2008年1月20日(日)
高島サティアンにて傷害事件発生!



林代表が強引に門を閉めようとした際勢いで転倒したK氏に対し
「出て行け!」と蹴りをいれたというもの。


写真は救急隊員によって助けられるK氏と
腰に手を当て
不敵な笑みでその様子を撮影する加津子統括。

その理由は

「自分で転んだから」

だそうな。







以下、事件当日の統括の活動日誌より

魚拓:http://s04.megalodon.jp/2008-0122-1235-27/arkangels.blog34.fc2.com/blog-date-20080120.html




どんなに言葉や文章で取り繕ってみても
人はふとした態度に本性が顕れるものである。








人としてあるまじき行為だと気付かない。

「努力」し「お叱りを素直に受け入れた」なら今頃高島は平和です。

息を吐くように嘘をつく。

顔の辺りにモヤがかかっているのはそのせいか。







左で仲良さげに浮かれた笑みを浮かべるのは

今回AAが救済した崩壊ブリーダーだそうで・・・


ひろしまドックパークでは多くの可哀想な犬を創りだしたO前氏を

「愛護」の名の下に告訴しましたが、さてこの違いは何でしょう。











そう・・・
金にならぬ人命など笑いのタネ








でも人の不幸を嬉々として撮影する卑劣な時間はある。




「慈愛」とは何ぞや?





と、殊勝なことを言いつつ






被害者を公然と侮辱




















その言葉、


モヤがかかったその顔に








(オーストラリア製)





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