天命館

Ｌの世界

面白いです。観たいです！


私はどうやら生まれた時からなのですが、自分は男なのに、
なんで体は女なんだろうって思っていました。

で、どうやらそれは男のホモなんですよね。

自分の体は女なのに、心が男で、その上、なぜか男が好きなんです。

だからすごく複雑なんですよね。

で、こういうゲイの世界を描いたドラマを観ると、
なんだか異様にしっくり来てしまうんです。

なんか安心するって言うか、なじむっていうか。
不思議な感覚です。

感じるのは自由！ですね。

とにかく私は多分、男でも女でもない、常にゲイなんです。

イギリスでゲイの集まる場所に何度か行きましたが、
異様に気持ちが良くて、なじんでしまう感じがありまして、
不思議だったのです。

自分はいくら隠れて犯罪行為をしていると思っても、
必ずばれる。

今の世の中がどれだけ犯罪者にとって
危うい世の中になっているか、知ればよい。
もうお前らは隠れている事はできない。

いんちき新選組のやつらが私に嫌がらせしたかも
しれませんが、そんなものに私が負けるはずがないんですよね。

だって私には日本の神神がついているんですから。

絶対に負けない、死んでも負けません。

自分は今、感じているのは、新選組がやっていた不正が
自分にそのまま返って来ているって言う事。

だからなんかすごく分かるっていう感じなんですよ。
似ているんですよ。
やっていたことに。

すごく卑怯だったし、陰謀しまくり。
嫌がらせしまくりだったから。

もちろん一番の間違いは人を殺した事ですが。

私は今生は誰も殺したくないです。
そういう衝動にかられたこともないです。
大嫌いな人間は多数居ますが、
本当に殺したいって思うことはないです。

できませんから。

前世の過ちを再び繰り返したくないんですよね。
それにつきます。

いかに刀を手にしたとはいえ、それを無謀に振り回して、
人を殺した事は、絶対に、自分が償わなければ
ならないカルマとしてずーっとつきまとうんですよ。

新選組が刀振り回していい気になっていてほんとに馬鹿みたいって感じるのは、
今も変わりません。

それは、彼らを知る前に、自分とのかかわりを知る前に
そう感じていたのと、今も変わりません。

まーずっと感じていることなんですが、
メディアなんてくそ食らえってことです。

いかに今、影響力のある、政治家やなにがしが何を言っても
なんの影響も受けませんね。
もうそんなもの信じてませんので。



ネットの誹謗中傷とかも同様です。

どうして自分ひとりで言わないで、他人を巻き込もうとするのでしょうかね。
卑怯です。

メディアとかネットって私はもう全く信じません。

自分が何を感じるか、だけですね。

江原さんも信じますしね。
彼に関してはおかしいと思う事もありますが、
メディアにはめられたという被害に関しては私は
わかりますし、
壇れいの霊視に関しては、誰だってたまには間違えることがある、
としか感じませんが。

自分が一切、間違いを犯さない人間であるのならば
攻撃すればよいのでは？

ほんとに一体何様なのかっていうやつらが、
ネットで匿名で人を貶めまくっているのですね。

私は絶対にしませんから。
神神がそいつらはつまらない人たちなのだと言っているから。

自分の言いたい事があるのならば、自分のＨＰで
言えば良い。


確かにこうだくみ（嫌いなんですが）が羊水が腐るって言うのは異常な
発言ですが、ネットで『攻撃しろ！』って扇動するのは
卑怯だと思いますよ！

私にはできない行動です。

今のネットって本当におかしいの。
そのうち崩壊するでしょうけどね・・・

年末に、近所のホームセンターで購入した私の神棚の本榊ですが、
今も元気で、まるで造花のように生き生きとしております。

毎日水を取り替えているし、枯れた葉は取り除いていますが。
要するにケアしているっていうことですが。

冬は概して切花は長持ちしますが、やはりちゃんと面倒を看ると
違います。

幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書) (2005/12) 青木 直己 商品詳細を見る

幕末下級武士の江戸食生活日記です。面白そうな本です。
ネットで検索すると、普段は一人で自炊している事。
特にこの人は料理がうまいみたいですが。
それからつつましいながらも、かなり遊びに行き、色々なものを
堪能しているっていう事です。

男も糠床とかかきまぜまくっていたのではないか、と思って
検索して見つけたのです。
私も糠床だけでなく、大体の身の周りの家事を当時自分で全部やっていたのでは？
って感じるので、です。

http://hoihoihoi.iza.ne.jp/blog/entry/424997/

本の内容は、特にこのページが詳しかったです。


これも面白そう・・・

お江戸の武士の意外な生活事情―衣食住から趣味・仕事まで (PHP文庫) (2005/06) 中江 克己 商品詳細を見る