風を起こす

和の社会に、個人主義の左翼が繁殖した。日本はシロアリに食われている。駆除が必要だ

 
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:看護師
そうだよね!
たらい回しなんて許せないよね、何でも受けて治療すべきだよね!

あなたの家族が血を吐いて意識消失しても、絶対受けてくれないと困るよね!
「今日、皮膚科医しかいないんですけど・・・」って言われても、関係ないよね!
たとえ吐血の治療のできない先生でも、絶対みてくれないとね!
「満床なんです、すみません」と言われても、絶対受け入れてくれないと困るよね!
たとえ病院の廊下でもいいから、モニターなくて放置状態でもいいから、寝かしてくれたらそれでいいよね!
それで、専門医の治療を受けず、病院の廊下で血を吐いて死んでも、しょうがないよね!
先生や病院は責められないし、当然訴訟なんておこせないよね!


だってとにかく、あなたにとっては、救命センターに搬送されることがだいじなんだから!!!!!
投稿者:医療関係者ではありません
弱体化した救急医療体制のために母親を亡くした遺族でさえ、国の無策を非難しているんですがね。

「母は国に殺されたようなもの。早く救急医療体制を整えるべきだ」

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080205ddlk13040603000c.html
投稿者:斉藤
彼らの相手をするのは無駄です。
最近、医療について自分の感想を述べただけのブログが相次いで何者かに突撃され、潰されています。

blog 医療系ブログ引用スレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1200479768/

ここで彼らの本音が聞けます。

ちなみに彼らには過去に奈良妊婦たらいまわし事件の時に医師だけの掲示板 m3.comで遺族に対して様々な中傷を行い、一部が書類送検されたため、より匿名性の高い2ちゃんねるに逃げ込んだという前科があります。彼らは間違った意見を正すという名目を持っていますが、ただ単に暴れたいだけなのです。


※わざわざ去年の記事を引っ張り出しての個人ブログ潰しお疲れ様です。当時と今とでは医療崩壊に関する認識も少なからず異なるでしょうに…。マスコミが去年のたらいまわし事件を引っ張り出して来るのを批判しているくせに自分達もわざわざ同じことをするとかね、もうね^^。批判されても仕方がないと思いますよ。暴れたいのなら自分達の巣で思う存分暴れて外には出てこないでください。
投稿者:嫌なら辞めろ委員会
管理人さんのおっしゃっていることは反論の余地のない正論です。
根性のない医者どもがピーチクパーチクここでも喚いていますが、これは既得権益を守るためにやっていることなので管理人さんはこんな奴らの言葉に耳を貸す必要がないです。
大体、救急について司法判断があるから受け入れが出来ないなどとなめた事を言っている奴がいますが専門でなくても死にかけている人間に対してそんなことを言える奴は人の血が通っていないんじゃないですか?
裁判で負けることを覚悟してでも受け入れるのが医師であり人間というものでしょう。
人手が足りないというのは何の工夫もしないマニュアル人間の戯言です。
医者どもにはかつての戦時中のスローガンを思い出してもらいたいです。

「足らぬ足らぬは工夫が足りぬ」
「東条首相によれば1+1=20である。普通は2であるが創意工夫を尽くすならば20にすることも可能である」
投稿者:あの〜
したくても出来なくなった理由を御理解ください。管理人様も、もしかして「医者は欲張りで怠け者で
」なんて思ってませんよね。医療従事者だけではなく患者さんなどの医療の現場を知っている人は、今や医療の現場がどれだけ混乱しているかご存知ですよ。

自分は株式市場で「濡れ手に粟」にもかかわらず、医療の現場で汗水流して働いている人をこのようにけなすのは我慢できません。給料も管理人様の思っているより大分低いです。

そのようなことを仰るなら、御自分が医療機関でボランティアをなさってください。多くの医療機関ではボランティアを募集していますよ。
投稿者:ふーん
犬は老人を温めた。

医師は、吐血の患者を受け入れることができないほど既に来院していた患者の命を救うべく頑張っていた。

一方、何もせずそれを批判するだけの人もいる。

犬が老人を温めている最中に他の人も温めろっていい、それが無理だと(当然無理だが)、批判(というか誹謗中傷)する。

無知とはおそろしいことです。
投稿者:はぁ?
犬にも劣るのは、何も調べもせずに一方的に医者たたきしてるあなたじゃないのか?
投稿者:都筑てんが
これが「医療崩壊」の現実です。


中核救急病院、2年で174カ所減 搬送遅れの要因に
http://www.asahi.com/life/update/0113/OSK200801130038.html

地域の救急患者を受け入れる中核的存在の「2次救急病院」が、この2年間で174ヵ所減ったことが、朝日新聞の全国調査でわかった。深刻化する医師不足や経済難が影を落とした結果、減少傾向が加速しており、新たに救急を掲げる病院がある一方、救急の看板を下ろしたのは、2年間で全体の5.6%にあたる235ヵ所に上る。急患の収容先選びが困難になり、搬送遅れが続発するなど市民生活への打撃は大きい。国の医療費抑制政策が救急医療の根幹を揺るがしている実態が、色濃く浮かんだ。(以下略)


救命センター14%窮地、医師が不足 本社全国調査
http://www.asahi.com/life/update/0203/OSK200802030035.html

重篤な救急患者を受け入れる全国205カ所の救命救急センターのうち、少なくとも全体の14%にあたる28施設で、一部診療科の患者を受け入れられなくなったり、中核を担う救急科の専門医が不在になったりしていることが、朝日新聞の調査でわかった。深刻な医師不足を背景に、退職後の補充ができない例が目立つ。地域医療の中心となっている「2次救急病院」の減少傾向が加速する中、「最後の砦(とりで)」とされる救命センターさえも機能不全に陥りつつある現状が浮かび上がった。(以下略)


医師の方が、現在の医療崩壊を嘆いている(半ば諦めている?)記事です。
読んでみてください。



■ ■ ■ 医療堕落論 ■ ■ ■
http://ameblo.jp/med/entry-10050058240.html

http://punigo.jugem.jp/?eid=438
投稿者:都筑てんが
●なんで急患の受け入れを断るの?
・物理的に、法律的に「受け入れ不能」だからなんですが…。

●なんで「専門外だから」が断る理由になるの?
・「専門外の患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例があるからなんですが…。

●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの?
・「不十分な状態で患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例があるんですが…。

●なんで、一度断った病院が、後になって受け入れるなんて事があるの?
・救命中の患者が「落ち着く」か「亡くなる」かしたからだと思うんですが…。

●有名人や金持ちだったら嬉々として受け入れるんじゃないの?
・西村真悟議員の息子の飛び降り自殺…アレも「ベッドが無い」という理由で入院できませんでしたよね…。

●救急病院が急患を受け入れられないなら、救急病院を辞めちゃえば?
・現実に次々と辞めていってるんですけど…。

●人の命より金儲けのほうが大事なんでしょ?
・金儲けのほうが大事だったら、そもそも、不採算部門の救急なんてやりません。

http://punigo.jugem.jp/?eid=438
投稿者:都筑てんが
国の医療報酬の政策により、常にベッドを満床状態にしないと赤字になってしまうような経営状況を強いられ。

昼働いた医師・看護師が、そのまま夜間の医療に当たり(警察や消防署なら「交代制」って物があるのでしょうが、今の医療現場では、人員がいないために、昼働いた人間が、サービス残業で夜勤するしかない状態)。

「コンビニのように夜間に来る軽症患者」「診療費を払わない患者」「野良妊婦」「モンスターペイシェント」などの「手のかかる患者」によって、限られた時間・金銭・設備・人員・体力・気力を無駄に割かれ。

「医療の限界」と「医療ミス」を混同したような「トンデモ判決」によって、正当な医療行為が「犯罪」とされ、それが医療従事者を縛る。

そんな中、病院のキャパシティを越えた患者が入ってきて、受け入れることが出来ないと、マスコミに「受け入れ拒否」と書かれ、医療事情を知らない国民に「てめえらの血は何色だ」だとか「人命より金儲けのほうが大事なんだろ」などと罵られ…。

キャパシティを越えた状態なのに無理をして受け入れ、その結果として患者が亡くなった場合「医療ミスだ」「人殺し」と罵られ、医師が逮捕され、多額の賠償金を請求され…。

それだけ過酷な状況なんですよ…今の医療現場は…。

自分、3級の精神障害者で、精神科、デイケア、内科…と、常に病院と関わっているので、医師や看護師、その他の方々の一生懸命になっている様子を目にしています。

過酷な現場で、一生懸命頑張っている医療従事者の方々には、本当に感謝しています。

こういう中で、さも、殆どの医者が「金儲けに走ってる」「義務を忘れている」かのような書き方をされているのを見ると、激しく怒りを覚えます。

http://punigo.jugem.jp/?eid=438
1|2

カレンダー

2008年
← February →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  

おすすめリンク

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      

掲示板

掲示板の設定が行われていません

自由項目1

RSS取り込み1

QRコード

プロフィール

TSUTAYA online

teacup.サービス

Powered by

AutoPage
RSS
Copyright (C) Tea Cup Communication, LTD. All Rights Reserved.