2008/02/05
世界で通用する美の作り方とは?


今年、4月に開催されるミス・ユニバース・ジャパン。既に、昨年12月には12人の日本代表候補者が選ばれて、彼女たちは現在、日本代表の最終選考会に向けて、自分磨きのための様々なレッスンを受ける毎日だそうです。
そこで、今夜は、3年連続入賞の期待がかかるミス・ユニバース・ジャパンから、ミス・ユニバース・ジャパン・ナショナル・ディレクター、イネス・リグロンさんをスタジオにお迎えして、世界で通用する美の作り方、そして、自分磨きのヒントについてお話を伺いました。



これからミス・ユニバース・ジャパン・ナショナル・ディレクターのイネス・リグロンさんの手によって、ミス・ユニバースに変身します!



まずは、ベース作り。ここにポイントを置く事が、ミス・ユニバース・メイクにとっては大事!



マスカラを重ねて塗ることで、ぱっちり目元に。



女性ですので、メイクだけではなく、身だしなみも大切です。



メイクだけでなく、髪型もミス・ユニバース風!



ミス・ユニバース・ジャパン・ナショナル・ディレクターのイネス・リグロンさん自ら、シャッターを切ってくださいました。
ポースもきまっています!



ミス・ユニバース誕生か!?