2007年度のピースアクション in ヒロシマ・ナガサキについてご案内します。
この活動は、被爆体験の継承し、これからにつなげていくために私たち(参加者)の役割と私たちから発信できることを考えていきます。また、実体験としての「原爆」を次世代に伝えていくことは、核兵器の非人道性をあらゆる人々に広げていくことであり、未来への警鐘であることを共有します。このために、全国の生協では、平和の取り組み、地域で共有されたもの(こと)を持ち寄り、地域から広島・長崎、そして再び地域へと平和の活動がつながっていることを実感する場として開催するものです。
2006年ピースアクションには、福島県南生協からも2名が、コープあいづや県生協連と一緒に代表参加しました。
☆2006年ピースアクション参加報告はこちら
関心のある方は、組合員活動部にお問い合わせください。
電話:0248-27-3903(受付:9:00〜17:00 月〜金)
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