マンコセックス
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2006-09-29 |
殺人餃子の恐ろしいところは、原因がいまだに判らない事だ。判らないというより、どれが原因でも不思議ではない、という部分にあって、
素材野菜の残留農薬説
包装袋が汚染されていた説
皮の打ち粉に農薬混入説
労使紛争のとばっちり説
反日テロ説
のどれもが可能性としてあげられるわけだ。他にも、可能性としては薄いものの、日本国内での犯行というのも考えられるし、これから書く陰謀説というのもありうるのだが、いずれにせよ、
原因不明、つうか、どれもありうるというのが恐ろしいところで、たとえテロだったとして犯人が捕まったとしても、それで安心というわけではない。実際、
コレでもう、中国食品はオシマイでしょ、という話も出ているほどなんだが、じゃあ、得をするヤツが犯人じゃないの? という話も当然、出てくるわけだ。で、国際評論家・小野寺光一氏のメールマガジンなんだが、
このギョウザ事件は、神戸のものに穴があいていたとある。
つまり「おかしい」と思う。誰かが意図的に農薬を高濃度で入れているのだ。
この誰かとはいったい誰か?
それは、一連の流れからして、
「消費者を保護するため」と称して「消費者庁」を設置したいという政治の流れがあった。
そして絶妙のタイミングで引き起こされたことに気づいてほしい。
一連の事件を思い起こしてもらいたい。
実はすべて、厚生労働省の管轄である。
食品問題は、「おいしくて売れる食品会社」に集中して起こっているのである。
この事件を、一連の食品偽装の延長でとらえると、そこに一定のストーリーが見えるというわけだ。まず、アルバイトやらパートやらで潜入して、意図的に大腸菌入れたりして、自分で告発、なぜか厚生労働省が「営業停止」と過度な処分を下し、会社がヤバくなったところで決まって三井住友銀行がちょっかい出すわけだ。
そしてその銀行家は、なぜか、株式を売却しましょうよと動く
かならず、創業者一族が同ぞく経営をやっていたのが原因だと、最初から決まった結論を出す、そして創業者一族を追放する。
そして株式を売却するかして経営権を外国資本、もしくは三井住友ゴール○マンサックス銀行か、ゴール○マンサックス証券が主幹事証券となって上場をしたがる。
赤福も同じである。
赤福の会長には、三井住友ゴール○マンサックスカードの役員が天下りしている
不二家もそうだ。
白い恋人も赤福も不二屋もそれで乗っ取られたというんだが、結論としては
目をさませ!
ユダヤ外資と厚生労働省と森派のトライアングルが存在している。
で、お次はせと弘幸Blogなんだが、 サンジェルマンのパンがどうのこうのとか書いているんだが、JTが中国共産党と組んで日本の食品業界を牛耳ろうとしていたというわけだ。
実は今回の事件は、農薬が故意に混入された犯罪ですが、この事件が起きたことで日本と中国を舞台にしたとんでもない陰謀が暴かれるかも知れません。
それは加ト吉の不祥事と株価の急落、JT日本たばこ産業の加ト吉買収、どうもその裏には日本の食品界を牛耳ろうとしていた中国共産党の野望が見え隠れしています。
食品業界の中ではJTの加ト吉買収の資金が中国共産党から出ているとか、仕組まれた買収劇であったとする噂が絶えませんでした。JTは加ト吉を買収し、日本最大の冷凍食品メーカーを目指していました。
日本のほぼ3割の市場を抑えているとされ、その80%が中国産冷凍食品であると見られます。中国共産党と結託し、日本の食卓を押さえようとしていたことは間違いないでしょう。
この加ト吉買収劇と中国との取引の拡大には在日・創価系の会社、暴力団などの闇の勢力も介在しようと虎視眈々と狙っていたという情報もあります。
この、両者の見方というのは、ひとつの事件をあっちとこっちから観察しているという風情があって矛盾するものではない。中国と組んで日本食品界を支配しようというJTと、そこに冷水を浴びせたいユダヤ資本。ナンミョ~やら役人やらがそこに首を突っ込み、右往左往と。じゃあ、ユダヤが中国人雇って毒を盛らせたのかというと、さすがにそこは不明なんだが、やるとしてもバレないように上手にやるわけだ。まぁ、ゴールドマンコセックスが日本の農村の有機栽培を支援したりしないだろうから、目的は中国共産党に存在感を見せつける事にあるのかも知れない。ヤクザがやりそうな手口なんだが、邪魔されたくなかったら株を半分寄こせとか、そういう手口だな。総会屋は株を買ってから脅すが、利口なヤツは脅して株まで巻きあげる。
三井住友はバックにゴールドマンコセックスがいるので、カネ借りると会社を乗っ取られる、というような事を言う人までいるようなんだが、日本は上場するだけの力を持っていても、「カネに困らないから上場しない」という会社が多いわけで、考えてみりゃ、NTTもJTもそういう会社だったんだが、やたら「上場しろ、上場しろ」と騒ぐヤツがいて上場させられたわけだ。
働かないでカネ寄こせというのが資本主義世界における株主の地位なので、株主である経営者みずから汗を流すような会社はどんどん潰そうというのが、そらあ~た、時代ってもんであるます。
ゴールドマンコセックス>
其の意味と解釈にワロタ、山田君、座布団10枚!! (爆)
投稿 keichan | 2008/02/03 21:39
サントリーは昔から株を上場してないもんね、賢いよ。
銀行て昔から合法的ヤクザみたいなものですもんね。
投稿 | 2008/02/03 22:00
人間は金のためにそこまでできるのでしょうかね。
下手したら死人...いや死人が出た方が儲かるって...。
こうなると人間は滅亡するかもしれません。マジで。
投稿 no_bulb | 2008/02/03 22:01
餃子屋と高級フレンチどちらが儲かるんだろう??
なんか、このクイズ気になって仕方がないw。
投稿 一読者 | 2008/02/03 22:20
連続投稿になってしまいましたが、ドイツ在住日本人のブログでは、こんな意見を述べております。
http://d.hatena.ne.jp/mensch/
中国餃子記事の一番下にある
『2007-02-04 ドイツと日本における食品管理体制(当日記)』
を読むと、ドイツの消費者って結構いい加減だなーと思ってしまいます。賞味期限切れの食べ物のバーゲンもあるらしいです。
投稿 一読者 | 2008/02/03 22:34
これは良い電波。
事実関係無しにこの辺まで考えると国力うp。
今日は呑んでますw
投稿 ばってりー | 2008/02/03 22:40
>サントリーは昔から株を上場してないもんね、賢いよ。
同感。上場してたらビール製造は撤退しなきゃならなかったし、サントリーホールも維持できない。多分サントリー美術館もなかっただろうね。
村上ファンドにせよスティールとかにせよ、要するに上場している優良企業の資産を吐き出させて自分の持ち株を高く売り抜け、後は野となれ山となれ・・・だよね。
投稿 オリーブ | 2008/02/03 23:10
空港も狙ってまっせ。
空港の外資規制、渡辺金融相「無謀だ」 国交省批判
http://www.asahi.com/business/update/0201/TKY200802010088.html
投稿 野次犬 | 2008/02/03 23:51
デカい組織を出すと陰謀論と揶揄されるが、それがたまに当たっていたりする事があるからなー。あながち工作員説もゼロとは言えない。街中で鍵十字を書き込んでいたヤツを捕まえてみたら、実はユダヤ人でモサドの工作員だったという記事がニューヨークタイムスにあったが、陰謀論もたまーーーーーーに当たる。たまーーーーに。
投稿 一読者 | 2008/02/04 00:14
うそつきは銀行のはじまり
投稿 顔の大きい黄色い猫 | 2008/02/04 00:18
よくわからんが、餃子に農薬を高濃度でいれることのどこが陰謀じゃないんだ?かの国は死刑判決が多く、その執行が無茶苦茶早いことも、自国民の方がよく知ってるだろ。死をかけて個人がやるには見返りが少なすぎると思うが。
投稿 | 2008/02/04 00:26
金のためにやるというよりも一部の超特権階級の人間はその他大勢の人類を家畜として支配したい、その手段としてお金というものを完全支配して世界を牛耳りたいという大きな野望が
あるからこそ、非人道的と思えることも平気でやるんでしょうね。超特権階級の奴らはまるで自分らを神であると思っているってことじゃないの?
自分は昔から、銀行なんてものは完全なる合法的な組織犯罪者集団だなって大学生になるころには思ってた。
投稿 | 2008/02/04 00:28
国鉄からJRになった時のことですが、落穂拾いは未亡人
の仕事というか、みどりのおばさんの問題とかもありますが、寛容であってもいいんじゃないかと。株主第一では素っ気無いです。
東日本キヨスクはもともとは財団法人鉄道弘済会の一事業だった。「鉄道関連にはかつて、肉体的に危険な業務が多かった。(旧国鉄の)社員が業務で怪我を負って仕事ができなくなった場合などは、その夫人に正社員としてキオスクで働いてもらって(夫が働いた場合)相当の給料を保証するわけです」(東日本キヨスク広報部)
しかし東日本キヨスクは財団法人から、株式会社になった。現在はJR東日本の完全子会社だ。「時代の流れに合わせて、我々も“普通の会社”に変わらなくてはならなかったのです。正社員の早期退職制度導入は避けられなかった」(同)
投稿 doskoi | 2008/02/04 00:29
金のためにやるというよりも一部の超特権階級の人間はその他大勢の人類を家畜として支配したい、その手段としてお金というものを完全支配して世界を牛耳りたいという大きな野望が
あるからこそ、非人道的と思えることも平気でやるんでしょうね。超特権階級の奴らはまるで自分らを神であると思っているってことじゃないの?
自分は昔から、銀行なんてものは完全なる合法的な組織犯罪者集団だなって大学生になるころには思ってた。
投稿 | 2008/02/04 00:30
一部の支配者にとって、我々は数にすぎないからw
投稿 やきゅ | 2008/02/04 01:01
酒と金(かね)と美術品と、資産価値
まー、あれですね。
土地を除くと、企業が持っている物のつーのは、
大概劣化して(痛んで)来る。安くなる。
これが常識。
ところが、ワイン・ウィスキー・バーボンなんざぁ、
年増の方が、高くなる。(資産価値の拡大)
ほら、響の3年物と20年物。
値段10倍でも、何となく、ありがたく納得。
さすが、佐治さんと中山素平さん(興銀:日本興行銀行)。
といふわけで、今日も山梨・京都の山の中で、静かに資産増殖中。
(参考:「日本興行銀行」。戦後の日本を託された素平さん。
角さんは郵政民営化反対。山一の危機。一読損ナシ。)
追伸
中国を悪くいふつもりはございませんが、老酒の古酒は、
いただけませぬ。漬物の汁か?と思ふ。
老酒は、「花彫」以外、日本人の口に合いません。
(老酒=平たく言うと紹興酒)
中国の人も同感で、中華を食べて、ビールで洗うそうです。
最後に、
古美術品つーのは当てになんないんで、
鑑定士とつるむか、個人で楽しむ物と割り切りませう。
(なーんだ、投資と同じダ)
酔分多謝
「チェックメイト キング トゥー、 チェックメイト キング トゥー」
投稿 | 2008/02/04 02:26
封建制度から効率が高く複雑で分かり難い資本主義の“服”に脱ぎ変えただけ。主従の従の代理人が銀行ですね。911の株の売りもそうだけど、今回も同じだ。
しかし、不思議なのは、これだけ毎回遣やられながら、結束できる力も資金もあるのに、なぜやり返さないのだろうか?確かに特定するのは難しいが、ぶち切れてもよい時期ではないだろうか?それとも我々は永遠のマゾなのか?
必殺仕置き人お願いします。
投稿 FT | 2008/02/04 02:49
↑追加
×=物のつーのは
○=物つーのは
おまけ
今でも、赤プリの「旧館」は、防衛エリートの
お見合い場。かも。
(旧館・本館・新館があるよ。)
ビジネスライクで、つまらないHでした。
おいら、出張が多いんで、「やど・ホテル版ミシュ」を
公平な視点から発表したい。
空調(温度と湿度)と、音(外・内)、布団の軽さがメイン。
要は、快眠の宿。
投稿 | 2008/02/04 03:15