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<< また明日も優しい陽が昇るように。 | main |
揺らいでいる頼りない君もいつかは。
聞くジャニ(きみくん&亮ちゃん)を聴きながら。
この兄弟コンビがすき。すき過ぎる。


部屋があまりに寒いから苦手な暖房をつけたにも関わらず、いっこうに暖まらない。
とりあえず、湯たんぽと毛布ぐるぐる作戦で。


今日いちばん驚いたこと。
あいたんと話してて、ごくせんに三浦春馬くんが出るよって教えたときの叫び声。
本気でびっくりしたー。
お互い沈んでたりもするのにさ、ゆるいくせに変なとこでテンション上がるんだよな。
何だろう、この波長。



みほちゃんが、昨日のゆるーい博貴@めざましの映像を見てて、
「そういや、こういう子やったなぁ」って言ってて。

なんか嬉しかった。

こういうふうに、また博貴の姿に出逢えたことが。
噛み締められる、今があることが。
背負ってるものの重さや薄暗い時間を匂わせたり前面に出すことなく、
あんなふうに笑って、変わりなく話す声や少し大人びた表情が。
私が勝手に想像して不安がってたよりもずっと。
おっきいなぁ。おっきくなったんだなぁ。
前に進んでるんだなぁ。

逢えたね。そこにいるね。



そして。
淳太も照史も本当におめでとう。
すごくすごく嬉しい。
叶うんだ。叶えるものなんだよね。
こうやって道が繋がっていくこと。
嬉しくて、心から期待して応援してます。







向き合うってなんだろう。

視線が合っていないのに、それを主張するばかりが正義や誠意ではない気がする。
自分の型から抜け出せなくなる一方だ。

自分が求めていない限り、離れてしまったものを縫い合わせるつもりはない。


信じるものは信じるし、信じられないものは信じられない。
理屈じゃない。

だけど、すべてが嘘になるわけじゃないのだから、
自分の信念を通してみても良いのではないだろうか。
交われないものはやっぱり交われないけれど。
それは結局のところ理屈なんだから。
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