【掲示板】
新聞報道の後、皆様から暖かい応援メッセージが届いております。
ここで一部紹介させていただきます。
■N様からいただいた手紙 Subject: 増田先生、真理子さん、サンラワールドのスタッフの方々 2008.02.06NEW!

1998年ごろからの増田先生の一ファンです。今月2月は私の誕生日です。
SICに入ってからずっと誕生日の前には増田先生と真理子さんから自筆のサイン入りの
バースディカードが必ず届きます。
昨年SICがなくなり今年はもう来ないかなと思っていましたら、今日届き、ビックリしました。
これも、お二人の人との縁を大切にする心の表れだと思います。
このような地道なことをなさる方が新聞に報道されたことをするわけがありません。
昨年旧SICのメンバー方から何回も電話があり、だまされているから早く投資の
元本を返却請求したほうがよいといわれました。
なかなかSCH,ARIUS3Dもうまくいかないし、心が揺れることもありました。
しかし、SICの会で2ヶ月に一回、増田先生や真理子さんの人柄に触れ、
その人柄を信じて投資をしたのだから、自分の直感を最後まで信じようと思います。
増田先生、真理子さん、サンラのスタッフの皆さん、信じています。頑張ってください。
日本にとってあなた方は、なくてはならない存在です。


■M様からいただいた手紙 Subject: 増田先生へ 2008.02.05

サンラワールド御中

目からうろこの会に参加させていただいた者です。
先生のHPもちょくちょく拝見し時事の参考にさせていただいておりました。
このところ、あらぬ嫌疑で先生の情報発信の場が極端に制限されており、
これでは益々排除派の思う壺ではないかと感じ始めております。
しかるべき法的手段に訴えた後は、今まで、いやそれ以上のご活躍の場の拡張を願っております。
今でもG7や春節を控え、市場には新たた動きも出てくるのではないかと思い、
先生の鋭い洞察力をお聞きしたいところです。
長引くようであれば、米国に発信の場を移し、先生の声をお届け頂ければ幸甚です。
宜しくお願い申し上げます。




■H様からいただいた手紙 Subject: 増田先生がんばってください 2008.02.01

こんばんは、いつも時事直言を拝見しております。
今日の新聞見出しの中に「週刊新潮」の2/7号の内容が掲載されており、その中に
先生を誹謗するものと思われるものがありました。

先の読売新聞の記事といい、なんらかの圧力がかかってきていると思われますが、
とにかく負けずにがんばってください。

「目からウロコ」の放送も早期に再開されることを望みます。


■いただいたFAX 2008.02.01








■M様からいただいた手紙 Subject: 感謝の他に思うことなし。 2008.01.31

増田先生へ

私は時事直言152号からの大ファンです。

アインシュタイン・パラオ・政治・経済・金融等

ほとんどのことは先生から学んだも同然です。

様々な場所で先生の名前を陰ながら広めています。

最近名古屋で講演がないのをさみしく思っています。

今回の件で信用を落とすことなど私の周りでは考えられません。

返ってもっと弁舌鋭くなるのではないかと期待しています。

いつまでもお元気でいてください。

今後共ご指導よろしくお願いします。


■H様からいただいた手紙 Subject: 増田さん、がんばって!!! 2008.01.31

増田先生の目からうろこのラジオショーがなくなってしまい、真実を鋭く語るひとがいなくなり、本当に残念で仕方ありません。

先生、いつまた番組をスタートできますか?早くまた始まってほしい。

マスコミの記事などくそくらえ。

がんばってください。

H


■M様からいただいた手紙 Subject: 増田先生   負けないで  2008.01.31

増田先生 負けないで!!!

いまは、米とつながりのある人を、排除しょうという動きではないのですか??

しかし、、、有能な人間を排除していけば、このクニには人物がいなくなってしまうのですが、、、

投資には、失敗もあるから大きな成功もあります。 、、、先生が、、事実をお話されれば、解かってもらえるものと思っています。。。また、縮小や撤退も、、やるべきときには、堂々となさればいいのだと思います。。

正しい、、姿勢をくずされなければ、、やがて、、ついてくるものは、、また、増えると思います。。

増田節は、、やはり、日本に必要ですね。。。

ただ、、先生、必要以上に、、あちらに取り込まれないように気をつけてください。。


■A様からいただいた手紙 Subject: 先生頑張って 2008.01.30

増田先生

今回は私用で、九段に参加できませんでしたが、
先生の先見性にいつも感心しています。
頑張ってください。
心より応援申し上げます。

●●●● 拝


■A様からいただいた手紙 Subject: 頑張れ― 2008.01.30

増田先生

頑張って下さい。どこにも必ず馬鹿な奴がいるものです。

巨木は大きくなればなるほど木陰が広がる。

善男善女もゴキブリも寄ってきます。

最近のマスコミははじめからトンマ、語るに足らず。

増田先生を応援するグループ      83歳爺より


■O様からいただいた手紙 Subject: メディアの横暴に負けずに 2008.01.30

増田俊男 様

拝啓 厳寒の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
ところで今回のメディアの報道は誠に残念です。
このようなメディアの横暴に負けずに、
そしてお体に充分気をつけられてご精励下さい。

私はAriusu3D、サンラコーヒーなどの会員で
増田様と同じ道を同じ方向に向かって歩んでいる者です。
また、ラジオ盛岡の放送を聞くことを大変楽しみにしていましたので
寂しい限りです。

早く誤解が解決して元の状態にもどり
益々のご活躍をされることお祈り申し上げます。敬具

広島市 ●●●●


■E様からいただいた手紙 Subject: 信頼しています 2008.01.30

いつも時事直言拝読させていただいております。
的確でわかりやすく目からウロコの落ちる内容に感嘆しています。
読売なんかの記事は気にもかけていません。
さらなるご活躍を期待しております。


■I様からいただいた手紙 Subject: マスコミ等に負けずに情報発信を! 2008.01.30

はじめまして、●●と申します。
先生の時事直言と本だけですがいつも参考に勉強させて頂いています。有難うございます。

先生はマスコミ等に負けるような方ではないと思いますがこれからもいろいろな情報や考えを発信してください。

先生の講演等も一度は直接お聞きしたいのですが九州に居る私にはなかなか都合がつかずスミマセン。
日本のマスコミは、うそが多いように感じますただ国民を混乱させるか?
落胆させる様な・・・情報操作の様な・・?
私も株にも挑戦していますが未熟でまだまだ惑わされることが多く先生のお考え等を
参考に勉強してゆきたいので今後とも宜しくお願い致します。


■I様からいただいた手紙 Subject: 時事直言拝読(この数日の気持) 2008.01.30

増田俊男様、真理子様

こんにちは、横浜の●●●です。

本日(29日号)、時事直言を拝見いたしました。
先生が素早く災難から立ち上がり、力強い一歩を踏み出したことを改めて感じ大変うれしく思っています。
今回の新聞報道には流石の増田先生にも晴天の霹靂であったと思います。

実は私も1月24日、友人から「読売新聞に増田先生の記事が載っているけど、お前大丈夫か?」との連絡があり、
あわてて読売新聞のホームページから記事を読んで見ました。(日経購読のため)
記事の見た時、何だこれはと思いました。あまりにもお粗末で薄っぺらな中傷で、時間が経つにつれ腹が立ち
当日読売新聞のE-mail問い合わせ欄に質問の形で投書しました。

「自分もこれには投資をしているが、私の得ている情報と新聞の内容と大きな乖離がある。
事実確認はしているのか。増田先生のコメントがないが。
一面に載せる価値があると判断したと思うが事実と異なった場合責任を取る覚悟はあるのか。
私の感じではガサネタにダボハゼが食いついたような記事に見えるが。」
等いろいろな質問事項を打ってみました。 もちろん回答など来ませんが、・・・
少々大人げないかとは思いますが、自分の腹の虫を抑えるにはこうするしかありませんでした。
先日の『目からウロコの会』は私も内心不安を持って会場に伺いましたが、真理子さんの毅然とした司会と
増田先生の逆境にありながら凛然たる態度で講演された姿を拝見し、安堵。
先生は既に次のステップに進んでいると感じたのは私だけではなかったと思います。

まだ、当分つまらないゴタゴタは続くと思いますが、明るく頑張ってください。
こんなこと言わなくても頑張るお二人ですが、・・・・

最後に、今回の件で旧SICのメンバーと話す機会がありましたが、投資した物に対する情報や経過が
分かりにくいとの意見がありました。私も同様の感覚です。

2008年は実りの年と聞いていますので楽しみにしていますが、各案件ごとの情報がもう少し分かると有難いですが。
何事にもお忙しいお二人に我侭を言ってしまいましたが悪しからずお願い致します。

だらだらと思いつくままに書いてしまいましたが、先生の講演は私の羅針盤になっていますので、
また機会があったら出席しお会いできることを楽しみにしています。

2008/01/29  ●●●



■T様からいただいた手紙 Subject: 増田先生 2008.01.30

増田先生の見識の深さにはいつも感謝しています。
今回の理不尽な誹謗に負けないでがんばってください。
先生はこれからの日本にとって、是非とも大切な人です、応援しています。

●●●●(52歳)


■Y様からいただいた手紙 Subject: 情報感謝しています 2008.01.30

写真でしか拝見してませんがとても詐欺行為を働く方とは思えません

人が生きていくためには誰しも山あり谷ありです。

増田さんが間違ったことをしていなければ近々に何もかも平らになるでしょう。

そうなることを祈ってメールさせていただきます。

他の情報とは一味もふた味も違った切り口の情報、本当に眼からうろこが取れる

思いで拝見させていただいております、これからも大いに頑張ってください。

(千葉県 読者)


■M様からいただいた手紙 Subject: 尊敬する増田先生へ 2008.01.30

はじめまして増田先生、いつも驚愕の内容の素晴しさや先見の眼をお持ちの「時事直言」等、
毎回楽しく拝見させて頂いています!
今回の誤報道件に落胆せれる事無く頑張って下さい。
無責任なマスコミの対応や批判に屈する事なくお体に気をつけて執筆をお続け下さい。

「天から与えられた試練と心得、今後も天命を全うすべく頑張ります」
と言うお言葉と奥様に対するお気持ちにも深く感銘致しました。
機会があれば一度、講演にも参加したく思っております。

岡山の一ファンより


■K様からいただいた手紙 Subject: 増田敏男先生への激励メッセージ 2008.01.30

敬愛する増田敏男先生へ

前略

「目からウロコの会」会員の●●●●と申します。

10年以上前から先生のセミナーには、欠かさず、出席して、
また「時事直言」のメールをいつも拝読させて頂いている者です。

今回の読売新聞の不逞のやから記者の誹謗中傷記事が、
著しく先生の名誉を傷つけたことに対し、激しい憤りを覚えています。
多分、先生の優れた時事問題への洞察力や予見能力に対し、陰険な妬みから、
このような行動に出たのではないかと思われます。
また、もっと許せないのは、日本の大新聞として、一流と見做されている読売新聞が、
この不逞の輩の行為に加担したことです。
私自身は、昔から「朝日新聞と読売新聞とは、まともなマスメディアではない」と断じておりますので、
今回の事件も、起こるべくして起こったと感じています。
どうか、先生に置かれましては、このような卑劣な誹謗・中傷に屈することなく、凛として、
立ち向かわれることを念じております。
我々会員は、先生の味方です。
最後まで、先生の正義を応援いたします。  早々

平成20年1月29日発信の「時事直言」を読ませて頂き、心境の一端を申し述べました。


■U様からいただいた手紙 Subject: 増田先生の一フアンとして 2008.01.30

増田先生のような大先輩にこんなことを言うのは失礼かと存じますが、
先生もおっしゃっておられたように、今回のことは、天から与えられた試練であって、
有り難くいただいて、これを乗り越えることによってまた新たな展開、一段と
飛躍した展開が期待できるとお考えいただきたいと存じます。

能力のある方ほど、それに応じて試練が準備されているともお聞きしています。
こんなことに負けずに(先生が負けるとは思えませんが)
困難を楽しむぐらいのお気持ちでお過ごしいただきたいと存じます。

先生のご本をほとんど全て読ませていただき、またご意見を参考とさせていただいている
先生のフアンの一人として応援をしています。


■S様からいただいた手紙 Subject: 直言をお続けください 2008.01.30

増田俊男様

ご自分の周りの事件となると、いつもの先生のように世界をマクロに見る姿勢は難しいかと思います。

が、雑音にめげずに、いつもの発言をお続けください。

先生のご講演やパーティには参加したことはありませんが、時事直言は10年近く愛読させていただいています。

サイレント・マジョリティもしっかり応援しておりますよ。

We are supporting…


T様からいただいた手紙 Subject: 増田 俊男様 2008.01.30

●●と申します。

最新の時事直言を拝見しました。
私も新春スペシャルに出席し応援させていただきたかったのですが
都合で出席できませんでした。
影ながら応援しておりますまた貴重なご発言、情報にはいつも感心
しております。
今後とも変わらぬご活躍を期待いたします。


■T様からいただいた手紙 Subject: 信頼しております。 2008.01.30

増田 先生
江尻 眞理子 様

拝啓、日頃より大変お世話になっております。
SIC会員の●●です。突然のメールお許し下さい。

海外出張中のため、読売の件も知らず、昨日情報を得、大変驚いております。

旧SIC No●●と、会員では古い方になると思います。
また各案件にも、自分としては多額の出資をさせていただいております。

いままでも確かに、状況説明等で??という点も感じましたが、
投資に関しては自己責任であり、人間としての増田俊男そして江尻眞理子様を信じ、
輪(和)の中に加えていただいております。

是非是非、今回の逆境も見事に跳ね返していただき、
サンラの輝きで日本に照らしていただきたいと願っております。

すべてはお二人の健康にかかっておりますので、ご自愛の程心よりお祈り申し上げます。

PS. 毎朝、先生のお声が聞けず、大変寂しい思いをしております。
ネットetc なにか新しい情報発信を期待しております。

敬具


■N様からいただいた手紙 Subject: 世界一愛する増田先生へ 2008.01.29

いつもARIUS3D、SANRACOFFEE、時事直言、目からウロコでお世話になっております
熊本県在住の投資家の一人の●●●●と申します。

投資家の立場として増田先生のお役に立てることがございましたら是非お申し付け下さいませ。

正負の法則という見方もこの世に存在しますので負の後の正が大きくなることを期待しています。



■S様からいただいた手紙 Subject: 増田先生 2008.01.29

増田先生

旧SICメンバーの●●●です。

1月26日九段会館の「目からウロコの会」成功おめでとうございます。
先生の「権利と義務のコインの話」「小沢さんの深層心理」
会場からうめき声と云うか、心の琴線に触れた驚嘆の声が聞こえました。

明日を信じて独特見解の増田ファンは多くいますぞ。
何のお手伝いが出来ませんが熱烈なる応援をいたします。

ところで今回の報道は国連の真実を暴かれることを恐れる力が
働いているような気がしました。

Only Tomorrow 増田俊男がんばれ!!!

■A様からいただいた手紙 Subject: ガンバッて下さい!!! 2008.1.25

増田 俊男様&江尻 真理子社長&サンラスタッフの皆様

いつもお世話になってます。
新聞記事拝見しました。
ひどいこと書きますね(記事内容が津田の言ってる内容と遜色ないので、元ネタは津田なのでしょう)。

私自身、昔から思っていたことですが、増田先生&江尻社長は日本にとって絶対に必要な人です。
今が一番苦しい時かと思いますが、こんなのにめげず必ず頑張り通してくださいネ。

心より応援しています。


■F様からいただいた手紙 Subject: 応援しています!! 2008.1.25

26日の目からうろこの会に参加して、先生を激励したいのですが、
65歳になったとたん、体調をくずして、目下療養中で、
行けませんので、以下を再度お送りして、かげながら応援したく存じます。
できる限りわずらわしいことは、弁護士等、人に任せて、
先生は自分の分野の仕事を続けてください。
また余計な苦労で体を壊されないよう、ご自愛のほどを願っています。

「増田俊男賛歌」
未だかってこんなに気前の良い人を見たことがありません。
自分だけ儲ければ良いものを皆にもわけて下さるとは!

未だかってこんなに明快に真実を説明してくれた人はありません。
世の中に無数の愚論が飛び交う中で!

未だかってこんなに信頼して従順に従う気持ちにさせられた人はありません。
信頼に値する裏付けが乏しいのが普通だから!

貴方は暗闇の世界に突如現れたる希望の星
貴方の放つ真実の光にあまたある既存の老星は
塵、芥となって宇宙から消え去ります。

貴方の本質を見抜く洞察力とその実行力で、
愚言、愚行に翻弄された我らを目ざめさせます。

貴方は迷える民を導くモ−ゼの如く
我らに新しい道を示してくれます。

幸いなるかな貴方の誠意に感動し
その道を共に歩まんと決めたものは。

願わくば我らの願いがめでたく成就しますように。

F


■H様からいただいた手紙

Subject: 増田先生、頑張って下さい。 2008.1.8

あけましておめでとうございます。
(「時事直言」には新年号がでていたので、少し早いですが・・・。今年はいい年にしたいものですね。)
 
サンラ・コーヒー組合に投資している者です。
また以前はサンラワールド投資事業有限責任組合に参加していた者です。
今日HPを開いたところ「法務」のページがあったので読みました。
違和感があったので、津田哲也氏のHPも全部読みました。すごいことになっていますね。
「普通の人」(利殖のみを考える人)が読めば慌てるますね、間違いなく。

先生を知ったのは1999年。北海道での講演会。
あの頃はまだ60人くらいの小規模な講演会でした。
とにかく、お話は面白かった。
今までにないベクトルで、事実に見てきたかの如くストーリーを作られていく。
凄かった。
それ以来、北海道での講演は欠かさず参加しました。
先生には人をひきつける魅力があります。
少し危険な感じはするのですが、そこは少し片目をつむって、という感じ。
だから、「コーヒー」にも「組合」にも参加しました。
応援したいという意味合いからです。
津田氏に言わせれば『洗脳』されているのでしょうね。まぁ、それでもいいかな。
講演のさい、奥様から一言多いと指摘されるという話をされていましたが、
今回もそういう面が多分にあったのかも知れませんね。
お金に関することですから、騙されたと考える人も多いと思います。
そういう私も「話が変わってきているな」とは思っていましたから。

でも、頑張ってほしいですね。
少なくとも、先生の話を聞くと明るくなる人が多いと思います。
ですから今後とも、先生の独特な見解(見方)を知りたいと願っています。

お体を大切になさって、今後もご活躍を期待しています。

2007年12月30日   北海道にて  ●●●●


■M様からいただいた手紙 Subject: 感謝と激励メッセージ 2007.12.30

増田先生へ

前略

いつもお世話になっています。
私は身内の事業失敗、保証人となっていたため家が差し押さえになる寸前に、勇気を出して先生に相談したところ救っていただいた人間として、
先生が津田と言う人間に中傷誹謗されている事が許せないです。

私は先生とお会いして約10年になりますが勉強会、講演会と毎回のように友人と一緒に参加させていただきました。
先生から教えていただいた事は今も自分の人生のバイブルとなっています。
いつもこんな私にでも声をかけていただいたり励ましていただいた事、本当に感謝しています。
先生には私達がついていますので頑張ってください。

これからも講演会で楽しいお話聞かせてください。

大阪在住 ●●●


■S様からいただいた手紙 Subject: 熊谷さんへ 2007.12.29

会員の●●です。
Questions&Answers拝見しました。
サービスセンターの仕事は想像以上に大変ですね。
投資家の皆さんに「安心と信頼」を与えたと思います。

個人的見解ですが、増田さんにはいつも元気を頂き感謝しております。
また、Part7等の年間10%以上の配当には感謝しております。
(ご存知のように郵貯では切手代の金利しかつきません)
ラジオ盛岡のインターネット放送を聞いておりますが、
増田先生と江尻さんは毎日投資家のために努力していると思います。


投資家は自分が得した事は忘れ、損する事には敏感なものです。
感謝している人が多く居る事も忘れないでください。
又、考えようによれば、誹謗中傷は自己を育てる鏡と見ることが出来ます。
今年一年お世話になりました。
2008年には大きな夢を持ってがんばりましょう。