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生協では、子どもたちが安心して暮らせる平和な社会の実現を願ってさまざまな平和の取り組みをすすめています。 |
兵庫県生協連合会では「沖縄の戦跡をめぐり、戦争の悲惨さを学ぶとともに、平和の尊さを再認識して、次世代に語り継いでいこう」と、被爆・終戦60年にあたり「沖縄平和の旅」を開催し、会員生協役職員20名が参加しました。 |
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毎年、日本生協連合会と広島・長崎生協連合会が主催する「ピースアクションinヒロシマ・ナガサキ」に県内生協も参加しています。今年は県内生協から広島に15名、長崎に12名が参加し、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さ、そして継承し続けていくことの必要性を学びました。 |
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今年は、昨年までのピースリレーにかわる取り組みとして「ピースアクション2006ひょうご夏まつり」を開催し約1200名が参加しました。県内の地域・医療・共済のあらゆる分野の生協と、コープこうべ労働組合、コープこうべ定時職員協議会が一つになって企画し、子どもたちによる平和虹っ子スタディツアーin沖縄の報告や、組合員さんによる銭太鼓・ハワイアン&フラ・草笛のステージ、模擬店、ピースメッセージの取り組みなど多彩な取り組みが繰り広げられました。
また、県内の地域生協・医療生協・大学生協でも「平和のつどい」や「平和行進」など、県内各地で多彩な活動を展開し、平和の大切さを広げています。 |
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