日本人殺害を目的とする中国餃子
テーマ:ブログ■問題は「無差別に日本人を狙う」人間がいると言う事
ギョーザの食中毒「調査中」と中国政府
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080130-314190.html
(日スポ)
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対中ビジネスに関わると言うことは
こういう本性を携えた連中と関わっているということであります。
普段はニーハオと人格者を気取りながら
いざとなれば筋も礼儀も忘れる。
で漠然とニュースを見ておりましたが
混入物質はどう見ても”殺人目的”では?
皮らしいですが、製造工程に関係が無さそう。
↓
メタミドホス
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0176c.html
(国際化学物質安全性カード)
こうなるとポジティブリスト制度なんかでも
概念を根っこから変える必要が出てきます。
中国は己のしてきた反日教育の結果が
こういう時期に具現化することに内心戸惑っているでしょう。
そういう意味でいうと、最近の事件なんかが
微妙にシンクロしてきます。
↓
靖国で参拝老人襲った中国人 現地ネット上で「英雄視」
http://www.j-cast.com/2008/01/28016047.html
(J-CAST)
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つまり、
我が国国民に危害を加えることを
「英雄的行為」と考える中国人が
決して特異な存在ではなく、そこいら中に散らばっているというわけで
殺人餃子事件のようなことは
今後も”いくらでも”発生する危険性があるということです。
となると、食料品だけではなく
広く中国からの輸入物流の全てに
万分の一でも”故意・無差別に攻撃を加える目的”の
物資が紛れ込む可能性が露呈したということを意味します。
物流については、アジアの拡大する国際物流イニシアティブ競争により
ますます手続きの簡素化や検疫の合理化が目指され、
テロの脅威による人的移動の監視の強化に比べ
物流のそれは、合理化という名の簡略化が図られようとしています。
↓
貿易諸制度の抜本的な改革を求める
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2006/080.html
(経団連)
アジアゲートウェイ構想も良いのですが
工業製品と言えども、悪意ある加工の前には
何が起こるかわかったものではありません。
それとこちら
↓
食料の海外依存「危険」 農業理解「深めるべき」/首相 メモ見ず答弁
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=1140
(日本農業)
唐突な印象も受けましたが
首相も事前にこの「殺人餃子」関連の情報を
入手していたかも知れません。
どうやらインサイダーのようではありますが^^
JT
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2914.t&d=c&k=c3&t=3m&l=off&z=m&q=c&p=m25,m75,s&h=on&a=v
即時公開されるべき
食品の安全性に拘わる問題の裏で
出来るだけ日中問題に拡大させたくない
某かの配慮が蠢いているのは確かなようです。
本日早速削除した商品説明だそうですが
シュールです。
↓
問題は、今後も拡大する国内中国人労働力の質にもかかわってきます。
靖国暴行犯を英雄視する声がそれほどあるのなら
国内の中国人の中に、当然、労使の関係がこじれたり
人間関係で不満を覚える勢いで
「英雄」となろうとする馬鹿が沸くはずです。
根本的な日中関係の歪さが何も解決されないうちに
日中友好などという鍍金を被せたつけが
今後頻発してくると思うとなんとも・・・・・
■ども、お久し振りです
どうもこの問題、ご指摘の様に
「一企業の不祥事として収束させたい」
なんて勢力がいらっしゃるのでしょうか・・・・?
今まで散々支那の環境汚染を指摘してきたネット上の書き込みが、今回に限ってはJTを糾弾する風向きになっている事に、少々違和感を感じます。