2008年 2月 7日 |
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ATM盗難・男2人を逮捕
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5日、岡山市で銀行のATM機が盗まれた事件で、自動車販売店の店員の男など2人が、警察に逮捕されました。窃盗の疑いで逮捕されたのは、岡山市清輝橋の自動車販売店店員、額田啓孝容疑者(24)と、瀬戸内市長船町の自動車板金塗装業、小井昭徳容疑者(27)です。調べによりますと2人は、5日午前4時40分ごろ、岡山市藤崎にある中国銀行平井支店セイレイ工業出張所を重機で壊し、現金2572万円余りが入ったATM機を盗んだ疑いです。警察では、GPSシステムでATM機の位置を確認し、事件発生後間もなく瀬戸内市内の倉庫でATM機を発見し、現金を全額回収しました。その後の捜査で、この倉庫を借りていた小井容疑者と、以前小井容疑者と同じ会社に勤めていた額田容疑者を取調べ、犯行を自供したため逮捕しました。警察の調べに対し額田容疑者は、「ATM機にGPSがついているのを知らなかった。倉庫に着いて2〜3分後に警察が来たので逃げた。借金の返済に充てようと思った」と供述しているということです。
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JR吉備線に次世代型路面電車を
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岡山市と総社市を結ぶJR吉備線に、次世代型の路面電車LRTの乗り入れを実現しようと、沿線住民の代表が岡山市に要望書などを手渡しました。岡山市の高谷市長を訪れたのは、吉備線の沿線住民の代表6人で、「吉備線は生活の大動脈です。是非LRT化の早期実現をお願いします」と訴え、5300人余りの署名を手渡しました。これに対し高谷市長は「JRや総社市などの意向もあるが、前向きに検討したい」と答えました。LRTは床が低く、高齢者や体の不自由な人も利用しやすい次世代型の路面電車で、新しい駅の設置や車両の維持費が安くすむため、過疎地の交通対策として注目されています。富山市でLRTを導入したところ、利用客が増加していることから、足守地区でも過疎化対策や周辺観光地の活性化などにつなげたいとしています。
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道路特定財源の暫定税率廃止反対で緊急大会
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香川県内の各自治体のトップと各議長が集まり、道路特定財源の暫定税率廃止に反対する緊急大会が、高松市で開かれました。大会では、発起人を代表し香川県の真鍋知事が、暫定税率の廃止は福祉や教育など住民サービスの低下につながると、参加した約300人に訴えました。道路特定財源の暫定措置が来月末で期限切れになった場合、香川県の税収は約102億円、県内の市町で約42億円が減少すると試算しています。また、交通事故を減らすための道路整備も休止に追い込まれ、瀬戸大橋などの通行料金の引き下げにも深刻な影響を及ぼすとしています。大会では、これまでの税率の維持や、道路特定財源に関連する法案の年度内成立を求める決議を採択しました。この決議文は、8日真鍋知事などから県選出の国会議員に提出されます。
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小豆島沖の海難事故で押船の船長逮捕
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先月31日、香川県土庄町沖の海上で、押船と小型船が衝突し小型船に乗っていた男性が死亡した事故で、押船の船長、山本勇容疑者57歳が業務上過失致死などの疑いで逮捕されました。海上保安署によりますと、小型船があるのがわかっていたにもかかわらず、衝突を避ける措置を取らなかった疑いです。調べに対し山本容疑者は、「小型船に気づきエンジンを止めたが、避けきれなかった」と供述しているということです。
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南国・高知に雪や温泉をプレゼント
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岡山県北の雪や温泉を、南国・高知の人達にプレゼントしようと、真庭市で積み込み作業が始まりました。これは1997年の高速道路の開通で、県北の真庭市と四国がつながったことから、山がある真庭市と海がある高知県須崎市との交流を深めようと行われているものです。蒜山でショベルカーを使って10トントラック2台に積まれた雪は、須崎小学校の子供たちに贈られ、雪だるま作りや雪合戦に使われます。また、湯原温泉の湯約4000リットルも、タンク車で須崎市の老人ホームに運びます。今回で3回目となる雪と温泉のプレゼントは、8日昼ごろには高知に到着する予定です。主催した真庭観光連盟では、交流を深めることで観光など地域の活性化につなげたいとしています。
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マムシよけ福力荒神社大祭はじまる
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マムシよけで知られる津山市の福力荒神社の大祭が始まり、参拝者で賑わっています。福力荒神社のご神体は八岐大蛇(やまたのおろち)の伝説で知られる素戔嗚尊(すさのおのみこと)で、祭りの期間に参拝すれば、その年は家族がマムシに噛まれないといわれ、毎年、県内外から大勢の人が訪れます。参拝者は本殿で手合わせて祈願し、田んぼや家の周りにまくとマムシが寄りつかないと伝えられる砂、「御浄砂(ごじょうさ)」を買い求めていました。また、参道には、農具などを販売する約200の店が並び、参拝者は買い物を楽しんでいました。福力荒神社の大祭は9日までで、3日間で約10万人の参拝者が見込まれています。
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蒜山で冬の手仕事がま細工づくり
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岡山県北の蒜山地域で、農家の冬の手仕事「がま細工」づくりが行われています。真庭市の蒜山地域は、冬場雪が多く農作業ができないことから、この時期農家の副業としてがま細工が作られています。高齢化などでがま細工を作る人は年々少なくなり、蒜山では、現在9戸の農家が共同の作業場でがま細工を作っています。がま細工は、湿地帯に生える植物ガマの茎を紐で編むもので、手さげカゴや雪靴などがあります。2日かけて完成したがま細工からは、手作業ならではの素朴な暖かさが感じられます。がま細工づくりは、蒜山が雪解けを迎える来月下旬まで行われ、地元の道の駅などで販売されます。
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