2月1日の朝はしっかりと携帯アラームに起こされた。
家にネットがあってこの時間に起きるのは具合が悪いときだけ。
考えるとカフェって私にとっては営業だったのかもしれない
大御所のようにずるして不正をするわけでもなく、
最新日記をそれこそ穴が開くぐらい眺めて
常連さんにコメント。そうやって客(訪問者)を呼んでいた。
一銭にもならない営業を毎日続けていたのは
やはりトップが好きだったから?
大御所には負けたくないという気持ちがあったからなのかな。
そもそも私が短時間睡眠にリアルでなったのは
営業をやっていたとき、データー入力で
完全歩合制で40万稼いでいたから
カフェの中ではダイナミックな人だったんだなといまさらながら痛感。
リアルでやる気が出ない今、
命を燃やすものもなくしてそろそろ私も本格的に下降線をたどるのかも。