ヤバイ…仕事中に爆睡してしまったぁぁぁー!!!!!
…のになんで起こられないんだ(・ω・)?
…あ、そっか、今日は会社休みだから別にいいんだ…え?休み??
やっと目が覚めました。今のは二度寝した時の夢です。
今日は会社おやすみーーーーー♪
11時にTATSUMAさんと待ち合わせ♪
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ヤバイっ、今何時!?
携帯を広げると8時過ぎ。…なんだ、会社の始業時間より早いじゃん。
っと我に返ると、飛び起きたMEGにびびってるちゃー(・ω・;;;)
あら、ごめん(^-^;)
窓を開けるとめーっちゃいい天気だし…あったかいし
これは絶好の洗濯日和!
洗濯と同時にキッチンのシンクの掃除とお風呂の掃除も済ませ、
足マットにおふとんのカバーまで洗濯!!完璧♪
超すがすがしい朝(≧ω≦)
TATSUMAさんのランクルにおじゃまして、
今日はちょっと離れたSK8スポットがある駅に行くことに!
夜勤明けで結局寝てないらしく、SK8付き合ってくれたみたい。
MEG「え?大丈夫なんですか?」
TATSUMA「それ飲んだんで大丈夫っす!」
下を眺めると、栄養ドリンクが…
MEG「…あら、まだ若いのにこんなの飲んじゃって笑」
TATSUMA「それ飲むと、なんか大丈夫って気がする!
わからん、気がするだけかもしれんけど笑」
MEG「TATSUMAさん、大人だね笑。MEG子供だしコレだめだー…
前に残業ホントひどかったとき先輩が買ってきたんだけど、
一口飲んだらまずいし、睡眠不足で気持ち悪かったのが
もっとひどくなりそうだったから後でこっそり流したもん(^-^;)」
一睡もせずに付き合ってくれて、ホントありがとうございます!!
空はめちゃめちゃ澄んだ青色の秋空で、雲も白くて
移動中のドライブも最高に気持ちイイ!
今日お仕事の方々、休日満喫しちゃってごめんあそばせ☆☆
TATSUMAさんと2人ですべりに行くのは初めてなので、
てかあんまり2人で話したこともないので、それもまた嬉しい(^∀^)
人って、全く知らない相手と話すときって
頑張って話を伝えようとするから、脳みそフル回転するんだって!
だからいろんな人と話すことはとってもイイコト!
その人の新しい一面や、イイトコロを見つける度に、
その人がもっと好きになれるでしょ(^-^)
うーん…近くでまじまじと見るけど、
MEG「やっぱTATSUMAさんは大人っぽいですね」
TATSUMA「まぁそれは…よく言えばそうっすね笑」
MEG「絶対年下に見えない…ホント年聞いたときビックリしたもん」
TATSUMA「まだ10代っすよ…ホントいっつも上に見られるけど…」
MEG「MEGは下に見られるからなー…夏とか海で16?って言われたよ^-^;
車運転できないし、どうやってココくるんだよって感じだった」
TATSUMA「16!?それはすげー!でも若く見られるほうがいいっすよ、たぶん」
それからスケート話に盛り上がって、スポットに到着!だけど…
TATSUMA「あれー誰もいない…しかも停めるスペース空いてない…」
MEG「じゃぁ、先にお昼ごはん食べてくる?
戻ってくる頃には停めるトコ空いてそうじゃない?」
TATSUMA「そうっすね!」
てことで先におひるごはん♪
MEG「今週全然sk8してないから、今日絶対滑ろうと思ってたの!」
TATSUMA「マジっすか?俺は…毎日滑ってますね。」
MEG「ホント、先週までは毎日やってたんだけど…
ホームページのムービーとか治してたり、あとパソコン調子悪かったり…
あと仕事遅くて…夜はやっぱり一人で外は怖いんだよね…
(あの占い事件以来ちょっと恐怖症)(;_;)
だから最近はけっこースケビ見てたよ!sk8三昧であることは変わりないけど。」
TATSUMA「MEGさんホントすごいっすね。なかなかいませんよ。」
MEG「そうかな?…あ、でも女の子でここまではやっぱなかなかいないかな?
今日TATSUMAさんダメったら、県外のパーク行って来ようかな〜と思ってたもん。
1人でもいいから滑りたかったし…
でもよく考えたらドロップインしかできないから意味ないんだけど笑」
TATSUMA「ヤル気満々っすね!マジすごいっす。」
MEG「なんか…やっぱSK8楽しいもん。」
TATSUMA「わっかる!」
MEG「やらないと気がすまないし…でもsk8辞める人もいっぱいいるんでしょ?」
TATSUMA「いますね…先輩も後輩もいっぱいいたけど、上手い人でもやらなくなった人もいるし…音信不通の人もいるし笑」
MEG「えー?そこまでして笑?でも、やっぱ辞める人もいるんだね。わかんないなー。てかこんなホームページまで作って、今さらやめられないよ笑」
TATSUMA「あー辞めたらぼろくそに言われますね笑!でも、MEGさんは辞めないと思いますよ!」
MEG「ホント?ま、MEGもそう思うけど、ありがとう(^-^)」
MEG「TATSUMAさんてジャンプ読む?」
TATSUMA「読みますよ!ONE PIECEと、NARUTOとハンターハンターと…」
MEG「MEGもソレ全部読んでる笑!昨日ONE PIECEの映画のDVD手に入れたよ笑」
ゾロが好きって言いたいけど…そこまで言ったらひくかな?…どうしよう
TATSUMA「ゾロがいいっすね〜!」
MEG「(゚∀゚)!!一緒っ!!」
TATSUMA「マジっすか!?あー、分かり合ってしまった!」
MEG「やっぱゾロだよね!?ハンターハンター、
絵がちょっとグロくて気持ち悪いときあるけど、
ストーリーがしっかりしてるよね。だから読みたくなる!」
TATSUMA「わっかる!あれは話が深いから面白い。」
MEG「ガッシュは見ないの?」
TATSUMA「1、2巻だけ読んだかな…」
MEG「MEGウマゴン好きなんだけど…あ、でもマンガ読んだことない…
アニメすっごいおもしろいよ!!」
TATSUMA「マジっすか?ウマゴンあんまり出てきてなかったなー。
やっぱ一番はハガレンっすね。」
MEG「あーMEG途中までしか見てない…今度見よう」
TATSUMAさんが食べ終わっても2/3以上残ってるMEG…(^o^;)
MEG「ごめんね、食べるの遅くて」
TATSUMA「全然大丈夫っす、ゲームしてるんで笑」
MEG「あ、マジで?よかった(^-^)何やってるの?」
TATSUMA「Logic笑!」
MEG「ゲームかぁ…うちにプレステ2あるけど、ゲーム全然ないなー。スケボーのあるよね?」
TATSUMA「トニー・ホークの?俺、マジめっちゃうまいっすよ?」
MEG「マジで?難しい?」
TATSUMA「いや…普通にやる分にはそんなに…でも極めると難しいかな」
MEG「マジかー…なんかネットとかで見ててちょっと買おうかなーとか思ったんだけど…買ったらトーナメント大会開く?」
TATSUMA「マジ俺絶対優勝っすね。マジ自信ある!!」
MEG「でもそういうトーナメントも面白そうだよね!
みんなやらないのかと思った。」
TATSUMA「俺前Shirae(MASA)さんに勧めたら、
「あー俺ゲームはいいわー」って言われて、
「あ、ハイ、そうっすね」って笑」
なんかTATSUMAさんのそう言ってる光景すごく目に浮かぶんですけど笑。
MEG「MEGとりあえずアクション系は超へたくそで
マジ笑えるくらいひどいレベルだし…RPGならできるけど…
MEG、レベルすっごいあげてからじゃないとボスのとこ行きたくない子なの笑」
TATSUMA「それプロっす!」
MEG「プ、プロ笑?だから、たいてい黙々とレベル上げてるし、
妹にねーちゃんの見ててもくっだらんって言われる(^o^;)
でもやっぱボスは余裕で倒したいし、回復薬とか絶対使わないし、
宿とかも自分の家しか泊まらないし…めっちゃケチだね笑」
TATSUMA「わっかる、ソレ!てかそのやりかたマジ、プロっす!」
MEG「わかってくれるんだ笑」
TATSUMA「マジわかりますよ!うわーこんなところに通じる人おった!」
MEG「ポケモンとかレベル全部一緒じゃないと気がすまなかったし笑…」
TATSUMA「俺ポケモン賞状もらいました!」
MEG「え?賞状?そんなのあるの?」
TATSUMA「152匹集めました!!」
MEG「152!?え?151じゃないの?」
TATSUMA「もう1匹いるんす…あーやっぱ年近いっすね!MAXたまごっちとか流行ってませんでした?」
MEG「やった笑!!」
TATSUMA「あと、ミニテトリスとか!!」
MEG「あぁ!そんなんあったね笑!!やった!うわー一緒だ笑」
そういえばそんなこともあったなー…
最近めっきりゲームしてないから…いい加減プレステ2活用しなきゃダメ?
TATSUMA「俺、音楽もけっこー好きだから、今めっちゃipod欲しいんすよ。
最近Sueさんが買ったらしくて」
MEG「そういえばHITOSHIさんも最近そーいうの買ったって言ってたなぁ…」
TATSUMA「マジっすか?マジ欲っしい!」
MEG「あー…てかMEG、ipod持ってるよ…」
TATSUMA「マジっすか?ipodまで!?」
MEG「うん…めざましだ(・ω・)」
TATSUMA「え?そんだけ?」
MEG「うん…ただのめざまし(・ω・)」
TATSUMA「マジそんだけ!? MEGさんマジ最強!笑」
MEG「だって普通のめざましじゃ起きれないし…
ipodのタイマー爆音でセットしておくと近所迷惑と思って飛び起きる!」
TATSUMA「マジっすかー?いいなー。決めた!冬Tampa行けない変わりに絶対買ってやる」
よし、やっとごはんも食べ終えたし、いろんな話もしたし、
そろそろ滑りに行きますか!!
再び駅につくと、見事に駐車スペース確保できました!!
同時にチャリンコに乗った高校生?が3人ほどやってきました。
今週はずっとノースケだったから今日は楽しもう♪
とりあえずその場オーリーをするけど…ちょっと鈍ってる(・ω・;)?
ヤバイ、やっぱノースケって怖い…今日はちゃんと滑ろう…
TATSUMAさんも早速練習に夢中で、
てかTATSUMAさんの瞳、薄い茶色でとってもキレイ!
秋の日差しに、髪と、瞳の茶色がすっごく映えてます。
空は青いし、あったかいし、マジ気持ちよくて最高♪
滑ってたらすぐ熱くなって、久しぶり半そででした!
TATSUMA「GOMAさん来た!」
MEG「え?マジで?」
TATSUMA「あっちに車停めてたし、もうこっち来ると思うけど」
MEG「GOMAさんとこ行ってこよー♪」
プッシュでちょこっと移動すると…GOMAさん発見。
MEG「GOMAさ〜ん(≧ω≦)」
GOMA「おーぅ!」
ぶんぶん手を振ってくれるGOMAさん。うわーマジで営業車だ笑
MEG「GOMAさん今仕事中ですよね笑?」
GOMA「これも仕事のうちや〜(^-^)」
MEG「さすが笑!MEG今日仕事休みなんですよ〜♪あ、ガッシュのDVD見つけましたよ!」
GOMA「あー、俺、借りて見てしまった笑」
MEG「既に!?さすが!…あ、ウマゴン見ました?」
GOMA「メルメル〜!」
MEG「それー(≧ω≦)!かわいくなかったですか?」
GOMA「めっちゃかわいかった!!」
MEG「やっぱり!?」
いやったぁ、わかってくれる人が増えた!
よし、あとでTATSUMAさんとGOMAさん撮影しまくろっ♪
それからしばらくすると続々とsk8たち増えてきました。
ショップで連結してる人たちかな?
…一人、sk8する以前に、すっごい見たことある気がするけど…。
うーん…まさかね。
滑ってるとなにやら張り紙を発見。どうやらこのスポットのことらしい。
本当に市公認なんだ。…『駅祭TING PARK』なんて読むんだろ?
ん?えきまつり?tingって何?
………あ、あぁー…そういうことね。わかりにくっ!
でも、あんまり知りたくなかったカモ笑。
MEG「TATSUMAさん、見てくださいよ、コレ」
TATSUMA「えきまつり?」
MEG「いや、“駅祭TING”で読んで下さい」
TATSUMA「…うわっ笑」
市公認と言うことで、コレ以上突っ込むのはやめておきます笑。
GOMAさんはとりあえずアップ中。
GOMA「年とったら体温まるまで時間かかるわ〜」
そして、TATUMAさんが見事メイクしちゃったとき、
賞賛したGOMAさんの手のキツネがぁ………
TATSUMAさんの手もキツネになってぇ………ちゅっ!
カーワーイーイー(≧∀≦)
残念ながら、撮影してませんでした(^-^;)
あーんもったいない(>_<)
しばらくするとTATSUMAさんとGOMAさんがビデオ見せて欲しいと言うので、
軽く見ながら操作のしかたを伝える。
TATSUMA「俺ズボン細っ!」
MEG「TATSUMAさん、足長いですね!」
TATSUMA「いや、ズボン細いから見えるだけっすよ!」
MEG「絶対足長いよー!」
GOMA「うん、長い!」
ほらね。
MEGはその間にオーリー練習!2人とも研究熱心だなぁ(^-^)
MEGも滑りながら跳べるようになりたいなーと思ってたけど…
…あれ?なんかちょっとできてる気がするよ!?
という事で、成功率は低いですが、
滑りながらちょっとは跳べるようになったっぽいです。
2人のビデオチェックが終わって再び撮影開始!
他のsk8erさんたちが持ってきてくれた
コーンとレールを使わせてもらって、
2人ともキメちゃってくれました!
日も沈んで再びビデオチェック!
てかTATSUMAさんちょっと震えてますよ?
自分のすべりをチェックする2人。
GOMA「やっぱビデオいいなー」
TATSUMA「あ、コレ撮ってくれてたんだ!あーざす!」
MEG「ん?どれか全然わかんないけど笑、とりあえずけっこー撮ってたよ♪」
やっぱ技覚えないとダメだなー…全部一緒に見える(^o^;)
TATSUMA「やっべーさっみー」
といいながらビデオを持って見つづけるTATSUMAさん。
ダメだ…TATSUMAさんの体の震えが伝導して
画面見ても視点が定まらないくらいビデオカメラ揺れてる…おもしろすぎる
MEG「………プっ笑、アハハハハハもうだめっ」
GOMA「TATSUMAっ!…震えすぎ笑!」
TATSUMA「マジ寒いっす!」
MEG「震えすぎで画面振動してて見えないし笑」
TATSUMA「さみー!」
それでも見つづける(震え続ける)TATSUMAさん。
マジ生まれたての鹿みたい…MEGのツボでした。
GOMA「お疲れー!」
今から仕事戻るのかな?GOMAさんはGOMAさんでずっと滞在してたし。
日、沈むまでsk8してたし…マジ、ウケるなぁ笑
それからMEGとTATSUMAさんもちょこっと滑って切り上げました。
MEG「今日は新しいところいけて楽しかったなー♪
1人じゃ気まずくてなかなかいけないし…ありがとうございました!」
TATSUMA「でも俺もこのメンバーで1人だったら
ちょっと滑りにくかったかも、あーざす!」
それからTATSUMAさんはお仕事、
MEGはカテキョ…そして、ワードソフトを起動中、Mac壊れました。
アワワワワ(゚o゚;;;)
【今日の名言】
「MAXたまごっち」(by TATSUMA)
TATSUMAさんのMAXシリーズ作ろうかしら笑?
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