新聞配達の音が聞こえ始めた時に眠る
こんな生活嫌だな…
そんな生活に潤いを。
夜更けに俺の大好きなボビーコールドウェルを聴く。
特にこのアルバム
「Where Is Love」
は、ジャケのムードをそのまま音にした感じで
夜更けにしっとり聴きたい1枚。
その中の「Trying Times」
コレは、彼の曲の中でも5つ指に入る位好き。
ボビー氏が好き過ぎな俺は、12月が楽しみで仕方ない。
間近で、しかもお話もできてしまうかも知れないという時間が
もう直ぐ過せる訳で
この仕事やってて、本当に良かった…
彼との出会いは定番ながらに
2Pacネタ「Do For Me」での繋がりだったけど
今じゃ彼にゾッコン←古い?
今日はそんな想いを皆さんにお伝えして、眠ります。
キースの公演は想像通り。
大人の空間には程遠いフロアの盛り上がりっぷりと
アンコールはやっぱり
「Twisted」。
大好きな曲だけど、もっとしっとり聴きたいな。
明日は台風直撃ですか?
ヒー
予定していたボサノヴァのアーティスト諸君がドタキャンの為、仕事休み。
2連休戴き、2連続渡り歩いて週末は泊まり行ってきます。
台風次第だけど…
さて、今週は何といってもアラントゥーサンのライブ。
今だかつて、アーティストに対して
「本当に良い人柄」
というのを感じたのは、父さん、あんただけだった!
話した感じも気さくだし、本当に良いオヤジ。
ミーターズ・ファンク~ニューオーリンズの風を感じるジャズ・ピアノを聴かせてくれて、まさに大人の空間、あの場所でこそ本当に良音が完成された感じ!
途中のクラシック・メドレーもやっつけっぽいけどやっつけじゃなくて、最高だった!
最高と言えば
何といっても「サザンナイツ」。
あの曲のピアノのイントロ~「サーザンナーイ♪」って歌いだしで
目には見えないけど、フロアに流れ星が流れまくった!
そんな気持ち悪いロマンチック的発言も許して。
あの曲を生であの距離で聴けた事、本当に感謝致します。
終わってから色々お話して
もらっちゃいました、サイン!
職権乱用。
あの夜のことは一生忘れない!
こんな気持ち悪いロマンチック的発言も許して。
怒涛の1週間が終了。
忙し過ぎて体もボロボロ。
今年の春から再マイブームとなった
ケニーベビーフェイスエドモンドの来日公演、幕を閉じましたが
ミスターマンネリ、
マンネリ過ぎだろ!
ある意味、期待通りといえばそうなんだけど
あまりにも展開が想像出来過ぎて、10ステージも聴くと最終ステージでは
むしろ→ウンザリ…
彼は真面目過ぎるんだろうね。
歌い方まで5日間、ほぼ変えることなく終わったし
MCまで一緒だから、客が笑うタイミングも一緒。
贅沢過ぎて、感覚がマヒしたのかもしれないけど
普通に金払って行ってたらここで書いた以上に辛口になってたかもね~笑
でも、「Two Occasions」~「Don't Be Cruel」、「Every Little Step」、「Roni」の初期プロデュースのメドレーは良かった!
若者流で言う
「超あがった↑」
ここに「My Kinda girl」と「It's No Crime」が入ってたら、このマンネリのライブも水に流せたのに!
とはいえ、もうおっちゃんだし、お疲れ様だね。
でもおっちゃん、ピザを3枚も頼んで、1枚も食べないで消えやがった!
やっぱりバブル世代にバブリーになった奴は、感覚がおかしい。
先週の公演、エアサプライすさまじかった。
彼らがすさまじいっていうよりも、お客が。
80年代初期~中盤位に青春期を迎えた40代の方々はお金もってんね。
5万のワインとか平気で空けちゃう。
それを半分位残して帰っちゃったり。
飯やワインよりも演奏に夢中なセレブ、40代。
皆、昔にタイムスリップしてる感が可愛らしかった。
AORは好きだけど、エアサプライはROCK色が強すぎてどうも。
そんな俺、本日は仕事休みでワイン研修。
自分なりに上達、成長したと思いきや
まだまだ世間のレベルに到達していない事が判明。
ヘコむ…
でもワインって面白い。
これからもっと、色々勉強してマスターしていきたい。
お気に入りはコレ
「スタッグス・リープ ワイン・セラーズ アルテミス カベルネ・ソーヴィニヨン」
機会があれば是非!
寒い季節になってきたし、赤ワインが旨いよ~
こんばんわ。
最近落ち着くのは大体この位の時間。
すっかり水商売が定着して…
肌荒れもひどいです。
が
そんなの関係ねぇ~←古い?というか寒い?
今週は癒しのブラジリアンウィーク。
マイケルフランクス、その衣装にそのスニーカー?
って
衣装のGAPはさておき
演奏は完璧!
前日までテディライリーのあのノリから一転して
俺の体にイオンが戻ってきた。
ああいう演奏を聴きながら休日、昼寝したいね。
ということで
早速CD買ってしまった!
これで明日の休日はゆっくり癒される。
そして本日まで頑張って頂きました
タニアマリア嬢。
というかもうスッカリおばさん?
ブラジルでは相当趣意書正しき著名アーティストなのに
日本での知名度はこんなもんなの?
ガラッガラ…
もったいねぇ!!
こんなすっばらしい演奏、8千円位で堪能できるなら
金なんて惜しまないよって
俺はタダ観だけど笑
ピアノとキーボードを一緒に演奏しちゃう鬼才っぷりもだし
ボンゴと合わせたまさにブラジリアンなサンバも
ド命中のJAZZソングも
どれも完璧!
最後のワ!って手を挙げる時には
俺も仕事中とはいえ、一緒に挙げそうになっちゃった
ドレスも素敵で、センス抜群。また来て欲しいな。
バブルへGOなんて映画が前に上映されてたけど
先週の木曜から俺はまさにそんな時間を過ごさせてもらった。
さすが、ニュージャックの先駆者、テディ氏…
お客も皆、バブリー…
俺の期待していた青春期のBLACKSTREETサイドの曲よりも
やっぱりGUYサイドの曲が中心だったね。
会場はまさに、当時のディスコ。
ニュージャックもGUYの曲も好きなんだけど
あのノリに吐きそうになった。
あの時代の人って
本当にあの時間で止まってんのね~
寒…
BSのもアナザーレヴェルの定番、
「NO DIGGITY」と「DON'T LEAVE ME」くらい。
しかも最終日には
俺の大好きな「DON'T LEAVE ME」に、日本で流行っているらしい?
FOHなる3人組が参戦してしまうというオマケつき。
いらねえし。
あれだけ盛り上がったんだから、相当良いステージだったんだろうけど
個人的には☆1って
上から目線での評価をつけさせてもらう。
俺はテディ・ライリーというよりも
BLACKSTREETが観たかったんだろうね、きっと。