今日見ちゃったよ（泣）
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
やっちゃたよ、平川監督
ヒドイ、これはヒドイ
予告を見てＹ様に演じて欲しいなんて言ったぐんがバカでした
こんなのに出演したら納得できなくて苦しんじゃうよ
岡田君ご愁傷さまでつ
岡田くん、あおいちゃん、三浦さん、西田さんその他役者さんは皆頑張った
役者に罪はありません
ひどいセリフに薄い設定
金子ありさ、平川監督は今後ギャグ禁止
この映画、最初はさぶいぼたって
(感動してじゃないＹＯ）
後半少し落ち着くんですが
最後、ホント最後
ぽかーん
この最後のせいで、１点です
今後映画を見ても１点以下の作品にであうことはないでしょう
普通エンドロールになると少しざわつくのに、会場シーーーーーーーン
エンドロールで誰１人退席しないのは、「まさかこれでＥＮＤじゃないよＮＥ」ってことでしょ
映画終わっても誰１人感想言わず、早足で出口へ
結構人数入ってたのに、映画館でこんな状態初めてでした
役者ヲタと寒いギャグが心底好きと言う人以外まったくオススメできません！
以下怒りのネタバレでつ！
（ぐんは難しい言葉で説明できないので、シーンそのまま言っちゃってます。
観る予定の人は読まないでＮＥ！）
はぁぁー
もうね、最初から嫌な予感したの
ジャムパン？と、とろけるまんごーがつまらないの
（あまりのショックに細かいマチガイお許しを）
そんで、あのさっむーーーいバスガイドですよ
この辺から、ぞわぁぁぁぁぁぁと、さぶイボたって
赤ちゃん日記？に伊藤君のギャグ
もうね眩暈してきて
ギャグが全部、ほんとに全部寒い！
映画館で１回も笑い声しなかったんだＹＯ
あとね設定も演出も音楽もひどい←ほぼ全部でつね
ケツメイシの素敵な曲が頭をぐるぐるしてたのに（エンドロール以外なし）
つまらなくて盛り上がらない音楽
意味の無い無音（それも何度も！）
工夫のないカメラワーク（アップのストップ繰り返すな）
平川監督得意の神秘的だったりきれいな、光や風景や空もない
平川監督、相変わらずみんな良い人の法則発動です
http://blog.goo.ne.jp/itupai/e/1a661f0ee35bc4b48a2583a541727f82
岡田君、会社で借金してパチンコしてるのに
さわやかーにバスの運転してます
さわやかーにパチンコしてます
だーかーらーさーーーー
岡田君が煙草吸ったり、出ないパチンコ台蹴飛ばしたり嫌な奴かなと思ったら、実は母の死や父との確執があったり、オレ俺詐欺でいい人になるからおもしろいんじゃない？
逆にこづかい帳つけてお金を返そうとしてるのに、パチンコで熱くなって乱暴になったり仕事がいい加減になったりすると、ハラハラするのにさ。
淡々といい人です。ただのパチンコしてる人。
借金取りも怖いのとギャグが半々で追われてる悲壮感がないの
「陰日向に咲く」なのに、キャラ全員に陰が感じられないの
だから日向に咲いた感動が薄い
都合よく繋がるのは許す、繋がるための話だし
そもそもアイドル繋がってないしｗ←いらないから削れＹＯ
アイドルの話は何だったの？
子供の頃の塚本君が走ってて一瞬「その時は」かと思ったよ
３ケタの番号札も初恋の人設定もいらんでしょ
あっ、一応あおいちゃん（母）の初恋にかけてるのか←いらＮＥＥＥ
いらないものが多いのよ
あおいちゃんと岡田君のお守りもいらんし
（母とモーゼので充分だよ！何個だすんだよ）
ギャグは全部いりません
モーゼを迎えに来た野球選手の再会もいらんだろ
ココ、ひどいのよ
（ホームレスの父を探してた野球選手が父と再会。父と野球選手の確執に１つも説明が無くいきなり「僕はあなたを許します。母が最後まで？愛した人だから」）
なんじゃそりゃーーーー！
再会いらないでしょ、缶と探してる人だけで充分だよ。
黄色い傘が皆の前を通りすぎて結ぶアイデアはいいのに、あの飛び方で台無し
じゅぴたーのショーに無理やりもたせるのもいらない
（なんだあのヌードーショーは！）
あおいちゃんの弁護士設定もいらん
ただの相談員でいいじゃん 全然弁護士に見えないし
あと桃缶
ちょっと出しすぎでしつこい
廊下で落とす演出は古臭く、桃の木である必要性も感じられない
（母の最期のセリフ変えればね）
ああ、こりゃ３点だなと思って見てたけど、後半から少しおもしろくなって
モーゼのテントが他人のテントでびっくりして
（あの集落？のリーダーみたいだったので以外だった）
あおいちゃん（母）が舞台の裏で吐いてるぐらい苦しんでたのも以外で人間らしく
この時、顔をあげた表情がすごく良かった
そして亡くなったオレオレ詐欺のお母さんと岡田君の場面も盛り上がり
（あの電話の声はまるで、人妻系エロテープみたいでつ）
父との確執も収まって
まぁ、２３点くらいかなと思ったんです
そしたら
そしたらですよ
２人をとるカメラがこけたんです
セルフタイマーのカメラがなぜか上向いたんです
ラストは感動の方向だったんです
これがラストのラスト一瞬なんです
ありえねぇぇぇぇっぇぇぇｌっぇっぇぇっぇぇｌ
最後の最後までしょうもないギャグをかましました
平川監督、ギャグ向いてません
きれいで感動的な映画作ってください
ギャグは１ミリもやらない方がよろしいかと思います
これは模倣犯の仲居君の首より悪質です
あれは悪意ありの確信犯だけど
これは「最後はクスっと笑ってね
」見たいな感じが一層腹立ちます
笑えねーーーーよ（涙）
１点でつ
１点以外ありえません
ぐんにとって伝説になりそうな予感でつ。
ホームレスの１人が玉鉄だと思ってました。
調べたら勘違いみたいです。
スミマセン。