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二次元裏＠ふたば
SFスレ雪の降る夜は楽しいSFスレ
スレ立て乙です映画化されたのね…今日、本屋で新装版見かけて初めて気がついた
グールドだったらジャンパーよりもこっちの方を映画化して欲しかった
乙雪ということでスノウクラッシュ文庫版の表紙は正直アレだがポストサイバーパンクは好き
>ポストサイバーパンクサムサーラジャンクション読んだんだけど、なんか微妙だったガジェットはけっこう面白そうだと思ったのに
エヴァの元ネタ貼っちゃうぞ
先週お薦めされれた「幼年期の終わり」を買ってきたよまだ読んでないけど
スティーヴン・グールドというとこっちの人を思い出す
立て乙虎よ新装丁今月だな楽しみすぎる
>エヴァの元ネタ貼っちゃうぞヱヴァに限らずいろんな作品にパクられているなエデンとかダークウィスパーとか
>「幼年期の終わり」一個上の「ブラッドミュージック」が80年代の「幼年期」の終わり」って呼ばれていたな、当時…読み比べてみるのも一興
俺は小松の初期作品で取りこぼしてたこれ買って来たよまだ読んでないけど他のに比べて内容のイメージが掴みにくくて取っ付きにくかったんだ
今、宇宙消失読んでいるんだけど、なかなか面白いな万物理論も読んでみようかな？
火星年代記と宇宙消滅買ってきたどっちから読もうかな
>俺は小松の初期作品で取りこぼしてたこれ買って来たよ読んだときグレッグ・ベアの「永劫」に似ているな…と思ったもちろん「果てしなき流れの果てに」の方が古いんで偶然なんだろうけど
果てしなき流れの果てには日本沈没のその後の描写が…
>スティーヴン・グールドというとこっちの人を思い出すSF作家並みに想像力が逞しすぎると最近叩かれている人か
この本は多分数千年後に読んでも面白い
昨日太陽の簒奪者を読んだ複数の知性の集合みたいな発想が幼年期とか人類補完計画みたいだった面白かったけどねあと何故か巻末に谷川流が寄稿してた
>万物理論も読んでみようかな？イーガンだったら短編集三冊順列都市ディアスポラ万物理論…という順番で読むのをお薦めする
一ヶ月ぐらいまともにSF読んでなかったな何か読もう
ガンダムＯＯが銀河帝国衰亡史だった件
>イーガンだったら>短編集三冊>順列都市>ディアスポラ>万物理論>…という順番で読むのをお薦めする祈りの海も読むべき
>>…という順番で読むのをお薦めする>祈りの海も読むべきﾗｼﾞｬ！
宇宙の戦士の80年版
祈りの海は短編集だろ
>この本は多分数千年後に読んでも面白いいまガラパゴスの箱舟読んでてタイムリー本屋行ったらヴォネガットがなんかいろいろ再販されててびっくりした
>祈りの海それって短編集のうちの一冊じゃね？
>ポストサイバーパンクドマイナーだけどオススメ
>ガンダムＯＯが銀河帝国衰亡史だった件CBのメッセージみてセルダン博士を思い出した奴は多いだろうな第二ファウンデーションみたいなのも出てきたし…ミュールっぽい奴とダニールっぽい奴も今後出てくるというネタバレが…
SFとか全く読んだ事無いので、友人にオススメ聞いたら「レンズマンシリーズ」⇒「サムライレンズマン」という順に読めと言われた。このルートは初心者向けなの？
>この本は多分数千年後に読んでも面白い年末にヴォネガットの死を悼んで読んでみたけどよく解らなかったパーツのために遥か遠くの異星人にみんな操られていたって言うオチなの？
先月は楽園の泉、たった一つの冴えたやり方、闇の左手と読み進めた今はようこそ女達の王国へを読んでるけど読みやすいなあ
>「レンズマンシリーズ」⇒「サムライレンズマン」という順に読めと言われた。レンズの子らの前にサムライレンズマンだな
ガンダムはＳＦじゃないからスレ違いだよ
>ガンダムはＳＦじゃないからスレ違いだよ高千穂先生の書くラノベもどきもSFじゃないと思うんですけど…
>高千穂先生の書くラノベもどきもSFじゃないと>思うんですけどスペースオペラであってＳＦじゃないから問題ない
レンズの子らはあまり好きじゃないななまじ人間の形をしてる分、逆に異形の存在っぽさが増しているというか
>ガンダムはＳＦじゃないからスレ違いだよSF者としては、世界観が垣間見える用語等でぴくっとなることはないか?南極条約とか
>「レンズマンシリーズ」⇒「サムライレンズマン」俺は逆だったなレンズマン読みにくかった
宇宙のランデヴーの2を読んだんだがなんかSF風味が激減でちょっとがっかり3/4もこんな感じ?
>ガンダムはＳＦじゃないからスレ違いだよモノポール反応炉はちょっとだけSF心の琴線に触れた
「あなたがいてくれて嬉しい」みたいな感じの話ってなんだっけ？昔読もうと思ってまだ読んでない
>昨日太陽の簒奪者を読んだ俺も読み終わった所派手さが無く全てが淡々としてたな だがそれがいい
>「あなたがいてくれて嬉しい」これかな？…違うか
>「あなたがいてくれて嬉しい」みたいな感じの話ってなんだっけ？>昔読もうと思ってまだ読んでないそれはタイトルなのかそれとも内容の話か
>「あなたがいてくれて嬉しい」みたいな感じの話ってなんだっけ？これだったりして最近新井素子スレがあったので思い出した
ヴォネガットで一冊と言われたらこれかな「私はここにいる 私はここにいる」
>ヴォネガットで一冊「モンキーハウスへようこそ」一択
>…違うかこれは読んだから違うはずチャンはいいね>それはタイトルなのかそれとも内容の話か内容の事妖精がどうとか言ってたような気がする
小川一水の新作出たようだけど、どうでしたか？
>>ヴォネガットで一冊>「モンキーハウスへようこそ」一択いや２冊だから二択じゃね？
SFあきに勧められて阿部公房の「砂の女」読んだが、これSFなんだろうかまあ、かなり面白かったからいいんだけどね
>小川一水の新作出たようだけど、どうでしたか？おもしろかったよ古き良き日本SFの系譜って感じがした
>SFあきに勧められて阿部公房の「砂の女」読んだが、これSFなんだろうか>まあ、かなり面白かったからいいんだけどね現代文学なんて殆どがSFとファンタジーとミステリその他いろいろのごった煮だよ
>3/4もこんな感じ?SF成分はさらに減ってるよポリティカルものになっちゃってる
帯は店を出てすぐに捨てた
>SF者としては、世界観が垣間見える用語等でぴくっとなることはないか?今時SF者とか
最近ここで時々見かけるから読んでみたけど思いのほか楽しめたやっぱりタイトルと表紙で損してるような気が
>今時SF者とか今も昔も、だ
>やっぱりタイトルと表紙で損してるような気が現代のA BROTHER's priceでブラザープリンセス！？と危うく読みそうになった
>やっぱりタイトルと表紙で損してるような気が最近の表紙絵はやっぱラノベや人間失格からの流れかね
>SF成分はさらに減ってるよ>ポリティカルものになっちゃってるそうか…いずれ読むだろうけど優先度は下がっちゃうな
>帯は店を出てすぐに捨てた正解
それっぽい絵の流れは人間失格よりSFのほうが先だぞ
最近読んだSFは漫画だけど「青のメソポタミア」少女漫画だけど光瀬龍臭がしてなかなか面白かった