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順序が逆だ!!

考えてみれば、
 既に答えはでていた。

色々考えたが、
 僕は独身でも仕方がないのだ。

出会いが無いのも、
 彼女が出来ないのも、
  全ては自分の能力がその程度だという事だ。

それに、こればっかりは
  「相手があっての事だ。」

そして、何よりも、
 この仕事を続けた方が良いと思うからだ。

早い話が、この仕事を成功させて行けば良いのだ。
 仕事をしている過程で、色々な出会いがあると思う。
収入も増えれば、それなりにデートとかも誘えるのだ。
 
そうなのだ、
 結婚が先ではなく、仕事が先なのだ!

夢と結婚

彼女を作る前に頑張ろうと思う。

貧しくとも、
 家族を養う為の最低限の収入は欲しいのだ。

もし、今の収入で結婚したら、
 僕の性格上、
仕事を変えるだろう。

つまり、
 夢を諦める事になる。

たぶん、多くの人は夢を諦め、
 結婚とういう選択肢を取るのだろう。

でも、僕は諦めたくないのだ。
 この仕事で、家族を養うだけの収入を
得れるように頑張ろうと思う。

最低限の収入は必要だと思う。
 それはどんな仕事でも、
一生懸命やれば、得れると思う。

結局、
 今まで、彼女なしで来たのは、
仕事に対する真剣さが足りないだけだったのだ。

僕を好きになってくれる人

考えれば、
 相思相愛でないと上手くいかない。

というか、
 最低限、
  「僕を好き!」
という感じでないとダメだと思う。

子供を諦めたのなら、
 結婚はそれ程、難しくは無い。

そう、子供を考えるとどうしても若い女性になるのだ。
 高くても34ぐらいだろう。
35からは高齢出産になり、
 危険が増すのだ。

もし、このまま年を取り50歳以上になったら、
 僕は子供を造る事を諦めるだろう。
そういう状況になったら、
 独身のおばさん相手と恋愛し、
  結婚するかも知れない。

そうなっても、
 良いかなと思う。

しかし、
 30歳の僕には子供を諦めるには
まだ早すぎる。

そう思うと、
 人生は深いと思う。

今まで、夢という目標しかなかった・・・。
 しかし、
家庭や子供というのが僕の中で大きくなっている。

しかし、
 その家庭で子供ができても、
その子供達は弱肉強食の世界で生きて行かねばならぬのだ・・・。

 

片っ端から声をかける作戦!

結論に達した。

  「 要は数や! 」

数なら、得意中の得意だ。
 一撃必殺より、
   次々と繰り出す波状攻撃を好むのだ。 
 
写真付きのプロフィールを載せ、
 片っ端から、メールを出す!

好みの女の子を見つけたら、
 食事だけのデートの約束をする。

この方法が、
 僕がもっとも得意とするやり方だと思う。

十人十色

共通の美人やブスは存在しない。

なぜなら、
 美人と言われる人は
  必ずしも、自分にとって美人とは限らない。

実際、僕から見れば
 アイドルの大半は魅力的ではないのだ。

逆にブスと言われる人が、
 全然,OK!
というのは良くあるのだ。

人それぞれ、
 好みのタイプが分かれているのだ。

早い話が、
 他人からの美人ブスの評価ではなく、
自分の好みで
 女性を選ぶべきなのだ。

自信が全て・・・。

ルックスや金とか言っている奴がいるが、
 言い訳にしか過ぎない。
自分の自信の無さを
 最もな理由を付けてごまかしているのだ。

実際に、積極的に声をかける奴は
 金やルックスがなくても、
なんやかんやで、
  彼女を作り、結婚しているのだ。

早い話が、
 自信が全てなのだ。

類は類を呼ぶのだ。

確かに結婚している人を見ると、
 類は類を呼ぶと言うのは本当のように思える。

芸能人同士の結婚とか、
 スポーツ選手とアナウンサーも近いように思う。

つまり、
 エロタン星人の近い女性は
同業種の女性同人作家、声優、コスプレ、IT関連といった感じになるのだ。

 ふむふむ、
  そういうコミュニティーに進入すれば良いのではないのか?

とは言うものの、
 女性から見た、
  エロタン星人の評価はどんなもんだろう?

どういう女性が良いのだろう・・・?

やはり、結婚を考えると
 相手の女性との相性を良く考えないといけない。
なんせ、長年付き添うという事を考えると、
 根本的な部分で合っていないと分かれる事になるからだ。

性格的には
 しっかりした女性だろう。

とは言うものの、
 こればっかしは分からないのだ。

なぜなら、
 付き合った事がないからなのである。

しかし、
 声をかけやすい女性のタイプはあるのだ。

どういうわけか、
 甘えないタイプの女性は楽に話せるのだ。
逆に、
 甘えるタイプの女性は話せないのだ。

そもそも僕の遺伝子を残す必要があるのか・・・?

そもそも、
 環境にあった遺伝子じゃないと
ダメなのだ。

環境に合わない遺伝子だと、
 無理して残しても、
  どの道、次世代以降で消えるのだ。

僕の遺伝子が
 環境にあっていないとダメなのだ。

考えれば、
 というより、
  考える必要もなかった。

もう、生まれた時に、
 答えは出ている。

環境にあっていれば、
 なんも考えでも結婚し、子供を残すだろう。
あっていなければ、僕の遺伝子は消えるだけだ。

彼女を見つけ子孫を残す。

相手は全くいない状態なのだが、
 子供が欲しいと思うようになってきた。

子孫を残すという本能だろう。

極端なはなし、
 女は特に欲しいとは思わないのだが、
子供だけ欲しいという感じなのだ。

SEXは一生しなくても良いが、
 子供は欲しいのだ。

何なんだろう・・・?
 性欲とは違う欲なのだ。

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