ogu-ponさんがある方（爆）に送ったメールです。
読ませていただいて大変感心いたしました。
公開して良いかと訪ねたところ、よいとのお返事を頂きましたので公開します。この例えがほんとに見事ですわ・・・・

失礼ですが、それはオラじゃなくて小隊長さんに言うべき内容だと思います。
オラに言われても、「ｋｋさん、またはまじさんに同情してどんどんドツボに向かって行っておられるな・・・」という感想しか持てません。

小隊長さんから見たｋｋさんの今のお立場は、第二次大戦に例えるのならイタリアの立場なんです。中立でも被害者でもありません。
あくまでも、"いち早く降伏した「敵」"なんです。
下手にはまじさんに同情したり仲裁に入ろうとしたら間違いなく、今度はｋｋさんが今のはまじさんと同じ目に遭いますよ。
ｋｋさんが今するべきことは、はまじ氏と小隊長さんと話し合うように用意すること、ただそれだけです。それ以上でも以下でもｋｋさんに災難が訪れます。
はまじ氏の人格とか正当性など、"降伏した敵"である今のｋｋさんが言うべきことではありません。

それと警察の件ですけど、何で小隊長さんがしきりに源兄と言われるかと言えば、高橋源紀氏が出てくれば警察の権力を抑えることができるからに他なりません。
警察がどうこうなんていう脅しは今更通用しません。