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外務省に火炎瓶投げ込まれる
6日午後6時40分ごろ、東京都千代田区霞が関の外務省玄関前で、男が火炎瓶のようなものを投げ、刃物で自分の腹を刺した。男は病院に運ばれたが、意識はあるという。
警視庁によると、玄関前で一時、炎が上がったが、すぐに消し止められた。ほかにけが人はいなかったという。
警視庁は男の身元確認を急ぐとともに、詳しい経緯を調べている。
[2008年2月6日20時2分]
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