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近江八幡市の「地域医療を守る近江八幡市民の会」(伊地知久凱事務局長)は5日、同市立総合医療センターの医師、看護師の確保と充実を求め、市民の署名2989筆を添え、冨士谷英正市長に要望書を提出した。
同会のメンバーらは、市長の代わりに応対した正木仙治郎副市長に「センターは救急病院としての役割と公立病院として市民の命を守る拠点となってほしい」と要望。同副市長は「総合医療センターは近江八幡市の宝であり今後も守ってゆく」と答えた。【斎藤和夫】
毎日新聞 2008年2月6日
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