毎日を忙しくすごしていますが
今、ちょっと
ほーーーんのちょっとだけ
仕事に遣り甲斐がある。
接客
この言葉を聞くと、今までは吐き気がしていたけど
中途半端な気持ちと環境でしかした事なかったからかも知れない。
今の仕事をはじめてからは
接客というものの楽しさと醍醐味を
ほーーーーんの少しだけ理解できた気がする。
それと
やっぱり音楽に携った仕事というのはすばらしい。
毎日仕事に行くたびに
超大物アーティストのライブがリハも含めて見れるなんて
そんな恵まれた環境ないって。
仕事中なのに、感動して放心状態だったりするから
そのうちクレーム受けそうでコワイ
ドナルド氏、ありがとうございます。
今の俺にはピッタリの1曲
Isley Brothers「Work To Do」
この曲の場合は恋人に向けてだけど
俺の場合は友達に忙しくてなかなか会えない代弁曲
ってことで
って
だから何?って話
失礼いたしました。
アイズレーも当時はこういう思いをして仕事してたのね
ヴァネッサ・バージョンも好き。
クリスマスにヴァネッサが来てくれたら
喜んで出勤するのに!
日曜も気付けばもう、こんな時間。
今日はサザエさん症候群になる余裕もない1日だった。
余裕が無いと言っても
遊びまわって忙しかったとか、そういう理由ならまだしも
起きたら夜の8時
って
睡眠で1日潰された日曜日、キツイわこれ。
というのも
今日は寝たのが朝の9時って事であったり
昨日早く起きて、ハードな仕事をこなして、疲れた体で夜中遊ぶというスケジューリングをこなした翌日というのが、老いた体に負担を掛けたのかと
年齢考えて遊べよ、って
反省。
前回の休みも仕事後に友達とドライブ行って帰ったのは朝だったから
朝方、帰りの車の中で友達の話聞いてるつもりでも
ほとんど
右から、左へ、うけながす~
って
ムーディーな感じだった。
ゆたぽん、許して。
連れて行ってもらったヤビツ峠の夜景は最高だった!
夜中の2時で、しかもあんな山奥なのに
若者が30人位いるって、何か異様な光景だったけど…
All Night Long(5:54)/Afatia
オールナイトはオールナイトでも
こういう、ゆったりした雰囲気ある甘い夜を過ごすならいいね~
米のブラックの人達が歌う甘さとはまた違う感じ。
どこの人だっけか?
もちろん、この前紹介した
All Night Long/BB&Q BAND
も、マスト。
昨日はまた親しい友人の誕生日に便乗して、近くの大きな祭りだったのに
家に着いたのは夜中1時前…
これからそんな日が続く訳ですね、気が狂いそう。
さて、今日のブログですが
女性はこれを読んで肝に銘じて下さい。
というのも、うちの職場の意味の分からないシステム。
まず、男女が同じ部屋で着替えってどういう事?
さらに
男性は女性の通る所で堂々と肌をさらけ出して着替えるこのシステム。
なぜゆえ女性だけが肌を隠すことを優先されるのか?
男性だって人に見せたくない人だっているはず。
食事も、諸所の雑用も、全て男性が色々と準備をさせられる上に
そのかわりに何か男性が優先してもらえる何かがあるかとというと全くそんな事はなく
更にうちの職場に関してはそれを
助かります、という顔や言葉にして感謝する女は誰一人いないこの状況。
ナメてんのか?
女性専用車両とか、レディーファーストの
特に意味の無いシステムも不明。
力の問題や生まれつき体などでの差が生じる問題ならともかく
何で意味のない所まで女性に最優先しなきゃならんのだ?
男だって、女のくっせえ香水嗅ぎたくないし
車内の目の前で化粧されたら吐き気がする。
そんなこんなで世の男性は女性に気を使ってきてるのに
ちょっとバカな政治家が
「女は産む機械だ」
と言った位で、ビービー騒ぐ。
やかましい。
それに、社会事情に関しても
男女平等制度が浸透して、女も男同様に同じ位の地位を築ける社会になったのに
デートとなれば
「男が払ってくれないってありえないよね?」
ってわめく。
ロクに子育ても家事もできないバカ女程、わめきやがる。
おまえらも同じ位稼げる社会になってんだから、テメエで飯代位払いやがれ。
って、思う。
「最終的には女が強いし、勝つよね!」
って言ってるバカ女は何か勘違いしている。
男が気を使って支えてきてるからだよ、バカヤロ。
これからの社会、男も優先される何かがないとやってられませんね。
だから俺は女性に対して、とても厳しく接しています。
でも
俺が大事にしてきている数少ない女性達に関しては
いろんな意味で最優先しちゃうけど。
Cherrelle 「High Priority」
男女関係なく、恋する相手に対して最優先になるのは、当然だよね~