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│<< 前のページへ │一覧 │Dec 12, 2007
ご無沙汰。
今回は、最近のネタとは、まるっきり違います。 アマゾンで、ベストセラーをチェックしていて、2007年12月13日24時10分現在、トップにつけているのは、ミシュランの東京ガイドでもなく、ハリーポッター日本語版でもなく、なんだか意味不明の「マリッジコード ミロス」とかいう本です。 マリッジコード ミロス もうね。 唖然呆然。。。 ちょっとこのページの説明見てくださいよ。 (念のため、Web魚拓も) なに、この既視感ありまくりの説明は? なんか、また例のホワイストーリーとかが見えなくなってきたと思ったら、新装開店なのか? しっかし、それにしてもこのミロス研究所。怪しさ大爆発だよ。 「ミロス理論」を長年に渡り研究???? そんなの聞いたこともないけど、いきなりアマゾントップセラーって、どれだけ動員かけたんだろう? いや。何というか。。。 この文章だけで、もうおなか一杯。 もう、かつてのホワイストーリーの時のようなツッコミをやる元気すら湧いてこない。 検索かけたら、こんなページがあったけれど、このトップに出てくる動画。。。 まるで総序じゃん。 http://www.marriagecode.jp/index.html うへぇ。。。 なんでもいいけど。。。こりゃないよな。
orz... 読まなくてもどういう展開になるのか、見えてきそうだ。 Dec 9, 2007
この記事は、昨日から書いておいてある程度準備しておいて、今日の朝には書き終わっていたのだけれど、一度寝かせておいて、さて、投稿しようかと思っていたもの。
夜になってから一通り巡回してみると、もうあらかた決着している感じなのね。 このまま放置でも良いかとも思ったけれど、せっかくだから投稿しておくか。 *********** 皆さん、ご存知と思いますが、ヴェルダンディがなにか必死ですね。 http://blogs.yahoo.co.jp/kani0080/28014863.html 文章を読み始めると、最近のRay君の暴言の話かと思えば、既にブログが存在していない櫻井氏だとか、あるいは鉄氏(これ誰だ?・・・爆笑)の捏造記事が云々。。。 前にも、こいつの主張は時間軸をゆがめている事を指摘したが、相変わらず、時系列の整合性が取れていない事を書いていそうだな。 まあ、ヴェルの書く内容は、せいぜいが具体的な証拠と言った所で、それ自身が捏造だという事は既にみんな知っているわけでさ。 大体、ヴェルは、kaniさんに最初は自分の味方になってくれとお願いしながら、それを拒否されて公開されるや否や、「この記事を消せ、消せ」と盛んに言っていることが、この記事から明確に分かってしまうわけだ。 それが、ヴェルがかつてから、自分に都合の悪いものは消そうとしてきた事の傍証になってしまってるじゃないか。 人の性質なんて、簡単に変わらないからな。 かつては、ヴェルの表裏(つまりブログや掲示板、それと私信やメール)の使い分けとか、多重ハンドルネームの使い分けで、混乱させられていた人も多いだろうけれど、今やそんな陳腐な業に引っかかるおぼこもいない。 それで仕方なく、かつての技が通用していたkaniさんにすがろうとしたんだろうが、kaniさんからすら、正体を見破られている始末。 そのkaniさんの人の良さに付け込んで、また話題をどんどんゴチャゴチャにしているが、まあ、その行く先は見えているだろうな。 ヴェルは未だに分かってないようだけれども、今更、kaniさんとの時代に遡って、そこから周りの皆を糾弾しようとしているが、そんなのはもう誰も相手にしていない。 ヴェルの正当性や、正しさや誤解なんか、もう誰もそんなところに関心なんかない。 なぜなら、ヴェルについて、そんな「正しい事」や「真実」なんてのは求めても無駄だ、と知っているからだ。 ヴェルの中に「真」や「真実」なんてものがないのに、そんなヴェルが「あいつは捏造記事を書いた」と言ってみたところで、みんな「はいはい。ヴェル自身の事を言ってるのね」としか思ってないって。 食口の前では偉そうに「私は元クリで、天のWASP」と言ってたんだろうが、その裏では、鳥君とイチャイチャしてたんだしな。 今や、ネットにアクセスする食口もそのあたりの事は皆知ってしまった。 そんな表裏で真逆の事を平気で書く奴が、誤解だと言ってみたところで、それを善なる行為とか、正義のための争い、などと見てくれる人はいない。 皆からすれば、ヴェルは「嘘つき女」「気持ち悪い奴」という認識が定着している。 そういう奴が、言葉だけで自分の正しさを証明しようとしたって無駄無駄無駄。 きちんと自分の人間の本質と向かい合うことが優先事項だ。 それをなおざりにしたまま、うわべだけ取り繕う事が通用するほど、甘くないよ。 どうせネットでなんか分からないわ、などと思っているヴェルが甘いのよ。 最初にヴェルの書いた文章を見て、どうして「黄色い叫び声」という表現をせざるを得ないような感じを受けたのか分からなかったが、ふたをあけたら。。。 結局、文字だけの第一印象でも、ヴェルの事に気がついていたわけだしな。 ネットだろうが伝わるものはあるし、特にヴェルの場合はこの数年かけて、行く先々で喧嘩ばかりをしてきた事は、kaniさんからも指摘を受けている。 それらの行動の結果から、ヴェルの人格は、誰の目にも明らかだ。 まさに原理講論の「創造原理」において、神様が作られた被造世界を調べる事で、無形なる神様を知る事ができると書いてあるのと同じやり方で、ヴェルの目に見える行動の結果から、ヴェルの見えない内面は、既にあらわされてしまっている。 これ以上の悪あがきは、もともと醜いヴェルの心根をますます醜くさらけ出すだけだ。 ま、ここまで書いても、きっとヴェルは悟れずに、悪あがきを続けて、ますます行くところがなくなるのだろうな。 真に、人間の業とは深いものだな。 その地獄から抜け出すのも、地獄にとどまるのも、自分次第。 Nov 27, 2007
最近の私の記事を見ると、果たして現役なのか元なのか混乱している人もいるかもしれない。
現役の側では、私が名前を挙げて「共感する」なんて書かれてしまうと、それだけで変なレッテルが貼られたりして。 一方では、もう元の人たちも、「最近のくろがねさんの行動は分からない」と頭を抱えているかもしれない。 でも、そんなに悩む事かな? 落ち着いて読めば、私の立場は昔から何も変わっていない。 そして言っている事も、変わってない。 違うとすれば、前に焦点をあてていたのが原理だとするなら、今はその実体たる人間という存在に移ったぐらいのものだろう。 でも、以前の記事だって、原理が正しければ、人間はどうするべきか、あるいはどうなっているべきか、という事を書いてたのだから、結局は言ってることは同じだ。 元の側の人間にとって違和感があるとすれば、たとえば姉御やふみさん、あるいはじょじょまるさんやエステルさんに対して共感をしめしているように見えるところだろう。 これだって、あくまでもゆきっちやヴェルダンディの横暴に対して、彼らの犯罪的な行為に対しての記事を書いただけで、それ以上、現役信者に対して共感を示す内容は無い。 私は姉御やふみさんを尊敬すると言ったからと言って、現役に戻るといったつもりはないし、じょじょまるさんやエステルさんに共感すると言ったから、現役信者になったわけではない。 (えーっと、何だっけ?私が「女神として神格化されていたFさん」? 死ぬほど笑った。謝罪と賠償を請求するぞ。 誰が、現役信者なんかを女神として崇めたよ? 自分がそうされたいからと言って、勝手に人に当てはめるな馬鹿たれヴェルめ) あくまで、「発言内容は納得できる」とか「理解できる」、「共感できる」という事でしかない。 かつてはヴェルダンディの攻撃対象は元の仲間だったから、元対現役の構図の中に隠れていただけで、現役信者同士の争いになって見ると、いかにヴェルダンディの言動が酷いか明らかでしょう? 人のメールは勝手に公開するわ、別人を装って、人を攻撃するわ、虚言癖はあるわ。 自分がキモブスばばあのくせに人の事をきもぶすばばあ呼ばわりするのが良いのか悪いのか知らんけど、その歪んだ自意識を正当化するために、ありとあらゆる人を巻き込んで、言語道断な行いをしてきたことは、ようやく最近になって、ゆきっちさまの活躍もあって明らかになりましたね。 特に、じょじょまるさんのところで、一度じょじょまるさんが記事を書いた後で「ヴェルがSNSで謝罪したし、色々な事情があって、記事を消した」という文章と、ゆきっちが書いていた、SNSでヴェルの記事の削除が強制されたという事を重ねてみると、次のような事が浮かび上がる。 これは姉貴の推理を元にしたものだが、 1)既に強制削除されるような記事を書いていたヴェルは、とっくの昔にSNS で「管理対象」、すなわち、次に何か問題を起こしたら除名されそうになっ ていたのだろう。 2)そこに、じょじょまるさんの記事が投稿されてしまった。 3)この文章がこのまま残されていれば、ヴェルがSNSで書いた記事のために 被害を被っている人がいるという証拠になるために、ヴェルは確実に除名に なるところだった。 4)仕方なく、(あくまでも仕方なく)ヴェルはSNSの管理人に見せるために 謝罪文を書いたのだろう。 5)しかし、じょじょまるさんが文章を取り消さないと、SNSの管理人がヴェ ルを除名にしようとする事情がなくなってはいない。 従って、ヴェルが「謝罪文を書いたから、あの記事は消してくれ」とお願い したに違いない。 6)ヴェルがそこまでしてお願いしたので、記事を消さざるを得なくなった。 (これが、じょじょまるさんの言う所の「事情」だろうな) という事だろう。 要は、ヴェルダンディの謝罪はポーズだ、という事を裏付けているだけであって、こいつが本心で謝罪なんかしたりしないし、正直な話、SNSから追い出されないのなら、もっと色々と書きまくっているだろう。 こいつが本当に心の底から謝罪している、っていうのなら、テメエの顔もう一回見てから、人様の事を「きもぶすばばあ」呼ばわりした事を謝罪してみろ。 「リアルでは誰も私の事をきれいと言ってくれないので、ネットでは女神を気取り、人の事をけなして、ストレスを発散していたのです。ごめんなさい。」とな。 大体、そういう所に「しか」関心がないお前の信仰って何なのさ?という事だ。 元栗でクリスチャン出身で、天のWASPだぁ?笑わせる。 ヴェルなんざ、「聖書読みの聖書知らず」の典型みたいなものだろうが。 彼女がここまで酷かったという事は、かつての元vs.現役の構図では見えていなかっただけ。 現役同士の戦いに移ったからといって、彼女の酷さが良くなったりとか改善されているわけではない。 いわゆる現役信者と彼女を一緒くたにして批判するのはフェアではない。 なぜなら、それではUCの問題を批判しているのか、「彼女の異常な行動」を判しているのか分からなくなってしまう、という問題もある。 現役信者の皆だって、ヴェルダンディやゆきっちと一緒くたにされて、「あいつらみたいになるからUCは問題だ」などといわれたら反発するでしょうが? 違いますか? ヴェルダンディとゆきっちの問題は、彼女達二人の問題。 それとUCの問題は別にある。 もちろん、こんな二人が「正当な信者」面して、ネットを徘徊させてしまっている、という組織的な問題がないわけではないけれど、それと、いわゆるUCの問題は違う。 こういう私の立場も、前から、正体を隠しての伝道とかをしていない限りは、個人を批判してこなかったのも、前と全く変わっていない。 以上、改めて最近の私の立ち位置を整理してみた。 これを読んでもまだ、私がじょじょまるさんやエステルさんに対して「共感する」と書く事について、エステルさんやじょじょまるさんに問題があると思う現役信者は、さっさと豆腐の角に頭をおぶつけあそばせ。
これは、実は数日前にちょっとだけ書いておいた原稿。
この際だから投稿しちまえ。 ゆきっちはどんなに言っても分からない、という事は既に明らかだと思うのに、みんな突撃していく。 どうしたって無理だよ。 実際、ゆきっちやヴェルのような人間は見た事がない、と思っているかもしれないけれど、実は彼女達のような人間は、世の中にも一杯いる。 そして皆、鼻つまみ者になって、孤立するしかない。 逆に言えば、彼女達は関与する事が、彼女達の行動エネルギーになるわけだから、放置する事が良いとおもう。 この記事を書こうと思った理由の一つに、エステルさんに伝えたい事がある。 以前、一連のシリーズで書いた内容と関連しているのではないかと思っているのですが、ちょっと前にエステルさんが書いた文章で気にかかったものがありました。 あのシリーズでは、確かに静かに黙っている態度の知恵深さを学べと書きました。 しかし、いつでも黙って静かにしている事が正しいというわけではないと思います。 あの時は、あの二人については黙っているのが正しいと思ったのです。 その理由は次の通り。 メッセージというものは、伝えるべき内容を、伝えるべき相手に、伝わる形で提供する事が話者の側には必要で、聞く方はそのメッセージを正確に受け止めるように努力しなければ、伝わらない。 ところで、ゆきっちとヴェルダンディについては、既に多くの人の血みどろの努力の結果明らかなように、ありとあらゆる人が、それぞれの立場でありとあらゆる努力を傾けて伝えようとしてきました。 しかしながら、ヴェルダンディやゆきっちの場合には、今までの経験から明らかなように、誰がどのような形で伝えようとも、決してメッセージは伝わらない事が明らかになっている。 そういう二人であるのなら、あえて放置しておく事がこの二人には正しい、という事が、前回のシリーズでの最後のメッセージだったわけです。 今までは、多くの人がヴェルダンディさんもちょっとは変だし、ゆきっちさんも、ちょっとエキセントリックだけれど、この二人があそこまで攻撃するには訳があるのではないか?と、多くの人が思ってきたでしょう? そして、彼女達の横暴を目にしながら、どうして黙っているのか、という圧力もあったはずだ。 それに対して、約三週間、多くの人が取り組んだ結果、この二人は、誰がどう話しても通じない人なのだ、という事が分かったという事が重要でした。 相手がきちんと話をして通じる人間なら、筋道を立てて話をすればよい。 多少感情的になることがあったとしても、シック同士、和解の道は幾らでも存在する。 それが出来ないという事、それが通じない人間であるなら、かえって話しかけないほうが正しい選択であるでしょう? これは、今のエステルさんの言動を非難するものではないです。 エステルさんが、今書いている内容について、私としては、なぜそういう発言をするのか良く分かるし、それだけでなく、エステルさんの発言には十分に共感できる。 それに対するゆきっちの反応が異常なだけなのは明らかです。 でも、今回のエステルさんのコメントに対するゆきっちの返事を見ても、やはりまともに話が通じる相手でないことは明らかだと思います。 多分、日本一の心理療法士を連れてきても、治療できるかどうか怪しいかもしれない。 なぜなら、元々おかしいところに、原理を吹き込み、さらに霊界という確信を持ってしまっている。 しかも、今日投稿している内容を見ても、原理の大事な部分もきちんと理解で基底層ではありません。 それなのにあそこまで激しく自分は正しいと思い込めてしまう。 道理や理屈などで解決できる相手ではないです。 だから、この二人については黙っているほうが良いと思ったのです。 エステルさんについてのメッセージは一応ここまで。 ただ、せっかくですからこの事について、一つ思考実験をしてみましょう。 ゆきっちの理屈によれば、 >私はたとえそれが教会組織にとっては触れられたくない部分だとしても、 >そうした問題にあえて見てみぬふりして組織を擁護するけど解怨も何も >しない人達よりは、そうした組織の矛盾や疑問に異を唱えたとしても先 >祖の為に解怨する努力をしてる人だったら、霊界にいる人は後者を支持 >すると思ってるんですよね。 だそうです。 もしこれが正しいのなら、今、私達のこのブログを通じての議論を見ている絶対善霊達はゆきっちを支持しているに違いない。 それでは、ただいまこの瞬間をもって、すべてのシックの目が開け、霊界の人たちと交流できるようになったとしましょう。 当然、善霊達はゆきっちを支持し、じょじょまるさんやエステルさんこそが、かつてイエス様を十字架に架けた張本人である、と言うに違いない。 さあ。 その後、一体どういう状況が展開されるのでしょうか? じょじょまるさんやエステルさんは、私の目には、こんなゆきっちやヴェルであっても、(いつか将来においては)和解して一つになろうとしています。 しかし、ゆきっちは、この二人は偽善者であってシックではないという。 そのゆきっちが正しいのなら、エステルさんもじょじょまるさんもUCを去らなければなりません。 じょじょまるさんやエステルさんのように発言していなかったとしても、じょじょまるさんやエステルさんと同じような見解の人は皆等しく、UCから追われることになる。 なぜなら、霊界から見れば言葉にしようとしまいと皆明らかに見えるはずだから。 そうやって、誰も彼も追い出してしまった後で、そこに残されたゆきっちのようなシック達と善霊達は、一体どうするつもりなのでしょう? ゆきっちは、そうやって善霊達と一緒になって、じょじょまるさんやエステルさんを追い出しておいて、何を誇るつもりなのでしょうかね? それが本当の天国だったとすると、そうやって追い出された人たちは、必ず善霊もゆきっちもおいて、神様に談判しに行くだろう。 「神様、あなたが作りたかった天国がこれですか?」 そんなの、直接神様に尋ねるまでもなく、「あなたが私の息子・娘であるのなら、私の願いを悟って、あなたが解決してきなさい」と言うに決まっているではないか? この時、神様は絶対、「あなたが正しい」とは言っては下さらない。 なぜなら、完成期における神と人間との関係は、裁き主と裁かれる被告人ではないからだ。 「あなたが私の息子・娘なら、私の欲するところをして、その証拠を示しなさい」というだけに決まっている。 違いますか? じゃあ、今のこのゆきっちやヴェルダンディの問題について、どうするのが正しいのか? この二人が、正常に会話できないことは、もう誰もが認識している。 もし、この二人に話しかけても良い人間がいるとすれば、それは心理療法士だけとか、精神科の医師だけだろう。 その人と、このゆきっちをつないで、ゆきっちにまともな認識をしてもらうように祈るしかないよ。 そして、その一方で、このゆきっちやヴェルダンディのような人間が出てきてしまった理由は何なのか? 他にはいないのか? いたとしたらどう対応するか? そして、今後、どのように対応するのか? そこをよく考えるしかない。 それが出来るのなら、UCにも希望はあるかもしれない。 でも、残念なことですが、私の見解では、そんなことはきっと出来ないと思います。 さて。出来るかどうか、楽しみに観察させてもらいましょう。 現役信者諸君。 元の人間にこんなことまで言われて悔しくないなら、あんたらもさっさと信者辞めたら? 俺が元でいるよりももっと、あんたらはもうそれ以下なんだからさ。 いい? ゆきっちには、さっさと実績のある心理療法士を紹介して、カウンセリングを受けさせること。 ヴェルダンディも同じ。 あんたらトウシロが束になったって、この二人は良くならない。 せいぜい自分の感情を沸騰させて、血圧も上がるし、健康を害するだけだよ。 わかった? え?心理療法士に支払う金? そんなのUCで見てやれよ。こんな害毒、まきちらかす事を考えたら、安いものだろう。 こいつら、さんざん献金してきたらしいから、その功労で、スパッと払ってやれ>UCの教育部
さて。リアル・ヴェルダンディの話題もとりあえず一休みしておいて、孤軍奮闘(笑)しているゆきっち殿について取り上げてみることにしよう。
ゆきっちは、エステルさんやじょじょまるさんの態度が許せないのだそうだ。 姉御がゆきっちを攻撃して来た時に見てみぬ振りをしたから、彼女達は偽善だという。 ゆきっちの発言をずっと見ていると、非常に特徴的ないくつかのパターンが現れる。 そのうちの一つが、自分の都合の良いスパンで区切った範囲内で、敵味方を分けて攻撃するというものだ。 最近ので一番分かりやすいのがこれ。 >何度も言いますが、じょじょまるさんやエステルさんは私が解怨や霊石の金額 >について疑問を呈しただけで、エキセントリックな批判をして来た人達です。 とか書いている。 これは酷い発言だな。 じょじょまるさんやエステルさんは、それまでまったくゆきっちとは縁もゆかりもなかったのに、「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」で、エキセントリックな批判をしてきたかのように書いているが、これは全然、事実に反するだろう。 こういう風に書けば、「私はそんなつもりで書いていない」というかもしれないけれど、何度も言いますが、ゆきっちの書き方はいつもそういう書き方なんだって。 ゆきっちがネット界に登場してからこの方、ゆきっちが全くの問題を起こしていなかったにも関らず、たまたま今になって「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」で、周りの皆がバッシングしてきたのか? もしそれが正しいなら、上の文章はまあ認められる。 認められるというのは、回りが納得するという事だし、かえって、なんでいきなりゆきっちをバッシングするのか、と言ってエステルさんやじょじょまるさんが非難されるべきだろう。 でも、今更言うまでもなく、そんな事実はないでしょう? ないどころか、あちこちでゆきっちの発言が問題とされたし、そのお陰で閉鎖された掲示板もあったわけだ。 その流れで、そもそも皆がひやひやしているところに「解怨や霊石の金額について、驚くような内部情報」を明かしてしまったから、皆が「もうやめろ」という大合唱を始めただけの事。 ちがうかい? ゆきっちのこれまでの経過に照らしてみた時、この文章の方が、実際のゆきっちの行動をより正確に表していると思うよ。 だから、ゆきっちが、どんなに「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」でエキセントリックな批判をしてきたんです、と訴えたところで、それが正しいと判断する人なんかいる? いたとしたら最近ようやく足を踏み入れた初心者か、能天気な平和主義者ぐらいなものだろう。 皆色々と書き込んでいるのは、「シック(身内)」としての心配からであって、たとえ過激な意見のように見えても、エステルさんもじょじょまるさんも同じ動機から書いているのは、ゆきっちやヴェルダンディ以外の誰にも明らかだと思うけどね。 そういう事も分からない奴が、「絶対善霊」だけを信じて、神様がどうしたと言った所で、ゆきっちから絶対善霊も感じなければ神様も感じない。 そんな人間が、「あなた方は偽善者なんだわ」と叫んだところで、じゃあゆきっちを中心として地上天国ができたら皆幸せになるかといえば、皆どう思う? いみじくもエステルさんが言っているように、 「ゆきっちさんが、正統派食口だとすれば、、、 私は教会に行くと毎日「自分の欺瞞を認めて改めよ」と攻め立てられるのでしょうか。」 という事にしかならない。 そういう教会に人が集まるのだろうか? そして、そういう教会が増えたら、霊界の開放も進み、そして創造理想世界ができるとでも言うのだろうか? どう思う? 現役の信者は良く考えてみるが良い。 縦横の八段階とは、何を言っていますか? 縦的な八段階は置いておくとして、横的な八段階の個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙、神というそれぞれのレベルは、どう展開されていくのか考えたことはあるのか? 原理の真理性やお父様のメシア性についての妥当性など検証するまでもなく、私はあなた方の姿を見ているだけで、「ああ、やっぱりUCに真実はないな」と思うよ。 ちょっと観念的になったから、もう少し具体的な例を取り上げながら、この事を考えてみたいと思う。 ちょっと伝えたいメッセージもあるし。
おまとめ、といったけれど、伯父上殿が面白い事を書いていたので、これだけ別途にしました。
>ビボーとビンボーしかない、と聞いたが、こういう写真を見ると、誇大広告といわざるをえない。 > >http://plaza.rakuten.co.jp/maririnn/diary/200605110000/ > >日本で活動していた青年・学生の顔を思い出せば分かるが、大量結婚式に出荷するほどの数のビボーなどあるわけがない。 大量結婚式への出荷ですか・・・荷物かよ。 冗談はさておき、伯父上殿も書いておられますように、私の経験に照らしてみても、UC関係者に美貌だの美人だの、と表現できるような人は見たことないですね。 ※つけたし※ この文章は、あくまで私が見た人の中で、現役、元、ひっくるめて、っていう事だけどね。 私の見た範囲で全てを推し量れるわけではないから。。。 念のため付け足しておきます。 私の主観ですが。
まず最初に、匿名さん。
ヴェルはあまりにも、「○○さんは誰々さんなの?」というのをいたるところでやらかしてきた。 私はヴェルの顔を言葉で描写することもできるよ。 しかし、あえてこのような試みをしてみた。 案の定匿名さんから指摘がありましたね。 私は要するに○○さんは彼女に似てるかもしれないと言ったのだけれど、 このように似てると言われただけでも多かれ少なかれ困惑するというのがお解かりいただけたと思う。 困惑したから匿名でのご指摘があったのでしょう? 誰も彼女の「誰々さんは誰々さん」発言を止めることができない、 ブログ主さんは彼女の知り合いだそうだから、この経験を通して感じた「困惑」を彼女に伝えて、今後「誰々さんは誰々さん」という事は言わないのが好ましいと助言してくれればありがたい。 強調しますが、私が言いたかったのは、私が知る「彼女」のイメージに、このブログのアバターが一番近かったという事。 本文を見てもらっても分かりますように、私は「断定」はしていない。 もう一通りアバターはご覧になったでしょうから、私の記事からリンクは消しておきます。 それから、この方が「匿名」であえて出てきた理由が、Ray君のコメントの故 だと思います。 匿名さんがコメントに関らず、Ray君のコメントを見て、彼に向けて言っておこうと思った記事がありますので、それを併せて投稿することにいたします。 Ray君 >この人は薄々奴ではないかと思っていた。。。。 > >復讐は、奴がブログを復活した時にやるぞ。 うーんとね・・・。 記事でも、上の匿名さんへの返事にも書いているように、私はこれがヴェルだとは断言はしていない。 あくまでも、「このアバターは、彼女に似ているね」というだけだ。 それから、今まではヴェルが言っている事がおかしいという事すら共通見解ではなかったでしょう? だからこそ、彼女と関りあったが為に酷い被害を受けている人がたくさんいた。 そういう事をきちんと浮き彫りにしておくことは、これ以上ヴェルによる被害を発生させないために必要だと思って、記事を書いてきた。 彼女がそういう問題を抱えている人間であるがために、被害を被った人が君だけでないことは知っているし、少なくともそれが複数に上ることは確認しているからヴェルダンディの問題を取り扱っている。 私としてはあくまでもそういう意図しかないから、申し訳ないけれど、復讐には付き合ってあげられないです。 すみません。 以上 Nov 25, 2007
前回投稿した記事は、何人かの方から注目を集めているようですね。
3連休といえど、出かけておりました関係で、コメントに返事もつけられず、本当に申し訳ありませんでした。 ※消しました※ このアバターが、私の知る「その人」に割りと近いんじゃないかと思いますね。 在韓だとかなんとか、ちょっとこれまた違う人格で登場しているようですけれど、リンク先を見てもらえれば、ほぼこれは「その人」のような感じだと思います。 ああ、一応、念のためお断りしておきますが。。。 このブログの主がその人かどうか、なんてのは、魔探偵のロキ様に調査を依頼することにしたいと思いますけれど、少なくとも私が知っている「その人」の姿に一番近いと思われるアバターを持っている、という事を書いているだけです。 この管理人が、「その人」とイコールであるかどうか、というのは現時点では不明だと申し上げてはおきますよ。 単に、 1)このアバターが、「その人」に似ているよな、と思った 2)この管理人がリンクしている先が、いかにも「その人」らしいと思った というだけですからね。 さて。 そこで、色んな事を思い出してきましたが、彼女がいわゆる「投影」的な発言を良く行ってきた事は、皆さんご存知と思います。 自分に当てはまる事を「誰々さんは、○○なのよ」というあれですね。 ところで、彼女の外見が特定できたとすると、彼女が外見についてこれまで書いてきたことについて、いくつかの特徴があることが分かります。 いえ。そんなに複雑な事はありません。次のたった二つの公式によって規定されているだけです。 自分:美人、女神、誰からも振り向かれるほどの美貌の持ち主 他人:キモブス、ばばあ これまで彼女が元の多くの人間に向けて放ってきた言葉は、この後者であることは、今更言うまでもないでしょう。 という事は、彼女のこれまでの行動パターンからして、この発言も、実は自分に当てはまる言葉だからなのではないか、と推測できるわけですが。。。 まあ、結論を明言することは避けますね。 蓼食う虫も好き好き、という諺もあることですし。 でも、少なくとも、普通の感覚の人間を集めてきて、彼女の写真や実物を見せた後で 「彼女に、他人の事をキモブスばばあ呼ばわりする資格はありそうですか?」 という質問をして、 「なるほど、この人が言うのなら仕方ないかもしれない」 と思う人は、100人いても多分一人もいないと思いますね。 つまりパーセントでは表せない。 千人とか万人集めれば、「蓼食う虫」にぶつかるかもしれませんけれどね。 そういうレベルの人間が、あんまり他人の事を言うのは、「天に向かって唾する行為」にしかなりませんよ、と書いておきますかね。 私?私はね、もともと不細工ですから。 でも、普通は自分が不細工であろうとなんだろうと、見たこともない人間の事を不細工だと言ってみたり、「キモブスばばあ」などとは言いませんわね。 しかし、ヴェルは、自分の事をタナに上げて人の事を書きまくりました。 そのことについての「因果応報」、報いは受けるべきですね。 この人は私の友達や知り合いも、無茶苦茶に侮辱しまくったでしょう? 知ってみれば、お前のどこにそんな事を言う資格があるのか?という事ぐらいは言わせてもらいます。 Nov 23, 2007
ウィキペディアによれば、フラッシュバックとは
のだそうだ。 今まで、全く記憶になかったのに、そして、ずっと目の前に見えていてもおかしくないはずの体験が、ふとしたきっかけで、記憶の奥底から立ち上ってくる、という事がある。 それは全く、突然の出来事だった。 今まで、何度もその酷さを見てきたし、その度に過去の記憶が、埋め立てた過去の残骸の中から立ち上ってもおかしくなかった。 今までは一度もそんな事がおきなかった。 しかし、何故だか分からないけれど、その光景を見た瞬間、かつての記憶が、まるで今眼前に繰り広げられたように浮かび上がってきた。 ************** ゆきっちのブログは相変わらず快調に飛ばしているが、なぜだかヴェルダンディは、こちら側では静かになってしまった。 と思っていたら、あいも変わらず「天一ネットではご活躍だった」ようですね。 ま、ゆきっちにしろヴェルダンディにしろ、姉貴が突き止めたのだから、もう後は黙っておこうと思っていましたが、またヴェルダンディがSNSの向こう側で暴れているんだな、という記事が取り上げられていた。 そうしたら、なんとヴェルが謝ったらしい。。。 ふーん。 ヴェルが謝罪ねぇ。。。。 うっ! なんだ、こりゃ! わぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんだこの黄色い頭は〜〜〜〜〜〜〜〜 そうだ、この感覚。 分かるぞ。あいつだ。 そうか。分かった。 私がヴェルダンディの書き込みを見たとき、どうして黄色い叫び声が聞こえたか。 それは、ヴェルダンディが黄色かったからだ。 これを読んでいる人間は、何のことか分からないだろうけれど、多分間違いない。 ヴェルダンディは黄色いんだよ。 私はヴェルダンディを知っている。 だから、無意識的にヴェルの書き込みを見たときに「黄色い叫び声」として聞こえて来たに違いない。 ヴェルダンディは、私の事は分からないだろうな。 でも私は知っていたんだな。 確かにあいつなら、今のヴェルダンディに繋がる。 はぁ〜。。。。 心臓が止まるかと思った。 もしこの私の感覚が正しいなら、ヴェルダンディは既に40を越えている。 しかも東京出身じゃない。 なんなら今から過去の伝を辿って、裏でも取ろうか。 行っておくけど、かつて韓国にいたときの知り合いで、「かつての私」が今はくろがねとなっている事を知っている人間はいない。 幾らでも「おう、久しぶり、元気にしてる?」と言って聞くぐらいは可能だ。 ヴェル。お前が黄色い奴なら、きっと誰に聞いてもおぼえていると思うぞ。 当時の私は日本人である事を否定して、完全に韓国人の中に溶け込んでいたのだから。 だから、日本人の友達なんかいなかったからな。 そんな私にだって、あれだけ目立っていれば、嫌でも目に付くだろう。 そう。 あいつなら、十分に今のヴェルダンディになっているだろうな。 そして、今までどれだけ回りの人間から何かを言われても謝った事がなかったのに、今になってじょじょまるさんに謝ってきたのかも、多分なんとなく想像がつく。 ま、これは想像だけれど。 でも、なんにしても、気をつけておくことだ。 改めて書いておくが、ヴェルダンディは黄色いぞ。 Oct 17, 2007
皆さん
せっかく来てもらって、本当にすみません。 最近のここの話題と、全然関係ないんですけど、滅茶苦茶ツボに嵌ってしまいました。 時々、「お茶噴いた」とか書くことがありますが、ホント、今回お茶を飲みながらこれを見てたら、まじ、危ないところだった。 ということで、無理やり投稿。 こちらをどうぞ。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |