1◇◆あんっ◆◇ 投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)10時27分47秒
エロィ小説をしていきまひょう!
私はあんま得意ぢゃないので↓
2投稿者:小説版の所にあるのでは?  投稿日:2007年09月10日(月)10時34分58秒

3投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)10時35分24秒
今、私、紅美沙子<ゆずりは・みさこ>わ
彼氏と初エッチをしようとしていた。
なぜこうなったかというと・・・
4投稿者:おぉ、書いていくのねw  投稿日:2007年09月10日(月)10時38分09秒

5投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)10時39分16秒
ほかのヒトもどんどん書いていってネ☆
6投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)10時55分21秒
彼氏の名は長岡優太<ながおか・ゆうた>
付き合ってたったの2ヶ月。
イケメンでミンナからもてていた。私から告白したんだけど
OKがもらえたのが嘘の様。
7投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)11時42分55秒
そして先週の水曜。
優太からこんな事を言ってきたんだ。
「なぁ、月曜あいてない?家んち来ねぇか?親いるから変な事しねぇからさ」
と言ってきたので、親がいるという事で来てみたら・・・
なんと親は旅行に1週間行っており、家にいるのは
私と優太の2人だけだったのだ!見事にだまされたのだった↓

8投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)14時29分06秒
そして、家についたとたん
ベッドにたおされ今にいたったのである。
9投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)14時53分50秒
たおされて、抵抗はしたけど男にかなうわけがなく
服をぬがされた。そして、彼の右手は胸をもみ
左手はスカートをめくって、下着の上からさわっていました。
10投稿者:つまらないよ。。  投稿日:2007年09月10日(月)14時54分45秒
もっと上手く描写を書いておくれ
11投稿者:きき  投稿日:2007年09月10日(月)15時00分35秒
ぢゃあ、あなたがかいてみたら?
みうサン、最初あんま得意ぢゃあないってかいてるから
かわってあげたら?
12投稿者:私は読む専門なのですよ。  投稿日:2007年09月10日(月)15時01分51秒
 
13投稿者:続き早く書いて  投稿日:2007年09月10日(月)15時05分55秒
 
14投稿者:みう  投稿日:2007年09月10日(月)15時21分46秒
彼は私のそこを執念に撫でながら耳元で囁きました。

「お前もこういう事がしたかったんだろ?」

私はふるふると首を左右に振って否定をしましたが、
彼の行動が止まるわけもなく嘲笑われるだけなのでした。

「俺たち付き合ってるんだからこういうことするのが当たり前だろう」

15投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)15時30分34秒
―ある日の朝

ピロロロロ―…♪
「あっ、先輩からメェルだあ」
舞歌は好きな先輩からのメェルをニコニコしながら見た
『今日部活ないんだけど、ウチ来ない?』
―え…!?
あの先輩の家に行ける。
舞歌はすぐにメェルを返しました
『私なんかでいいんですか?
…是非、行かせて下さい』
すると、すぐに返信が帰ってきた。
『舞歌じゃないと駄目なんだ
うん。待ってるから』
そのメェルを見て舞歌は“舞歌じゃないと駄目”と言う所に少し不信感を覚えたものの、
嬉しさの方が多かった為、気にせずに身支度を始めた。
16投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)15時42分11秒
―数分後。
先輩の家に着いた舞歌は鏡を出し髪の毛を直し1回鏡に向かってニコっと微笑み
「よしっ」と言いインターホンを押した。
すると、直ぐに先輩が出て来た。先輩の私服を見たのは初めてだった。
「どうぞ、入って」
と言われ「お邪魔しまーす」と言い中に入ると靴が少ない事に気付き「親…仕事ですか?」と聞き首を傾げた。
先輩は「うん、ウチの親仕事ばっかでさ」と言い苦笑いをした

先輩の部屋に着き少し沈黙が流れた後、先輩が口を開いた。
「俺さぁ…好きな人が居るんだよね」
その事葉に舞歌は目を丸くした
好きな人が居るのに…私を呼んだの!?
「そ、そうなんですか……」
舞歌が苦笑いをすると、先輩は舞歌の横に座った。
2人は向き合う形になり、美形で顔立ちのいい先輩に見つめられて舞歌の心臓は大きく高鳴った。
「先…輩…?」
舞歌が首を傾げると先輩は何も言わず、舞歌を抱きかかえベッドに押し倒した
17投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)15時54分46秒
「え…っ…ちょ、先輩!?」
舞歌は必死に抵抗するが、相手は男の先輩。敵う筈がなく、されるがままの状態になった
「お前…まだ、処女なんだろ?」
「……えっ!?」
「気持ちよくさせてやるから…」
と言い舞歌の首元に顔を沈めた
「あ…っ…やだ…」
舞歌が声を漏らすと先輩はいつもの笑みを見せ舞歌の服を無理矢理脱がせた。

舞歌は今にも泣き出しそうな顔で先輩を見つめた
「先輩……なんで…っ」
先輩は「大人しくしてれば乱暴しねぇから」と言いお腹の辺りから指を下に下ろしクリを刺激し始めた。
「あ…っ!…や、…あっん…」
「気持ちーだろ?」
本当は気持ちいが『此処で認めたら最後までやられる』と思い首を横に振り「気持ちよくなんか…っ…」と言い目をギュッと瞑った。
すると、先輩は「素直になれよ」と言いクリを弾く様に指を左右に動かした
これには流石に耐え切れず、
「あ…っ!…ひぃ…っひゃぁんっ」と声を漏らしてしまった。
18投稿者:るりか  投稿日:2007年09月10日(月)15時57分27秒
★マークさんすごい!続きをお願いします◆*◆
19投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)16時08分31秒
舞歌は「やめてぇ…っ」と言い先輩を睨むが、先輩は手を止めずクリを弾き続けている
「あ…ぁ…っぅんっ…はぁ…あっ!もぅ…だめぇ…っ…可笑しく…なっちゃうよぉっ…」
舞歌がそう言うと先輩は手を止めた。
「はぁ…っ…はぁ…」舞歌は一度もこーゆう事をした事が無く、疲れた様子でぐったりとしているのにも関わらず
先輩は楽しそうに微笑んだ。
「舞歌…可愛いよ」
舞歌の頬に涙が伝った

先輩はスクールバッグの中からバイブを取り出した
するとそれを舞歌に見せ「コレ、何だと思う?」と言った
舞歌は初めて見た物に目を丸くしたが、この状況だとHする物だな。と思い目を背けた。
20投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)16時08分56秒
有難う御座いますw>るりかさん
21投稿者:るりか  投稿日:2007年09月10日(月)16時11分59秒
どーぞ2
私にかまわずに続けて下さい!応援してます#
22投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)16時17分38秒
先輩はまた舞歌の元へ行き舞歌の足を持ち上げマンコを弄り始めた。
「先輩…っ!?…もぅ、いやだ…っ、やめてぇ!」と舞歌が泣きながら叫んだ
しかし、先輩は聞こえているのかいないのか分からない様な表情で微笑んだ
舞歌のマンコに指を入れゆっくりと掻き混ぜてゆく
「くちゅっ…くちゅ…」と嫌らしぃ音が聞こえ舞歌は泣きながら耳を塞いだ
「俺に反抗的な態度取った罰ね」と言い先輩はバイブを穴の中に押し込んだ
「あ…っあぁっ…!!」舞歌の体はビクンっと撓り部屋中に舞歌の喘ぎ声が響いた
23投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)16時36分37秒
―数分後。

舞歌はぐったりとベッドに横たわったままでたまに声を漏らしていた。
それを先輩は携帯で撮っている
「もぅ…やめて…下さい…っ」と舞歌が言うと
「舞歌って馬鹿だね、反抗的な態度を取ったらもっと激しくやるの分かってるだろ?」
と言い"バイブはもぅいいや…″と呟きマンコに指を入れるとバイブを取り出し舞歌の上に跨った。
舞歌の足を押さえながら、片手で器用にベルトを外し、大きくなった肉棒を取り出した
「いやぁっ!お願い…っ!やめて!」舞歌は首を横に振り泣きながら叫んだ。
そんな舞歌の顔を見て先輩は「その顔最高…」と言い微笑んだ
そして、「入れんぞ」と言って思いっきり奥まで肉棒を突いた
「あぁぁんっ!!ひゃぁっ…んっ」
激しくGスポットを突いた。
「せんぱぁい…っ…も、もぅ…い、あぁんっ…んっあっぁっ」
舞歌は激しく声を漏らした
24投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)16時44分21秒
一旦落ちますね。
また来ると思います
25投稿者:お疲れ様です  投稿日:2007年09月10日(月)16時46分44秒
小説美味いですね^^これからも期待してます♪
26投稿者:期待  投稿日:2007年09月10日(月)16時51分17秒
早く続きが見たいです
27投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)17時38分38秒
それから何度も舞歌はイキそうになった。

「イク…っ、出すぞ」
と言い舞歌の中で先輩は精子を出した。
「い、あぁっ…ぁん…っ…だ、だめぇ…!いぁあぁ!!んっひゃぁあん!」
舞歌は堪え切れず、先輩の腰に腕を回した。
「全部出たぞ…」と言うと舞歌はベッドの上でぐったりとした
そんな舞歌をよそに先輩は「次はどんな感じでヤル?」と言った。
舞歌の頬には恐怖と悲しみで涙が零れた

何か思いついた様に先輩はベッドの上に寝転がった
「俺の上に跨って」と言い自分の上を指差した
舞歌は首を振り「やだ…っ」と言った
すると先輩は携帯を取り出し、「じゃ、コレ一斉送信で送ろっと」と言いさっきバイブを入れられていた時の写真を見せた
舞歌は仕方なく先輩の上に跨った。
先輩は満足気に微笑んだ
「じゃ、今から俺がイクまで腰振って」と言うと″ちなみに、コレも自分で入れろよ″と言い自分の肉棒を指差した
28投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)17時40分35秒
感謝ですw>25さん 26さん
29投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)17時48分13秒
舞歌は下を向き、なるべく先輩と目が合わないようにしてその肉棒を自分の中の入れた
「ぁ…っん!」ゆっくりと奥まで入れて行く
「ぅ…あぁん…っ…むりぃ…っ」舞歌の体は震えていた
そんな舞歌の事など気にも止めず、先輩は「無理じゃねーよ、早く腰振れ」と言った
舞歌は最後の力を振り絞り腰を激しく振った
「あ…っ…あぁあ…っ…ひゃぁんっ!!」
また舞歌の声が部屋中に響き渡った。
30投稿者:もっと書いてぇ  投稿日:2007年09月10日(月)17時49分18秒
応援してマス!!
31投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)17時59分41秒
―数分後

「はぁ…っ…はぁ…んっ」
舞歌は限界を感じ先輩の上に倒れた。
「……はぁ」先輩は溜息を吐いた後″初めてにしては頑張ったな″と言いゆっくりと舞歌の中から肉棒を抜き
舞歌にタオルを掛けた。
舞歌は「先…輩……っ」と言い方で息をしながら言った
「1人で…帰れるか?」といつもの先輩の表情に戻り、舞歌はホッと肩を撫で下ろし
完全に疲れきっているが、また帰り道にでも襲われたら困ると思い、
「はい…1人で帰れます」と言いゆっくりと起き上がり服を来て先輩の家を後にした
32投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時00分05秒
有難う御座いますw>30さん
33投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時04分39秒
―次の日の朝。

舞歌は昨日あんな事があったにも関わらず、朝から友達と楽しそうに喋っていた
―すると、
教室の前の扉が開き「舞歌…居る?」と入り口付近に居るクラスの女の子に話し掛けている先輩の姿があった
舞歌はすぐに机の下に隠れた
「あれ…?舞歌、何してんの?」友達が不思議そうに舞歌の方を見た。
34投稿者:めっちゃ気になる〜  投稿日:2007年09月10日(月)18時07分16秒
 
35投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時12分01秒
話し掛けられた女の子は先輩に話し掛けられ驚いた様な表情を見せたが、
一瞬にして笑顔に戻り「舞歌ちゃんならそこに居ますよ」と言い語尾にハァトでも付いているかの様な裏声を出していった
先輩は「ありがと」と言いその子達に微笑むとこちらに向かって来た。
その後ろで女の子達がきゃーきゃー言っている
「舞歌…?何してんの?」先輩は昨日とは全く違う顔で覗き込んで来た
「え…あ……」舞歌はポカンとした顔で先輩を見た
「どーかしたの?」先輩が首を傾げ聞いてきた
「あ、いえ…なんでも、ないです」先輩がいきなり教室に来て皆の視線を集めている中で昨日の事など言える筈もなく
舞歌は誤魔化した。
「ちょっと来てくれる?」そう言って先輩は舞歌の手を取り廊下へ出た
36投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時14分01秒
 
37投稿者:34  投稿日:2007年09月10日(月)18時17分00秒
★マークさんのファンになりました!
これからも頑張ってください!!
38投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時19分42秒
廊下に連れ出された舞歌は先輩の手を払い
「何なんですか?」と言った。
すると先輩は「怒ってんの?」と言い好きだった時の優しい笑顔を見せた
先輩の非常識な態度に"この先輩は私が好きだった先輩じゃないんだ"と自分に言い聞かせ
「もぅ…顔も見たくない…っ」と言い泣きながらその場から逃げる様にして去って行った。
先輩はその後姿を見つめニヤっと笑い自分の教室へ戻った
39投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時20分36秒
Σマジですか!!?ファンなんて初めて言われましたw
はい。頑張らせて頂きます>34さん
40投稿者:34  投稿日:2007年09月10日(月)18時21分56秒
頑張ってちょーだい
落ちます
41投稿者:マークさんうまいです  投稿日:2007年09月10日(月)18時30分48秒
萌えます★
頑張って〜
42投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時32分49秒
―部活終了後。

舞歌は朝の事が頭から離れず一日中落ち込んでいた
そんな舞歌を心配して友達の香織が舞歌に話題を振った
「はぁ…、疲れたねぇ?舞歌」
舞歌は香織に話題を振られても「うん…」としか答えずにずっと下を向いている
無愛想な舞歌の態度に香織は頬を膨らまし
「舞歌ぁ〜…どぉしたのぉ?今日元気ないぞぉっ」と言い舞歌の頬を今日手で引っ張り"へへっ"と笑った
すると舞歌は涙を沢山溢した。
「えぇっ…あ、ごめんねぇ。痛かったぁ??」と香織は申し訳なさそうに言った
舞歌は首を横に振り手で顔を隠した
「舞歌ぁ…どぉしたのぉ?先輩が来てから…なんか元気ないよぉ?」
舞歌はそっと顔を上げて"香織…誰にも言わないでね"と言い昨日あった事を全て香織に話した。
「何それぇ…、酷いねぇっ」香織は怒った様子で言った
43投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時33分29秒
も、萌えますか(笑
感謝ですw>41さん
44投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時37分57秒
「お仕置き…して欲しいみたいだな」
「お前、どっちがいい?」
そんな2人の話を聞きながら部室の外でなにやら話をしている複数の男子が居た
その事に舞歌と香織は気付く事は無かった。
45投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時40分32秒
落ちです。
呼んで下さった方感謝です。また後でか明日来ますねw
46投稿者:お疲れ様  投稿日:2007年09月10日(月)18時43分18秒
 
47投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月10日(月)18時45分45秒
ミスです;呼んで下さった→読んで下さった方 です。

感謝です!>46さん
48投稿者:最高  投稿日:2007年09月10日(月)21時32分37秒
まじシコッタ
49投稿者:舞歌タン・・ハァハァ・・  投稿日:2007年09月10日(月)21時33分10秒
 
50投稿者:香織タンも犯したいよーシコシコ  投稿日:2007年09月10日(月)21時33分48秒
どぴゅどぴゅ
51投稿者:るりか  投稿日:2007年09月11日(火)11時00分03秒
次が気になります!
★マークさん!休憩をいれながら、頑張って下さい#
応援してます≧≦
52投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月11日(火)11時54分23秒
―次の日。【教室】

ガラガラガラー…
「舞歌ぁ、おっはよぉ〜♪」
後ろの扉から入って来た香織が舞歌の席に駆け寄った
「香織、今日は早くない?」舞歌はニコっと微笑んだ。
そんな舞歌を見て香織は安心したような顔をして舞歌の隣の席の椅子に腰掛けた
「舞歌、これからも何かあったら何でも香織に相談してよねぇ」と言い舞歌の手を優しく握った
「うん…ありがとうっ」舞歌は一瞬下を向いたが一瞬にして何時もの明るい表情に戻った
53投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月11日(火)12時08分42秒
―時は流れて放課後―

仲良しメンバー5人で門まで一緒に帰る事になり、5人で喋りながら廊下を歩いていると丁度先輩の学年の階に差し掛かり
少し舞歌は足を早めた。
「舞歌?どうかした?」と不思議そうな顔で友達の由愛が言った。
「え…、あ…うん。何でもない」舞歌は苦笑いをした
すると、「舞歌?」前から自分の名前が聞こえた
「先…輩……っ」声の持ち主は先輩だった。
「あ、なんかあたし達邪魔だよね。」と1人の子が言うと周りの子達も
"じゃ、頑張って"と言いニコニコしながら走って帰ってしまった。
友達は先輩にされた事を知らない為、まだ舞歌が好きなんだと思い気を使って先に帰ったのだ
その場には舞歌と香織と先輩だけになった。
少しの間沈黙が流れると舞歌は「さようなら…」と言い香織の手を取り急いで階段を降りた
54投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月11日(火)12時27分05秒
門まで全速力で走ると舞歌は足を止めた。
「どうしたの…?」香織が顔を上げるとそこには3年生数人が待ち構えていた
「舞歌ぁ…逃げる…?」香織が舞歌に問うと、舞歌は"3年生だからって…先輩と組んでるとは…限らないし…"
と言い香織の手を握りその人達の横を通り過ぎようとすると「香織ちゃん久し振り〜」と顔立ちのいい3年生が話し掛けて来た
香織は「ぇ…?」と言葉を漏らし首を傾げた。
「君達1年生の本郷香織ちゃんと暁舞歌ちゃんでしょ?」と言って腕を掴んできた
香織は「ゃめて…っ」と小さな声を出し腕を引こうとしたが強く掴まれていて抵抗出来る状態ではなかった。
55投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月11日(火)12時53分03秒
―3-2教室―

「捕まえて来たぜ」
香織と舞歌は無理矢理3-2の教室に連れて来られた
教室には先輩が待っていた。
先輩は舞歌の前に立つと「舞歌みたいにバカな子…見てると虐めたくなるんだよな」と言い思いっ切り舞歌の腹を蹴った。
「…ぅッ」舞歌はその場に倒れ込み苦しそうに咳をした
そんな舞歌の姿を見て香織は「舞歌を虐めないでっ」と叫んだ
。するとその場に居た2人の3年の男子が「香織ちゃんは俺達が遊んでやるから」と言い机に押し付るともぅ1人の男子が服を脱がし
下着だけの格好になった。
香織は顔を真っ赤にして涙を流し抵抗したが2人に押え付けられていて身動きが取れなかった
―一方舞歌は―
「2人一緒の部屋でヤると、コイツ等うるせぇから俺1組でヤってくるわ」
と言い先輩は舞歌の髪を掴み上げ1組へ向かった。
教室へ入ると先輩は素早く舞歌の服を脱がせた
「今日はこの前とは違う遊びをしような」と言うと舞歌のお腹を何度も殴った
舞歌は苦しそうに目を瞑った。
「俺こーゆう系も好きなんだよな」と言いニヤリと笑うといきなり穴に指を入れ激しく掻き混ぜた
「痛…っ」舞歌が苦しそうに声を漏らすと先輩は嬉しそうな顔をした。舞歌はただ泣く事しか出来なかった。
56投稿者:続きを頼む  投稿日:2007年09月11日(火)19時36分50秒
 
57投稿者:誰か舞歌役でチャHして  投稿日:2007年09月12日(水)15時17分02秒
 
58投稿者:るりか  投稿日:2007年09月12日(水)20時52分26秒
はまるぅ〜
59投稿者:やりましょうかー?>57さん  投稿日:2007年09月15日(土)16時08分58秒

60投稿者:57  投稿日:2007年09月17日(月)18時18分22秒
本当ですか!?
61投稿者:続きッ!!  投稿日:2007年09月17日(月)18時38分15秒
早く見たい;!!
がんばってください ★マークさん!!
62投稿者:★マーク  投稿日:2007年09月17日(月)18時40分26秒
なんか…作品に自身が持てなくなって来ました;;
63投稿者:59  投稿日:2007年09月18日(火)16時37分45秒
本当ですよ>57さん

何かありましたか?
私としてはとても良い作品だと思いますが…。
書き続けることを強制はしませんが、一個人としては続けて欲しいです。
出しゃばったことを申し出てすみません。★マークさんが望むままになれば良いですね>★マークさん
64投稿者:るりか  投稿日:2007年09月18日(火)20時11分36秒
★マークさん!私はあなたの作品が好きです(★ω☆)
また、できる時にして下さいネ!
65投稿者:あげ  投稿日:2007年09月21日(金)17時40分16秒
 
66投稿者:あげえ  投稿日:2007年09月25日(火)18時03分59秒
  
67投稿者:書いてエ〜  投稿日:2007年09月28日(金)13時16分58秒
 
68投稿者:w  投稿日:2007年10月04日(木)23時32分13秒
w
69投稿者: 投稿日:2007年10月05日(金)11時03分55秒
70投稿者:z  投稿日:2007年10月05日(金)18時01分42秒
z
71投稿者:3  投稿日:2007年10月06日(土)12時10分03秒
3
72投稿者:ちゃあちゃ  投稿日:2007年11月06日(火)20時12分53秒
つづきがきになるw  楽しみにしとるね♪
73投稿者: 投稿日:2007年11月06日(火)20時15分25秒
kj
74投稿者:dさ  投稿日:2007年11月06日(火)20時27分21秒
dさ
75投稿者:★マーク  投稿日:2007年11月11日(日)16時07分41秒
また書きたいと思っているのですが…良いですか?
76投稿者:お願い♪  投稿日:2007年11月11日(日)16時23分17秒
 
77投稿者:★マーク  投稿日:2007年11月11日(日)16時31分06秒
有り難う御座います!では、明日から再開させて頂きますね!>76さん
78投稿者:書いてください♪  投稿日:2007年11月11日(日)16時34分56秒

79投稿者:NHK  投稿日:2007年11月11日(日)16時36分40秒
チラシの裏でも書いてろ<1
80投稿者:NHK  投稿日:2007年11月11日(日)16時38分37秒
 
81投稿者:あなたの作品最高です!!  投稿日:2007年11月11日(日)16時38分44秒
再開してくれて嬉しいです☆
82投稿者:この日を一ヶ月ちょっと待ちました。笑  投稿日:2007年11月11日(日)16時46分52秒
 
83投稿者: 投稿日:2008年02月01日(金)16時43分20秒
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