡したのだろうか？
救急病院に医師がいないなんてことがあるのだろうか？

病院といっても老人病院など，さまざまなはずだ

2008/2/9(土) 午後 9:27 [ ７ ]

まず。こういう場面で「たらい回し」「拒否」という表現はいかがなものかと。これ、マスコミの造語のようなものですよ。本来意味するところとはかけ離れています。対応出来ないものを無責任に受け入れない、ただそれだけで「たらい回し」と言われてしまう。悲しいことです。

＞救急隊はきちんとした救急病院に連絡したのだろうか？
そうですね。
まず、「病院」には時間外でも必ず当直の医者がいます。そういう意味では「医師不在」というのはおかしな（ありえない。脱法行為を行っているのならば別ですが）話です。この記事を書いた人の誤認である可能性すらあります。
一方で、病院が心肺停止に対応出来ない、ということは充分ありえます。人員・施設的にある程度充実していなければ有効な対応は無理ですし（この時点で世の中の病院の大多数が脱落します）、たとえ救急病院でも、すでに別の心肺停止患者を受け入れている場合など、難しいことも多いでしょう。

2008/2/9(土) 午後 9:36 [ pede ]

疑問その１。
救急を搬送を受け入れたら、その人は必ず助かったのか。それとも結局は亡くなっていたのか。因果関係の有無。
疑問その２。
もし受け入れたとして、その病院で今対応している真っ最中の患者さんはどうなるのだろうか。後回し？

問題になった病院だけではなく、「地域全体の救急外来」で受け入れ可能な患者数を確保しないことには解決しない問題です。
でも救急って金食い虫なんですよね。普通、採算なんて合いません。
だから、国なり自治体なりが「国民のために必要」と判断して補助金をバンバン交付、規模拡大・人員充足をはからないことにははじまらない。
なのに、厚労省（財務省）は「金ない、金ない」の一点張り。むしろ救急の看板をおろす病院が出てくる始末です。国立病院や国立大の大学病院も”独立民営化”したため、採算合わせに躍起です。
じゃあ誰が救急やるの？ボランティア精神に期待？

ふざけないで欲しいものです。相応の投資をして下さい。
表面的にチョコチョコいじっても、問題は解決しません。

2008/2/9(土) 午後 9:38 [ pede ]

もしくは、国からの支出はいじらずに、救急外来の受診者が負担する額を増やすという作戦もありますね。
実際今は、救急の敷居が低すぎる。どうでもいい（失礼）軽症な人が、日中用事があったとかいう類の理由で夜間救急を受診します。こういう人を減らすためには「昼間にかかったほうが良い」と思わせる何かが必要です。その点、経済的負担はわかりやすい動機付けです。
もはや公共心に期待するのは無理ですねｗ

こうやって、大病をすると一家が破産するアメリカ型の社会に改変されていくのだなあ・・・

2008/2/9(土) 午後 9:38 [ pede ]

もう少し、勉強してからブログ書いた方がいいのでは？

人の命に関わる問題と思うのならば、このような情報操作の造語報道を真に受けずに、医療費亡国論を唱える連中の思うつぼにはまらないことです。

医療崩壊でくぐれば、なぜこういったことが起きているのか簡単に調べられます。

2008/2/9(土) 午後 9:48 [ wadamiyoshi184254 ]

> 去年の８月に起きた出来事が今になって記事に！

最近のトレンドです（ｗ

> 緊急病院側にも受け入れ態勢の万全を用意して頂かないと・・・
> なんのための緊急輸送・緊急病院なんか！

やる人もおらずお金もありません・・・。

2008/2/9(土) 午後 9:58 [ hoshi_ygc ]

まだ＞病院のやる気の問題＜みたいなこと言ってるよ、この管理者さん。

2008/2/9(土) 午後 10:03 [ おやおや ]

2006年の国会で医療費削減法案が強行採決されたことも一因でしょうねぇ。国家支出を減らす政策という文句に載せられ、そういう国会議員を選んだのは国民ですから、国民が望んでこういうことがおきているんじゃないでしょうか。

2008/2/9(土) 午後 10:08 [ basc ]

医師が他の患者の診療中であったならば、どのみち、診ることはできません。診れば、他の患者から訴えられ、そして救急患者で不手際があれば、その患者からも訴えられるのです。
不手際なく受け入れるためには、医師が365日、24時間、診ることができる体制を整える必要があります。そのためには、給与を据え置いたとしても、普通に考えて、今の2、3倍の医師の人件費が必要です。訴えられることを、原則としてできなくすることも必要でしょう。
既にこうした状況に嫌気して、開業して病院から離れてしまった先生方に病院に戻ってもらうためには、そこを閉じるための費用も、どうにかして手当するしか、ありません。
そして、自由主義経済のもとで、これらを実行するためには、医療費が跳ね上がることは、普通、簡単に予想できます。この値上げを、納得するか、医者のわがままとして否定するかで、改善されるか、現体制より悪化されるか、が決まってきます。

2008/2/9(土) 午後 10:28 [ miitaro ]

管理人さん！！
医者も人間です。
病院はコンビにではありません。
コンビニのように救急でない患者が救急外来にやってくる現状をご存知でしょうか？？
もう少し救急時間帯の診療費を上げるなどの対処をしていかないと難しいでしょうね。
マスコミに踊らされてる感じがして、この関係の記事（たらいまわし等）は、非常に、不快です。
本当に救急を充実させたいならアメリカ並みの医療全体の見直し（患者側の負担を含んで）は要るでしょうね。

2008/2/9(土) 午後 10:54 [ kako4220714 ]

●なんで急患の受け入れを断るの？

・（人員・設備が足りない…などの）物理的問題で、（受け入れると犯罪になってしまうケースがある…などの）法的問題で「受け入れ不能」だからなんです。

●なんで「専門外だから」が断る理由になるの？

・「専門外の患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例（奈良心タンポナーデ事件）があるからなんです。

●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの？

・「設備不十分な状態で患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例（加古川心筋梗塞事件）があるんです。

・そもそも、「ベッド」「ベッド」って言われてますけど、病院でいうところの「ベッド」は、心電図とか、酸素マスクとか、呼び出し用ボタンとか、それを管理する人員とか、それら全て「込み」ですからね。もはや「ベッド」というより「設備」と言ったほうが適当かも。

●応急処置してから、他の病院に移すのは駄目なの？

・「応急処置の後、他病院に転送するのは犯罪」という司法の判例（上に同じく、加古川心筋梗塞事件）があるんです。

2008/2/9(土) 午後 11:12 [ punit_igo ]

●なんで、一度断った病院が、後になって受け入れるなんて事があるの？

・救命中であった患者が「落ち着く」か「亡くなる」かのどちらかで、病院側に「空き」が出来たからです。

●有名人や金持ちだったら嬉々として受け入れるんじゃないの？

・西村真悟議員の息子の飛び降り自殺…アレも、重度のうつ状態で入院の必要があるとされながらも、「ベッドが無い」という理由で入院できませんでしたよね。もはや、コネやカネではどうにも出来ない程に、患者の受け入れが困難な状況なんです。

●救急病院が急患を受け入れられないなら、救急病院を辞めちゃえば？

・現実に次々と辞め…ていうか、潰れていってるんです…。

●医師が足りないなら、海外から医師を呼んだらいいんじゃない？

・本国より遥かに待遇の悪い日本に来る理由が見当たりません。…というのも、実は、日本の医師の待遇は、諸外国のソレよりも遥かに悪いんです。

●ぶっちゃけ、人の命より金儲けのほうが大事なんでしょ？

・金儲けのほうが大事だったら、そもそも、不採算部門である救急なんて、最初からやりません。

2008/2/9(土) 午後 11:13 [ punit_igo ]

この患者の場合、搬送先に老人病院は良い判断だと思うがな。
死亡確認するだけなんだから。

2008/2/10(日) 午後 5:00 [ nyamaju ]

奈良の死産事件を例に挙げたのは皮肉にも正解。
あれも数日前に胎児は死んでいたはずなので、
救急病院で診るべきではない患者。

2008/2/10(日) 午後 5:07 [ nyamaju ]

相変わらず自分のブログを持たない方々の言いたい放題のコメですね！
人のブログに対し中傷等する奴・理解不能・ｅｔｃですな〜
ブログを持たない方にはコメはしません！
もしも自分が・・・家族が緊急輸送されたら？
そんな平然とコメができます？

2008/2/10(日) 午後 8:06 [ hamahochan ]

私は、心配停止状態で発見されたら、救急搬送できなくても天命だと思います。

田舎はそんなものです。都会の人は違うのかもしれませんが。。。

2008/2/10(日) 午後 10:22 [ kyounotennkihakumorinochiame ]