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2008/01/31

悪人には人権なんか要らない

昔から
屁は屁元から騒ぎ出すというわけだ。で、シロートさんは人権擁護法案という名前で騙されるんだが、アレは正式名称を
悪人の人権は擁護しませう法案(嘘)といって、国民の人権を擁護してくれるわけじゃないので要注意。つうか、やたら人権、人権と騒ぐヤツに限ってアヤシイというのが世の常だ。で、二階堂.comで緊急アピールを掲載し、転載を呼びかけているようなので、ウチのサイトでも転載しておく。

【ここから転載フリー】

 一昨日、自民党の人権擁護調査会が、こっそりと幹部会を開いた。そこで、いわゆる「人権擁護法推進派」達が、法務省の人権擁護局長をしめあげた。

「早くやれ!人権は守らないといけない!」

 ・・・推進派は、いわゆる「ネット規制」推進派でもあり、インチキ、売国、犯罪者の集団。要するに悪事を暴かれると困るわけだ。だから、人権の名の下になんでも規制しようとしている。派遣会社という口入れ屋に5割も6割も、下請法であれば違反するくらい抜かれている労働者の人権を守るというのなら別だが、推進派は自分のことしか考えていないクズだ・・・

 昨日、太田誠一党人権擁護調査会長(レイプ発言で有名なバカ)が、鳩山法務大臣を呼び出した。表向きの理由は、「谷垣政調会長と人権擁護法案について法務省の見解と党の見解とか意見聴取、相談云々かんぬん」ということだったようだ。

 政調会長室に呼び出された鳩山大臣。ところが、そこには太田の罠が仕掛けられていた。普通はいないはずのマスコミが多数いたのである。そこには、週刊文春でも報じられた、ハニートラップ王「谷垣禎一」がいたのである。

 太田、谷垣コンビは、鳩山大臣に法務省の人権擁護法についての見解(いわゆる推進と見解)を話させた。人権擁護自体はかなり前からの話なので、鳩山大臣も一議員とは違い、歴代の法務大臣として、人権擁護法案について話しただけだったが、谷垣と太田誠一は、「法務省が、鳩山法務大臣から法整備を直接お願いされた」という絵をかいてマスコミに報じさせたのだ。

 大臣の発言を誘導し、マスコミをぶら下げさせ大臣に発言をさせるなどという売国奴を許しておいていいのだろうか。全国の雄志。それに右翼団体、政治団体、この際誰でもいいや。この卑劣な太田誠一と谷垣禎一に大きな抗議をしようではありませんか。奴らの事務所、自宅を広めてみんなで抗議しようではないか。この際公安も協力して欲しい。

 まったく毎回ですがとんでもない奴等だ。奴らは、自分のレイプ容認発言、ハニートラップ、身内の不祥事や出自を知られたくない奴等、多数あることをもみ消してしまいたい人間達だ。要するに犯罪者である。それが、法の番人である法務省の役人を締め上げ、大臣までもだまし討ちするという恐ろしいことを仕掛けたのだ。

 確かに先日、総理は鶴保の人権擁護法の質問に対し「慎重に審議をし・・・」という答弁をした。審議をするのは大臣も議員も当たり前。むしろ当たり障りない答弁でよかったと思っていたのだが、人権擁護法推進派はもう必死のようだ。仕事人を呼んだ方がいいかもしれない。

 そもそも、人権擁護局なんて局はいらないのである。「不法外人取り締まり局」とでも改称し、ガンガン独自に取り締まればいい。一部の警備会社にお墨付きを与えて、不法外人だけを取り締まる特別司法警察官の権限を与えればいい。それが天下り先になる。人権擁護法を進める法務省は、要するに天下り先が欲しいだけ。人権なんてそもそもどうでもいいのだ。だったら、不法外人取り締まり局のほうがよほど天下り先を作れるだろう。売国されて朝鮮人は学会に国をとられるくらいなら、まだ天下りにカネ払っている方がマシだよ。

【ここまで転載フリー】

コメント

人権擁護法案は、ずっと昔、北朝鮮で成立した。
人権擁護委員は、強力な権力を持っており、将軍の次の地位である。

北朝鮮で行われている異常なSMの世界は、人権擁護法案によって維持されている。
なんていうか、映画「ソドムの市」があったが、あんな世界だ。

なんで、こんなものが生き延びて、推進されるのかといえば、
『人権擁護法案の恐ろしさが一般に伝わってないからである。』
そんなの知らない奴が大勢いるからだ。
テレビと新聞が、意図的に隠している。

しかし、新聞とテレビだけが悪いのではない。
社会人になって、管理職になって部下を持っつようになっても、
新聞の読み方も、政治も社会も、何も知らないオッサンが多い。
日本社会では、このような未熟な社会人が、部課長になっており、
本来社会を支えるべき立場のオヤジが、世間知らずのままなのだ。

この『世間知らずで汗臭いハゲ』が、情報化社会に適応すれば、社会は変わると思う。

二年前、家族も動員して
電凸したりFaxしたり、色々やりました。
かなり頑張ったと思います。

今回はもっと大騒ぎする必要がありそうですね。
後悔したくないんで、今回もやれるだけやります。

人権擁護法案に反対しているのは、若者が多い。
本来、社会を支え、発言力も金も意志決定権限も在るオヤジが少ない。

このハゲのオヤジは、パチンコと風俗女が好きで、
テレビばっかり見て、酒を飲んで屁をこき、夢も希望も無いことばかり言う。
プライドばかり高くて、世間知らずで、自己中心で、うっとおしいハゲだが

これは、本来の彼自身ではないことを、認識すべきだ。
毎日テレビばかり見ているから、こんなに知性の無い醜い粗大ゴミになってしまう。
テレビによって、無知無教養になり、無力感と恥を知らない人間にされているのだ。

本当のこの男は、家族思いの責任感のある男なのだ。
テレビを捨て、新聞を捨て、正しい情報に接すれば、必ず生まれ変わる。

日本社会のために、後世の日本人のために、オヤジ世代の多くが立ち上がる時、
こんなバカな法案は、一切議題に上がることはなくなるだろう。

カナダやイギリスでも似たような法律だか条令だか問題になりましたよね~。ドイツだったっけ?まあいいや
ムスリム地区の犯罪のひどさを書いたブログ主が差別ってことで逮捕。

9・11テロ以降ムスリム系住民や移民への差別も強くなりましたけど、それを逆差別に利用することも欧州では今や当たり前になってたり。

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