日記

2005年11月22日

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「この気持ち、なんて言うのかな、悔しいような、寂しいような…」
「きっと僕も同じ気持ちだ。これからこの気持ちのことを『哀しー』と名付けよう」
「哀しーね」
「哀しーね」


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2005年11月21日

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チューリップないかなー。ないよなー。なにがいいかなー。
「いらっしゃいませ。プレゼントには鉢植えがいいですよ」
「いえ、仏前に供えるんです」
「白いお花の方がいいんじゃないでしょうか。鉢植えで」
「あ、いえ、その、道に、こう、飾るような…」
「……あー、あー、わかりました。」
「あんまり湿っぽくない方が。可愛らしくして下さい」。


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2005年11月18日

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床暖房をエアコンを入れて、ビールを飲む。


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最後の金曜日。最後に見上げた月。最後の肌の寒さ。最後の雑踏。
来週の月曜日の日が暮れる頃には、私はもう死んでいる。


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会社を18時に早退して電車じゃ間に合いそうじゃないのでタクシーで成田空港まで。
23,000円!だがしかし、空席がなく、(´・ω・`)ショボーンと一人で帰ってくる。
まあ本当は(`・ω・´) シャキーンなのだが。京成ライナーで週刊女性読む。
松屋でカルビ焼き肉定食。


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久しぶりの自由だっていうのに、夕方まで寝てしまった!
まあ普段は寝る自由すらないわけだが。
起きてハンドルカバー買いにバイクでNAPSまで行く。
けどいいのがなくて、2りんかんも寄ったけど、
2ちゃんでもういっかいリサーチしてからにしよう。


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(∩゚д゚)ア-ア-ア-ア-



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2005年11月17日

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横見をしながらエレベータのボタンを押したので、閉まりかけているエレベータの中に人が乗ってることに気が付かなかった。
強引なことをしたみたいで気まずい。
中の女性は僕を見て、「何階ですか?」と聞いてきてくれた。「5階です」。
礼儀的な優しさでも嬉しくなったり、(もしかして好意があるのでは?)と淡い将来を想像してしまうこの漏れは、
生活に何が足りないのであろうか?


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昨日Amazonで買ったもの。

光速より速い光 ~アインシュタインに挑む若き科学者の物語 ジョアオ・マゲイジョ 単行本 \2,415
Message 北原愛子 CD \3,059
Windows XP Professional アップグレード版 Windows20周年記念パッケージ CD-ROM \26,500
へんないきもの 早川いくを 単行本 \650


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池袋へ行く山手線の中で、隣の女性のシャンプーの香りがどうしても気になった。
声をかけるにも勇気がないので、携帯電話で「すみません、つかぬ事をお伺いしますが、シャンプーは何を使ってますか?」と書いて、そっと差し出した。
その人は僕の顔を一度見た後、「アジエンスですけど」と教えてくれた。
僕はまた携帯電話で「ありがとうございます」と書いて見せたら、彼女は自分の携帯電話を取り出して、
「いえいえ」と打って、僕に見せた。


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