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先日、公衆電話がうるう年を処理できなくてサービス停止というニュースが流れました。

自己診断プログラムに欠陥があり、次の診断日時を設定する際、うるう年を考慮できなかったことがきっかけで、障害が発生したのだそうです。

こういったソフトウェア──機械的・物理的なもの(ハードウェア)以外の部分──の欠陥は、日増しに増えています。

2005年には証券取引所で単純なプログラムミスで半日取引停止になっていますし、同年にウィルス対策ソフトウェアが障害を起こしてパソコンがまともに動かなくなるなどの症状を出しました。

普通に使われてるパソコンに入ってるOSと呼ばれるソフトウェアも、毎月のように欠陥を見つけては修正を配布しています。

さて、こういった問題はなぜ起こるのでしょうか?

ちょうど先日、NHKのクローズアップ現代ソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜という特集をやっていたこともあり、気になる人も多いでしょう。

今回は少し真面目に、ソフトウェア問題を考えてみようと思います。