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2005-12-17 / MEG
Family(12.17evening〜)
ボード帰り。
眠気MAXだったので実家に寄ろうかなーと。
ついでにニコ屋でごはん買っていこうっと。
MEG「こんにちわー!」
Master「おぉっ!いらっしゃい!」
wife「こんな日に、いつもありがとうね!あら?滑ってきたの?」
MEG「そうなんです!今帰りなの。」
Master「雪すごかった?」
MEG「ふぶいてましたね。夜はスケボーしようかなーと」
wife「元気だね!怪我しないようにね!」

それから実家に到着。
Dad「ほーら、やっぱりみーか。さ、病院行ってこよ!」
※なぜかお父さんはみーと呼ぶ。
Sis2「ねぇ、オマエいつ帰るん?」
MEG「んーテキトー。」
Sis2「ねぇ、オマエいつ帰るん?」
MEG「うふ、ウザイ笑」
Sis2「はーやーく帰れやー笑」
MEG「来たばっかじゃん!」
Sister2「ちゃー元気?」
MEG「元気だよ!ねぇねぇ、最近ごはん食べてたら
ちゃーね、膝の上乗ってくるんだよ!」
Sister2「かわいいじ」
MEG「で、ごはんに顔つっこんでくるの」
Sister2「犬かいや笑!」

Sis2はFFやってるっぽいけど…
Sis2「スノボのゲームあるよ!やらしてあげっか?」
MEG「うん、やりたい!」
Sis2「ハイ、ちゃんと説明読んでね!」
ふむふむ。
Let's TRY!
MEG「うわっ、何コレ!?」
Sis2「オマエ、くねくねしすぎねんて笑!」
MEG「キャー跳んだ(>_<)イテッ!うわ…ひど。」
Sis2「何ソレ!?そんなコケ方始めてみた(爆笑)!
絶対今の死んだよ、この人」
MEG「え?かわいそう…そんなこと言わないで」
Sis2「オメーヘタ過ぎれんて(爆笑)!」
MEG「うわっ、今の絶対痛い笑」
Sis2「遅っ!無駄にジャンプしとんなや(爆笑)!」
MEG「え?だってボコボコだもん…」
Sis2「この人の方が絶対ボコボコにされてるし」
…実際に滑った方がオモシイ!!
やっぱゲームは性に合わないゼィ♪

Sis2「今何時?」
MEG「3時22分。」
Sis2「ヤバイ!Sis1起こしてきて…3時に起こしてって言われてた。」
MEG「えー…ヤダ…怖いもん。」
Sis2「お願い!早く!」
MEG「うー…」
…てかSis1の部屋どっちだったっけ?
変わったからわかんないよ。
OPEN!
…起きてるじゃん。…てかめっちゃ寝起き。
MEG「あ、おはよう…Sis2に起こしてきてって頼まれたんだけど。」
Sis1「うん、今起きた。」
MEG「そう、もう3時だよ」
Sis1「うん、今起きた。」
MEG「あ、じゃぁ失礼します」
怒ってなくてヨカッター
とりあえずリビングに戻る。

しばらくすると…
Sis1「よっ、ブサイク!」
テンション高っ!
MEG「ハイおはよう。今日バイト?」
Sis1「うん。聞いて、マスター雪で滑って骨折してんて(゚艸゚)」
MEG「え?大丈夫なの?」
Sis1「松葉杖ついて働いてるよ」
MEG「ふーん。大変だね。今日滑ってきたよ!」
Sis1「よくそんな金あるね。」
MEG「今日OPENでタダだし。言ったじゃん!」
Sis2「いろいろと忙しいんや!こっちは!」
…寝ることが(=_=)!?
MEG「あ、ニコ屋のそばめし食べる?」
…ってもう食べてるし。

Sis1はチョコボを生ませようとしてる?みたい。
で、画面からクルッポー!の泣き声が。
Sis2「あーぁ、またメス生まれたぁ…」
Sis1「クルッポー!クルッポー!2ひき生まれた」
MEG「(´゚艸゚)∴ブッ」
この子、ホントおもしろいってか、頭の回転速いわ。
Sis2「生まれるわけねぇし!」
Sis1「うっせー!外ほりだせんぞ!」
Sis2「雪まみれになるからヤダ」
Sis1「小さいときほうりだされたね」
MEG「ねーちゃん椅子ごとだった!」
Sis1「ダッセー笑」
MEG「でも、何回か外出してたら、泡吹いて失神したらしいよ笑」
Sis2「どんな弱い子ねんて笑」
MEG「なんかね、ごはん残したらほうり出された」
Sis2「ちゃんと食えや!」
Sis1「食料ごと出されてラッキーやし。そのまま旅に出ろや」
MEG「そのままおとなしく座ってた。」
Sis1「Sis1はお父さんに必死にしがみついた!ふぬぬぬぬって(笑)」
Sis2「頑張りすぎやし」
Sis1「オマエのせいで出されたんやろー(`д´)!」
Sis2「オマエがいじめるから勝手に出されたんやろー(`д´)!」
Sis1「ひひひひひ」
MEG「Sis2は?」
Sis2「出されたことなーい♪」
MEG「過保護っ笑!」
Sis2「せこい!」

Sis1「オイ、世界一のブサイク!バイトまで送っていけ!」
MEG「えーやだ、自分で行ってよ。てかソレがものを頼む態度〜(´д`)?」
Sis1「ブ・タ・ちゃん♪送って♪」
MEG「ヤ・ダ♪」
Sis1「なんでいや!かわいく言ってあげたやろっ(`д´)!?」
MEG「変えるトコ間違ってるでしょ!それにカテキョあるし。」
Sis1「何時?」
MEG「もうすぐ出てくよ。」
Sis1「………ダ----------メ----------(叫)」
あーうるさい。
Sis1「あ、お父さん帰ってきたからやっぱいいわ。」

病院から帰ってきたお父さんは注射跡のバンソウコウを…
ハッ(゚o゚)!?
何かを察知して逃げようとするSis1…だけど、時すでに遅し。
ピトっ!
Sis1「ギャ-----!なんで着けるんー(´д`)」
Dad「逃げるの遅いわい(`∀´)」
おもしろいけどうるさい。うるさいけどおもしろい。
この家族あって私あり。

やかましいけど大好き。

とりあえずカテキョに向かったけど…
めっちゃカミナリで吹雪いてるしスケート厳しいな…

RIKIさん、電話通じなかったけど、今日は行かないよね?
それと一言謝りたかったの。昨日ゴメンネ。

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2005-12-17 / SNOWBOARDERS
ゲレンデデビュー
【Pict:すっごい吹雪です…。】
PCのインストールの途中でまたまたこたつで寝てしまいました。

ちゃーに髪かじられて“んぁ゙っ(`д´)”て起きる!

…7:38am!!
キャーーーーー!!

急いでSatoshiくんにcall
MEG「ごめん…今、おき…ましたー(´д`)」
Satoshi「アハハ、電話ないからぶっちかなーと思ったよ笑」
MEG「ごめんね、こたつでついね…
Satoshi「アハハ、かーわいー」
…え?こたつ寝るのがかわいいの・ω・?ねこ好き?
MEG「でね、携帯も電池切れてたの…今からすぐ準備します!!」
Satoshi「わかったよー!じゃあ準備できたら連絡ちょうだいね!」
MEG「はーい(^∀^)」

急いで準備して向かいました!

Satoshi「今日ね、実は俺の弟もいるんだけど…いい?」
MEG「え?全然いいよ!(…家族ぐるみ笑?)うまいの?」
Satoshi「うんフツーに滑れるよ!」
…2人してうまかったらどうしよう…てか私滑れるのかしら?
ひぃー怖い!けど滑りたい!やっぱ楽しみ(≧∀≦)

今日はOPENでゴンドラもリフトも無料開放…
もちろん長打の列でした。
Satoshiくんも久しぶりだけど、
Satoshiくんの弟は初対面です!

Satoshi「これ、俺の弟!小学生です!」
…若っ!
MEG「てっきり高校生くらいかと思ってたよ。」
Satoshi「ちょっとぉ?期待してたんじゃないん笑?」
MEG「いやいや、MEGの妹高校生だから、一緒くらいかなーと思って。」
Satoshi「え?じゃあ一番上?」
MEG「そうなんだよ。見えないって言われるけど。一番ちっちゃいし。」
Satoshi「…見えないね笑」
MEG「なんて名前?」
Boy「…ひ○△×…」
MEG「え?ひさし?ひとし?」
Satoshi「ひさしやなー。オマエ何照れてんだぁ」
MEG「Hisashiくんね!今何年生?」
Hisashi「…5年生!」
MEG「スノボーどれくらいやってるの?」
Hisashi「1年前くらい…」
MEG「じゃぁ一緒くらいだ(^-^)」
Satoshi「そう、同じくらいかなーと思って笑」
MEG「けっこー年離れてるよね?」
Satoshi「うん10コかな」
MEG「10コ!?…すごい…年の差ライバルだ(゚∀゚)」

ゴンドラ待ちの間、いっぱい雪積もったてらしくて、
乗る前にSatoshiくんはらってくれました…優しいなぁ(^-^)

外はすごい吹雪。ゴンドラの窓は全部曇って何にも見えず。
さっきまで飲んでた空のペットボトルを
Hisashiくんのフードに入れるSatoshiくん。
Hisashi「やめてよー、いれんといてよー!」
Satoshi「わかったわかった、あとで取るから」
それでも必死で取ろうとするHisashiくん…
ウェアが邪魔してなかなか取れないみたいだけど、なんとかGET
Hisashi「ハイ、にーちゃん持ってて。」
そしてグローブをウェアの中に入れようとするHisashiくん。
なかなか入らずに左手のグローブを取って右手を直してるけど…
…左手取っちゃったら、右手入っても左手は…笑?
そう思って手伝おうとしたら、
Satoshiくんがどれどれ…って感じで見ながら
HisashiくんのフードにペットボトルをPOST IN!スポッ♪
もちろん気づかないHisashiくん。

プっ(゚∀゚)!この人うまいなー!とちょっと感心。

やっと頂上に着きましたー!懐かしい!!
ハイちょっと休憩とタバコを吸うSatoshiくん。
Hisashi「にーちゃん入れたやろー!?」
とペットボトルに気づくHisashiくん。
早速ビンディングはめて…彼、ヤル気満々だわ!

滑り始めの頃はココでも余裕でコケてたっけ…
MEG「どうしよう…滑れるかなぁ…」
Satoshi「大丈夫やって!よし、行こうか!」
MEG「よし、行きまーす!」
ココはコースに出るまで、一旦止まると厄介なんだよね。
でも…やっぱスピード出ない…
悠々と追い越してくSatoshiくん。やっぱ早いなー!

あぁぁ早くコースに入ろう。こんなトコ早く抜けよう。
と思ってたら、Satoshiくんが待機中。
MEG「え?そこから降りるの!?」
Satoshi「うん!そっちから降りたところで合流するから!」
MEG「わかったよー!」
そこコースじゃないじゃん。…すごいなー。
とりあえず、MEGも滑ろう♪

エッジ効かさないと猛スピードになっちゃう。
やっぱスノボとスケボーは違うなー。
どうもMEGは…スピード出すぎるのが怖くて
すぐにエッジ効かせちゃいます…こんなんじゃキッカー入れないよね。
今年はこれから直していかなくちゃ。

ちょっとゆるいところで回転の練習…OK!
それからオーリー…OK!
(前シーズンより板上がってる気がする!
絶対スケボーのおかげだ!スケボーの方が難いた気がする。)
それからスイッチ…OK!
前よりレベル落ちてない!!

楽しくなってキター−−−−(゚∀゚)−−−−−!

あー懐かしい、この感覚!
新雪だからコケても痛くなーい!キャハっ(゚∀゚)♪
そしてSatoshiくんと合流。
Satoshi「こっちめっちゃ新雪だったよー!面白かったー!」
MEG「難しい?」
Satoshi「んーそんな大した事ないよ!」
MEG「じゃぁ次行ってみようかな!」
Satoshi「おっ!行く?」
MEG「うん、行ってみる!」

Hisashiくんも合流!
そして今シーズン初のリフトへ。
…どうしよう、降りれるかな笑
てか吹雪なので静止してると非常に寒い。
MEG「この感覚懐かしいなぁー!
去年始めるの遅かったからね…2月くらいだったし。」
Satoshi「今年デビューだね…じゃぁ今シーズから本格的にって感じだね。
いっぱい行こうよ!」
MEG「うん!今年はいっぱい滑る!」
難関のリフトも、フツーにスルー!よしっ♪

Satoshi「俺ら途中のトコ降りてくから!」
Hisashi「え?あそこ?…ムリ!」
Satoshi「だから下で合流ね!」
MEG「…行けるかな?」
Satoshi「大丈夫や!」
MEG「コースどのへんだっけ?」
Satoshi「降りてちょっと言ったトコだけど…俺先行こうか?」
MEG「うん、お願いしまーす!」

Satoshiくん、技名わかんないけどジャンプしながら回転して降りてきました。
…すご(゚o゚)!

えーココ降りるの?…と思ったけど、行ってみます。
確かに坂は急だけど、新雪でもふもふしてて、
…滑れなぁい(´∀`)
すぐもふもふにハマっちゃうし…
見かねたSatoshiくんが、
Satoshi「新雪だから前の板をちょっと浮かせたらいいよ!こんな感じ!」
一気に滑り降りていっちゃいました。
…すご(゚o゚)!

後ろ体重かぁ…それは初心者のときタブーとしてたこと…
今度はあえてソレをするのか…奥が深いな、スノボー!
んまぁ、そんな簡単にできるわけもなくー♪
でもコケても痛くないし、気持ちイイ!楽しい!
Satoshiくん、Hisashiくん、お待たせしました。
Satoshi「次は別のコースいこうか!」
MEG「OK、りょーかい!」
Satoshi「じゃぁ、あっちのリフトね!」

相変わらずすごい雪。
そういえばSatoshiくんと出会ったのココだったね。
MEG「すごい雪…いきなり積もったよね。だって木、折れそうだよ。
てか何この木?雪つもりすぎでアポロの木って感じ。」
Satoshi「アハハハハ(爆笑)」
え?アポロってそんなにオモシイ?
Satoshi「この前岐阜行ったとき、人工雪でびちゃびちゃだったよ」
MEG「そうなんだー。やっぱ県外行きたいなー」
Satoshi「行こうよ!今日もキッカーとかあればいいのに…」
MEG「オープンだからね…MEGスイッチの練習しーよぉ!」
Satoshi「よし、じゃぁ俺も技磨くかな♪」
MEG「じゃぁ練習コースで!」

と思ったけど、ココ、ゆるすぎてダメだ!
コケたらその後進まない…。
しょうがないからオーリー。

Satoshi「じゃぁ一端下まで降りようか!ここ降りて真っ直ぐね!」
MEG「はーい!」
…て勢いよく返事したけど、そこ、上級者コースじゃん!
前滑れなくてダダ滑りだったんだけど…大丈夫かな…
…ま、いっか(´∀`)♪
Satoshiくんは再び回転して跳んでいきました!
でも新雪で雪まみれになってました。
MEG「雪だるま発見笑」
Satoshi「ちょっと疲れた笑」
坂を目の前に3人で休憩。
そして…軽く雪合戦!
いやー雪合戦は滑りながらでしょ!?

Satoshi「よし、行くぞ!」
MEG「はぁーい(^∀^)」
…なんとか滑れてるじゃん。前はできなかったのに。
…スケボ効果!?恐怖心がなくなったせい!?
とか思ってたらいっぺん吹っ飛びましたが、全然痛くない♪

Satoshi「じゃぁあそこ登っていこう♪てっぺんまでね!」
MEG「え?あっち?わかった。じゃあ、どうぞ。」
Satoshi「俺から?…じゃぁいきまーす。」
傍観するMEGとHisashiくん…。

(゚д゚)!!
本気でてっぺんに跡つけてるんですけど、彼。
Hisashi「ムリ!!」
MEG「だよね!?MEG絶対半分もいかないよ。…ま、やってみよ♪」
と滑り始めたはいいものの…
待って、よく考えたら上り坂じゃん。
滑り降りるのはいいけど、登るってどうなの!?
てかスピードないとムリじゃん?
…全然ワカラナーイ♪
ハイ、もちろん半分も登れず。
それから一気にフロントまで降りました。
もう足が痛い。…ホント、スタミナないなー自分。

それからちょっと休憩!
Hisashi「おなかすいたー」
Satoshi「でも、ここ入ったらもう滑れんくなるから、やめとこう」
MEG「わかる!立てなくなるね。」
Satoshi「なんか飲む?」
MEG「…MEG、あのゼリー食べたい。」
Satoshi「いいよいいよ(^-^)」
ゼリー買ってもらいました!わーい(≧∀≦)

スノボーにゼリーって!?ってツッコミはいらなくてよかった。
昔っから大好きなの、ゼリー類。

再びゴンドラで頂上まで。
Satoshi「おなかすいた?」
Hisashi「うん、おなかすいたー」
MEG「ごめんね、今日寝坊したからおべんと作ってないの…」
Satoshi「でも俺もコンビニで2回寝たから、
遅れるって言われて助かったよ!」
この1セットで今日は終わりだね。
タバコで一服のSatoshiくんを横目に、すでに板装着のHisashiくん。
MEG「すごいなー気合十分だね。」
Hisashi「早く行こうよー!」
Satoshi「ちょっと待ってって!オッサン疲れるんや!」
MEG「…おばちゃんも笑」

Satoshiくんの跡を追って、また新雪ルートを降りていきました♪
やっぱ一気に降りるの気持ちいいな(^∀^)
スケボとはまた一味違う楽しさです♪

吹雪もすごいので、今日はこれで終了。
Satoshiくん、寝てないのにつきあってくれてありがとう!
Satoshi「板持つよ!」
そして駐車場まで運んでくれました(^-^)
Satoshi「雪かきしにくるから待っててね!」
…優しい。

Satoshi「家着いたら電話ちょうだいよ!心配だから!」
…ホント優しい。

あぁ…もう、ホントありがとうございます。
でも、たぶんSatoshiくん寝てると思うので、
起こさないようにメールにしておきます。

Satoshiくん、今日は本当にありがとう!!
Hisashiくん、また一緒に滑ろうね!!負けないように頑張るわ(^∀^)

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2005-12-15 / SKATERS
ロード・オブ・i Book macの帰還
タイトル見てさぶっっと思った方、
ごめんなさーーーーーい(´д`)
なんか、今日のネタはイロイロです。
【mac】→【snowboard】→【skate】→【human】→【MEG】

【mac】
修理を依頼してたi Bookが帰ってきました。
Appleの正規サービスプロバイダに修理を依頼してたんだけど
営業所のおじさん1人しかいなくて、
MEGも残業ばっかでお互いなかなかつかまらなくて
修理に出すのも大変だったんだけど…

今日はおじさん大雪で暇らしくて、会社まで届けてくれました。
STAFF「今日逃したらなかなかつかまらないと思ったんで。
それじゃぁ私は今から帰宅しま〜す(^∀^)!!」
くぅーっMEGも今帰ってスノボ行きたいよ!!
でもわざわざ届けてくれてありがとうございました。

というわけでi Book G4 OS10.3.9(タイガーじゃないよ)復帰しました!
帰ったらセットアップしなきゃ(・ω・)

今日はカテキョがおやすみになったので…
うん、特に予定もナシ。
SKATES BARもお休みだし…
てかMEGの車じゃ、あそこまでたどり着けるかがまず心配だし…
んー金曜の明日に備えて、今日は進んで残業しようかな!

【snowboard】
そう思って仕事をかたっぱしから片してると
気づいたら21時で、この部屋も2人しかいなくなっちゃった。
MAN「今週滑りに行くんか?」
MEG「滑る気満々ですよー!(てかずっとsk8ですべってたんで。)」
MAN「じゃぁ来年になったら妙高ツアーするか!?」
MEG「そうですねー(流)そう言えば、夏、TINGOさんに会いましたよ。知ってます?」
MAN「マジか?あの人雑誌の表紙とかになったりしてるし、
人気もあるし、有名だよ。どこにいた?」
…え?そんなにすごい人だったのかい(・ω・;;)?
MEG「え…海です。その時は全然プロボーダーって知らずに
フツーにしゃべってました(^o^;)」
会社の人にはsk8してることはナイショ。
TINGOさんはKENさんと一緒にSK8教えてくれた恩師です。
また雪山で会えるかなぁ…?
なんか、今年はすごい人にいっぱい出会ったなぁ…。
そして、これからもっとすごくなる人にもいっぱい出会えてるんだろうな。
みんなの成長も楽しみだな(v_v)

それからまた黙々と仕事を続けてると、
ちょくちょく話聞いてもらってる同期がふら〜っとやってきました。
…元気ないなー(^-^;)
MEG「もう終わるの?ごはんでも行く??」
Same「うん、是非!」
MEG「じゃぁあとちょっと頑張ってもいい(^∀^)?」
Same「うん、じゃぁ30分くらいで!」
MEG「りょうかーい♪」

今日の締めをココで!結局22時くらいになっちゃいました。
MEG「あのね、MEGね、おこのみやきかもんじゃ食べたいんだけど…」
Same「いいね!行こうか!!」
MEG「わーい(^∀^)」

【skate】
向かってる最中にTATSUMAさんにcall.
週末のSKATES BARの予定を尋ねる…そしてもし行くのならと、同行を依頼。
HITOSHIさんは先週、仕事が忙しくて最近は金曜滑ってないって言われちゃったし…
TATSUMA「今日は休んでしまいましたが、昨日はそっちの地下道で滑ってましたよ!」
MEG「マジですか!?行きたかった…ヤル気は満々なの!毎日滑りたいの!
でも車と、この前襲われかかったのがひっかかってね…一人こわくてね…」
TATSUMA「マジっすか!?女の子ですからね…ま、俺は基本的に毎日滑ってます!」
MEG「そう思ってお願いしました!またこっち来る時とか教えてほしいです!!」
TATSUMA「わかりました!また連絡します!」
MEG「お願いしまーす!」
スノボーも楽しいけれど、
やっぱりsk8が一番スキです!カッコイイです!!

【human】
そしてお好み焼き屋に到着♪
営業時間が心配だったけど、深夜3時まで営業だって!
残業・大雪の日の友ですね、ココ。

やっぱ座敷っておちつく(v_v)
このダウンライトも心休まる。
またーりがスキ♪

Same「昨日1時間くらいしか寝れてなくて、今日もうホントくたくた」
MEG「マジで?MEGだったら絶対休むー!
てか昨日とか会社の前の道路で、今ここでひいてくださいって思ったもん。」
Same「あ、わかる、ソレ!この前誰かも言ってた笑 やっぱみんな思うんだねー。」
MEG「ホントいやだったもん笑」
Same「そうそう今日実はAbusiveに文句言われて…売り言葉に買い言葉みたいな感じで怒鳴ってしまった。」
MEG「あぁ…あの人ね。MEGあの人苦手。関わらないねー。なーんであんなに悪口ばっか言えるのか不思議。」
Same「すっごい悪口好きだね。いっつも誰かのこと言ってるもん。」
MEG「暇なんじゃない笑?MEGより6つ上でしょ?
その年でそんなにグチグチ言ってられるのが不思議だよね。
そりゃあ生理的に合わない人もたまにはいるけど、嫌いならほっとけばいいじゃんって感じ。
別に人に言う必要もないよね。心ん中でそう思ってればいいのに。
MEGなんてまず興味持てないから、どうでもいいし、悪口言うのもめんどくさいよ笑
そこまで人に興味持てるって、ある意味ソンケーだね~!
ダメだよ、そんなマイナスな人に影響されちゃ!
あぁ、怒ってるのね、ハイハイ。で(゚∀゚)!? みたいな感じで笑。」
Same「うん、後で冷静になったとき、あーさっきの自分情けないって思った。
そうだね、マイナスな人に乗ったらダメだね!
てかMEGはマイナスの人に会ってても自分のプラスに変えてるって感じだね。」
MEG「んーなんだろうね。とりあえず極力マイナスに便乗しない。
イライラするってことは自分の器がちっちゃいからね。
自分も昔はイライラしてたけど、もうそれには気づいたから
それからすっごい穏やかになったよ(^-^)
それに怒ってても回りはプラスに働かないし…
効率良くしたいなら、まず自分がニコニコして周りをプラスにしないとね〜」
Same「今日ホントくたくたで、もう誰にも会いたくないってくらいだったけど、だいぶ元気出てきた!」
MEG「やったね(^∀^)!まぁ、MEGは、たぶんマイナスではないと思うよ!」
Same「マイナスどころか、マイナスもプラスに変えちゃうって感じ!」
MEG「あら、そうかしら(・ω・)よし、明日も頑張ろう!
帰ってちゃーの部屋掃除しようっと♪」

【MEG】
部屋に戻ってちゃーの小屋を掃除して、ちゃーをリビングに開放!
MEGはi Bookのセットアップ!
ちゃー最近ひざの上によく乗ってくるようになりました。
…カワイイ(≧∀≦)
でもね、ちょっと邪魔よ(・ω・)
そして…ソフトのインストールをしているうちにウトウト…
髪かじられて起きました。4時am…
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2005-12-14 / MEG
こんもりひきこもり
【Pict:ちゃーいいこいいこ】
今日も引き続き大雪です。

朝から会社の雪かきです…。
マジ疲れたー。
もう夜になると、体中がダルくて使いものになりません。

今日は21時過ぎに会社を出ました!

道路に全然車がありません。
みんなこんな日は外に出ずにまっすぐ帰るんだね。

MEGもガソリンだけとりあえず満タンにしておうちにむかいました。
ガソリンメーター半分切ったら入れたくてたまらなくなるんですが、
雪が降り出すと尚さら満タンにしておきたくてたまりません笑

途中地下道の横を通りかかったんだけど…
車道の端はとにかく雪だらけでとても近寄れない。
こんな車じゃ停めれる場所を見つけるのが大変。

スノボでも滑りたいけど、
山に行こうなんて余計に無理だ。無謀すぎる。
そこまでno planじゃないぞー(・ω・)

とりあえず、おうちの前の駐車場で車ハマりまくりました。

どうもここのアパートの人たち、ぐうたらばっかりです。
なんで自分の駐車場くらい雪かきしないの?
MEGのお父さんだったら帰ったら道路まで完璧にしてくれるのに。
普段はプレステばっかしてるけど…。

社内恋愛は興味ナシですが、
去年惚れそうになった人がいました。
朝一に来て会社の駐車場の雪かきをしている人!
しかも毎日!!
私がどんなに早く着ても、絶対いるんですよ…
…素敵(v_v)
心からそう思いました。

その人が今現在MEGの指導担当の方です♪
とっても優しくて、SEXYです。(指も長くて笑)

やーっとおうちに着いて、ちゃーとリビングで遊んでました。
ちゃーちゃん、どうか髪かじるのヤメテクダサイ。

買い物にもいけないので、
ネットでスノボのグローブとサポーター買おうかと検索中♪



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2005-12-13 / SNOWBOARDERS
雪ーっ!!
【Pict:ボード装着♪シーズンin!】
突然の大雪。
こんなに降り始めから雪が積もるのってめずらしいな…。

そして20時をまわると泣きそうになってくるワタシ。
そして21時をまわるともうあきらめてるワタシ。
もうタワシでいいです。なんでもいいです。

22時頃やっと会社から脱出しました…ぐすっ(;_;)
積雪は膝丈くらい。30センチ?ここ、山に近いからね…。
こんな雪の日なのに22時…
私って女の子よね?しかも一人暮らしよね?
フツー今日は早く帰りなさいとか…ねぇ?

駐車場までの道のりが遠い…
通りかかる車にこのまま私をひいて病院送りにしてください。とか思ったけど、
そんなにうまくはいかず。
見事に車まで辿り着いてしまいました。うぅっ…

今日はNATと約束してたのに…
半泣きでべそかきながらNATに電話。
MEG「もうやだぁ…(;_;)」
ぐすっぐすっ…
  ・
  ・
  ・
NAT「で、今日どこで滑るん?KAZとかみんな、○大学行って
雪合戦するとかレール滑るって言ってさっき出てったよ!」
MEG「…え?それ楽しそう(・ω・)…雪合戦したい!ストレス発散したい!」
NAT「じゃあいく?でもsk8は?」
MEG「どっちもしたい。え?NATウェアは?」
NAT「買ったよ!ブラック×ブラウンのゼブラ!しかもつなぎ!」
MEG「わぉ、やるぅ!…とりあえず準備します!」

そしてNATの車が到着。
NATもウェアきて準備万端。てかカッケーじゃん♪似合ってるじゃん♪
これ以上カッコよくなってどうする気、アナタ(^∀^)?
MEGも板とウェアまで準備して助手席にride on!某大学に向かいます♪

MEG「さっき駐車場停めようとしたらハマったし…マジ明日どうしよう。」
NAT「この車だったら絶対いけるからなぁ…言い訳できん。
今日ニ駆と四駆変えて試したけど…やっぱ発進全然違う!」
MEG「いいなぁ…選択肢ないからね…(^o^;)」
白い雪の中にBrack Navigatorがとっても映えます。
NATカコイイヨー!
SURFサイコー!B-NAVIマンセー!

途中でSk8できる地下道を探したけど、
路面がボコボコで、無意味にコケそうな感じだったので断念。
MEG「しょうがない、山行こう!」
NAT「いいの?まぁ山ってか大学だけどね。」
MEG「そっか、山じゃなかったね。」

木に雪が降り積もって、枝が折れちゃいそう…
すごい…いつも12月の降り始めこんなに積もらないよ。
…わくわくわくわく(・ω・)♪
仕事上がりのテンションとは打って変わって、めちゃめちゃ元気のMEG。

そしてやっと○大学に到~着~♪
すごい雪。MEGの車じゃ来れません、絶対。
ヤバイ!早くウェアに着替えなきゃ!!

すでにKAZさんたちはレール横に滑走路作って滑り始めたところ。

スキーにファンスキーにスノボ…メニュー豊富です。

MEGは初心者なので、レールなんて全く無理なので、
大学の車道(坂道)をちょっと滑ろうかなーと。
で…スノボ装着♪
MEG「うわっ!板が埋もれてくぅ〜」
NAT「当たり前じゃん!パウダーみたいだもん。無理だって!」
MEG「いや、絶対滑る………トロイ〜〜(´д`)」
そして再び上に登って…というか登りながら板で地盤を固めて…
NATも参入してファンスキーで地盤作り!

何度か滑ってたら、フツーに下りていけるようになりました。
わーい!きゃっきゃっ(^∀^)
ヤバイ…早くゲレンデ行きたーい!!

しばらく遊んだ後、KAZさんたちのレールを見て、
そしてNATと雪合戦!

NATが投げた雪が…一直線にMEGに向かって跳んできて
 ・
 ・
 ・
避ける?避けない?後ろに下がる?しゃがむ?
一瞬の判断に迷ってるうちに……ヤバイ…顔面っ(゚o゚)!!!!!
んベシッ!…手で顔をふさいだためにギリギリセーフ。

…(゚ω゚;;;;)!!!!!
びびびびっくりしたぁ〜!
のんきに歌ってるばぁいじゃなかった…

おなかを抱えて爆笑するNAT。そして一言。
NAT「アンタがそこまで運動神経ナイとは思わんかった笑」
グサグサグサー−−−−…(゚д゚)笑!
MEG「だからいつも悪いって言ってるじゃん!!」

道端に降り積もった新雪を見て…
MEG「よし、どっちがおっきいおしりの跡つけれるか勝負ね!」
NAT「え…もともとのおしりのサイズは…?」
MEG「いいから!いっせーのーでっ」

もふっ!
 ・
 ・
 ・
NAT「……ねぇ、コレ、どうやって抜け出すん?」
MEG「(゚o゚;;;)…no planです…(^o^;;;;;)」
勝負どころか抜け出すのやっとでした。

時間は深夜2時。
明日の雪すかしに備えてそろそろ帰ります。

帰りにショッピングセンターに寄って食料調達。
NAT「うちらどこの山から来た!?って感じかな?」
MEG「それか、今から滑りに行くんかなーって感じ?
今日も明日もめっちゃ仕事なのにね。ばかだねー。」
NAT「だってMEGとNATだし。それはしょーがないわ。」
MEG「ですね(^-^;)」

NAT、今日は山に連れてきてくれてありがとう。
おかげで、明日頑張る元気出ました!…もう今日だけど。

▼今日の名言
「だってMEGとNATだし。」(by NAT)

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2005-12-12 / SNOWBOARDERS
準備万端!
【Pict:MEG's SNOWBOARD STYLE】
また目標ダメだしされました。
ぷちぷちぷちー(`д´+)
いくら温厚な私でも、もう限界です。
もうそこに私の意思はないっ!

22時に帰って、さらに考えろと。
じゃぁさっきの無駄話の2時間返してください。
これしかできない生活って
ワタシ生きてる意味あるんですかね!?

来期の目標
やーめーるーこーと!!
ホントは5文字で済むじゃん!!
むしろ2文字でいいくらい。

ブログ読んでくださってる皆様、
こんなグチばっかで、しかも更新できてなくて
ホントごめんなさい、ごめんなさい(´-`)

倒れるまで頑張りますので、BLOGも絶対書きますので
また読んでくださいね…

今週末は、絶対にスノボーとスケボーかけもちして
ストレス発散することを目論んでおります。

雪山で見つけた方声かけてくださいねー♪

あと、ここからはまたエンタ情報ですが…
スキージャンプペア、ご存知?→スキージャンプ・ペア実行委員会公式サイト

MEG、スキーはやらないけどコレはもってます!
スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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2は持ってないけど去年店頭で足止めて見ちゃったよ♪
スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD part.2 (通常版)

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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スキーやインラインやってる人はもう知ってるかもしれないんだけど、
スキージャンプペアが今度映画実写版になりまーす!
あんなのどうやって撮影するの?って感じだけど…
世の中おもしろいこと考える人はいっぱいいるんだね。
しかもDVDも12/7に3タイトル同時発売した模様。
スキージャンプ・ペア8 オフィシャルDVD

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD コンパイルBOX

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Ski Jumping Pairs meets Top Runner featuring 真島理一郎

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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やばいです。見たいです。時間が欲しい…
雪が多すぎたり寒すぎたりする夜には
こたつでみかんにDVDですね。

P.S.
メールの返信遅れてる方々、本当にスミマセン
パソコンだとすぐ打てるんだけど携帯遅くて…
さらに時間なくて…スミマセンスミマセン

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2005-12-09 / MEG
またーり
金曜、週末。

…今日は、以前好きだった人と会う日です。
とは言っても、借りてたDVD返すだけ。
本来なら、MEGが貸してもらったんだから、
MEGが返しに行くべきなんだけど…
なんか来てくれるみたいだから、ま、いっか的考えです笑。

今日は仕事が遅いらしく、22時頃になるということなので、
MEGはそれまでに新しい相棒を迎えに行こうかな♪
NEW PCがもうこっちにきてるのよね☆☆☆

そして相棒を連れて帰るけど…
てかあの人ごはん食べたのかしら?
もし、食べてなかったら悪いな…と思って軽くごはんの準備。
もう食べてたらMEGの明日の朝ごはんにすればいいもんね〜

時計を見ると22:00…
“んーもし、渡してすぐ23時までに帰ったとしたら、まだスケート行けるね笑!”
あとPCも開けたいけど、
今開けたらそっちに熱中しちゃうこと間違いなし。

で、彼から連絡があったけど、どーもあがってく様子。
ドアを開けると…
K「ひさしぶり!」
MEG「おひさしぶり、仕事遅かったね」
K「マジ疲れたー!おじゃましまーす!」
MEG「どうぞー。」
K「こっちに住んでること忘れてて、実家近くに行ってしまった」
MEG「そうだね、こっち来た事ないもんね。」
K「うん…てかさみぃ!」
MEG「あ、こたつ入っていいよ〜」
早くDVD渡しておかないと、また忘れちゃう…。
MEG「ハイ、DVD!長い間ごめんね!」
K「おぅ!」
そして中身をチェックするK。
K「あれ?このおまけって何?」
MEG「え?知らない。初めから入ってたんでしょ?」
K「俺パッケージ空けてないまま貸したっけ笑?」
MEG「知らないよ、そんなの笑」
K「あれ笑?」

ニヤニヤ笑うところは相変わらずだわ。
てか、全然変わってないな。その方が安心するけど。

K「すっげー部屋キレイだし…マジ広いな。立派な冷蔵庫買ってー。」
MEG「だって中途半端な大きさの方が高かったんだもん。だったらアレでいいやって思って。」
K「そっかー。それにしても広いなー。」
MEG「まぁ、もう一部屋あるしね。
あ、ねぇボード見て欲しいんだけど…これ、磨かなくてもイケルかな?」
K「全然イケルわ!エッジはまだケンケンだし、余裕や!」
MEG「そっか、よかった♪」
K「…まだ全然新しいじゃん。ビンディングはBurtonか。いくらの板買ったん?」
MEG「さぁ?一目惚れだったからね(・ω・)笑♪
始めは店員さんに安いのでいいって散々言ってたくせに、
結局全部feelingで選んだから板だけnitrowでそれ以外全部Burtonだよ笑」
K「マジかよ。もうけっこー滑れるん?」
MEG「んー普通に。モーグルコースとか無理だけど笑!Kはキッカーとか入るの?」
K「回ったりはできないけど、ストレートならするかな」
MEG「へー。すごいなー。あー早く滑りたいな!
今週日曜行く予定だったんだけど、ダメになっちゃったし…」
K「マジかー。そろそろシーズンやな。俺も滑りてー!」
ま、スケボーで滑ってますけどね。…この人知らないか笑。

再びこたつでくつろぎだしたので…時計に目をやると既に12:30…
…今日はsk8無理だな…潔くあきらめよう…ハァ(=д=)
MEG「みかん、食べる?」
K「ありがと。てかすっげーDVDいっぱいあるし!」
MEG「あぁ…ほとんど見てないけどね。いっぱいありすぎて、もうどれから見ていいかわかんないよ。」
K「うっわ、RIDDICKとか見てェ!LOVERS、NEVERLAND…見たいのめっちゃある!」
MEG「あーなんでも見ていいよ。」

ちゃー連れてきたら嫌がるかなぁ…?
ま、いっか。連れてこよう。
MEG「あのね、MEGね、ウサギ飼ってるの。」
K「は?マジで?」
MEG「うん。この子」
K「うっわ!めっちゃカワイイ!!え?だっこしていい?すっげーカワイイ!!」
…見慣れない男の人にビビってるちゃー。
K「おいでおいで!名前なんていうん?」
MEG「ちゃー。」
K「ちゃーおいで!」
シャーーーーー(・ω・;;;;;)
めっちゃビビって逃げまくるちゃー。
プププ…笑える(´ψψ`)
MEG「こーんなでっかい人こわいね、ちゃー。」
K「こいつ、マジ癒しやなぁ…」
MEG「そう言えば夜ごはんあげてないから、おなかすいてるかも。あげてみる?」
K「噛む?」
MEG「噛まないよ。てかその子、あんまりモノ噛まないわ。
くだものとかも初めはビビッて食べようとしないし。」
K「よし、ちゃーごはんだぞ。お!食べた!よしこっち来い!」
そして少しずつ餌で誘導するK。
ちゃーめっちゃ伸びてるし。体中伸ばしてるし。
そしてついにひざの上に前足かけて…
もうちょっとってひざに乗るってところで…
…ぷいっ(`ω´)!!
あはははは、期待通り(´ψψ`)
MEG「もういいって笑!」
K「あぁっ、ゴメン!怒った?怒った?」
MEG「たぶん怒ってないと思うよ、てか何もわかってないと思うよ。」

寝室にPCチェックしにいって戻ってくると、Kのひざの上に。
MEG「あれー?もうなついちゃったのー?」
K「コイツ俺のこと好きだし。な、ちゃお!」
MEG「ちゃー!」
K「んー」
わー。ちゅーしてる…
すごいなー、男の人でこんな動物好きの人いるんだ。
確か子供も好きだったっけ。
やっぱイイ人だな。

まだまだくつろいでそうな雰囲気だったので、
緑茶でもお出ししますかね。

こたつ、みかん、あったかいお茶…和みすぎ!?
こんな週末は久しぶりだなぁ…

でも…やっぱもう恋愛感情はもう沸かないなぁ…。
素敵な人だけど…やっぱり通り過ぎちゃったら違うね。
それでも久々に一緒な時間を過ごせて嬉しいや(^-^)
それにこの人がMEGのスノボを始めたモチベーションでございます。
MEGにとってスノボはSK8のモチベーション。
だから、今の生活はこの人によって決定付けられたと言っても過言じゃないくらい、
MEG史の中の非常に重要人物なのです。
めっちゃニヤニヤしてますけど…笑。

みんなにすごく会いたかったけど、
とりあえず、今日はまたーり過ごします(v_v)
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2005-12-08 / MEG
未来のライバル
今日は久しぶりに早く仕事場から出ました!
それもこれもmacの修理依頼のため。

アップル正規サービスプロバイダに連絡とったはいいけど
いろいろ出歩いてるらしくてなかなかつかめなかったのよね。
でも今日は絶対にいますって言われたから、今日しかない!思って。
営業所に着いたら気さくなおじちゃんが1人。
遅くなってすみませんね…。
で、一応動作確認をしてもらったけど…
やっぱり完璧にHDの故障…交換するしかないみたい。
STAFF「容量が大きかったら、6万いくかも…」
MEG「6万?きっつー笑!」
STAFF「あー60GBか…けっこーデカイねぇ…ちょっと今いくらになるか見てみようか?」
MEG「お願いします!」
そうして企業間の情報?をネットで収集してるおじちゃん。
i bookのくせにHDは60GBなんだよね…。
STAFF「とりあえず最低で4,3000かな」
MEG「4万台か、ヨカッタ。」
高いけど6万って言われてたのに比べたら、全然安い気がしちゃうじゃん、
ありがとう、おじちゃん!なんか気が楽になったよ笑

それは値切るとかレベルの費用じゃないからね…
必要経費だし、もうしょうがないです。
そしておじちゃんい修理を託してきました♪
早くて来週末くらいといわれたので…
これはNewパソコンの方が早く届きそうだ(・ω・)

そしてそれからカテキョ!
MEGは自分の周りのすごい人の話をよくする。
誰の話でもってワケじゃないけど
やっぱりMEGはその人にすごい影響をもらってるから、
その話相手にもその人の話がプラスになると思えば迷いなく話す。

で、今日は別の生徒の話をしました。
先日英検3級をとった中3の女の子ですが、
英語が得意というわけじゃありません。
中1の頃は数学が大っ嫌いで足をひっぱっていたのに、
頑張って頑張って、一度100点を取ってきたこともあります。
数学の苦手意識がなくなったその相乗効果で他の教科も頑張れるようになった子です。
でも本当は歴史が一番大好きな子なの。

出会った頃は数学がすこぶる悪かったので
MEG「自分が好きなことだけやってても、視野が狭くなっちゃう。
数学嫌いでも5教科できないと上の高校行けないでしょ?
高校行っても5教科はついてくるんだし。
中学はスタートラインが一緒なんだからチャンスなんだよ!
今出来ないことを頑張ってできるようになったら、
これから先もずっと、いろんなことに対して、やれば絶対デキルって自信つくよ!
それに、他の教科もある程度イイ点とれるようになったら、
もっと好きなこと勉強できるように、MEGも手伝うよ(^-^)」

そうして、たぶん彼女は私を信じてくれたのだと思いますが
頑張って頑張って数学を勉強してくれました。

そして夏くらいかな…どっちかと言うとひかえめな彼女が質問してきたんだけど
GIRL「先生、私、歴史検定受けてみたいんですけど、
英語検定の方が入試に関わるから、今はやめておいた方がいいですか?」
MEG「え?なんで?意味がわからない。
なんでやらなきゃいけないことがあるからって、
自分のやりたいことをあきらめなきゃいけないの?
そんなのおかしい。
それを1つに選んだからって絶対受かるって保証はある?ないでしょ?
その程度の気持ちじゃ、どっちを選んだとしても落ちちゃうよ。
ヤル気がある人はどっちも受かる!…と私は思うけど、どう(・ω・)?」
GIRL「…そっか!」
で、今なら成長のバネにしてくれるだろうなぁと思って
彼女が受けれるレベルの歴史検定の情報を集めて、
MEGの高校の時の日本史、世界史の教科書と資料集と一緒に渡しました。
もちろん彼女の顔は輝いてたけど♪
MEG「これだけ勉強しちゃダメよ笑!でも、自分の好きなこともできたら、
他のことももっともっと頑張れるでしょ?」
つ・い・で・に、
ポケモンしたいって言ったので使ってないゲームボーイも貸しました笑

マンガは貸すわ、DVDも貸すわ、ゲームも貸すわ…
とことん異端カテキョでーす♪エヘエヘ(´∀`)
だって、勉強だけじゃダメでしょ?
勉強も遊びもどっちもできたら最強じゃん(・ω・)?

でね、ここ最近2週間ほど前の県の模試で、
彼女、なんと社会1位を取ってきました。マジすごい(≧∀≦)!!
MEG「県で1位だよ?全国で1位だけで集まっても47人しかいないんだよ?すごい!!」
その時の数学はあんまりよくなかったけど、
そんなちっちゃいことどうでもいいって!
1マジ感動しました!

ホント、彼女はこっちの道に進むべきだ、うん。
やっぱり人にはいろんな道があるんだなぁ…と改めて思いました。

で、その話を話した後、今日の生徒の夢も聞いて…
MEG「MEGなんて、この年でもやりたいことも夢もいっぱいあるし、
だからなんでも話してくれても絶対笑わないよ。
だってMEGの夢のほうが絶対デカイ自信あるから笑!
教えてくれたら手伝えることだっていっぱいあると思うから。ヘンなカテキョだし笑」

彼女も、MEGのこと信じてくれるといいんだけどなぁ…
これからが勝負ね♪
未来のライバルたちに負けないように
MEGももっと頑張らないと!!

そしてカテキョを終えて…また地下道でちょこっとすべってきました。
でもまだちょっと貧血気味…

あ、日曜スノボ行くことはとりあえず決定しました♪
んー♪やっぱ楽しみだぁ(≧∀≦)

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2005-12-07 / MEG
映像+DTP+SK8+スノボー=フラフラ
今日も残業です…
目標…目標もダメ出しされまくったら…やーんなる笑!

直すたびに…ヤル気が50%減!
初日を100%と考えたら、今は………1.5625%?
…すでに私が考えた目標じゃない!!
そんなんだったら3日も考える必要ないじゃん!!
はじめからやらせたいことがあるなら言ってよ!

ハイ、もう知らない♪おおせのままに〜(´∀`)

そんな中でも、携帯にメールが届いて…
もしかしたら今週末、今シーズン初のスノボ、行っちゃうかも♪
でも板ぜんぜん磨いてないんだけど…どうしよう(・ω・)

やーっと会社出たけどもう22時半過ぎです…
実は、昨日映像編集のソフトが届いていたはずなのですが…
もちろん家に帰るのが遅くて受け取れてません。
てかこんな時間に配達やってないよね。
そして今日もたぶん不在連絡表がまた家にきてるんだろうなぁ…と思いながら、
運送会社に電話して取りに行ってきました。
でーもー、今はmacが使えないのでけっこー意味ないんだけど♪
…重っ!デカっ!
え、ソフトだよね?なんでこんなにでかくて重いの?

で、運送会社で受け取った帰り道、地下道を見つけて…
ちらっ(・ω・)♪
…誰もいない。
めっちゃトイレしたいけど…ちょっとだけ滑ろう笑!!

そして1人で地下道の中でバンバン音を響かせてました。
まだ10分も滑ってないのにフラフラ…
ごはん食べてないし、生理中だし、貧血だし、寝不足だし…トイレしたいし笑
当たり前か!原因多すぎ!!
それでもしばらく滑ってるとなにやら人の声が。
中学生?か高校生?の男の子が2人、ちゃりんこで降りてきました。

しかし、フラフラなMEGは、足がついていかず板がぷら〜っと彼らの前に
MEG「あぁぁ…ゴメンナサイ」
BOY「すげぇ!」

こんなショボイオーリーですげぇって言ってくれるの、君たち(;_;)?
とちょっと胸にじーんときながら、練習続けました。

オーリー飛べてるのかどうかよくわからなかったので、
10センチ幅の溝?を通り過ぎれるようにと思って練習したんですけど、
1回だけ成功してあとは板が溝にハマったり、
板にのった後に滑ってそのままスライディングでコケたり…
とりあえずフラフラになってホカホカになって帰ろうと思ったんだけど
明日の会議の資料準備しなきゃ…

でも、その参考資料がね…ないのよね。
というわけで本屋さん経由で帰ることに。
Feelingでchoiceした後に…
ちょっと男性誌系?スポーツ系?のところで足を止めて、
sk8の雑誌2冊見つけたので、
ついでにこっちもDTPの勉強だわ!と思って買っちゃいました。

やっと帰宅…もう数分で日付変わっちゃうじゃん。
とりあえず映像編集ソフトのパッケージを開けましたが
説明書ドーーーーーーーーーーン!
計10冊?いろんな意味で重い。
さ、完全読破はどれだけかかるのでしょうか?

ふぅ。と一息つくと、出たいよアピールしてるちゃーと目が合ったので
ちゃーと一緒にベッドの上でごろごろ。
もちろんすぐにウトウト…
…すー(v_v)
 ・
 ・
 ・
ん?何か頭が重い…
目が覚めてもしばらくはボーっとしてるけど…何か乗ってる気がする。
ずるずるずる…なんだ、ちゃーか。
…え?ちゃー?
(=ω=)
このちびっこ!飼い主の頭をなんだと思ってるんだー!?
手乗りインコとか聞いたことあるけど、
頭乗りウサギはちょっと…ナイよ?

それより資料準備!!
a.m.4:00…うげぇ…
結局sk8雑誌は読む時間ありませんでした…しゅん(;_;)

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2005-12-06 / SKATERS
スケビコーチ誕生!
残業+来期の目標の提出で全然sk8できないMEG…
来期の目標?そんなもの辞めるコトに決まってるでしょ!!
と、先月までのMEGだったら言ってたでしょう。
辞めたいのはやまやまですが、成長しなきゃいけないことに変わりはなし!
だったら、しっかり目標立てても別にいいじゃん!
と思って、ちょっとマジメ…(いや不真面目かな)、テキトーに書いてます笑
それでも時間がかかる(´o`)

スケートの目標も立てたいんだけど!
…インターフェイキー…(くどい!?)

ところで、ビッグニュースがあります!

Filmerの318(スリーワンエイト)さんからメールをいただきました!
スケボーのビデオをもう何年も取り続けているようで、
最近撮影を手がけたプロライダーさんたちは
小澤正道さん、立本和樹さん、前田正義さん、米坂真之介さん
だそうです…(私にはネットで知る程度で、深くはわかりかねますが…。)

でもネットにも318さんが手がけた動画がたくさんあって…
うわぁ…名前載ってるよぉ!と見るたびに感嘆。

こんなすごい人が、スケートもスケビもビギナーの私に
コンタクト取ってくれるなんて…と本当に感動しました。
じーん(;_;)
しかも1ヶ月前くらい?というか
本当にスケート始めたばかり&ホームページができたばかりの頃から
MEGのこと知ってたみたい…「熱いコだなぁ」って。
…恥ずかしいっ(>_<)!
過去の日記は自分で読むと赤面です。
でもすごいな…MEG自信、ちょっとドラマみたいな
普通ならありえない人生になってきてますよ?

sk8初めてから、本当にいろんな出会いがあります。
道も定まったし世界も広くなった!

しかも318さん、携帯の連絡先まで教えてくださったので
これはもう、『今、会いに行きます』しかないでしょう!
今ってのは冗談だけど、本当に近いうちにお会いして、
318さんのカメラワークなり、オーラなり、人柄なり、
いろんな刺激をいただきたいと思ってます!

というわけで、所在地は離れていますが
スケビ(スケベ笑?)のコーチができました!
いやったぁ(≧ω≦)
本当にビギナーで、誠に恐縮ですが、
318さん、これからどうぞよろしくお願いします!ぺこり。

年末年始休みは他の県とかパークとかいろいろ回ってこようかな♪
自分がまだ全然滑れないこと、いつも忘れてるけど〜笑

【今日の名言】
「機材が良ければ良いものが撮れる」のではなく
「いい感性・腕を持った人がいい物を使うとより良く撮れる」(By 318)
MEGにもその感性がありますように…☆☆☆

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